人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

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【独】 ウイエ

/*
Q.なんで思わせ振りな態度取ったんですか?

A.PLの手癖でつい......
(-0) 2021/12/21(Tue) 23:37:12

【独】 ウイエ

/*
ここでことにおよぶつもりはPLもPCもなかったんだけど
寂しかったのかと言われたら全く反論はできないんだよな〜〜〜
どうしようwwww
(-1) 2021/12/21(Tue) 23:38:59

【人】 ウイエ

[大して親しいわけでもない女に
こんな話されても困るんじゃないかなあとは自分でも思った。

それでも口にしてしまったのは
誰かに聞いてほしかったのかもしれない。]

ありがとー。

まあそんな感じでね。
暫くちょっと充電中なのさ。

[力なく笑い、話を打ち切ろうとする。
オーブンの方に視線を向けて。]
(1) 2021/12/22(Wed) 0:00:54

【人】 ウイエ


ーーー............、


[いつの間にか距離が近くなっていて、
後ろから聞こえた声に一瞬ぎくっとした。
振り返らずに少しだけ間を置いて。]


......、そう......だね。
寂しかったからきみを呼んだの。
誰かと一緒に食卓を囲みたくてさ。


[寂しかった。人恋しかった。
言葉はなんでもいいけれど、
つまりはそういうことなんだと思う。]
(2) 2021/12/22(Wed) 0:02:11

【秘】 ウイエ → ヒトシ


でも、
そういう
つもりで誘った訳じゃなかったよ。
少なくとも今日はね。

下心が0だったとは言わないけど
フツーにきみと仲良くなりたかったのよ。
いいなって思う異性としてね。


[前を向いたまま、背後の気配を伺う。**]
(-2) 2021/12/22(Wed) 0:13:44

【人】 ウイエ

......うん。

[小さく頷く。]

あたしも、
一緒にランチして楽しかった。

ご飯、美味しそうに
食べてくれて嬉しかった。

[確かに彼は偶然出会った
「誰か」でしかないかもしれないけど。
この時間が終わってしまうのが
寂しいなとも思った。]

今日会ったのが
仁志くんでよかったなって思ったよ。

[それも本当。]
(5) 2021/12/22(Wed) 9:03:23

【人】 ウイエ


......、


[後ろからそっと腕が体に回る。
うつむいたまま、その手を振りほどこうとはしなかった。]
(6) 2021/12/22(Wed) 9:05:24

【秘】 ウイエ → ヒトシ


......なにもしないって言ったくせに。


[ふ、と苦笑する。

とはいえ十代の乙女でもない。
口でいくらそう言ったところで、
男女が密室で二人きりになって
何も起きない保証があるわけないと
それくらいは承知で彼を家に招いた。

そうなったらそうなったで構わないと
どこかで思っていたんだろうか。
]


......ずるいなあ。
そんな風に言われたら、
帰れって言えなくなっちゃうでしょ。


[下心があったと言われて、幻滅どころか
少し嬉しく思ってしまうのだから。

久々に感じる人肌の温度。
つけ込まれているな、と思いながらも
離れるのが惜しいなと感じてしまう。
耳にかかる息が、熱くて。]
(-4) 2021/12/22(Wed) 9:09:48

【秘】 ウイエ → ヒトシ


......寂しい女だからさ。あたし。

きっと、抱かれたら本気になっちゃうよ。



[少し、腕の力が強まるのを感じながら。
ぽつりとそう口にしていた。**]
(-5) 2021/12/22(Wed) 9:18:09

【独】 ウイエ

/*
聞こえないふりするのずるいなおまえ!w
(-7) 2021/12/22(Wed) 11:44:24

【赤】 ウイエ

[自分にとって彼が偶々知り合った「誰か」であるように
彼にとっての自分だってきっと、「特別」ではない。

可愛い、カッコイイ、好み―――でも、それだけで。
決して自分を「好き」なわけじゃない。だろう。
なのに。

今だって、聞こえないふりなんかして
狡い男だなと思うのに。

そんな風に囁かれたら変な勘違いをしそうになる。]


…………ん、………っ


[ちゅ、と耳元に落ちるキスの音に
ぴくりと肩が震えた。

ゆっくりと手をかけて振り向かせられれば
頬を僅かに上気させ、
期待と苦味がないまぜになったような顔が
彼の瞳に映るだろうか。]
(*2) 2021/12/22(Wed) 13:06:51

【赤】 ウイエ


……は、……… ふ、


[重ねた唇は先程食べた食事の味がした。
ゆっくりと顔を離し、間近で見つめ合う。]


……また…そんなこと…  ん………


[口にしかけた言葉は二度目のキスで塞がれた。
唇を重ねるたびに頭の中にぼんやりと靄がかかって。
今だけは色んな事がどうでもよくなってしまう。
ヒトシくん、と、小さく名を呼んだ。**]
(*3) 2021/12/22(Wed) 13:15:01

【赤】 ウイエ

[二度、三度と繰り返す口付けは
まるで酸素を奪われるようだ。
温度が離れると寂しくなって、
自分から隙間を埋めて求めた。]


......、ん、ひとし、くん...... はぁっ、......
そんなこと、言わないで......



[心音が早くなってしまうから。

可愛い、と脳に響く声はあまく、
じんわりと顔が赤くなるのがわかる。
ちょっと悔しいくらいにーーー上手い。きもちいい。]
(*6) 2021/12/22(Wed) 16:39:06

【赤】 ウイエ


ーーーはぁ、んんんっ...... ふ......!


[逃がさないと言わんばかりに
腰に手が回って、口付けが深くなる。
浸入した舌と舌が絡み合い、
ねとりと唾液を纏って口内を這う。
すがるように彼の服をぎゅっと掴んだ。

いつしか彼を見る眼差しはとろんと潤み、
燻った熱を持て余すように
時折小さく内腿を擦り合わせていた。**]
(*7) 2021/12/22(Wed) 16:40:55

【赤】 ウイエ


ちが、……や、………ひゃんッ………


[指摘に咄嗟に否定しかけたけれど。
首筋に吸い付かれてぞくっと肌が粟立つ。
足元から力が抜けていくような心地。]

………ん、 ふ、 んん……

[聞く間にもまた唇が重なり、
湿ったリップ音が辺りに響いた。
首に、耳に、顔に散らすように唇が落ちる。

菓子を作っていたオーブンは既に焼き終えて
放っておいたら冷めてしまうだろうけれど。
反比例するように身の内の熱が昂っていく。]
(*10) 2021/12/22(Wed) 19:05:07

【赤】 ウイエ


…… 、ん………


[身体は確かにこの先を求めていて。
ここまで来て戻る選択肢が
浮かばないのは自分も同じだった。

もう確認なんてあってないようなものだったけれど。
間近で見つめ合ったまま小さく頷いた。

寝室は扉を開けた先にある。
ごくごく普通のシングルベッドだ。]
(*11) 2021/12/22(Wed) 19:06:50

【秘】 ウイエ → ヒトシ


―――うん、
あげるよ、仁志くんに……だから、

……帰らないで。側にいて…?



[寂しいなんて思わせないというのなら。**]
(-8) 2021/12/22(Wed) 19:08:34

【赤】 ウイエ

[寝室はそこまで広くなく、
ベッドとちょっとした棚がある程度。
カーテンを閉めてしまえばもう部屋は薄暗い。

言葉もなくベッドに腰掛けて
ちらりと彼の方を見れば
手早く服を脱ぎ捨てていて、
無駄な肉のない体が映った。

既に勃起している彼のモノを見て
ああこれからするんだな、と
どこか現実感なく考える。

見慣れた自分の部屋なのに
彼かいるだけでまるで別の場所のようだ。]
(*14) 2021/12/22(Wed) 21:25:59

【赤】 ウイエ

[自分もエプロンを外し、髪をほどき、上下の服を脱いで。
シンプルな下着姿になれば
掌に収まる程度のCカップの胸と
ほどよく括れた体が露になる。

先程のキスに煽られて
ショーツには既に小さく染みが出来ていた。]

......脱がしてくれる?仁志くん。

[少し照れ臭そうにねだって手を伸ばせば
彼の手で生まれたままの姿が晒されようか。**]
(*15) 2021/12/22(Wed) 21:29:59

【赤】 ウイエ

……う。
改めて言われると
こっちまで照れるじゃない......。

[下着が取り払われ、
身体に視線が落ちるのが分かる。
ベッドに体を横たえられてまたキスをされた。

触れる手は優しく、壊れ物を扱うようなのに
首に吸い付く力は強い。
所有印じみた痕がきっと残ってしまうだろう。]

ん、っふ......っ
ぁあ、んん......んぅ......

[胸の膨らみに彼の手が伸び、柔く揉みしだかれ。
くりくりと先端を捏ね回されれば
徐々にそこが色づいて固さを帯び始める。

どこかもどかしい疼きが腰に溜まって
モジモジと足を動かしてしまっていた。]
(*20) 2021/12/22(Wed) 23:59:56

【赤】 ウイエ


ぁ、やだ、ちょっとま、......っ


[足に手が伸びて咄嗟に閉じかけたものの
流石に力で叶うはずもない。

その奥の花弁はひくひくと震え、
既に男に抱かれる準備をして
物欲しそうに潤っていることだろう。

太股の間に彼が割りいってーーー
近づく顔に何をしようとしているか、分かって。]
(*21) 2021/12/23(Thu) 0:03:20

【赤】 ウイエ

んんんっ!

[ちゅ、と花弁にキスが落ちて。]

んあぁっ......!!やぁん......っ

[じゅる、と音をたてて蜜を吸われ、
ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走った。
秘裂を舌が沿えばぱっくりと開き
とろとろと新しい体液がこぼれ落ちる。]

はぁっ、あ、ぁぁ、ぁんん、
ひとし、くん......ぁぁ、っ、
それ、......っ、はぁあ、......んううっ......!

[口での愛撫にぼうっと視界が滲む。
秘豆を舌先で弄られながら喘ぎ、
時折びく、びく、と腰を浮かせて
足で彼の頭を挟んでいた。**]
(*22) 2021/12/23(Thu) 0:17:26

【赤】 ウイエ


や、んんんっ……!!


[そこが弱いと悟ったのだろう。
充血して膨れた秘豆を何度も舌が往復し、
強く吸い付かれてじんと痺れた。

久しく人の手で快感を与えられていなかった身体は
あっさり高みへと追い詰められていく。

ちゅぷ、じゅる、といやらしい音が部屋に響いて
甲高い声と共に身を捩らた。]


あ、ぁぁっ、仁志、くんっ……ぁぁぁんっ!
やぁ、やだ、だめ、だめなの、あっあっあっ
ふぁぁぁん、い、イっちゃ……っ イっちゃう、


[いやいやと髪を乱して身悶える。
執拗な責めは弱まるどころか強くなるばかりで。
絶頂を促す声と共にぢゅ、と吸われ
びくびく、と大きく全身が痙攣した。]
(*25) 2021/12/23(Thu) 10:02:30

【赤】 ウイエ


あっ、も、だめぇ、イくぅぅっ、………んんん
あぁぁぁあ!! 
〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!



[ぶわりと頭が白くなる快感が駆け抜ける。
爪先にぴんと力を籠め、
絶頂の波が通り過ぎた後に
くたりと身体の力が抜けた。

固定していた足の力を緩め、
頬を紅潮させて荒く息を吐きながら
彼の方を見下ろしてとろんと笑う。]
(*26) 2021/12/23(Thu) 10:03:09

【秘】 ウイエ → ヒトシ


はぁ……… イかされ、ちゃった………
ひとし、くん…ふふ…… じょーず、…だね

癖になっちゃいそ…


[ぼうっとした眼差しは、まだ快楽の余韻に蕩けたままだ**]
(-11) 2021/12/23(Thu) 10:10:26

【独】 ウイエ

/*
それはそうだよな!www>ゴムない
(-13) 2021/12/23(Thu) 11:41:25

【赤】 ウイエ

......うん、きもち、よかったよ......
ん、ふ......はぁ、......っ


[キスは愛液特有の独特な味がした。
少しだけ眉を寄せたけれど
交わりが深くなればそちらに意識を持っていかれる。

恋人同士のような甘いキスは
じわじわと身心を侵食して麻痺させる。

ーーー彼に、このまま溺れていきそうになる。]


仁志、くん......、
ーーーあたし、......



[快楽に蕩けて弛緩した身体は
とうに彼を受け入れる準備が出来ていて。
蕩けた女の眼差しが彼を見つめた。
情欲のこもった視線に小さく頷き、
続く言葉を口にしようとして、]
(*29) 2021/12/23(Thu) 12:23:51

【赤】 ウイエ


......あーー......


[現実的な話にふと冷静になった。

それはそうだ。
自分だってこんなことになるつもりはなかったし、
今は恋人もいないのだから用意などない。

近くのコンビニまで買いにいくって手もあるけど、
何だか気が抜けてしまうし。

んー......と少し考えたあと、上体を起こして。]
(*30) 2021/12/23(Thu) 12:24:55

【赤】 ウイエ


......じゃ、しょーがないかな。
流石に生でするわけにはいかないし。


[あっさりと言いながらベッドに座る。
張り詰めきった彼の屹立を見つめ、
そっと身を寄せた。]
(*31) 2021/12/23(Thu) 12:26:05

【秘】 ウイエ → ヒトシ


代わりに抜いてあげるからさ。
口と手、どっちがいい?


[するりと彼の屹立を撫で、耳元で蠱惑的に囁く。*]
(-14) 2021/12/23(Thu) 12:26:58