人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン

「テンガン様。こんにちは。はい、負けました。」
一つ。形式的に挨拶のお辞儀を返して。

「慣れていますね。……いいえ、もっと私と、多い人数のほうが慣れています。一人でも少し……は戦えますが。」
つまり、一対多の集団戦。一対一はできないわけではないが、自信を持っていないのだろう。
しかし強化された看守に、太刀打ちできるほどとでもある。

「出会う、悪いことをしている人を懲らしめています。私、ここに来る前も悪い人を懲らしめていて……私、ここでも『いいこ、いいこ』でありたいので。」
少女は、母親が我が子が『いいこいいこ』と同じイントネーションで話した。まるで自分が言われているかのように、言われたいかのように。

敬語で偽っているが、彼女の精神は少女の外見よりも幼いような子供と変わりがない。あなたはそれに気づいてもいいし、気づかないのもまた普通だ。
(-0) 2022/02/12(Sat) 21:02:14

【赤】 蒐集家 テンガン

「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。

「コードネームか。何か希望はあるか?」
(*1) 2022/02/12(Sat) 21:24:18

【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ

囚人の情報はごく軽く、アルレシャのお茶会で聞いている。
あなたがどうも正しいと思って行ったことである、というあたり。
実際に話してみれば、あなたは思ったよりもだいぶ幼く感じる。

「そうか。君はかなりの、『いい子』そうだ。これまで行った『懲らしめ方』について詳しく知りたいものだが……、」
もっと耳触りのいい台詞も用意していたのだが、それは必要なさそうだ。
好奇心のある事柄も、まずは置いておいて。

「無礼講中、違反者が出たらやはり懲らしめるのか?」
(-18) 2022/02/12(Sat) 21:35:48

【赤】 蒐集家 テンガン

「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。

「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」

/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!
(*4) 2022/02/12(Sat) 21:39:29

【独】 蒐集家 テンガン

/*名前見えないんだ月兎!?月兎……そうなんだ……月兎……ずっと誤爆したとき用かなって思ってたな……
(-20) 2022/02/12(Sat) 21:46:54

【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン

そう、その言葉でも十分だ。耳障りのいい言葉はいらない、『イイコ』の一つで事足りる。彼女は表情を和らげた。

「はい、良い子にしている……つもりです。『懲らしめる』は……沢山、悪いところを見たら、注意して、そしたら……こっちを襲うので、ええと、模擬戦みたいに懲らしめて、博士の所に連れていきます。良い子にしてもらいます。沢山……連れて行って」

『博士』とは、彼女が捕まった時の首謀者の、彼女からの呼び名。

「……それは悪いと言われてしまいました。でも私、博士に言われたようにいい子で居たいです。……あれ、私負けちゃったから、懲らしめられてないですね……」
やや話題がずれている。が、懲らしめ方は少し伝わっただろうか。
(-24) 2022/02/12(Sat) 22:00:03

【神】 蒐集家 テンガン

「催しの中心となるなら頑丈な方が長く楽しめそうではあるな。
心臓を潰されても死なない自信がある人間がもし本当にいればだが」
(G12) 2022/02/12(Sat) 22:09:24

【赤】 蒐集家 テンガン

「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。

「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。
(*6) 2022/02/12(Sat) 22:15:29

【赤】 蒐集家 テンガン

「それは……もしかするとダサいのではないか?」
汚れが激落ちる掃除用具のような命名をした人間の言うことではない。
(*8) 2022/02/12(Sat) 22:26:08

【人】 蒐集家 テンガン

これは真面目な顔でおまかせを注文している男だが、変なものを狙っているのだ。
そして渡されたのは、パネトーネfoodルイボスティーdrink
(14) 2022/02/12(Sat) 22:27:59
テンガンは、今日のシェフはまともだな、と思った。
(a18) 2022/02/12(Sat) 23:20:52

【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ

「成程……模擬戦を見ておいてよかった」
武器の類を望まなかったあたり、生身での戦いが主なのだろう。
襲わなければこちらにも向かって来ないのかもしれない。会話に気を取られることもある……。

「ここが監獄で監視される身であっても、君の好きなようにしたらいい。その、『博士』の言う『いい子』でいることが大事なんだろう?
それに、あれは練習だったんだろう。負けても問題ない。あの看守は懲らしめるべき対象だ、と思うなら再挑戦すればいいが」
(-41) 2022/02/12(Sat) 23:34:00

【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン

あなたの推測はだいたい当たっている。実際は、生身、又は現地調達。襲い方がわからない。怒鳴らずに話しかけてくると気を取られる。

「大事です。好きなようにします。無礼講とは楽しいところなのですね。怒られたりしません。呆れられたりしません。
はい、いいえ……バーナード様は正義の維持を頑張ってらっしゃいます。」
なのでまた襲う必要はない、と判断している。

「テンガン様の大事なことはなんですか?」
好奇心が刺激されたのか、そんなことを聞いてみた。
(-44) 2022/02/12(Sat) 23:44:45

【赤】 蒐集家 テンガン

「まともだ」

「ハーミットとミラージュ。よろしく」
(*12) 2022/02/12(Sat) 23:47:40

【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ

「そうだな。普通にしていれば楽しい所だ。……なら彼も一安心だろうな」
無傷で済んではいなさそうだし、そう何度も戦いたい、とは思わないだろう。

「俺にとっての大事な事は」
さて、ここで適当な事を答えるのは簡単だが。
今は折角和やかな雰囲気であることだし。

「犯罪だ。それをどれだけ楽しみ尽くせるか。
どれだけの人間を壊し、物を壊し、ルールを壊し、罪を犯せるか。
考えている時間も楽しいからな」

さして楽しそうでもない平坦な声のまま、あなたを見下ろし答えた。
(-48) 2022/02/13(Sun) 0:09:54

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「どうも。ムルイジだったか」
あなたは1日目をどこで過ごすのだろうか。

ともかく、テンガンはあなたが1人になったタイミングを見計らって話しかける。

「何、大した用事は何もない。少々の雑談でも」
(-50) 2022/02/13(Sun) 0:15:13

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「貴方は…テンガンさん、でしたか。
私で良ければ喜んでお相手致しましょう」

貴方の声に顔を上げれば、
看守にするのと変わらぬ様に一礼して笑んでいるだろう。
(-51) 2022/02/13(Sun) 0:26:15

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「君は行儀がいいな」
返事を聞けば適当な壁に寄りかかり、また口を開く。

「どうだ、監獄暮らしは。俺みたいなのは馴染めるものだが。
看守は横暴なのも多いだろう」
あなたについて、ちょっとした噂レベルでは知っている。
殺しによる収監であることと、反省のない様子であること。
(-57) 2022/02/13(Sun) 0:46:32

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

「今。時間はあるか」

楽しい追いかけっこが終わった後くらいに、あなたが1人になったタイミングで声をかける。

「大した用ではないが。よければ話を聞きたい。
ここに入って長いのだろう」
例えばそこまで長くなったあなたの罪について。あるいは以前参加した宴について。もしくは監獄内の情報……あなたが知っていそうで、テンガンの興味を引く事項はいくつかある。
故に、あなたに話しかけた
(-65) 2022/02/13(Sun) 1:33:56

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「こうしているのは嫌いでは無いので…殆ど懐かしさに浸る為ですけれどね」

「ご心配なく。私なりには馴染んでいるつもりですよ。
看守様に関しては…その方によりますから何とも言い難いですが、一部の方には良くしていただいておりますし」

こちらは貴方については殆どの知識を持たない、故に。

「……所で貴方は何を成してここへ?」
(-66) 2022/02/13(Sun) 1:39:19

【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン

声を掛けられればそちらに振り向く。
少々疲労の色が見えたかもしれないし、
舐めプをしたせいで
そうでもないかもしれない。

「ええ。構いませんよ」

とはいえどちらであれ、君の提案に付いては承諾するだろう。この囚人もまた、君の罪状には興味深いと考えていた事だ。
立ち話も何ですし、と空いている休憩室にでも共に来るように告げるだろうか。
(-68) 2022/02/13(Sun) 1:45:04

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「以前はどのようなことをしていたのか、聞いても?」
なんとなくの経緯はわかっていても、やはり直接聞きたいものだった。今まで誰かの命令で何かを行ったことがない。ので、あなたの感覚は今のところは共有できないし。

「反省した態度を見せないと煩い看守以外なら気に入られるか。
愛想がいいものな。
……俺は、直接の原因は賭場の経営か。少々しくじってな。
それで捕まって、ついでに色々。賞金代わりのガキだったりバラしたり頭を弄ったのが見つかったり。他にも興味があれば話すが」
まったく悪びれないのは入場時と同じ。正しくは見つかったのではなく自ら話した、だが。
(-74) 2022/02/13(Sun) 2:03:51

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

休憩室へ行くことに異論はない。
いくら舐めプだったとはいえ
あなたも多少は疲れているだろう……おそらく。
座って話すほうが長話になっても安心というものだ。

休憩室へ着けば、適当な椅子に座る。
「さて、何から話すか……、やはり一番興味のある事から。
君は人間を弄るのだろう?どのように使うのかを聞いてみたいと思っていた」

俺も多少はやったことがあるが、と付け足す。
(-75) 2022/02/13(Sun) 2:13:09

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「とある王族の方にお仕えを。…とはいえ、あの御方は継承権も低く、意見を述べるのも得意でない方でしたが…私にとっては大切な主人でした。
ですので、命じられてはおりませんでしたがあの方が邪魔だと言えぬものを私が代わりに掃除しておりました。
…他に関しては私は出来の悪い使用人でしたのでお話出来る程の功績はありませんね」

やはり悪びれず。だってそうだ、あの方はそれでも喜んでくださっていたのだから。
最後は、笑ってくださらなかったけれど。


「頭を…弄る?どうなさるのか検討がつきませんが…いえ、人格矯正…の様なものでしょうか?
聞けるのでしたら是非。折角の機会ですから」
(-83) 2022/02/13(Sun) 2:37:16

【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン

此方も椅子に座り、適当な飲み物を注文しつつ。……話の最中にトリカブト茶が来ても困る為、アイスティー等の無難なものを頼んでいただろうか。
最後は舐めプじゃなかったのでやっぱりそれなりに疲れてたかも。


「主には博覧用に。……僕はサーカスの経営もしていた事がございまして。そこでお見せしていました。
 ただ、全員をそうして手元に置く事は難しく……実際は『作品』達を求む者に引き渡す事の方が、多かったですね。一度逮捕されてからは、一団も散り散りになってしまいましたし……」

この人形師は、改造した人間を『作品』と称している。

「そして、ふむ。貴方もやった事がある……と。
 その際は、一体どの様な技術をお使いに?」
(-87) 2022/02/13(Sun) 2:43:58

【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン

「犯罪、それは…………人を壊すのは……」

「……いけないことではないですか?」

貴方を見据える。当然だ。規律指揮という仇名はこうやって生まれたのだ。あなたは当然知っていて、または推測できていてそう言葉を発したのだろうが。

「駄目です。いけないことは反省しようとしないといけません。そうでないのなら看守様の元に連れていきます。」
その行動にどれほどの意味があるのかはスピカにはわからない。彼女はあなたの右腕を掴もうとしているが、まだそこに模擬戦であったような力はない。ただの、少女の力だ。

あなたは少なくとも1つこうなった彼女からの回避方法を知っているはずだ。手を出さないこと。喧嘩を買わないこと。彼女は人を襲わない。
(-101) 2022/02/13(Sun) 4:18:17

【赤】 蒐集家 テンガン

「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」

「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」
(*16) 2022/02/13(Sun) 13:33:40

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「通りで。出来が悪いというのは、あまり想像ができないが。
随分忠誠心が高い……戻りたいとは思わないのか」

どのような獲物を使うのだろう。探るような視線をあなたへ向けながら。
それは、と指一本をあなたの額へ伸ばす。

「俺がどうこうできるのは記憶の方だ。今は制限されているが、記憶を抜き出したり流し込んだりすると面白いことになる。全てを挿げ替えるよりも残したまま矛盾ができるよう作り変えた方が好みだったな。よく騒ぐんだ。
証拠を消すにも役に立つ。盗みに入るのは居住区が多かったんだ。家主をこうやって」

もしあなたの額に触れられたなら、脳の表面を緩く撫でるような、浮遊感に近いものを感じただろう。
これは前準備のようなもので、それ以上は何もしない。違和感以外にあなたに影響はない。
(-154) 2022/02/13(Sun) 14:47:45

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

こちらは飲み物は頼まず。

「鑑賞に耐えるものが作れるのは才能だな。いい値がつくのだろう?
それにサーカスとなると運動機能も損なわずに作れると。
では、俺の話もさせて貰えれば……基本的に失敗だった。
縫い合わせる手段として……治療装置に近いものと言えばわかるだろうか。それを購入して試したことがある。
結果、適当に繋いだだけでは外見上は問題ないよう見えても人間は長く生きられないということが分かった」

「加えて美的センスもない。上手く生き残ったものを他人に見せた時には『10才児の落書き』という感想しか貰えなかった」
(-166) 2022/02/13(Sun) 16:01:54

【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ

あなたが掴もうとしているのならそのまま掴ませる。
力はそこまで強いものには感じない。
ならば……
「いいや、反省しない。看守の元にも行かない」
「実はこれから一暴れする予定なんだ」
「一番弱そうな者から殺してこようかと考えている」
「そうだな……油断してくれていれば小さくなっているクロノが狙い目だと思っている」
それらを言い放ち。
掴まれた手を振り払い。
ロビーへと移動しそうな素振り。

あなたの様子を観察し、あなたが本気になりそうなタイミング、あるいは最後まで動かなかったとき、以下のように告げる。
「冗談だ」

本当に冗談だったとしても通じないような仏頂面のまま。

「本当はこうやってからかう事が好きなんだ。
楽しく過ごす事が大事、と言い替えるなら全くの嘘ではないことになるか。
犯罪は全く好きではない」
(-170) 2022/02/13(Sun) 16:31:38

【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン

「ええ。仰る通り、高い評価を受けたものです。
 才能というよりは……技術を学び、長い時間を掛け。満足の行く『作品』が作れる様に努力しましたから」

グラスに口を付ける。
君の技術の事を聞くと、その件に関しては直ぐに唯の「数」の一つだったかと判断する。

「…………。成程。
 貴方は確か、広く浅く様々な事をしているのでしたか。
 何か理由やきっかけなどは有ったんですか?」
(-177) 2022/02/13(Sun) 17:26:09