人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


到着: 武藤景虎

【人】 武藤景虎



 ……あれ?何処だここ。


[辺りを見渡すと一面の森が広がっていた。

やたら薄暗いけど今何時くらいなんだろう。
もっと明るい時間だった気がするんだが。

えーと、確か研究室の遠足……、もとい、課外授業でバスに乗って山の中の美術館まで来たことは覚えている。

皆で集合写真撮って、美術館の中に入って……、
同学年の男友達二人、徹っちんとくっきーとレストランに行って、オムライスとパフェを食った。

大きな音がして、視界が暗くなって、それから……


ダメだ、頭の奥の辺りが痛んでそれ以上の記憶の糸を手繰ることが出来そうになかった。]
(3) 2023/02/28(Tue) 22:09:50

【人】 武藤景虎



 そうだ、皆を探さないと。


[理由はわからないが、山の中の方に入ってしまったのだろう。

人の気配というか、建物……
あれはコテージかな、が散見されて。
キャンプ場っぽいということはわかるのだけど。

何かがおかしいという違和感はあっても、それを修正する方向に頭が働かない。

夢の中とは往々にしてそういうものだ、ということすら今のオレは忘れていた。]
(4) 2023/02/28(Tue) 22:11:47

【人】 武藤景虎



 
おーーーい!!誰かいるかーー?!!



[陽の沈みかけた薄暗闇に聴き慣れた声が吸い込まれていく。

山の中ででかい声を出すと気持ちがいい。
などと考えてる場合じゃないのは一応わかってはいるつもりだ。

この辺一帯に響き渡る程度の大声は出したつもりなので、知り合いがいればオレの声だとはわかるだろう。]
(5) 2023/02/28(Tue) 22:13:56

【人】 武藤景虎

[オレ一人が迷子なんだとしたら迷惑かけてんだろうな、って申し訳なさが出てくる。

皆もこの辺で迷ってんなら余計に心配なんだが。

なんだか急に不安のような焦燥感を覚えて、べチン!と両頬を思い切り叩いた。]


 ……普通に痛えが……?


[夢ではないみたいだ、うん。
頬と手がビリビリして痛いが、多少は冷静になれた気がする。

とりあえず怪我はない、よな、と自分の体を見下ろして手を開いたり閉じたりとしてみる。

シャツやスラックス、革靴まで特に大きな汚れもない。
右手首のブレスレットもいつものやつがついてるし、ネックレスもある。ピアスも、いち、に、さん、よん……、全部ついてるな。

あとなんかあったような、と若干左手が軽い気がするけど気のせいだろう。]
(7) 2023/02/28(Tue) 22:15:40

【人】 武藤景虎



 あ!そうだ、スマホ。


[一番手っ取り早く安否が確認できる物の存在を思いだしてポケットから取り出して首を傾げる。

大量に放置している未読バッチの数はいつものこととして、結構な時間が経っているはずなのに増えていない気がする。

とりあえず研究室グループにメッセージを送信してみたけど、反応はなさそうだった。

人の手が入ってるところではあるみたいだし、空いてるコテージがあれば野宿はせずに済みそうかなと辺りを見渡す。]


 まあ、遭難したって感じじゃなさそうだし、大丈夫だろ。


[非常食もあるし、と鞄に入ったチョコ菓子の箱を確認して。

そう楽観的に考えながら、周辺を探索してみようと歩を進めた。]*
(8) 2023/02/28(Tue) 22:16:11
武藤景虎は、メモを貼った。
(a1) 2023/02/28(Tue) 22:18:57

【独】 武藤景虎

/*
よろしくお願いします!じゅーきです!
入村から長文落として申し訳ねえ……。

前村からいきなり記憶どっか行ってる状態でスタートという地獄みたいな設定で始めることにした我々……。
1dくらいまではいちゃいちゃもしません、多分。
(-3) 2023/02/28(Tue) 22:24:52

【人】 武藤景虎

[ガサガサと葉っぱを踏む音と土の上を駆けてくる音がして、一瞬猪とかだったらどうしようと思った。>>13

呼びかけられた声に振り返ると、見知った顔があって安堵の息を吐く。]


 あっ、くっきー!
 よかったー、誰にも会えなかったらどうしようかと。


[黒崎柚樹。くっきーは勝手につけたあだ名だ。

研究室の知り合いで、あまり話したことはなかったが、意外とよく笑うんだなということを知ったり、そこそこ打ち解けた気がするのはここ最近というか半日にも満たないくらい最近のことで。

陸上部のスポーツ特待生で、女子から王子様とか呼ばれているらしいクールガイだ。]
(22) 2023/02/28(Tue) 23:18:37

【人】 武藤景虎



 どうした?
 あっ、迷子になったと思って心細かったん?


[呼びかけると、どこか唖然としたような、強張ったような顔をされた気がして、冗談混じりに問いかけて。
や、冗談だからと笑って話を濁したのは、なんか深く突っ込んだら悪そうな空気を感じたから。
何も考えずに口に出しては後からまずったかなと思うところをオレは早く治した方がいい。]


 バレンタイン?
 この間って半年は前じゃね?
 チョコ貰える日だからなー、大学は行ったと思うが。


[なんで?という顔をしながら答えて。>>14
確かそこそこ貰ったのでは?と思い返しながら言った後、まあ、くっきーのがいっぱい貰ってるかもしれないがー、と付け加える。]
(23) 2023/02/28(Tue) 23:19:19

【人】 武藤景虎



 あっ、そうだ、他の皆どこにいるんだろ?
 見かけたりした?
 今日ってここ泊まったりすんのかな。


[探さないと、と思い出せば、慌てて問いかけた。
オレの声が聞こえて、足の速いくっきーが呼びに来たんかな、と思ったのもあって。

それなら早いとこ合流しないとな。]*
(24) 2023/02/28(Tue) 23:19:48

【独】 武藤景虎

/*
つい柚樹って呼びそうになるあぶねえ。
オレは記憶喪失オレは記憶喪失(呪文)
村外で付き合って数ヶ月の歴史を積み上げたというのに、なんで男だと思ってる頃まで記憶ひとりでふっとばしてるかというと、その方が面白そう(地獄)だからっていう……
中の人同士の思いつきで……

それにしても、久々にチップで動いてるの見ると、わあーってなるね。
(-16) 2023/02/28(Tue) 23:29:41

【独】 武藤景虎

/*
要くんのメモ“服着てます“笑ってしまったwww

いや、うん、わかるよ……www
(-20) 2023/02/28(Tue) 23:36:37

【独】 武藤景虎

/*
緑山さんは新婚なのかな、微笑ましい……

記憶喪失のせいで柚樹とのペアリング早々になくなってるのがじわじわつらくなってくるな(オレはそのことも覚えてないが)
早いとこ記憶取り戻していちゃいちゃたいですね(気が早すぎる)
1d中には記憶を戻すという目標があるので、うん、がんばろ……
(-23) 2023/02/28(Tue) 23:58:15

【独】 武藤景虎

/*
柚樹のダメージ半端なさそうで申し訳ない。
いや、わかってたことだが。
そして状況説明ありがとうございます……

元村がほぼ9月いっぱいで10月〜2月にリアタイイベントのロルを大量に書いてしまっている故に中身のメンタルがやられないといいのだが。そこはこちらがフォローしていきましょうね、うん。
(-24) 2023/03/01(Wed) 0:09:47

【人】 武藤景虎

[なんで急にバレンタインの話をしたんだろう。

話題作りの割にはあっさりと打ち切られた話には内心疑問は残しながら、告げられたお礼に首を傾げる。]


 “たけのこのやつ“って“平和“のこと?>>35
 

[さっきってバスの中でのことなら、たけのこのやつは争いが起きないために、きのこのやつと混ぜようってことになって。

二つを一つの箱に混ぜることで完成した“平和“(フィーチャリングきのことたけのこ)なら、確かに皆に好きに取っては貰っていたが。]


 くっきーにはちゃんと個別にやったじゃん。
 まあ、あれはあのまず……いや、面白い味のお茶のお礼だから、気にしなくていい。


[たけのこのやつは好きに取ってもらってたやつだし、お礼を言うなら“キョロキョロした鳥のやつ“の方がまだわかるんだが。

そもそもそれも、水分を忘れたオレに丸々一本お茶をくれたからお返しに渡したやつだし。]
(47) 2023/03/01(Wed) 1:30:34

【人】 武藤景虎

[どうやらくっきーも“他の皆“がこのキャンプ場にいるかどうかは知らないらしい。>>38

言いづらそうに口籠る様子はなんとなく表情から察したが、その理由も判然としない。

皆がいなくて不安なのかもしれない、とは。

まあ、オレとくっきーだけいるというのもおかしな話だし、研究室のメンバーが此処に泊まる予定なのだとしたら、確かに管理小屋に行けばわかるのかな。>>39

日帰りじゃなかったっけ、と頭を掠めたが、記憶違いだったのだろうとすんなり受け入れた。]


 ん、じゃあ管理小屋行ってみるか。
 案外皆もうコテージに行ってるのかも。


[何人部屋なんだろう。
組み分けってもう決まってんのかなと話しながら、指し示された管理小屋に向かうことにする。]
(48) 2023/03/01(Wed) 1:31:03

【人】 武藤景虎



 えっ、他にはいないんですか?


[くっきーと一緒に入った管理小屋>>n2で、まずは自分たちの名前を確認した。
“武藤景虎“と“黒崎柚樹“の名前は確かにあって、でもそのコテージに泊まるのは二人だけらしい。

他のコテージのことは教えてもらえるかわからないものの、ダメ元で研究室メンバーの名前を連ねたが、そのうちの誰もいないとのことだった。
とりあえず鍵を受け取り、管理小屋から出る。]


 意味がわからないんだが……?
 他にもキャンプ場があって、そっちに行ってるとかなんかな。

 でも、くっきーと一緒でよかった。
 女子と一緒だったりしたら気まずい、つーか、相手も困るだろうし。


[そんな事態になったら、なんとかして別の部屋を取れないかここで頼むか、最悪野宿すると思う。]
(49) 2023/03/01(Wed) 1:32:36

【人】 武藤景虎



 まあ、くっきーはオレと一緒とかうるさそうで嫌かもしれないがー。


[意外と寝てる時は静かだから安心していい。

ただ、友達だろうが人がいるとこではあまり寝れないんだよな、とは内心で。

修学旅行なんかの時はひたすら日中動き回って、疲れ切って寝るようにしてたし。

酒でもあれば寝れるかもしれない。
あるかな、どうだろ。

そういえばくっきーとはサシ飲みするって約束はしたんだよな、とぼんやり思いはしたけど、あのことは“当面くらい“は忘れていいよって言われたんだよな。]
(50) 2023/03/01(Wed) 1:33:34

【人】 武藤景虎



 とりあえず、その辺見て周る?
 コテージ行ってみるでもいいけど。


[腹減ったらコテージ行けばなんかあるみたい、と管理人に聞いた話をしつつ、周辺地図の看板を見遣って。]


 川とか湖もあるのか。>>n1
 あっ、温泉あるって!
 ちょっと離れてるみたいだけど、せっかくだし行ってみねえ?


[川なんかの水辺は昼間のがいいかな、足元が危なそうだし。

正直憂鬱でしかなかった美術館鑑賞より、こっちのが余程楽しいな。

そう口には出さずとも、表情にわかりやすく出ていたと思う。]**
(51) 2023/03/01(Wed) 1:34:04

【独】 武藤景虎

/*
柚樹が大変だというのに、ひとりで楽しそうにしててごめんな……?
(-29) 2023/03/01(Wed) 1:43:27

【独】 武藤景虎

/*
にょき。
柚樹は相変わらず朝早いね……。
(-31) 2023/03/01(Wed) 6:16:28

【人】 武藤景虎



 他にも食べたくなったら言ってくれればあるよ。
 たけのこのやつはもうバスでなくなったが。


[全部チョコ系の菓子だけど。
そういえば後輩から貰った梅しばが一個だけあるが、あれはくっきーも貰ってたんだっけ、貰ってなかった気がする。

ああ、くっきーは梅は苦手なんだったかと一瞬思ったことは、そんな話をした記憶がないので勘違いだろう。


普通な感じで話しているように見えても、あまり元気がない気がするな、とは。>>62

見たまま聞いたままでしか受け取れないから、そう感じるのはオレの気のせいかもしれない。

何かしらを思い悩んでいるのか、単に腹でも減ってるだけなのかはわからないものの、今の状況に不安があるならオレがしっかりしないとな。

そんな風に考えていたけど、くっきーの方が余程現状を把握しているらしいのは管理小屋に着いてからわかった。]
(73) 2023/03/01(Wed) 8:31:42

【人】 武藤景虎

[荷物なんて送ってたっけ、まあ、送ってたんだろう。

現に今此処に自分の荷物があるわけだし、と管理小屋で受け取った>>63自分の鞄の中身を見ながら、明らかに自分の服を見ながらそう認識する。

泊まる予定になっていたコテージにオレら二人分しか予約の名前がなかったことに、くっきーは然程驚いた様子もないようだったから。

特に今はおかしな状況ではなく、課外授業の一環か研究室由来の交流会で此処に宿泊することになったのだろう。

そもそもおかしな状況ってなんだ?という話ではある。]


 おう、頼りにしてくれていいぞ。


[武藤と同じ部屋かよダルいとは思ってないようで安心する。>>64

何か頼られる事象があるわけでもないが、話し相手としてくらいは役に立つだろう。]
(74) 2023/03/01(Wed) 8:33:25

【人】 武藤景虎



 寝てる時までやかましかったらさすがに喉が枯れるかもしれないな?

[そんなことは今まで起きてないから寝言がすごいでかいとかもないと思う。
いびきや歯軋は特に指摘されたこともないから大丈夫だ、多分。

万が一うるさかったら蹴り飛ばしてもいいが、いや、やっぱ足技はやめてほしいかも。
陸上アスリートの筋力で蹴られたらかなり痛そうだし。
とはいえ腕力もありそうだから殴られるのも遠慮したい。]


 んー、そうだな。荷物だけでも運んでおくか。


[その辺見て周るのは先にコテージに行ってからというのに同意して。

溜息を吐く様子に、疲れてる?と首を傾げる。

オレと話していて疲れたなら諦めてもらうしかないのだが、いや、それなら大人しくはしておくけど。]
(75) 2023/03/01(Wed) 8:34:48

【人】 武藤景虎



 わー、すごいな!ちゃんとしてる。


[棚や冷蔵庫をとりあえず片端から開けて見て周ると、コテージの設備はシンプルなものだったが、とりあえず飢えはしないで済みそうな食材を見ながら感嘆の声を上げた。

風呂はユニットバスなんだな、一人暮らしの部屋と変わらないから少し残念だ。
広い風呂に入りたければ温泉行けばいいのか、と思えば別にいいかとなったけど。

で、誰が飯作んの?って話で、オレの料理の腕前は未知数だから期待しないでほしい。]
(76) 2023/03/01(Wed) 8:36:16

【人】 武藤景虎



 くっきー料理出来るんだ?助かる。>>65
 
 
[料理も出来るとかますますモテそうだな、と思いつつ、なんか手伝うことあればやるよ、とは。
何が出来んのか聞かれたら、味見とか……?としか答えられないが、やってみたら意外と出来るかもしれないし。

あ、苦手なものはないし此処にあるものは特にどれも食いたい感じのものばっかだから大丈夫。

特に説明する必要がないなんてことは気づかないままに、ペラペラと話しながら荷物をベッドに置いた。]


 こっちのベッド貰っていい?
 どっちでも変わんないか。


[ぼす、と荷物を置いた方のベッドに腰掛けて。

夕飯何がいいかな、と自分が主に作るわけでもないのに問いかけた。]*
(77) 2023/03/01(Wed) 8:37:57

【独】 武藤景虎

/*
>>62
>武藤は、"あの時ああならなければ良かった"と
>思ったりしてる……のかな。

そんなわけないだろう、とか全力で言いたいけど言えなくてもだもだしますね_(:3 」∠)_

というか柚樹の心情の諸々に反応できないのがつらい。
元村の初期状態のひたすら表面上陽キャですみたいな姿勢がつらくなってくるが、とらは楽しいらしいから仕方ないですね。

女の子だと気づいてさっさと挙動不審になれとすら思う()
(-42) 2023/03/01(Wed) 9:00:06

【独】 武藤景虎

/*
>こめかみに青筋が立ちそうだ。
ごめんてwww
いや、ほんとにね、能天気で申し訳ない……
記憶戻ったら殴っていい。

死ぬ夢の話出てくるとうっ……ってなる、ね……
(-43) 2023/03/01(Wed) 9:42:46

【人】 武藤景虎

[くっきーと二人なんだというのには、少なからずそわそわする感じはあった。

二人だけで話すことって今までなかったし、だけど、二人だけで話す約束はしたから。

“武藤って……実は色々、怖がり、だよね?“

そう言われた時はどうやって話逸らすかなと瞬時に考えたけど、即座に“忘れて“と付け加えられたのを引き留めたのは、普段のオレとしては考えられない行動ではあったから。

ただ、美術館に入る前の駐車場でする話でもなかったし、そのうち話すという約束として宅飲みでもするかと取り付けたのだけど。

くっきーも何か似たような悩みがあるんだろうなとは思ったからこその行動だったものの、今がそれを聞いていい空気なのかはわからなかった。]


 明るくなったら川も見に行ってみるか。
 近くにありそうだし。


[聞こえてくる川のせせらぎ>>80が外の静寂を強調しているみたいでも、暗くなっていく窓の外の景色に不安を覚えることもなく。

時折聞こえてくる野鳥の羽ばたくような音だったり、何かしらの生き物の気配や、夜が更けて明るくなるという当たり前の事実に、どこか安心するのは何故だろう。]
(88) 2023/03/01(Wed) 12:05:15

【人】 武藤景虎



 え、もしかしてなんかこだわりあった?


[ベッドは同じものだと思うんだけど、承諾の返事の後に一瞬複雑な顔をされたように見えた。>>83

なんでこっちにしたかは自分でもよくわからないが、なんか、その方が据わりが良いから……?とは。

くっきーにもそういうのがあるのかなと思ったものの、問いかけたところでなんでもないと返されそうな気がする。

やっぱ取り替えてと言われない限りは、この上なら自分の陣地ということで好きにしてもいいだろうと鞄の中身の確認ついでに部屋着を引っ張り出した。

早々に部屋着に着替えるような間柄でもなければ、まだ外に出ることもあると思うし、寝る前に着替えればいいかと寝間着として使っているスウェットは畳んで出しておいて。]
(89) 2023/03/01(Wed) 12:06:58