人狼物語 三日月国


35 【身内】Evolvulusのみぎり【R18】

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視点:


【独】 シキの夫 空木

/*
んんんん‥‥‥ ほんっと、すきすぎる
(-0) 2020/07/06(Mon) 20:50:08

【独】 シキの夫 空木

/*
かわいい……(かわいい…………

はーーーーーーー
なんだ、この愛おしい生き物は?!
追い詰めたくて、堪らない気持ちになるな!!!?

なーの、こういうとこ、ほんと凄い
無茶苦茶に煽られてしまって
大変に しんどくて、、、、、、、 幸せ
(-1) 2020/07/06(Mon) 22:10:54

【墓】 シキの夫 空木

  
[求め合うように互いの舌が絡み
 そこから滔々と
 極上の気が流れ込んでくる。
 余りにも美味しすぎて、味蕾が驚く程の。]




   っ、は……ぁ、 シキ………、ん、




[刺激され
 止めどなく溢れ出る唾液は
 お返しとばかりに口の中に注ぎ込んだ。]
 
(+3) 2020/07/07(Tue) 18:45:55

【墓】 シキの夫 空木

 
[ひとのモノが
 妖に取って活力となるように
 逆もまた然りで。
 陰を帯びた体液が取り込まれれば
 何らかの影響を与えることを分かりつつ

 ……たっぷりと。

 我が花嫁は
 それを夢中になって啜り
 躊躇いなく飲み込んでくれる。>>+0
 
(+4) 2020/07/07(Tue) 18:46:35

【墓】 シキの夫 空木

 
[我のものだと
 内からも塗り込めるようで
 堪らなく気持ちいい。


   (穿てば、尚────…)


 想像するだけで
 灼けた杭の如くに熱が増す。


 だが、

 まだもう少し
 こうやって唇や舌を介して伝わってくる
 シキを堪能していたかった。

 腰はどうしたって
 揺れてしまうのを抑え切れうに
 押し付け、擦り付けてしまうけども。>>+1
 
(+5) 2020/07/07(Tue) 20:49:41

【墓】 シキの夫 空木

  
[快感に縺れるのか
 舌足らずに名を呼ばれて
 いとおしさが胸中で吹き荒れる。

 しかし、]




   ────… 如何して逃げる




[気付いた不可解な動きに>>+2
 僅かに眉を寄せると
 問い掛けながら身を起こし、
 逃さぬとばかり
 両脚を挟み込んだまま跨った。]
 
(+6) 2020/07/08(Wed) 8:09:46

【墓】 シキの夫 空木

 
[欲に爛れた視線で見下ろし
 その中心を捉えれば
 濡れ光る程、たっぷり蜜を零している。]



   ほら、見てみろ

   シキの此処は
   随喜の涙をこんなに流して
   素直でとても可愛いぞ?



[本当は気持ちいいのだろう?と
 嘘を付けぬ雄の証を突き付け問い質す。


   (嗚呼、それにしても……、)


 甘露をまとった陽根もまた
 喰らい付きたくなるくらいに旨そうだ。

 妻を味わい尽くしたい
 その気持ちを表すように
 赤い舌先が、ちろりと唇を舐めた。]*
 
(+7) 2020/07/08(Wed) 8:11:40

【墓】 シキの夫 空木

  
[我らにとって
 ひとが行為の時に零す体液は
 特別な意味をもつ。

 取り込めば
 酒よりももっと効果が高く
 神に近づく早道だと思われている為だ。

 それが、妖のものが
 ひとを娶りたがる理由の
 最たるものではないだろうか。


 互いに想い合い、響き合わねば
 何の益にもならぬとは知られてはおらず、
 披露目の席で振る舞われれば
 嬉々として相伴に預かるものとなっている。

 くれるというなら
 棲み家の楠には吸わせるが
 自分が飲みたい思ったことはない。
 あんな不味そうなものの、何処がいいのか
 まるで分からない。

 酒は尽きるまで頂くが。]
 
(+8) 2020/07/08(Wed) 10:29:57

【秘】 シキの夫 空木 → うつおぎの妻 シキ

 

[だが、シキのものは
 喉から手が出そうなくらい
 欲しくて欲しくて、堪らないのだ。

       ────……
いそうな程に、]*

 
(-3) 2020/07/08(Wed) 10:31:19

【独】 シキの夫 空木

/*
我のシキは、なんで
こんなに 可愛いんだろうな???????!

やばい‥‥‥っ、、、
(-4) 2020/07/08(Wed) 22:34:23

【墓】 シキの夫 空木

 
[一瞬、靄掛かってしまった味が>>+10>>+11
 また豊かに広がった。>>+12


 睨むような視線や
 反発する言葉とは裏腹に>>+13

 それは殊更、
甘く
響いて
 本心から嫌がっている訳では無いことが
 伝わってくる。>>+14


 逃げるような仕草の理由は
 分からぬままだが
 どうやら懸念する必要は無さそうだ。]
 
(+15) 2020/07/10(Fri) 7:13:27

【墓】 シキの夫 空木

 
[それに────、]




   ふ、 やはり
   持ち主の方は素直じゃないな?


   だが、そんな風に
   気持ちを簡単に表に出さぬシキだからこそ
   おぬしの気は
   此程までに美味なのやもしれぬ。




[辿り着いたひとつの仮定を口にして
 笑みを深める。]
 
(+16) 2020/07/10(Fri) 7:15:58

【墓】 シキの夫 空木

 
[発散されず
 内に籠もる分だけ
 濃縮されて、芳しく熟すのだとしたら…

 妻としての資質に
 なんと溢れていることか。]
 
(+17) 2020/07/10(Fri) 7:17:42

【墓】 シキの夫 空木

 
[それだけに、

 披露目の席で
 他の妖のモノ共に
 この、シキの素晴らしすぎる素質を
 気取られてはならぬ。

 あと三日の猶予の間に
 たっぷりと搾り取り
 喰らい尽くしてしまわねば……


 ────そんな焦りも、同時に生まれ。]
 
(+18) 2020/07/10(Fri) 8:13:36

【墓】 シキの夫 空木

 
[瞳に爛と
 いとおしさだけではない
 激しい独占欲と獣欲を宿しつつ

 膝に乗る温もりの片方に>>+11
 掌を重ねて、ぎゅっと握り込んだ。]




   だから、シキはそのままで良い

   今のままで十二分に
   我を唆って止まないからな




[そう囁くや否や
 言葉通り、唆られすぎてもう堪えきれぬと
 シキの濡れそぼった摩羅に唇を寄せ

 もうひとつの手で支えながら
 根本から蜜を零す鈴口へ
 肉厚な舌で舐め上げ
 そのまま、じゅぽりと深く咥え込む。]
 
(+19) 2020/07/10(Fri) 11:13:18

【墓】 シキの夫 空木


[初めて貪る
 先走りの甘さは尋常ではない。



  (嗚呼… これは、旨すぎる……)



 あまりの馳走に
 無我夢中になって舌で絡め取り
 溢れる唾液ごと
 じゅっ…と吸い上げようとした。]*
 
(+20) 2020/07/10(Fri) 11:14:50

【独】 シキの夫 空木

/*
じたばた じたばた ごろんごろん (⌒(_*><)_
(-7) 2020/07/10(Fri) 18:10:55

【独】 シキの夫 空木

/*

んあああああああああああ

すきすぎて、も、無理    し、ぬ


 三三三三(_〃><)  †┏┛墓┗┓† 猛ダッシュ
(-8) 2020/07/10(Fri) 22:04:25

【独】 シキの夫 空木

/*
しかし、なーのロル ほんと美しいな。

はーーーーーーー(感嘆の溜息

そして
自分で慰めるのが好きじゃない理由とか
愛おしすぎない?????
(-9) 2020/07/11(Sat) 9:51:01