人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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視点:


到着: 舞戸 黎哉

舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a17) 2020/08/09(Sun) 12:53:06

【人】 舞戸 黎哉

俺はセックスが好きだ。
俺はセックスが好きだ。
俺はセックスが大好きだ。

正常位が好きだ。後背位が好きだ。側位好きだ。騎乗位が好きだ。座位が好きだ。立位が好きだ。

自宅で、ホテルで、旅館で、オフィスで、車で、公園で

この地上で行われるありとあらゆる性行動が大好きだ。

 
(92) 2020/08/09(Sun) 13:11:32

【人】 舞戸 黎哉

 

よろしい、ならばセックスだ。



 
(93) 2020/08/09(Sun) 13:12:26

【人】 舞戸 黎哉

[なんて、馬鹿なことを考えていたら目的地に着いていた。]*
(94) 2020/08/09(Sun) 13:13:22

【人】 舞戸 黎哉

[ここに来るのは初めてのことだった。
元来、女好きでこの手の話には目が無く、某パーティやら某クルーズ船などにも参加したもので、この宿のことについてもそういう繋がりの知り合いから伝え聞いて、やってきたのだった。

シルバーの高級スポーツカーを入り口前に停めると、エンジンはそのままに旅館の中へと向かっていく。

出迎えがあるなら、車を頼んだことだろう。]
(103) 2020/08/09(Sun) 13:40:57

【人】 舞戸 黎哉

 
女将さんは『そういうこと』の相手はしてくれないのかい?


[チェックインを済ますと、若女将を捕まえて不躾にも直截にそう尋ねてみた。
花車の着物がよく似合う美人の女将は、見たところ、自分と同じぐらいの歳か、幾つか下のようにも見える。]


好みなんだけどな。


[ヘラヘラと軽薄な笑顔を向けながら、早速そんなことを言っていた。*]
(104) 2020/08/09(Sun) 13:41:36

【人】 舞戸 黎哉

 
一人かい?


[声を掛けたのは廊下を歩いているとき。
>>114その部屋から出てきたのは浴衣姿の髪の長い女で、旅館の浴衣とは言えその立ち居は和装に慣れている様子が見て取れた。]


ご一緒してもいいかな?
丁度一人で退屈していたんだ。


[そもそも着いたばかりで、この旅館に何がどこにあるのかもわからないが、行く先が女湯でもなければ一緒について回ろうと申し入れた。*]
(119) 2020/08/09(Sun) 16:02:20
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a21) 2020/08/09(Sun) 16:03:00

【人】 舞戸 黎哉

 
どうぞ。


[>>124軽口でも実際に距離が詰まれば腕を組める様にと彼女へと差し出した。
結えて晒された首筋のや頬に差した紅みは、元の肌の白さに映えてとても色気がある。]


それじゃ酔い覚ましかな。
中庭か。
こんなに可愛い子とご一緒できて光栄だ。


[彼女が腕を取らないのなら、その手を握ってしまおうか。どちらがいいだろうか。]
(129) 2020/08/09(Sun) 17:25:19

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

 

それは素敵な提案だ。



[と、嬉しそうに言うも、小悪魔みたいな悪戯をされれば少しだけ肩を竦める様にして。]


……嘘、なのか?


[と、残念そうにしながらも、愉しそうに笑って返す。]
(-46) 2020/08/09(Sun) 17:25:50

【人】 舞戸 黎哉

 
俺は黎哉。
月子ちゃん……か。


[ふと何処で聞いた様な見た様な覚えがある気がした。
横顔をまじまじと見つめながら記憶の糸を辿る。
そういつも目にしてる感じではなかったが。]


俺たちどこかで会ったことない?


[口をついた言葉は、そん安っぽいナンパのセリフになっていた。*]
(130) 2020/08/09(Sun) 17:27:07

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

 
水着姿も見てみたいけど。
月子のもっと綺麗な姿を見たいな。


[でも、まずはちょっとしたデート。
「もちろん」と頷いた。]
(-57) 2020/08/09(Sun) 20:12:20

【人】 舞戸 黎哉

 
なんだよ、そんなに笑うなよ。


[釣られて笑った。
それで彼女の言葉に記憶の糸が繋がる。
西は京都の老舗旅館。
数年前に訪れたときに、たしかに月子の姿を見ていた。今よりも幾分若く見えるのは、纏う雰囲気があの時よりもずっと艶やかだからだろうか。]


運命か。
もしそうだったらいいな。


[あえて以前のことは伏せておいた。
もったいつけたつもりでは無く、本当に運命なら面白いと思ったからだった。]
(150) 2020/08/09(Sun) 20:12:38

【人】 舞戸 黎哉

[中庭に出たらなら少し涼を取れただろうか。
アルコールで火照ったという月子を支えるように気をつけながらゆったりと歩いていく。]


綺麗だな。


[月子の横顔を見てそう呟いた。*]
(151) 2020/08/09(Sun) 20:12:55

【人】 舞戸 黎哉

[解かれた腕に僅かな寂しさを残して、なぞる指先と弄ばれる掌、絡め撮られた指を優しく握り返す。]


庭だよ、月が照らす庭だ。


[熱い視線を向けながら、歯の浮くような台詞も慣れたように囁く。
頬に滑る手が熱いような冷たいような。
その手に自分の手を重ねてみれば確かに熱い。]


もっと……熱くしようか。


[頬に触れた手をそっと引き離すと、その掌に唇を押し当てた。]*
(175) 2020/08/09(Sun) 23:23:55

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

[掌の口づけは手首に降りて軽く吸い上げると、眉を寄せたその眉間に額を合わせて囁く。]


……部屋へ行こう。

……月子と二人きりになりたい。


[真っ直ぐ見つめる視線と同じように誘う言葉もただただ真っ直ぐに。
受け入れられるのなら、そのまま唇を重ねてしまおう。]*
(-72) 2020/08/09(Sun) 23:24:22
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a41) 2020/08/10(Mon) 0:12:54