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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[両方、それはつまり。 オンリーでナンバーワン。それと同じか。 体を止められれば少し首を傾げるものの、逸物を見せられればこれを咥えればいいのだろうと納得できた。それに後でいっぱい甘やかされるのなら大歓迎だ。 先輩に頭を撫でられるのもハグされるのもいい。 よくやったと褒めてもらえるのも、 全部好きになったから] (-7) 2020/02/08(Sat) 0:32:20 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んん、ぁ [彼が一撫でした逸物が震える。 なでなでもっとしてほしいかも、とちらり邪な考えが浮かぶが、座り込む彼に招かれればそのまま先ほどと同じように逸物を食しはじめようと顔を寄せた。上目遣い、問いかける彼に頷く代わりにちゅっとキスをして] ……はぁ、ぁ ん センパイ、こう?デスか。 [腰を上げ、吸いやすい態勢を整え、彼の熱源に舌を這わせた。掌で竿の根本をつかみながら丁寧になめ上げていく。もっとと望まれれば、頷き上の方へ、陰茎の頂上を丹寧になめ。舌腹で鈴口を開くようにほじり。手を上下に揺らし。 撫でられる頭を振っては、もっと喜ばせたいと夢中になった。] (-9) 2020/02/08(Sat) 0:32:58 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ちゅぅちゅぅと慾を吸いこむように音を鳴らし くちゃと唾液をたらせば、黒い熱源にはふっと息をかけた。 ―――教えてもらえば、教えてもらう分、詳しくなれる。先輩のことを知れる。元々探求心は強い方だ。だからこその仕事でもあったし、褒めて貰うのも好きで、返ってくるのが堪らない。先輩は犬が好きだと言っていたけど 今の自分は、犬のようで] ……っ、は ぃ [喉の奥にまで逸物を招き入れて どれほど経ったか、彼が限界を訴えれば、ぐっと足に力をこめ、踏ん張り。熱を受け止めようと口を大きく開いた。掌は彼の熱源からあふれる蜜でべちゃべちゃになりながらも、達するのを助けようと動く。びゅくっという音が咥内から聞こえる。とたんにあふれるのは、むせかえるような白と味だ。 咥内一杯に広がる濃厚、それを閉ざすすべはなく 彼の逸物を咥えたまま喉をひくっと動かした] ……ん、は…ぁ、ぁ…… [全てが放たれれば、逸物を唇から離し 口を片手で押さえた。そのとき、だらだらと精子の糸が口から零れおちるか。一瞬、もったいないと思ったがそれを掬うのはかなわず、シーツを汚してしまう。それよりも、口の中の『味』に体と心は支配されていた。 初めて味わうそれは濃く中々飲み干せない。 片手で唇を抑えたまま、んんっと何度かうめき。 漸くと喉を動かして飲み干せば、深く息を吐いて] (-10) 2020/02/08(Sat) 0:33:37 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、ぁ、 はふ…、センパイの…ミルク おいしい…デス [うっとりと熱に浮かれた目とともに 感嘆の言葉を吐いた。それは嘘じゃない、確かに飲み込むのは大変だったけど先輩のだと思えばおいしくて体は火照った。もぞっと身を動かし、そのまま、シーツに垂れた精を舐めるように屈むのは嘘じゃないと知らせるため。 ちろちろと舐めて、上目遣い。 とてもおいしいですと頬を染めて。 褒められたがりはご褒美を強請ろうとするけど 先ほどよりも伏せた事で、自らの熱源がシーツにあたり] ……、ぁ、ふ [変な癖がつきそうになった。>>1:-155 それがそうだと知らないが、先端をシーツにつければ気持ちよくて、思わずぎゅっと目を瞑ったあと、あければ、物欲しげな顔で彼を見ただろう。そのまま手は彼の熱源に触れて、ついたままの蜜をぬぐいだす。] (-11) 2020/02/08(Sat) 0:34:19 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……いっぱい、ハグ…シタイです [これが自分のナカに入っていたのだ。 これが自分と交わったのだ、と意識して自らの喉を抑え、濡れた手をぺろりと舐めた。こみあげてくる幸福が夢じゃないと確かめたくて 頬を赤く染めたまま、ハグいっぱいの願望を口にする*] (-12) 2020/02/08(Sat) 0:36:03 |
【独】 巡査 ロバート/* ひゃっ、恰好いい……(でれでれ すきですめろめろん なんでこんなに恰好いいの? ご褒美いっぱいくれるやさしい ありがとうございます、すみません、お昼作らないとなので お待たせするかと…お昼なんてラーメンでええやん(あかん いってきます (-82) 2020/02/08(Sat) 12:00:23 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[無理しないでという言葉にふるふると首を振った。 自分がしたい事をしているだけ、彼が甘やかしたがりなら自分は甘えたがりだ。相性がいいのだ、日本でいうと蓋に鍋云々かな。 唇を濡らして、おいでと呼ぶ声に合わせ、膝の上にいけば、とても安心した、それと同時に胸がきゅんっとした。 ぽかぽかとまるで春の陽気のようなぬくもり包まれて、抱きしめてくれる腕の中で満足げに微笑み、唇の中で柔い声を転がし、撫でてくれる手に甘えた。自分の望みが叶えられる。 開いた口の中は白をきちんと飲んで 彼にちゃんとできた事を褒められたがり] (-87) 2020/02/08(Sat) 13:36:44 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、いっぱいデス センパイのゴホウビ ん はぁ [キスをされると頬が緩む、ふにゃんと幸せ心地に力をぬいて 何度と受ける口づけに、きゃきゃっと喜んだ。 頭だけじゃなく掌がたくさん撫でてくれるから、もっと撫でて撫でてとついすり寄ってしまう。こんなにももらって大丈夫だろうかと一瞬よぎる程満ちていたけど、でも甘やかしてくれるから、つい調子に乗ってしまう。] (-88) 2020/02/08(Sat) 13:37:18 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[自分からもぎゅっと 抱き着けば熱源が触れて まだ精を放ちたがる欲望に照れてしまうが仕方ない。 はじまりからして、欲は切っても切れないのだから、でも、全部欲しい。唇を寄せ胸を重ね抱き着けていたが、んっと首を傾げ] ……センパイ? 頑張る?何を、ガンバリマス? ……僕、ぁっ [僕が頑張る必要はあると思う。 経験豊富、だと思っている先輩に追いつけるようにならなきゃ、腕を首にまきつけ、きょとんとしていたが、彼の指腹が花に刺されば、白が零れてしまい。甘い声が漏れた。もぞっと動くのは肉体の奥がうずくから。 プレゼントの事より彼の事ばかり考えていて 掌が髪を撫で、潤む目で彼を見た] (-89) 2020/02/08(Sat) 13:38:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西はぁ、上 …シマス? [他なんてしらない。 映像の中でセックスをする男女は自分にとって、先輩に褒めて貰うための資料だ。もう離れたくないと思っている、けどそれは口にしないで指先で髪に触れながら、態勢をかえた。抱き着いたまま、背を伸ばして、足をシーツにつければ、彼の前で膝立ちになった。そうしてぴたっとひっつけば、逸物が腹部に触れるだろうか。すりっとねばついたそれを擦り付けながら] ……お尻、……つんつんです? [まだ復活していないそれに根元と双玉をつけ。 揉むようにずるずると動かしてみた。 これは『女の子』にはできないはずだと少し悪い事を考えた*] (-90) 2020/02/08(Sat) 13:42:42 |
【独】 巡査 ロバート/* らーめんっ、夜らーめんたべにいこうかな… お待たせしましたっ。お好み焼きもいいなあとかぐうぐう 即おち…これが即おちと自己分析っ(よわよわ (-91) 2020/02/08(Sat) 13:45:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西センパイに追いつきたくて、デス [思わずと漏れたのは、彼の背を追いかけている現状だ。 元々憧れの先輩だったのだ、追いつき隣に並びたい。 その根本は変わらないまま、エロい事という言葉に顔を赤くして本音を晒してしまう。その事を話すことがこういった行為よりもずっと恥ずかしい。こうなる前からの想像。 こんなところに閉じ込められる前から ――もしかしたら、僕は先輩の事を] (-98) 2020/02/08(Sat) 17:42:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、ぁ [摩擦によって彼の熱が育つ。 徐々に固さを取り戻すそれが大きくなるにつれ、肉棒同士が触れ合う面積も増えて嬉しくなって更に腰を揺らした。それに夢中になるぐらい、まだまだ未熟でお尻の刺激には、無防備だったせいで与えられた指の数に声を震わせた。もどかしいうずきはまだ其処で快感を拾いきれないから。 彼に育てられたら ――其処だけで もっと気持ちよくなるのだろうか それは魅惑的かつ、恐ろしい誘惑だった。作り変えられている、その事実に腰を揺らめかせ、彼のものと一緒に自らのを扱くように動かしていたが] ……oh …つまり 僕と…えっと、センパイがおそろい――? おなじ、オンリーの証デス? [じょりと擦れるそれを確認するために下を向けば 彼のと自分のが重なった情景をみてしまい、唾を飲み込んだ。ぬるぬると動く二つの物体はそれだけで変な気持ちにさせてくる。そのうえ、そんな小噺を披露されたら、息があがり、ときめくのは当たり前で。 恋人同士の証拠と聞けば、瞬き] (-99) 2020/02/08(Sat) 17:51:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ラブ、です ロマンチック、…浪漫。 [科学検査における豆知識だとしても、 彼との繋がりが形として残ることに頬を染めた。そうしてありがとうございますと抱き着きを強くすれば、すり寄って残るものを確かめるように何度と動いた。擦れるたびに息があがる、そのたび、彼との証が残るのだと 嬌声は幸福に溢れ、息を吐き出して蜜を零した 身も心も、彼を先輩を欲しがっている] …僕が? う、 …ん。yesです、はぁん [触れてみるようにと挿れてみるようにと促されれば 少しだけためらいをみせたのは、うまくできるか心配だったから。もしうまくできなかったら、どうしよう。憧れ続ける先輩の手腕は百戦錬磨だと思うからこそ、幻滅されてはいけないと思う。だからこそ、心配しつつも腰を浮かされれば、意を決したように頷いた。それに彼が手伝ってくれる。 先端が入るだけで媚肉は蠢き 陰茎を飲みたがり ひくひくとした] (-100) 2020/02/08(Sat) 17:52:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……はぁ、ん……こぅデス? [片手で倒れないように彼の肩を掴み。 もう一方を刀身にとつける。自分の体で見えないからうまくできているか不安で、足を一度滑らせかけてしまう。その拍子に映像を映していたリモコンを蹴ってしまい、ピッと音を立てて画面が切り替わった。そこに現れたのはこの部屋だった、ちょうどベッドの位置の真正面からの映像。 逸物を咥えている臀部が見える状態で] ……ひぃぁ [かぁぁっと顔を赤くしてしまう。 こんなこんないやらしいことをと今更にハレンチなことに気づき、大慌てになり、ぎゅっと肩を掴んだ。頭を振れば、はやく挿れてしまおうと逸物を吸い媚肉が彼を呑む。陰茎をきゅぅっと飲みこむのを意識しながら はふはふと何度も息を吐き出して] ……挿り、マシタ、挿りました から [―――きゅぅっと逸物を呑み。 途中まで飲んだ媚肉は、彼の熱源を食べておいしそうに蠢く。けれど、全部は挿っていないのは何処から見てもまるわかりだった。できたからなんて 嘘をつく事が一番の恥だけど、それ以上は腰が震えて] (-101) 2020/02/08(Sat) 17:55:35 |