人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


アンタレス気分屋 ルヴァ

【人】 中堅看守 アンタレス

「...私は、
T-028へ票を渡していない
。」

だから今日は、壁に背を預け見守ることにした。

本当は全てに参加するつもりではあったが。
...今宵は、どうにも気が乗らない。
(5) 2021/10/07(Thu) 21:28:35

【人】 中堅看守 アンタレス

>>8 同僚

「...飲まない。」

血生臭くなりそうな場で飲む茶は美味しいのだろうか。
茶というか、飲み物。そう、drink。

「......
この馬鹿。


めちゃくちゃ小さく悪口を言った。
聞こえてないはずだ、聞こえてない。
(18) 2021/10/07(Thu) 21:54:19
アンタレスは、...あそこ平穏の方が怖いなという気持ちになった。内緒だ。
(a2) 2021/10/07(Thu) 22:41:03

【神】 中堅看守 アンタレス

...
同僚が選ばれる中で、提案......命乞いを続けることに何の意味があるのだろうな


ため息をこぼし、ゆっくりと本来の要件を話し始める。
小さな言葉は空に飲まれるのみでいい。

「あー...、
私をまだ、生かしてもらおうか

役目が済むまでに死ぬと、この2日の意味が無くなるからな。」

せっかく生かされているならば、やはり。

「勿論強制力などないが、...長く続けたいのであれば、私のことはもう少し放っておくと良い。」

あとはついでに、
M-219に入れる気は無い
と告げた。
(G8) 2021/10/08(Fri) 1:13:49

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

言い切られた言葉に、少しの驚きを得る。
暫く無言のまま貴方を見つめるように。

それから言葉に迷うように口を開き、その迷いを隠すように口元を片手で覆って。

「......君は、.........いや、そうか。」

揺らがぬ柘榴色の瞳と目が合う。
今度は、逸らさなかった。

「......——感謝する、『ナフ』。」

男による囚人への感謝など、きっとこの場限りだ。
(-143) 2021/10/08(Fri) 13:08:31
アンタレスは、ほうとうfood目玉ゼリーvil、そしてカレーdrinkを。
(a14) 2021/10/08(Fri) 13:10:06

アンタレスは、飲み物にカレーを入れるなよ。改めてトマトジュースdrink
(a15) 2021/10/08(Fri) 13:10:46

【人】 中堅看守 アンタレス

「......分かった、食べるから持ってきてくれ。」

結局カレー(drink?)も食べることにした。
スライムよりは何百倍もマシだ。

...そしてあのスライム、本当に食べられるんだろうか。
(48) 2021/10/08(Fri) 13:13:09

【神】 中堅看守 アンタレス

...出来なくは、ないが。


男は宣言通り彼に入れるつもりはないわけだ。
だから、そう...なんで名指しされたんだって顔しながら呟いた。

「...自分に、票を入れる人間に......、入れる方が......後々楽しめるんじゃないか。」

知らないが、...知らないがまぁなんとなくの発言だ。
例えば、檻の中にいた、
(G18) 2021/10/08(Fri) 19:45:56

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

貴方の話を 男はただ黙って聞いている。

口を挟むことなく、
言葉を 仕草を その行動を 受け入れるように。

「...君の 過去を聞いたとて、私は 何か上手い言葉を渡せる訳では無い。
だからこそ、話せと......そうした言葉しか吐けない。」

押さえられた両肩から貴方の熱が伝わる。
今 確かに、貴方は ここにいる。

「...君が出来ない理由を、その答えを 与えることは出来ない。
それでも、...君が醜いと称すそれを 受け止めることは出来る。」

自分の 感情を告げるのは、苦手だ。

迷うようにほんの一瞬、目を伏せて......。
また貴方に視線を向けて 口を開く。

「...救う言葉は、ここにはないが。」

男にとって当たり前の、何でもない言葉を。

「私にとってのトラヴィスは、君だ。
だから、...何かと比べたり 何であろうとも。」

それがどうしたのだと、出来ないことは悪いことなのかと。
そんな当たり前の感情しか 言葉に出来なかった。

...これが貴方にとってどういうものかも、分からないままに。
(-202) 2021/10/08(Fri) 20:35:00

【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア

「...その通りだと、私も そう思う。」

珍しく、同意の言葉を送る。
だってそれは確かに 特別だと感じるものだから。

わざわざ否定するような ものでもないのだから。

「......そうか、それは失礼した。
私も、...同じようなものだ。」

そして素直に謝った。誤解してごめんねの顔。
...実際はそんな表情ではないが。

そして最後の言葉には考えるように口元を隠して、

「......気が向いたら 行くかもしれない。」

そんな言葉を吐いて 目を逸らした。
...果たして、自分が遊ぶことは有りなのか。

仕事で来たのに。
(-203) 2021/10/08(Fri) 20:58:40

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

/* 感度太郎さんこんばんは ご相談ありがとうございます!

さてこちらですが 希望者がおります故 その方との条件次第で蘇生できるか否かが決まります

なんであれ ひとまずはお話しませんか?しましょう
お宅のダビーくんどこですか??????

お話したいです chu...(???)
(-215) 2021/10/08(Fri) 21:39:54

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

扉が叩かれた音に視線を向けて、声が聞こえれば立ち上がり警戒心もなくその扉を開く。

「...構わない。立ち話もなんだ、入るといい。」

なにか用事があってきたのだろうと分かりやすく思う。
貴方は、用もなく訪れるようなタイプではないと男は考えているから。

中へと促すように視線を部屋の奥にやり、また貴方に戻した。
(-265) 2021/10/09(Sat) 3:46:33

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

部屋の内部は特に元の控え室と相違ないだろう。
机の上にはポーチと裏向けにされた紙。

他には特に目立つものは無い。

椅子を引き出しそちらへと座った後、貴方の言葉に返事を。
...因みに適当に座るように声はかけているはずだ。

「...いない。......わけではない。」

短く返した後 再度口を開き、

「だが、...まだ生きている。」

故に、今すぐに使う訳では無いのだと。
それから補足として『5日目までの約束』なのだとあなたに告げた。

つまりは、次の処刑で 襲撃で 生きていれば......。
(-271) 2021/10/09(Sat) 4:36:05

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

「...君に価値がないなら、私は今ここにはいない。」

散々考えた末に、男がまず言えるのは この言葉。
価値のない人間に声をかけるほど 男は優しくはない。

「君は 私に 何を望む、トラヴィス。
...いや、問いかけたところで 分からないのだろうか。」

瓶を持つ手、その反対を動かし 肩に触れる腕を掴み、

「なぁ 与えてやろうか、その考えを狂わせる 簡単に手に入るものとして私を。...置いていくなと 道標になれと 君が言ったんだろう。」

何故か 苛立ちを含む声で貴方の身体を引くように掴んだ腕を引っ張り、瓶を持つ手は軽く頬に添える。
勿論これは貴方が拒絶しなければだ、その時は素直に下がろう。

「...君の考えはごちゃごちゃしていて面倒だ。
私を見ていろ、トラヴィス。」

「代わりに、私は君を 見ている。
...その弱さも 醜さも 全てな。」

立ち上がれないなら、その手を引いてやる。
...真紅の瞳は 貴方を強く 映している。
(-283) 2021/10/09(Sat) 12:42:36

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

戸惑いが見える。
だが、貴方がいくら話そうとも男には伝わらないだろう。

男による貴方の価値は、既に定めているのだから。

「勝手に 私側を考えるなよ トラヴィス。
君の考えが全てではない、君の価値も......私の望みも。」

都合の良さも、慈悲深いと思う心も。
全ては貴方の考えで。

"動かない"ならば 射抜くように目を細め見て、緩やかに口角を上げ 笑みを浮かべる男の姿がよく目に入るはずだ。

「...何を得るかなど そんなものは知らないさ。
先を考えて何になる、...搾取などされてやるものか。」

吐き捨てるように告げ、触れた頬に指先を這わせた。
私は今 ここにいるのだと 主張するように。

「......選べ、トラヴィス。」

ゆったりと この場にそぐわない声色で囁き、腕を掴む力を 少し強くする。

「この機会を掴むか、落とすか......君次第だ。
...私は無理強いするつもりはない、が。

一生 堕ちたままでいるつもりか?同僚。」
(-308) 2021/10/09(Sat) 18:48:44

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

「......君の望む者は、それを望んでいるか?」

「...それとも 望んでいない上で、それを願うか?」

それは、男にとって薬を使う上での 必要な確認事項だ。
好き勝手に使うことになんの意味があるのか、と。

「......票も欲しいものも、私は特にない。
つまらないものでないなら 構わないさ。」

例えば、復活後に自身に投票など。
そうしたものは"復活の意味が無い"。

「......と述べてはみたが、構わないよ。
約束が終えた後の約束でいいならば。」
(-321) 2021/10/09(Sat) 19:26:39

【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア

「......ならば、君がこの宴から脱落した後。
その後に向かおう、...仕事ではないと 割り切れる。」

約束という訳では無い。
ちょっとした気分の、ちょっとした......息抜きに。

「...今言っても、仕方の無いことだがな。」

コツンッ、とヒール音を1度鳴らし、君に背を向けた。
それはこの場での話が終わりという合図。

次の機会が必ず訪れるかはともかく、特に呼び止める様子もなければそのまま去っていくことだろう。
(-323) 2021/10/09(Sat) 19:36:13

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

「......君は、大真面目に面白いことを言うね。
いや、そういうところが飽きなくていいが。」

もっとこう、面白がっている反応を出来ればよかったが......。
男に求めるのは難しいものであったので。

口元を隠し、ほんの少し緩んだ頬を隠す。

「そしてその零された問いは......どうなんだ?」

呆然とする様子に首を軽く傾けて、

「私には分からないさ。
...君には、私以外に手を取りたい者が いるかもしれない。」

そんなことを告げた後、視線は逸らすことはないが、触れていた腕より 頬より手を離そうと自身の腕を動かした。
(-345) 2021/10/09(Sat) 20:46:46

【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ

届いたメッセージを確認した後、小さく息を吐く。
...勿論それは、相手には届かない。

『わざわざ役職で呼ぶんだ』

『それを求めているのだろうが』
『ああ いつでも構わない』

2つめと3つめの返事には、きっと時間が空いている。
(-346) 2021/10/09(Sat) 20:49:47