人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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恋心:バーナードテンガン

【人】 陶酔飛行 バーナード

幾つか、噂を聞いて回って。姿を見せる。

「空いてるいい席ないかねぇ。
 口説きそびれて失敗したから勢いよく座りてぇ。
 ついでに吸いてぇ」

自分で取ると碌な食事を見つけないので、やや動くのが億劫になっている男の姿。席の数が数なのでどこにするかとぼやいた。
(7) 2021/07/01(Thu) 20:43:09
バーナードは、席に座る間にこっそり見てみたコーナーは、目玉焼きfoodが置かれてた。
(a8) 2021/07/01(Thu) 20:44:53

バーナードは、テンガンを見て、その後ラサルハグを見て、ふうん?と小気味よく笑った。
(a15) 2021/07/01(Thu) 20:55:14

【人】 陶酔飛行 バーナード

 
「やっぱさっさと手を出しとくべきだった……いやでも普通は無理じゃね?
そこで引いたのが悪かったか?結局受付の時のも見逃したままだしシクったか?
こういうお上品な場はタイミングが酒場と違って読み辛ぇな……」


今日はまともなプレートになったので、灰皿のあるデッキに近い席にドカッと音を立てて座りながら、ブツブツごちている。
(14) 2021/07/01(Thu) 21:03:41

【秘】 陶酔飛行 バーナード → ボディガード テンガン

朝食後、貴方の仕事の空き時間。──先日予約しておいた時間が来たなら、貴方の部屋をこちらが訪ねるか、或いはそちらに自室に来て貰うように告げていた事だろう。

元々この男は容姿・身分の割に、スイートとまでは行かずとも次点の等級がかなり高い部類の部屋がある。普通はプライバシーの観点で教えない者も多い中、驚くほどあっさり自室を答えるだろう。

つまる所、貴方の都合のいい場所でと取り付けていたはずだ。
(-15) 2021/07/01(Thu) 21:12:40

【神】 陶酔飛行 バーナード

>>G14 プロローグ ダビー
「ほう?自信たっぷりに言うじゃねぇか。ねじ伏せる気も起きないつまらない男にはなりたくないもんでね。その分簡単に取らせる気も更々ないが。そんなに暇なら、悪い遊びでも幾らでも教えてやろうか?ダビーお坊ちゃん。色々“お吸いに”なられる?」

このやり取りの応酬自体を楽しむように、顔に当てている指先を時折トントン、と動かしている。元々軍人の上に戦いに関して昂りやすい気質を宥めるのも鍛錬と経験で覚えている。いずれにせよ、気乗りしない場合、この男はサッサと話しを切り上げる傾向があるので、結果はさておき選択しないという懸念は必要ないだろう。

「この船に乗れないであくせく働いてる蟻の事まで考えてる暇こそありゃしねぇよ。これでも『男子の憧れる職業』に入ってるんだぜ?金も相応に出して貰わねぇとなぁ。
 ──ふうん。あの警備を搔い潜って持ち込めた、か。聞きたい事は山程あるが、ここで言っても意味がねぇな。それこそ坊ちゃんが熱中症で倒れかねない。俺に運ばれたいなら構わないがね。武器屋はいつでも開店中かい?」

部屋番号を受け取って、一目見てから流れるように破いた。即座に記憶してしまえば互いに不要との判断だ。
(G1) 2021/07/01(Thu) 21:25:50
バーナードは、今はまだ、別段見える場所に傷も跡も手形もついてない。
(a18) 2021/07/01(Thu) 21:27:10

バーナードは、つまり昨日はあまりお楽しみできていない。煙草を吐いてるのか溜息を吐いてるのかわからなくなった。
(a19) 2021/07/01(Thu) 21:27:16

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 休暇中 カウス


確かに当初は新進気鋭のパイロットであり、そう呼ばれていた時期もあった。順当に行けばもう30。パイロットとして脂の乗った最高の時期の筈だったが、──2、3年ほど前。唐突にバーナードと言うパイロットの男の名前は唐突に、貴方の国と合同訓練で見かける事は無くなっただろう。

そして半年ほど前、軍属の表舞台からも名も姿も消した事。そして単なる退役ではなく『行方不明』として、軍部も捜査を進めていることが、貴方の国にも情報として流れていたかもしれない。

──最も、貴方がどこまでその情報を知っていようと、
この男は資料にある通り、推定年齢そのままの姿でこの船に乗船して、貴方の目の前に姿を見せている。

/*年齢次第では出会っていない可能性があったのでこうさせて頂きましたが、2、3年前にカウスが軍に所属していたなら既知の可能性が高いと思います。
(-20) 2021/07/01(Thu) 21:48:58

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>19 カウス

「ああ?なんだい、男三人で相席したいって言うなら構いやしないぜ?『──のカウス』坊ちゃん?」

そう呼ばれていたのは“こちら側”だった為、貴方が知ってるかは定かではないが、何なのかはすぐに想像できるだろう。
その上でこんな客船の中、大声でそう叫んで、不敵に笑っている。
(23) 2021/07/01(Thu) 21:51:56
バーナードは、カジノに顔を出す時間を考えている。
(a21) 2021/07/01(Thu) 21:56:41

陶酔飛行 バーナードは、メモを貼った。
(a22) 2021/07/01(Thu) 22:02:54

【神】 陶酔飛行 バーナード

>>>G2 一日目
プロローグ
  ダビー

「お坊ちゃんはその辺り大変だねぇ。いや悪い悪い。聞くならこんな所じゃなくて防犯設備がしっかりしたプライバシーが守られている所に限るねぇ。……ハッ、人を何だと思ってんだ。運んだところで取って食いやしても、命とタマまでぁ取らねぇよ。こう見えて優しい部類でね。

ま。それも含めて今度遊びに行かせて貰うとするよ。
一文無しになる前にな」

手を振ってヒラヒラお見送りする相手の気質でもないので、そのまま人ごみの中に紛れて消えていくのを眺めていた。

「ありゃ、意外と色んな楽しみを意外と知らねぇ性質かね」

手慣れた相手もそれはそれで楽しいが、張り合いさえあれば──むしろ、不慣れな相手の方が反応が面白いと経験が物語っている。仕事でもない。冷房の効いた部屋に戻るかと、こちらもサンデッキを後にした。
(G3) 2021/07/01(Thu) 22:57:58

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>40 カウス

「冗談。どう考えても似合うのはそっちっすよね?
それともそう言った趣味がおありで?成程ぉ。

いやぁ、姿は見かけてもお聞きする機会もなかったので知らなかったですねぇ。野郎に女装して貰って口説いて貰いたいとは、そんな洒落た肩書を貰ったバーナードさんもまだまだ不勉強でしたねぇ」

この場で会話も筒抜けだろうが、
何一つ困る様子もない。
出方を見る、と言うほど警戒の様子も見えない。
(46) 2021/07/01(Thu) 23:04:11

【秘】 陶酔飛行 バーナード → ボディガード テンガン

防音設備の問題か、中では結構勢いよく立ち上がって扉を開けたのだが、実際には僅かな物音の後に扉が開く。やや嬉しそうな顔を見せた。

「よぉ、本当にこっちの部屋でよかったのかい?朝なんか変な顔してたからなんかあったのかと心配したぞ。まあ、とりあえず好きに上がってくれ」

貴方のスイートルームとは比較にならないだろうが、こちらもこちらでジュニア・スイートだ。豪勢な部類の部屋であろう。

「適当に座ってくれ。何か飲むか?それとも吸うか?」
(-27) 2021/07/01(Thu) 23:40:30

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー

デッキを別れた翌日。とある時間。
そう言えば合言葉とか聞いておけばよかったか?なんて思いつつも、とりあえずなんとかなるだろうと、昨日教えられた部屋を訪ねて、ノックを3度鳴らした。

軍人なだけあって、妙にノックの動作は綺麗である。最も直後の「坊っちゃんはいるかーい」の声で台無しだろうが。
(-28) 2021/07/01(Thu) 23:50:12

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー

「おいおい、開幕スタンガンでお出迎えとは随分な歓迎だな。別にもっと良い武器があるならそっちで武装しててくれても良いぜ?その間外でタバコ吸い直すしよ」

あっけらかん、悪びれも無く、かと言って怯むわけでも無く、入る前にそう返した。来訪直後も吸っていたのか煙草の匂いが纏わり付いている。

「それともいきなり手篭めにでもするかい?」
(-35) 2021/07/02(Fri) 0:21:39

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ

/* あら!あらあらまあ!大歓迎ですわよ、子供扱いしたら暗殺者だったなんてエッチすぎますわ。メモ通り物理的な暴力でも性的な暴力でも性的な快楽でも受け攻めなんでもするので、想定のシチュエーションがあれば教えていただけると私頑張りますわよ暗殺お嬢様。
(-36) 2021/07/02(Fri) 0:31:06

【秘】 陶酔飛行 バーナード → ボディガード テンガン

「はぁ〜、随分つまらなさそうな顔するねぇお前さん。客だから相手してくれてるのはわかるけどそれなりに俺も傷付くんすよ?」

立たれてる方が気になるから適当に座ってくれ、と言いつつ。自分は普通にベッドに座って話す。小さなテーブルに向かい合って話す方がシュールだろうと考えた。

「裏ねぇ。俺だって言っちゃなんだが明らかに身不相応な“与えて貰った”からこれだ。って、レベルじゃない程息が詰まる部屋なんかね。俺が死んだら好きに使ってくれてもいいぜ?」

適当と言われなくても適当な男なので、勝手に煙草に火を付けて吸いだした。どうにも旧知の彼と、目の前の男はどちらかというと甘めの煙草のようだが、こちらは真逆だ。

「俺は割とテンガンの話が聞きたいんだけど、その前にまるで信用もありゃしねぇ。って言うか『何で俺?』って雰囲気が見え見えなので〜バーナードちゃんが先に何か答えた方が良い気もしました。どう?何でも言うよ?」
(-52) 2021/07/02(Fri) 1:38:21

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー

「ハハァ。俺としちゃ、そこまでしてここで売る理由が分からないけどなぁ。アンタの会社の製品、使った事もあるがこんな場所で売るほど経営難になるような製品には見えなかったが。それとも、豪華客船なだけあって余程のハイリスクハイリターンなのかい?」

『なあ、──さん。』と、
先日貴方のボタンから察した企業名を口に出す。
別にこれで弱みを握れるとは思っていないが、少なくとも軍からか個人庫入荷はさておき、貴方の社の商品の顧客ではある。

「はぁい。俺もいきなり蹴り飛ばしたりはしねぇよ。それこそ相手が相手だ。迂闊に警戒しまくって空気が弾けそうなくらいヒリつくのも嫌いじゃねぇが、開幕からじゃ勿体ない。ダビー流だと品がないっていうんだなぁ。ま、別に武器屋自体が嘘でーすって言われてもそれはそれで面白いしな。ヤりあえて」
(-53) 2021/07/02(Fri) 1:47:49

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>59 カウス

「あらあらお上品に見せかけてその実お下劣な事しか言わないお口ですこと。何が若くお美しいじゃい。カウス殿の方が5年以上も下なんだから言葉だけじゃなくて態度もしっかり敬いなさいまし?寝台でと言うなら幾らでも構いませんけど、私、握るのは操縦室のみって決めておりますの」

などとじゃれ合っていたのだが、
最後に告げられた言葉に、驚く様に瞬きをした。
何かを見抜かれた、と言う様子ではなく、純粋な疑問の様に。

「──さて、な。錆びてようが結果は同じだが、
 ……何で、お前がそれを知ってる?」

反応として、“起こっている事”の規模を考えれば明らかに不自然な程に。余りに間抜けなくらい、その驚きは、妙に軽かった。
(68) 2021/07/02(Fri) 2:53:07

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー

「お盛んだねぇ。俺は昨日空振りしたとこだってのに。
 暇だったらお相手しましょうかダビー坊っちゃん?」

この流れで真っ先に出た発言がベッドについてに言及である辺り、本当に空気を読めない、もとい読まない。

「んで、その敬語なんか鳥肌が立つから何とか戻んねぇの?いや元々敬語だったけど素で良いよ俺相手にゃ。で、普通に武器は買う。何なら金だけ出しても良いとも思ってる、と、現状の意思は門前払いは食らいたくないから先に付け加えとくぜ」

「ここまで許されてんだ。船の失踪事件にも普通に関わっちゃいるだろ、お前。首謀者じゃなく協力者、て言った方が近いのかね?」
(-62) 2021/07/02(Fri) 3:16:58

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー

「そう、あれは数年前……俺がまだ純真なエースパイロットだった頃、幼馴染との約束を守ろうとしていたがそれも裏切りと悪意によって引き裂かれ、所詮正直者が馬鹿を見ると気づき──……と言う事は特にないんだが、『戦闘機が格好いいから人殺す』なんて職に就く人間なんざ大概自由ってもんよ」

突然神妙に語りだしたかと思えばこの切り替え。本気で相手にして損したと思われる直前に切り上げてるのを見ると、意図してか、超弩級の馬鹿かの二択に絞られる。元から二択なのだが。

「そりゃそうだ。気遣ってると思わせて単に俺が職場を思い出してこっちまで敬語が出そうになるのが嫌ってだけさぁ。まあ下手に恩を売ると碌な事にならないだろうし?販売以外のお取引でもそれをしてくれれば楽になるねぇ。どうだい?
 ふーん。見る目にそれなりに自信はありはしたんだが、空ぶったかね。どうしても協力者か首謀者に接触して聞きたい事があったんだが」

横目で僅かな変化を見て、逆に肩を竦めた。

「思い当たる節でもあったか?
いやはや、貴族でもないのに泥沼の家族構成かい」
(-72) 2021/07/02(Fri) 6:48:44

【人】 陶酔飛行 バーナード

「別の意味の熱さはちょっとな……
 いや、別の意味も先日取ったばっかだが……」

それに比べるとマシなのか?と言う顔で【激辛★スペシャルHOTHOTパイ!】を見つめている。
(73) 2021/07/02(Fri) 7:06:06

【独】 陶酔飛行 バーナード

俺これ初日に暗殺死するって事はもしかして2日目が終わるまでに誰も抱けなかった場合滅茶苦茶残念な男になる?

 まって♡
 まって♡
 誰か抱かせて♡
 クレバーに抱くから♡
(-74) 2021/07/02(Fri) 7:08:38

【神】 陶酔飛行 バーナード

踊りの観賞とやらは滅多にしないのだが、見知った顔であるなら折角だと人とぶつからない程度に空いたスペースに、柵にもたれ掛かるようにして舞を観ている。

「へぇ。高尚な事はわかんねぇが、成程。軟派したくなる相手を見たような“目を惹く”を意図的に行えるものって事か」

「悪くない」
(G7) 2021/07/02(Fri) 7:18:22
バーナードは、ナフにウインクを飛ばしておいた。バチン。
(a41) 2021/07/02(Fri) 7:19:03

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ

/* 了解ですわ暗殺者お嬢様。軍人とは言え暗殺者と直接相手だと武器が有っても不利と思いますし、抵抗はしますけどお好きにボコボコにしてくださると助かりますわ。ドラッグ中毒でもあるので、副作用の有無問わず催淫薬を持ってたりもしますので奪って使うなりして貰っても大丈夫ですわ!
ところで暗殺者お嬢様の立場的には、協力者側として見繕ってる解釈でよろしいのかしら?
(-76) 2021/07/02(Fri) 7:30:40

【秘】 陶酔飛行 バーナード → ボディガード テンガン

「ハハァ、そりゃあそうだ。でも乙女心も男心もわかっちゃいない。逆にわざわざ指定したって事は、それなりの理由か下心かのどっちかがあるもんだ。まあ俺は素直すぎる子はつまらないから、多少反抗してくれる子が好みだがね」

煙を肺一杯に吸ってから、フゥと吐き出す。サイトテーブルの灰皿にトントン、と肺を落として天井をぼんやり見上げる。

「噂が噂だし、邪推が当たってても何の不思議もねぇなあ。どうすんだ?実際“ご主人様”が増えた場合。海の上、警備員1人が消えた所で揉み消すなんて容易いだろうし、俺が実際に首謀者側なら、テンガンのその反応が見たくて用意するぜ?良い部屋を。つまり似たような趣味の輩なんだろうよ」

「仰る通りで。とは言えそいつぁそっちも同じじゃないか?誰彼構わず信用しないが、かと言って永遠に一人で動いても効率が悪すぎる。見定めた上で好みの奴に打診するのは当然だろ?

まあ質問に答えよう。言ったままだが、諜報任務だ。船の噂についてのな。軍人男一人旅でこんな良い部屋が取るわけがない。“任務の為に都合よく使って下さい”ってメッセージかねぇ、やだやだ」
(-79) 2021/07/02(Fri) 7:52:20

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>78 カウス

「何だよ、そんな遠くまで俺の話が届いてんのかと思っただろ?人気者は辛いねぇって言葉、言いそびれたじゃねぇか」

掛け合いの騒がしさから一転。
元の声量のせいで一気に静寂が戻る感覚に陥る。

「辛気臭くどうした?幽霊でも見たって顔してるぜ?」
(80) 2021/07/02(Fri) 7:57:36
バーナードは、バーナードは……パイを…パイを……
(a44) 2021/07/02(Fri) 7:58:58

バーナードは、手に取り、食べて駄目だった。手に取らなかった。
(a45) 2021/07/02(Fri) 8:00:40

バーナードは、取って食べて死にました。
(a46) 2021/07/02(Fri) 8:01:12

【人】 陶酔飛行 バーナード

 
「◎△$♪×¥●&%#?!」


【激辛★スペシャルHOTHOTパイ!】に果敢にチャレンジしたが、辛い物が嫌いではないとは言え辛党ではない。涙目で牛乳を頼み一気に飲み干し、肩で息をしながら机に突っ伏した。
こう言う時水じゃ余計に死ぬくらいは知っていた。
(81) 2021/07/02(Fri) 8:06:14

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>83 ゲイザー

貰ったあらゆる乳製品をとにかく口に入れた。
辛さで喋る事すらままならなかったもとい最早舌を動かすのも辛かったが、ヒリヒリする舌をべぇと出せる程度には治った。

「し、死ぬかと……いや、味は、悪く、ない……この辛さで、麻痺せず、味は悪くない、ってのは……麻薬か何かか…………?それより…………」
(87) 2021/07/02(Fri) 8:29:26

【人】 陶酔飛行 バーナード


「…………暑い」


食事処のど真ん中で、思い切りスーツの上着を脱ぎ捨て──るだけじゃ飽き足らず、更にシャツのボタンにまで手を掛け出してる。色んな意味でまずい。パイは美味しい。
(90) 2021/07/02(Fri) 8:31:43
バーナードは、アチチになってストリップを始めた──
(a53) 2021/07/02(Fri) 8:32:24

【人】 陶酔飛行 バーナード

 
「……何って、……暑い……?……は、……ぁっ」

熱中症とは違う謎のアチチぼんやり感で思考が乱される。
シャツもはだけた後に、ゆるゆると焦点の合わない目でそれも脱ぎ捨てた。右脇腹には刃物傷、その他諸々傷だらけの引き締まった大柄な体に似つかわしい筋肉が晒される。

なおそれでも暑いのでベルトにまで手をかけ出してるので本当にまずい。
(97) 2021/07/02(Fri) 8:52:20

【人】 陶酔飛行 バーナード

ファサ……とかけられたスケスケストール
ちょうど引き抜かれたベルト──と言う時に、
おれはしょうきにもどった!

「あ?何で脱いでんだ?俺。うわ、ベルトまで取れてるし……
 このえらいヒラヒラした奴なんだ?」

ストールを見て訝しげな顔をしつつ、アチチ効果が飛んだので意識も戻った。上半身裸な事には別段羞恥心もゼロらしい。さすがに元々着てたようにシャツから着直すが。
(112) 2021/07/02(Fri) 10:17:38
バーナードは、お肌がツヤツヤになった気がする。
(a72) 2021/07/02(Fri) 10:18:52

バーナードは、この程度で社会に負けないもとい気にしてなかった。
(a74) 2021/07/02(Fri) 10:29:24

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>114 アルレシャ
「暑さはともかく辛さ?……痛て、頭が……」

思い出すのを拒否しようとしたのか、偶然か。
頭痛に襲われて回想するのは止めておいた。

「ああ、なんだこのヒラヒラと思ったらお嬢さんのだったか。
 迷惑かけたかねぇ、どうも。
 味は良かったが辛すぎるのはやっぱよくねぇな。

 貴方“も”?……。あー、カウスか?
 軍人そんな大量に乗ってないだろうし」
(115) 2021/07/02(Fri) 12:46:20