人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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視点:


【独】   天狗

/* マモノさんwwwwww

く、更新と同時に落とすつもりが間に合わなかったぜ……
(-0) 2021/06/19(Sat) 10:03:36

【人】   天狗

[天狗の投げた言葉も印の意味も、よく分からぬ様子で>>384
所有の宣に今更と呟くのが酷くおかしくて呵々と笑う]

 確かに今更じゃの
 ここに来た時から小僧はワシのもんだった

[ここまで言っても怯える様子がないところを見れば
本当に何も知らないのだなと半ば呆れ、それ以上に面白がっていた
なまじ色々知って媚態を作る女より、何も知らぬ方が反応を楽しめるというものだ
その様子を想像すれば、欲の根に熱が籠るというもので]

 いいねぇ、お前さん本当に何にも知らんと来た
 抵抗されて喚かれるのもまた一興じゃが

[その無垢な顔がどう変わっていくかを見るのも、また一興とは言わず
ちろりと見せつけるように舌なめずりをして]
(12) 2021/06/19(Sat) 10:36:54

【人】   天狗

 善処、か
 そうだな、そうしてもらおうか

 お前さんが、まずはこいつに耐えられたらだがな?

[言うなり手首を離して、そのまま敷布の上へと転がし見下ろして、笑う
つい、と胸元に手を這わせたなら、小僧の反応はどうだったろうか?*]
(13) 2021/06/19(Sat) 10:37:29

【墓】   天狗

 それにしても、ずいぶん痩せちょるの小僧

[断りもなく、迷いもなく白無垢をはだけさせて薄い胸元をねっとりと撫でまわす
見たところまだ子供からようやく抜け出した程度の歳だろうが
天狗が力を与えている以上、食うには困らぬ村のはずとの疑問は今は放り投げた
]

 なぁに、暴れたりしなきゃ最初はすぐ終わらせてやる
 男を犯るのは数十年ぶりなんで加減は利かんかもしれんがの

[そう言って再び小僧の顎を捕らえて口を吸った
舌先で唇と歯列をこじ開けて、まずは口内に天狗の毒を注ごうと**]
(+0) 2021/06/19(Sat) 10:38:44
  天狗は、メモを貼った。
(a0) 2021/06/19(Sat) 10:42:17

【独】   天狗

/* 茅くん可愛いな!!(bot)

こっからですよオニイサン……予定通り時間内で終わるかなぁぁぁ(遅筆ペア
(-32) 2021/06/19(Sat) 16:38:43

【墓】   天狗

[天狗の言葉も行動も、やはりよくわかっていない様子の小僧>>+1
戸惑いか羞恥か、身を捩る様子さえ天狗には物珍しかった
だからと言って優しくするとか加減をするとか、考えないのが物の怪というもので

むしろ、もっと手酷く扱って愉しもうかなどと
戸惑うままの小僧に毒を注ぎ込む……情欲引き出す蠱惑の毒を]

 ん   くちゅ……

[されるがままに開かれた口内に、とろりとそれを流し込めば
何かも知らぬままに飲み下す様子がわかる、そうして]

 どうじゃ? 善かろ?

[身を撥ねさせ、その目がとろりと蕩けていくのを見る
これなら、この先の痛みも多少は和らぐだろう
痛みに啼く姿は情欲を煽るが、壊れてしまっては困るのだから
丁寧に気持ちよくしてやろうというという考えも、まあ無かったが]
(+5) 2021/06/19(Sat) 17:23:17

【墓】   天狗

 ほう、もっと欲しいか?

[強請るかに口を開け、舌を差し出すのに応えるように口を吸い
開かれた中に舌を差し入れ思うがままに蹂躙して舌先絡めて吸い上げた

思った以上に反応がいいことに目を細め、口を合わせたまま再び胸を弄った
女に比べれば慎ましいだろう尖りを掻いてやれば、さてどんな反応を見せたやら]

 は 

[合わせていた口を離して小僧を見下ろす
己が体に起きていることにどう反応しているかを確かめるように
愉しむかのように、見下ろして]

 いい顔しちょるの、小僧

[と意地悪く間近で囁く
その目に、先ほどまでとは違うあからさまな熱が宿るのを
無垢な小僧はどう捉えるか**]
(+6) 2021/06/19(Sat) 17:27:06

【墓】   天狗

[無垢な体は思った以上に反応がよく>>+7
無知な小僧は予想以上に順応性が高かった>>+8
今まで多くの嫁を迎えたが、此度は特に「あたり」らしい]

 ああ、いい顔じゃ

[言いながら意地悪く刺激を送れば、伸ばされかけた手が空を掴む
無垢なくせにこうも感度がよいとなれば、自然欲は高まるというもの
元より時間かけて馴染ませるなどする気もなかったが]

 どぉれ、もっとワシ好みになるようにしてやろうかね

[そう言うなり両の手で今だ僅かに重なっていた白無垢を広げ
その内に着ていた服をも剥いで小僧の体を曝け出してしまう
そうして、その肌に一つ、二つとまた印を刻み込み]
(+9) 2021/06/19(Sat) 23:06:38

【墓】   天狗

 こっからが本番じゃ小僧
 ワシのもんになるっつーことがどういうことか
 しーっかりと体に教えてやる

[言い終えて胸元から手を滑らせて下へ
何の前振りもなしに、下着の上から小僧の「小僧」を握り込む
天狗の毒を受けて、そこは一体どうなっていたか気付かせるかのように手を動かす]

 なあ、ここもこうされると善かろう?
 気持ちいいって泣いとるわ、ほれ

[下着が湿り気を帯びてくればわざとらしくそれを強調するように擦り上げ
小僧に問うこともなしに下着をはぎ取ってしまおうか
そうして、ついにははだけ落とした白無垢の上に、小僧の全てを晒させて
ふと、気付いたかのように繋がれたままの足元を見る]
(+10) 2021/06/19(Sat) 23:08:01

【墓】   天狗

 あぁ、こいつは外さんといかんなぁ

[痛そうだからではなくただ邪魔なだけだが、足枷に手を触れればその戒めは解けるだろう
逃げる心配も、もうないだろうから
痕のくっきり残った足首を持ち上げべろりと舐めて]

 これも、ワシのモンじゃって印じゃがの
 本当の「
」はこれからじゃ

[足首を持ち上げたままもう片方の手で小僧の芯を弄ぶ
雫が零れだしたならそれをたっぷりと手に絡ませる
愉しげに、それこそ恐ろしいほどに愉しげに
承諾も確認もない、小僧は天狗のものだから**]
(+11) 2021/06/19(Sat) 23:08:53

【独】   天狗

/*
みんな窓に移動したかな?

お互い即落ち即デレは避けようと言いつつ、相談時点でほだされた天狗です(早いわ
まだデレるの早いから!と必死で誤魔化しておりますが、誤魔化しきれない甘々天狗よ……
さみぃさんだからね、しょうがないね……
(-45) 2021/06/19(Sat) 23:33:31

【墓】   天狗

[触れた小僧のそれはいまだ大人にはなり切れておらず
それが年相応なのか、栄養が足りていないか判断しかねた
子供の様に素直な無垢な表情のまま淫欲に染まっていく様は>>+13
毒に中てられたとわかっていても、それ以上に好ましく「旨そう」で

早く皆まで喰らってしまいたいと疼く熱は、天狗の鼻のごとく主張を始める]

 や、じゃなかろ?
 そんな顔しとらん、それは「気持ちええ」って顔じゃなぁ

[自分でしたこともないのか、戸惑うように鳴くのをそう揶揄って
毒に侵されただろう頭の中に、それが何かを浸み込ませて]
(+15) 2021/06/20(Sun) 12:08:05

【秘】   天狗 → 書生 茅

[とはいえ、天狗には疑問が浮かぶ
これまでの嫁は毒を注がれてもなお抗った
だからこそ、妖力と相容れず壊れたのだが

この小僧はそれを望んでいるようで
所有となることを喜んでさえいるようで


身代わりで「大事なもの」を救えるからなのかと思えば
浮かぶのは僅かばかりの
嗜虐心
と気づかぬ程度のわずかな
嫉妬
]
(-52) 2021/06/20(Sun) 12:09:57

【墓】   天狗

 待て、って顔じゃ無かろう?

 ほれ

[零れた声、それは小僧にもわからない物だろう>>+14
明確な意思をもって立ち上がった芯の先を責め上げれば
短い声と共に天狗の手を熱い白濁が濡らす
それを掌で受けながら、からからと声を上げて笑って見せた]

 あっという間じゃの、そんなによかったか
 ほれ、こんなにたっぷり出して

[言いながら掌で受けたそれを見せつけるようにぺろりと舐めてみせる
愉しげな様子は、それが「悪いこと」ではないと小僧に教えるかのように
我慢させて、焦らしてからのそれも面白いが
解放を知ればなお「耐えるのが」苦しくなると知るがゆえ
それは後の愉しみにと]
(+16) 2021/06/20(Sun) 12:11:01

【墓】   天狗

 本当に小僧は素直で覚えがいいのぉ
 それでいい、ワシのすることを
受け入れて善がり啼いて
いればええ

[小僧のすることを肯定するような言葉を投げながら、手の内で受け止めた精をこね回す
女と違い、男は挿れるのに苦労すると知っているので]

 さて、今度はワシの番じゃ
 おとなしくしとればすぐにお前さんも「よくなる」

[汚れていない方の手で脚を支え開かせると、精に塗れた手を尻へと伸ばす
そうして、何の前触れもなくその奥で小さく窄んだ孔に触れ、つついて]

 こっから先は嫌といっても止まらんぞ
 お前は、
全部ワシのモンになる
んじゃ、小僧

[いうと同時にその狭い孔に中指を押し込む
精の滑りがあるとはいえ狭く硬いそこを容赦なく推し進めて**]
(+17) 2021/06/20(Sun) 12:12:43

【独】   天狗

/*
今気づいたけど、菊咲と茅って「月見で一杯」じゃん(5点)
(-53) 2021/06/20(Sun) 12:32:52

【墓】   天狗

[教えたことをそのまま飲み込んでいく様子は天狗にはとても好ましく映る
ヒトの嫁など思うまま慰み者にするためでしかないというのに
この小僧は疑うこともなく「天狗のモノ」になろうとしている>>+19
この天狗を、悪童の卑劣感を、信じている]

 ああ、お前はいい子だ、小僧

[天狗からすればそれは、その気にさせるための出まかせにすぎない
それを信じ切った小僧はうれしそうで、安心しているかのようで
どういうわけだか胸が疼く


ここまで毒されているのなら好きに蹂躙しても構わないだろうと
いつもなら気に掛けもしないことを、今更のように考え口元を緩めた
泣かせたくない、とからしくもないが

小僧ならこの先も天狗を受け入れるに違いない、と]
(+21) 2021/06/20(Sun) 16:33:42

【墓】   天狗

[些か乱暴に指を突き入れたというのに>>+20
痛みに呻きながらも懸命に受け入れようとする様子は天狗にはとても新鮮に見えた]

 ああ、いい声じゃ
 それに、ここの具合もいい感じじゃの

 ほれ、もっと欲しかろう?

[精の滑りを借りながら抜いて挿して指を増やして押し込んで
気持ちよくするためじゃなくただ孔を広げるためのそれ
声は苦し気なのに体は毒のせいとはいえ受け入れようとして
苦し気な中で笑みなど浮かべられたなら、何故だか天狗の眼が止まる
どくり、と、今までにないほどに胸が跳ねる
今までに感じたことのない思いと共に、情欲は増していき

もう我慢できぬとばかりに指を引き抜いた**]
(+22) 2021/06/20(Sun) 16:35:28

【墓】   天狗

[天狗は本来、特に麓の村人たちには恐れられるものだ
そうなるように仕向けたこともあるが、子供の頃よりそれが当たり前だったから
毒を与えたせいとはいえ、小僧がここまで「懐いてくる」のが天狗には不思議だった

暴かれる痛みさえすぐに飲み込んで、もっとと欲しがる>>+23
それを嬉しいと、愛しいと思うなど気のせいと打ち消して
]

 気に入ったか、これが……ん

[雛が強請るように口を開くのに、唇を重ねて毒を注ぎ込む
過剰な毒はそれだけ早く蝕んでいくだろうに
欲しいなら与えようと慈悲めいたことを思ったことに驚いて

縋りついてくる手が心地よいと思うなど、らしくないと己を嗤う
目の前にいるのは欲を満たすための嫁なのだ、己が欲を満たせばいい]
(+25) 2021/06/21(Mon) 0:16:27

【墓】   天狗

[指を引き抜く、天狗の逸物を収めるにはまだ足りないだろうが
小僧があまりにもおいしそうに啼くものだから、もう堪らずに
猛るソレを小僧に見えるように曝け出す
黒く脈打つソレは並の人より大きく、大人のそれを知らずとも「違い」は知れるだろう
今度こそ怯えるだろうと見遣れば、こくりと息を呑むのが見えた

怯えて逃げようとしたところで天狗はやめる気は無いが
が]

 小僧、お前

[熱に蕩けた視線を向け、脚を広げて誘うような姿に
胸にあった疑問も迷いも弾け飛んで、「喰らいたい」という欲が渦を巻いた]
(+26) 2021/06/21(Mon) 0:18:10

【墓】   天狗

 ああ、望み通りに犯してやる
 いや、も、やめろも聞かんぞ

[言いながら両足を掴んで大きく開かせた
その間に自身の体を割り込ませ、指で弄んだ孔に熱く滾るモノを押し当てる]

 いいか小僧、天狗が喰らうんはこういうことじゃ
 お前はワシのモンじゃ、ワシのモンになるってのは、こういうことじゃ

[孔の入り口に何度か擦り付け先走りという毒を塗り込んで
持ち上げた両の脚を肩に乗せ、腰をしっかりと押さえつけて]

 そらっ!

[掛け声とともに狭い中へと無理やりに押し入る
女陰のように一息に貫くとはいかないが、強引に亀頭を飲み込ませ、揺さぶる
そうして遠慮なく腰を使いながら更なる奥を目指そうと**]
(+27) 2021/06/21(Mon) 0:20:45

【独】   天狗

/* 突っ込んだ!!

さみぃさんにしては前戯があっさりですね(
この先のために1日目のうちに第1ラウンドしなければ「時間が足りない」のだよ!!

むしろ第1ラウンド後からが本番という


あと、これでもこの天狗にしては優しく扱ったんだよ!
女だったら最初っからひん剥いてドン!で終わらせるからこの人(あ、ちゃんと通常の嫁入りなら優しいけど)
んで壊れるまで犯し潰して、そいつを村まで行って棄ててからそれ企てた連中なぶり殺しにする(おい

本当は寂しいんだけどねこの人も

では寝る
イメソンが決まらぬ
(-57) 2021/06/21(Mon) 0:31:40

【墓】   天狗

[苦しい姿勢を強いているというのに
欲しがるように自ら合わせようとしてくるのに、じぃ、と小僧を見る
小僧の胸の内など知らぬ>>+28
だが、擦り付けた熱を欲しがるようにひくつく孔と
震える唇が形作る言葉に>>+29
本来ヒトに情など抱かぬ天狗の体が「かぁ」と熱を上げた

ただ、毒に当たって溺れているのではない
この小僧は、自分の意志で天狗を欲しがり受け入れようとしているのだと

理由など知らぬ、要らぬ
小僧が欲しい、喰らって、天狗のものにしてしまいたいと
欲しがる孔に熱源を突き入れれば、上がるのはやはり苦しげな声]
(+31) 2021/06/21(Mon) 20:55:59

【墓】   天狗

 ああ、ええ声じゃ
 我慢しないで好きなだけ声を上げぇ

[触れてくる手を払いはしない、縋るものがあれば少しは楽になる
竿の先から常に零れる毒も、痛みを快楽に変えるだろう>>+30
腰がくねるのをいいことに、容赦なく奥へ奥へと腰を使い
やがて辿り着いた奥の奥を、逸物の先でぐりりと捏ねて]

 は、さすがにきついの、小僧
 じゃが、熱いのぉ、お前さんのここは
 嬉しいか、ワシに犯されて、ワシに食われて嬉しかろう?

[言葉で煽りながらゆっくり抜き差しを繰り返し、腰を支えなおす]

 ああ、小僧、こんな気持ちいい体は久しぶりじゃ
 流石のワシも我慢できん、乱暴になるが容赦せえよ

[天狗らしくない言葉をかけて、宣言通りに手荒く攻め立てる]
(+32) 2021/06/21(Mon) 20:56:35

【墓】   天狗

[小僧を気持ちよくする、などという余裕は珍しく欠いていた
湿った肉がぶつかり合い、擦れ合う音と荒い吐息
そこに小僧の声も混ざり合えば、引き摺られるように上り詰め]

 イク、ぞ、小僧っ!

[声を上げると同時、ズンッ、っと最奥まで突き入れて
その奥の奥に滾る精をぶちまけた**]
(+33) 2021/06/21(Mon) 20:57:08
  天狗は、メモを貼った。
(a5) 2021/06/21(Mon) 21:04:05