人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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視点:


【念】 図書館長 アザレア

[陣営が人狼で一瞬びびったわたしが通りますよ、っと]
(!3) 2020/12/29(Tue) 11:58:41

【念】 図書館長 アザレア

お布団を寝取られる日々もなんだか懐かしいな。
そんなにわたしのお布団が好きなら
いっそ毎日同じ布団で眠る様にしたって
わたしは一向に構わないんだがね。

[もぞもぞ断りなく隣に潜り込む。
わたしの布団ならば断りなど必要あるまい。
お待たせ、きみの枕ですよ、と
声に出しはしないが腕を差し出しておいた。

わたしの分の枕?無くても変わっても問題は無いな。
なんなら床でも眠れる
]
(!4) 2020/12/29(Tue) 12:03:29

【念】 図書館長 アザレア

[時間との戦いに負けたようだ。
どげねの寝相]
(!5) 2020/12/29(Tue) 15:22:13

【人】 図書館長 アザレア

[揃いの装いを無邪気に喜ぶその顔に、頬が緩む。
『嬉しい』を随分と素直に表に出してくれる様になったなぁと
何となく感慨深い気持ちになったが
……何だか目線が父親めいているなと気付いて黙っておいた。

我が子の成長を微笑ましく見守ってるみたいな……
そんなつもりは無いんだが。]


 普段はそう機会もないしね。
 同じ衣装を引くことでもない限り。
 
 ……いや、クリスマスにチャンスはあったか。
 揃いで着てくれてもよかったんだよ?
 サンタの服を。


[思い浮かべるのは肩と膝下が出ているワンピースであって
わたしが着たものと全く同じものでは無いが。
絶対可愛らしいが誰にも見せたくないので用意しなかったが
そんな衣装が世の中に存在している事は知っていた。

なんなら彼女がサンタでわたしがトナカイでも良かったな……
なんて考えてみたらなかなか間抜けだったので
来年に持ち越す可能性も消しておいた。やめとこ。

白髭のオーソドックスなサンタすら不評だった。
曰く、真顔過ぎてうける、だそうだ。
サンタクロースになりきるのもなかなかむずかしい。]
(59) 2020/12/30(Wed) 4:54:23

【人】 図書館長 アザレア


 ……きみへのクリスマスの贈り物を考えてみたら。
 わたしはどうしてもきみを宝石で飾り立てたくなってね。

 けれどあくまでそれはわたしの趣味であって
 きみを心から喜ばせる贈り物ではないだろう?

 何なら贈り物に相応しいか。
 不甲斐ないことにわたしには想像もつかなかった。

 だから、わたしが知る限りで
 きみが喜んでくれる事を、と。
 手始めに言葉にして望んでくれた事から
 叶えて行こうと思ったんだ。


[
いつの間に?さて、何時だろうね。わからない。

なんて深くは考えないのでその辺は触れないでおこう。

なんならこの宿初見だしね。下調べ?してないですね。
旅慣れていないので旅行雑誌で調べるなんて
基本であり高等な技術は備わっていないので悪しからず。]
(60) 2020/12/30(Wed) 4:55:02

【人】 図書館長 アザレア

[……旅行とは別に贈り物も用意していたりするが。
それはまた後で良いだろうと、
多分持ってる
手荷物に潜ませたまま。

子供たちのサンタ役をこなしたクリスマスに渡しては
『みんなのサンタからの贈り物』になってしまいそうで。

当日は旅行の話を切り出しただけで終わったので
旅行自体が贈り物だと思われているかもしれないが。
物欲も薄く何かと遠慮がちなきみだから。
今はまだ勘違いのままで居て貰おうか。]


 喜んで貰えたようで、わたしも嬉しいよ。


[遅刻した分驚かせてようとサプライズを狙って
今はまだ、内緒のまま、にっこり笑って誤魔化した。]
(61) 2020/12/30(Wed) 4:58:55

【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト

 そうか、やはりわたしだけか。……なるほど。
 なぜだ。


[無様を晒した情けなさに思うところがない訳では無いが
きみが楽しそうなので結果としては問題ない。

悪戯な顔をして伸ばされる手に
これは嫌がった方が楽しいやつかな、と過ぎりはしたが
慌てた顔をして必死で嫌がれば
きみなら冗談だとあっさり引き下がってしまうだろう。
さじ加減が難しいところだ。

しびしびしてる足にマッサージだなんて想像するに
治りが早かろうと絶対アカンやつではあるが
ここはひとつ体を張って痛い目を見ておいた方が
きみは笑ってくれるだろうかなんて細かな打算と

折角2人きりなのだし
きみが触れてくれる口実を逃したくない下心とで
紡ぐ言葉はあっさり決まった]


 ふむ、じゃあひとつお願いしてみようかな。
 よろしく頼む。


[真面目な顔で頷いて、のろのろ伸ばした足を差し出す。
悲鳴をあげるなんて、出来たら面白いのだろうけれど
出し方がわからないので咄嗟に零れることはないけれど。*]
(-54) 2020/12/30(Wed) 5:10:40

【念】 図書館長 アザレア

眠い時は休む。
睡魔には抗わない。

抗うか抗わないか以前に
睡魔には抗えないわたしとの約束だ。

そうしてくれないともれなくわたしが罪悪感でしぬ。

ところで▽を見ると[吊]に脳内変換されるよ。なぜだろう?
(!11) 2020/12/30(Wed) 5:13:12

【念】 図書館長 アザレア

枕、お気に召したようで何よりだ。
なに、遠慮することは無い。
君のものなんだから。

君の枕役を引き受けずとも
痺れてる時は痺れてるから問題ない。
何故だろうね?寝相が悪いんだろうな、きっと。
(!12) 2020/12/30(Wed) 5:15:13

【念】 図書館長 アザレア


……、……。
キスは何時から申告制になったんだろう?

駄目だ、なんて。
わたしが言う筈無いことは分かりきっているだろうし……
きみの欲しい答えはこれで合っているかな?

「奇遇だな、丁度わたしもしたいと思っていたところだ。」

勘違いの無いよう注釈を入れさせて貰うなら
『喜ばせる為の方便ではなく
素直な気持ちを言葉にしてみたんだが。』

……さて、お気に召しただろうか?


[返事より先に、瞼に、額に、ひとつふたつ。
みっつよっつは、左右の頬に。
そこじゃないと、不満げな視線は向けてくれるかな?

あってもなくても、わたしがしたいのでどうせするんだが。
勿体ぶったいつつめのキスは、柔らかく、唇の上に降った。]
(!13) 2020/12/30(Wed) 5:23:18

【念】 図書館長 アザレア

[てってれー。
お布団はこたつ布団に進化した。

……訳では無いが。
炬燵と蜜柑、お茶一式と電気ポット設置。
気に入って持ち込んだ1口サイズの黒糖饅頭もあるよ。

コタツに潜り込んでお饅頭もそもそ。
甘みがじんわり脳に染みる。
きみの煎れてくれたお茶がこわい。]
(!14) 2020/12/30(Wed) 13:54:59

【念】 図書館長 アザレア

[隣はさすがに狭いだろうと思う。ので。
もぞもぞ彼女の背後に移動した。

時期柄、二人羽織が連想されたがそうじゃない。
背後から彼女の背中を温めると見せかけて
彼女で暖を取り癒しも得られる画期的スタイルである。

腕の中にすっぽり収まる彼女の身体を抱き寄せて
身を預けるように促す。

どうも、きみの座椅子です。
どうぞ、お寛ぎくださいませ。]
(!20) 2020/12/30(Wed) 20:18:31

【念】 図書館長 アザレア

[お茶を欲したのは事実であるが。
あくまで欲したのは純粋なお茶であって
罰ゲームではなかったと思う。なぜ。
気紛れな神ときみの遊び心の共同作業だな。
うん、しってたよ。大丈夫。

渋い顔で何とか飲んだ
結構なお手前で。]
(!21) 2020/12/30(Wed) 20:21:39

【念】 図書館長 アザレア

[にがぁ。直前の甘みの残る口の中に
かなりの大打撃を受けた気がする。
だが致命傷は免れたようだ。]

……タイミング的に、どうにも
好きの言葉で結果を誤魔化そうとしているように
聞こえてしまわなくもないが。

いや、誤魔化されてやろうとも。
だからもっといってくれ。

[にがにがなお口を持て余して。
甘えるように肩に顔を埋めてすりすり]
(!22) 2020/12/30(Wed) 20:25:24

【念】 図書館長 アザレア

あんこの後の蜜柑は酸っぱいと思うよ。
順番を間違えたな?

わたしは酸い方が好みなので問題ないが。

[なんかでかいおみかんが混ざってますね。
いや、擬態できてないだろう。
さも、みかんです!みたいな顔してるが。

柑橘類繋がりしかないでかいやつに
油性ペンで皮に顔を書き足した。
キリッ]
(!23) 2020/12/30(Wed) 20:32:14