人狼物語 三日月国


265 【ペアソロRP】配信のその先に2【R18/R18G】

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【独】 初波華音

/*
オアーーーーーーーーーーーーーッッ
ソウマくん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )
( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )

えーーんえーーんすきです( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )
救わなきゃ( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )
(-0) 2024/05/26(Sun) 7:16:01

【独】 初波華音

/*
きゃああああわいいね……(;3_ヽ)_ぜったい救けるからね……
(なお囚われてるのはこちら)
(-1) 2024/05/26(Sun) 8:20:10

【人】 初波華音



  すーーーーーーーーーーっっ

  ……は〜〜〜〜〜……♡ えーん
  サイコーにいいにおいがするよお
  うちのルームスプレーより断然落ち着く……
  永遠に嗅いでたい…………

  ソウマくん……なんでぇ…………???


[部屋の主が居ないのを良いことに、
 ベッドに顔を伏せて
 思う様その匂いを吸い込んでいた。

 拐った人間が拐った人間なら
 拐われた人間も大概であった。
 見方によっては糺弾されるのはこちらである。]


  ごめん、って素直に謝ってたし
  全然会話が通じないってわけではなさそう……?
  ……な、気もしてきたわね

  ソウマくんが怖いことするはず、ないもの

  
(6) 2024/05/26(Sun) 10:23:26

【人】 初波華音


[どうして彼がこんなことをするのか
 目的も理由もまだよくわからない。
 そもそも私は、彼のことを知らなさすぎる。

 一緒に居たい。居てほしい。
 許されるなら全部知りたい。聴かせて欲しい。
 そう思った気持ちは、まだ変わってない。]


  ……うん、
  様子を見よう……!!


[決断を口にした瞬間、扉をノックする音が聴こえて
 びくりとベッドから跳ね起きた。
 鍵が開けきられる前に椅子へと高速移動して
 手櫛で髪を整える。元々座っていたかのように。

 ……ん? あれってもしかして監視カメラ??
 ア〜〜〜まさかさっきの全部見られ……
 いやいやいや。見なかったことにしよ。]
 
(7) 2024/05/26(Sun) 10:23:31

【人】 初波華音



  ──おかえり、なさい
  
 
[戻ってきた彼の手元には緑のスムージーとお水。
 桃に限らずスムージーが好きなのかな。
 
 ……そう思いたいだけかもしれないけど
 やっぱり優しいよね、ソウマくんは。
 うちのお兄ちゃんはノックもしてくれなかった。*]
 
(8) 2024/05/26(Sun) 10:23:34

【独】 初波華音

/*
えーーーんソウマくんすき( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )
(-4) 2024/05/26(Sun) 17:28:46

【人】 初波華音



  えっ


[開かれかけた扉が、なぜかすぐに閉まった。
 扉の隙間から顔を覗かせた彼は
 こちらを見て驚いていた気がする。
 なになに、私何か変なこと言ったかしら!?]


  お、おかえり、なさい……??


[一拍置いてまた開いた扉に、
 もう一度同じ言葉を投げかける。

 別に隙を突いて部屋を飛び出そうとはしないし、
 ソウマくんの手元の鍵束を奪おうともしない。

 きっちりと椅子に座って、両手を膝上に置いて
 また鍵を施錠しようとしている彼をじっと見つめる。
 何か焦っているのか、……何に怯えているのか。
 さっきの毅然とした態度とは打って変わって、
 ただ鍵穴に鍵を差し込むだけの作業にも
 手こずっている様子の彼を。

 ただいま、と素直な挨拶が返れば
 少しだけ肩の力が抜けた。]
  
(14) 2024/05/27(Mon) 0:04:40

【人】 初波華音


[机の上に置かれたスムージーと水を見る。
 ソウマくん自ら用意してくれたスムージーなのに
 今の私は、すぐに飲もうって気にはなれない。

 彼がまた、私の名前を呼ぶ。
 心臓は勝手に跳ね上がって脈打つ。
 喉から手が出るほど欲しかった言葉に
 頬もひとりでに紅潮してしまう。

 だからこそ、泣き出したくなる。
 感情の処理が追い付かないから。]

  
  私、も……
  ソウマくんのことが、好き

  初めて配信を観たときから、ずっと好き

  でも、……私はソウマくんの
  ほんとの名前が何なのかも、知らない

  
[教えて。私を想ってくれる、君は誰?]
 
(15) 2024/05/27(Mon) 0:05:05

【念】 初波華音


[黙って薬を混ぜたり
 勝手に閉じ込めたりしたのは、
 それが後ろめたいことだって
 ちゃんとわかってるからでしょ?

 重ねる謝罪が裏付けしている。
 好きなら何をしてもいいわけじゃない。
 多少は後悔している、そんな風に聴こえる。
 のこのこ連れ出されてひょいひょい飲んだ私自身にも
 責任は少なからずある。
 
 でもね、残念ながらさ、冷静に考えれば
 閉じ込めたい気持ちもわかっちゃうのよ。
 他の知らない女の子と恋に落ちる君を想像して
 一晩中泣き明かしてしまった私には。

 ──だから全然嬉しくないわけでもない。
 むしろその弱さに愛おしささえ感じる。

 そんなにも熱い想いを、
 自分に向けられる想定が全くなかったものだから
 驚きと恐怖の方が勝ってしまっていただけで]
  
(!0) 2024/05/27(Mon) 0:06:54

【人】 初波華音

 

  ……ソウマくんだけが悪いわけじゃ、ないよ。

  でももしソウマくんが
  本当に悪かった、って
  思ってくれてるならさ……

  足りなければ買ってくる、じゃなくて
  一緒に買いに行けない? ダメ??


[彼の顔を下から覗き込んでみる。
 配信では絶対に見られなかった角度だ。美。
 一瞬怯む。いや怯むな華音。]
 
(16) 2024/05/27(Mon) 0:07:03

【人】 初波華音



  もし私が逃げるかも、って心配してるなら
  ほら、こうやって 手、ずっと繋いでて。
  私は逃げないし、ちゃんとここに帰ってくるから。

  ソウマくんが私を守ろうとしてくれるなら、
  私も絶対にソウマくんのこと守るから。
  安心して。

  それで……ね
  もっと色々お話してみよ? で、
  一緒に幸せになれる方法、考えてこ?

  
[口で言っても信用ならないかもしれない。
 聴いてくれるかどうかもわからない。
 でも、言葉にしなければ何も伝わらない。

 手を取ってくれたなら握り返して、
 用意してくれた一杯を思い切って口にする。
 これで自分の身にまた異変が起きるようなら
 そのときはもう、彼に身を委ねるしかない。*]
 
(17) 2024/05/27(Mon) 0:08:13
初波華音は、(:3(:3[布
(a0) 2024/05/27(Mon) 5:58:56

【独】 初波華音

/*
ア゙ア゙ア゙ア゙まちがえました(;3_ヽ)_寝ぼけ……
(-5) 2024/05/27(Mon) 5:59:47

【独】 初波華音

/*
オアーーーーーーーーーーーーーッッ
壮真くんーーーーーーーーー!!!!!( ;ᯅ; )
(-8) 2024/05/27(Mon) 17:08:09

【独】 初波華音

/*
看病ifが現実に……!??!!!!??。゚(゚´ω`゚)゚。(???)
(-10) 2024/05/27(Mon) 17:10:34

【人】 初波華音


[自分から差し出しておいて、
 取られた手が溶けそうに熱かった。
 吸い込まれそうなシアンの瞳と
 まともに視線がぶつかるものだから、
 至近距離の美の圧にも折れそうになった。
 悲鳴を上げなかった私を褒めてあげたい。

 ソウマくんが持ってきてくれた謎ドリンクは、
 ヘルシーこの上ないさらりとした一品だった。
 推定小松菜の苦みをりんごの甘さが和らげている。
 見た目よりも飲みやすくて、結構美味しい。

 バナナや桃を加えたらもっと美味しくなるかしらね?
 なんて考えながら一気飲みしている間に
 ソウマくんは、その場で膝をついていた。

 自然と目線の位置が逆転して
 彼を見下ろす格好になる。]
  
(24) 2024/05/27(Mon) 22:13:21

【人】 初波華音



  考えたこともなかった、か
  ソウマくんは、
  私と一緒に何かするのは……嫌?
 
  ……私は、
  二人でいるのに私を置き去りにして
  独りよがりでいられる方が、ずっといや

  そんなの、さみしい

 
(25) 2024/05/27(Mon) 22:13:25

【人】 初波華音


[握った手に力を込める。
 上半身を少し前に倒す。
 本当だよ、って言葉にする代わりに
 彼の額にこつりと自分の額をくっつける。]
  
 
  繋いでて欲しいの。帰ってくるから
  ソウマくんを大好きな私を舐めないで?


[口では啖呵を切ってみせながら、
 やっぱりまだ恥ずかしさの方が勝って
 触れているところ全部が熱かった。]
 
(26) 2024/05/27(Mon) 22:13:38

【人】 初波華音



  ソウマくんに嫌われるのは
  私もすごく、……すごく、怖いの

  ……でも せっかく一緒にいられるなら、
  いろんなことを話して、一緒に経験して、
  一緒に出掛けたりもしたいな

  きっと……ううん、ぜったい
  一緒に幸せになれるよ!


[他ならぬ君がそう望んでくれるなら、
 嫌いになるどころかもっと好きが増えてゆくのだと思う。

 現にほら。]
 
(27) 2024/05/27(Mon) 22:14:07

【人】 初波華音



  ま、待って
  待って、待って……!??!?
  その声で一息に褒められたら流石に
  ちょっと正気でいられないっていうか
  ほ、本当に……!!??!!??

  …………あ、りがと 嬉しい


[ボイスレコーダーがこの場にないのがもどかしい。
 一言一句大切に録音して永久保存したいのに。

 あまりに嬉しいと、言葉がうまく出てこないものね。
 触れ合っている掌だってどんどん熱くなってしまう。]
  
(28) 2024/05/27(Mon) 22:16:24

【人】 初波華音



  そっか、
  ソウマくんは壮真くんだったのね
  うう〜〜〜本名もかっこい……秋月?
  どこかで聞いた、ような…………


[両親が好きでよく聴いていたクラシックのCD。
 世界にその名を轟かせた天才ピアニスト。
 あの人も確かそんな名前じゃなかったかしら?
 名前は確か、

 喉元まで出かかっている名前を思い出したとき
 突然、ゆらりと視界が開けた。]
 

  ……ん?
  壮真くん?


[繋いだ手はまだ熱い。
 というか、そういや妙ね。
 いくらなんでも熱すぎる。]
  
(29) 2024/05/27(Mon) 22:17:25

【人】 初波華音



  ──っ、
壮真くん!!!


  どうし……うわ熱ッ
  もしかして熱出てる……!?


[椅子から滑り降りて顔色を確かめてみれば
 そうしている間にももう、
 意識が朦朧としている様子で]
 

  ど、どうしよ…………!!
  とにかくベッド行こ!?!!?
  壮真くん、壮真くん立てる!!?
  誰かお家の方は──居なさそう、か

  
  ……ごめん、ちょっと触るね
  あと少しだけがんばって……!

  
(30) 2024/05/27(Mon) 22:17:36

【人】 初波華音


[つい数分前の会話の掌を返すようだけれど
 緊急事態だ。許されたい。

 返事があっても、なくても
 彼の片腕を自分の肩に回させて、
 担いで引きずるようにして身体を持ち上げ
 ベッド上に無理矢理押し倒す。

 室内を見渡して目に留まったのは
 さっき彼が持ってきてくれたペットボトルの水。
 封を開け、その水でハンカチを軽く濡らして
 取り急ぎの応急処置として彼の額に置いた。]
 

  ……全然気付けなかった……
  ごめんなさい、ごめんね壮真くん
  
  冷却シートとか体温計とか解熱剤とか、
  どこかにあると良いのだけど……
  
  ──あっ


[ポケットの端に鍵束が見えた。
 彼をここに一人置いて行って良いものかどうか。
 でも……、躊躇う時間も今は惜しい。]
  
(31) 2024/05/27(Mon) 22:18:41

【人】 初波華音

 

  壮真くん、借りるわ
  すぐ戻ってくるから待ってて!


[起こしてしまわないようにそっと鍵を開けて
 階下へと向かって駆け出した。

 十数分後には、
 思い付く限りの看病グッズを両腕いっぱいに抱えて
 部屋に戻ってくるはずだ。*]
 
(32) 2024/05/27(Mon) 22:19:43

【念】 初波華音


[──そういえば、
 あのとき震えてた男の子に
 さっきの壮真くんはすこし似てた気がする。]
 
(!1) 2024/05/28(Tue) 6:13:38

【念】 初波華音


[娘に『華音』と、息子に『奏汰』と名付けるくらいだ。
 生業にするほど才があったわけじゃないけれど、
 両親は音楽を愛していた。

 実家には、クラシックのCDが何枚もあったし
 毎週日曜の朝には演奏会のテレビ番組が流れていた。
 グランドピアノは流石になくても、
 アップライトピアノならあった。

 当時の私は今以上に落ち着きがなくて
 ピアノよりも人形やぬいぐるみ遊びに夢中で、
 カノン以外の曲にそこまで興味が持てなかった。
 ソルフェージュの初級レッスンを受けた後は
 いちばん簡単な楽譜のカノンを
 遊びで弾く程度になってしまった。

 いつだったか、両親に連れられて
 家族でお兄ちゃんのピアノの発表会に行った。
 静かにしてようね、なんて言われながら
 観客席のいちばん後ろの席に座った。

 夜の静寂に包まれる客席。
 明るく照らし出される舞台。
 どんな演奏会だったかほとんど憶えてない。

 ただ、ひとりだけ
 気になった子がいた。]
 
(!2) 2024/05/28(Tue) 6:14:03

【念】 初波華音


[ぱっと見、同い年くらいに見える男の子。
 淡いエメラルドの髪が
 スポットライトの灯りに透けて、
 深いシアンの瞳が宝石みたいに綺麗。

 まるでお人形さんみたい。
 見惚れるほど整った顔立ちをしたその子は
 ピアノの前に座ると、
 その外見からは想像もつかないような
 大人顔負けの美しい音色を奏で始めた。

 カッコいい……!!

 音に聴き惚れ奏者に見惚れ、
 幼心に凄い子が居るんだって思った。
 演奏が終わった瞬間会場を飛び出して、
 走り回っているうちにその子を見つけた。

 ……でもなぜかその子は怯えたように震えていて、
 どうかしたのかなって思いながら
 怖いもの知らずの私は話しかけた。]
 
(!3) 2024/05/28(Tue) 6:14:14

【念】 初波華音



  ……ないてるの? だいじょーぶ?
  あのね、あのね さっきの、
  すごくすてきなカッコイイ演奏だった!!
 
 
[語彙力ゼロ。でも心からの感想。
 笑った顔が見たくて笑顔を向けた。

 両親に何も言わず勝手に居なくなった私は
 帰宅後こってり絞られて泣いて、
 そっちの記憶の方が色濃く残ってしまった。

 どうして今まで忘れてしまっていたのか
 きっと、ソウマくんに夢中だったからだ。*]
 
(!4) 2024/05/28(Tue) 6:14:21

【独】 初波華音

/*

うっうっ( ;ᯅ; )
華音ちゃん愛されてる( ;ᯅ; )
りんとが泣いてしまう( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )えーーんすき

いっぺんふたりきりの世界で生きてみてもええのんとちゃうか……??とおもいます
華音ちゃんがなんで慌てて外出たがったのか実はりんともまだよくわかっていません……(??)得体が知れない故に過剰に怖くなっちゃったのはあったのかも ソウマくんに出逢うまでの周囲の野郎どもがろくでもなさすぎて疑っちゃったりもしたのかも ソウマくんはそんなことしないのに……
薬を盛ったり隠し撮りしたりしなくてもソウマくんの頼みなら断らないのに、って自分では思ってるから、信用ないのが悲しかったとかもあるのかな……(?)長く一緒に居続けることで嫌われてしまう可能性も恐れてるのかもしれない……
ふたりきりになりたくないわけでは全くなく、寧ろ願ったり叶ったりなんだけど、ソウマくんを好きになったおかげで生まれた周りの人達との交友関係なんかも華音ちゃんにとっては大切になってるのかもしれない

でもいちばんは揺るぎなくソウマくん(壮真くん)なので
壮真くんがひと言「行かないで」とか言ってくれたら
「行かなくていっか〜〜〜!!」になる気がします げきちょろ

壮真くん幸せになって……( ;ᯅ; )
(-12) 2024/05/28(Tue) 20:02:52

【独】 初波華音

/*

あと壮真くんはカメラで部屋の様子見れても
華音ちゃんには部屋から去った壮真くんの様子が全然わからないので
置いてかれるのがさみしかった、みたいな……(ふわふわ)
実は華音ちゃんのさみしがり屋度は相当高くて
いっぱいのソウマくん(お写真)に話しかけることで
さみしさを紛らせてきたんですよ(?)

ところでR18を冠しつつ想いも通じあってるのにキスもまだまだできそうにない!純愛って言って良いのでは……!!??!(?)
薬飲まされてエッッッなことしちゃうんだきっと‪(ฅωฅ`)‬とかおもってました本当にすみません土下座 穢れてるのはわたしでした ソウマくんは優しいからそんなことしない……

>>34
えーんえーんすき;;;;;
>>37
しんどいのに自分で動こうとしてくれる( ;ᯅ; )やさしい( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )
(-13) 2024/05/28(Tue) 20:38:09

【独】 初波華音

/*
>>1
きみを守るためだよ
かっこよすぎます(‘、3_ヽ)_
外の世界を危険だと思ってる&本当に守りたいと思ってくれてるからこその言葉……愛……
「外の世界でも君が守ってくれるでしょ?」って
華音に言わせていいものかなやんで保留しています(?)

>>2
そうだよーーーーー!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ

>>$0〜>>$8
心を守る機構が働いて記憶が曖昧なの
胸が苦しすぎます;;
えええん楽器として育てられてしまった壮真くん;;;
美奈子さんなんてことを……!!( ;ᯅ; )と思いつつ
設定めちゃすきです狂いますりんとが
>>$5>>$6>>$8
こんなに美味しい過去(流れるように実は会ったことあるよ!の過去縁故にさせていただく)を
盛り込ませていただいてよいのですかっっ( ;ᯅ; )
もぐもぐもぐ( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )
美奈子さんは天才ピアニストだけど
ながれんさんが天才オブ天才すぎるんですよ
端から端まで好きすぎてこの好きを言い表す言葉が大好き以上に見つかりません……
ろるが上手い人ろるが上手い……!!!

なんかこういう
好きが救いになっていく……みたいなのが
ヘキってやつなのかもしれません……すき…………
(-14) 2024/05/28(Tue) 22:11:52