人狼物語 三日月国


90 【身内】ifかもわからん!【R18G】

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【妖】 堀江豊久

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ぽんぽこぽーん!ってかわいいね
この窓は誰に見えてるんだろう……。
($0) 2021/08/13(Fri) 1:27:22

【神】 堀江豊久

「折角やし帰るまでに色んなとこ行きたいやんなあ。
 俺も参加〜」
(G10) 2021/08/13(Fri) 1:39:28

【妖】 堀江豊久

/*
わーい!ぽんぽこぽーん!
この窓と秘話、どっちつかったほうがよい?
($2) 2021/08/13(Fri) 1:53:42

【神】 三年 堀江豊久

「ま〜、秘境っちゅうぐらいやしなあ。
 噂のソフトクリームはちゃんとあるみたいやしええんちゃう?」
(G14) 2021/08/13(Fri) 2:06:51

【妖】 三年 堀江豊久

「やば、もしかして地元では大人気マスコットやったんかなあ……おしまいくん……」
建てられてから結構経っていそうな石像の年季におののく。

「撮る? ええよ〜」

スマホを取り出してカメラ起動。
おしまい石像とあなたを画面に入れた。
($5) 2021/08/13(Fri) 8:55:06

【神】 三年 堀江豊久

「ほんまに廃墟をモチーフにせなあかんかったんか?
 ほかに打つ手は無かったんか……???」

ホウカ(崩家)くん石像を前に地域振興の概念について考えをめぐらしつつ、記念撮影などしながらおふろに向かったとされる。
(G18) 2021/08/13(Fri) 8:55:45

【妖】 三年 堀江豊久

「へっ? あ、うん」

撮るものは撮ったみたいな雰囲気でスマホをしまいかけていた。声を掛けられると、すんなりあなたの隣へ。

「ちょっと寄らな入らんかな〜」

とか言いながら自撮りの構え。
スマホを持ってないあなた側の手には例のおしまいキーホルダー。
うまいことフレームインしたらぱしゃっといくだろう。
($7) 2021/08/13(Fri) 10:03:10

【妖】 三年 堀江豊久

「ええ感じ〜」

うまく撮れたとおもわれる。
あなたの個人LIMEにぽいっ。

「え!?どっちやろ……孫、かなあ……2世代ぐらいは隔たっとる気するやろ。このサイズ差」

おしまい石像の頭……?屋根?部分におしまいキーホルダーをのっけてみたりしながら、割と真剣に考えたりなどした。
($9) 2021/08/13(Fri) 12:21:01

【神】 三年 堀江豊久

「ん〜? じゃあもろとこかなあ、折角やし」
味の感想が言えないから飲む気もなくわちゃわちゃを見てたが、汲まれたものはありがたく頂くことだろう。

効き目はあんまり。
(G45) 2021/08/13(Fri) 12:45:55

【神】 三年 堀江豊久

「ん〜、体にええ感じがする……かなあ……いや、思い込みかも……」

割といつも通り。
少し体が温まったかもと思う程度だった。
(G46) 2021/08/13(Fri) 12:51:49

【神】 三年 堀江豊久

「こんなんあるってことはお肌にでもええんかな」
井上くんと一緒になって2倍ミストあびたらしい。

「勢喜くんはちゃんと乾かさな風邪ひきそうやなあ。最悪ドライヤーでガーッとやってまい」
(G55) 2021/08/13(Fri) 13:47:31

【妖】 三年 堀江豊久

バックパックに入ってたファイルとかで扇いだりしたかもかも。
今日あついな〜、などと声を掛けつつね。
($12) 2021/08/13(Fri) 14:36:28

【神】 三年 堀江豊久

「おしまいくん大プッシュやん……」
シャツまであることにおののいた。
なお、おしまいくん呼ばわりしすぎて名前を忘れている。
「けど、お土産にもなってええかもなあ」
(G58) 2021/08/13(Fri) 14:43:40

【妖】 三年 堀江豊久

「逆に暑ない?」

そうは言うけど楽しそうに肩同士をぶつけたりした。
距離が近いのはもう、最近いつものことなので。
($14) 2021/08/13(Fri) 15:10:17

【独】 三年 堀江豊久

ところで追い打ちミストがどれぐらい効いたかというと、

キヨくんこんな睫毛長かったっけ(古典)
(-1) 2021/08/13(Fri) 15:13:52

【独】 三年 堀江豊久

ふーん……
(-2) 2021/08/13(Fri) 15:14:15

【神】 三年 堀江豊久

「わかるわあ、ほんで寝間着が変Tばっかなんねん……」
経験者の証言
(G60) 2021/08/13(Fri) 15:17:47

【妖】 三年 堀江豊久

「……」
「ん〜?」

目が合ってから、ワンテンポ遅れて呑気な返答。
ほんのりと熱を帯びたあなたの視線に応えた双眸は、どこか遠くを見るように虚ろだった。
それもまた、簡単には気づかれないくらいの些細な変化。

「……え、なになに? また楽しそうにして〜」
ペースを上げたあなたの後ろを、小走りで追いかけた。
($16) 2021/08/13(Fri) 16:12:52

【神】 三年 堀江豊久

「外いかへん? 中より涼しそうやし……」
「ヤバ、石鹸置いてきてしもたわ。キヨくんかして〜」
ものぐさをしたかも。
(G65) 2021/08/13(Fri) 16:26:31

【独】 三年 堀江豊久

え?わざとだけど
(-4) 2021/08/13(Fri) 16:27:09

【独】 三年 堀江豊久

馬鹿がよ
(-5) 2021/08/13(Fri) 16:27:21

【妖】 三年 堀江豊久

「ええん? じゃあ」

お言葉に甘えて
と言いかけて、ふと口元を手で押さえる。

「……んや、やっぱ自分でぱぱっとやるわ〜。
 キヨくん先入っとってもええよ、おふろ」
気もそぞろな様子でほほえんだ。
($18) 2021/08/13(Fri) 17:24:14

【独】 三年 堀江豊久

/*
あらがってしまっても……いいですか?
抑圧をプレイしても…………いいですか????
あとで爆発するときの力になるから 一時的にそうするだけ あとで爆発したい どうですか??????

独り言で確認を取るな はい
(-6) 2021/08/13(Fri) 17:44:55

【妖】 三年 堀江豊久

「ちょ、キヨくん……」

普段なら断れば引いてくれるあなたの強引な対応に面食らう。
結局おとなしく背中を洗われた。
触れられたところがなぜだかぴりぴりとして、それが何故だか少し……怖い。

「ッ、」
耳元に声が響く。反射的にびくりと肩が跳ねる。
中身のない返事をすることも忘れ、首元を拭うタオルごとあなたの手を捕まえると、後ろに少し振り向いた。
($20) 2021/08/13(Fri) 19:03:38

【妖】 三年 堀江豊久

「ううん……ちゃうねん」
タオルだけを掴んでくいくいと引っ張る。

「もう結構洗ってもろたから、あとは自分でやらして」
($22) 2021/08/13(Fri) 19:39:02

【妖】 三年 堀江豊久

悲しませてしまったかもしれない。
出処不明の恐ろしさを解消することに必死だったが、あなたの反応でふと我に返る。

厚意でしてくれたのに。
そもそもの原因は自分が故意に作ったのに。


「うん。ありがとな〜」

なぐさめになるのかも分からないお礼を言って、それから手早く体を洗う。
一度目を合わせたら逸らせなくなりそうで、洗い終わるまであなたのほうを見ることができなかった。
($24) 2021/08/13(Fri) 21:07:33

【神】 三年 堀江豊久

「ごめんおまたせ、これも助かったわ」
自分のがあるくせにタオルごと借りちゃったので、洗って絞って井上くんにお返し。
「外のほういこ〜」
(G76) 2021/08/13(Fri) 21:09:33

【神】 三年 堀江豊久

「意外と遠かったもんなあ。ああ〜ぽかぽかなる〜……」

たぶん、井上くんのとなりに胡座かいて浸かった。
(G79) 2021/08/13(Fri) 21:43:04

【妖】 三年 堀江豊久

「せやな〜、お湯はそない熱いわけやないねんけど……」
ふと隣を見て、あれ、と声を上げた。

片手をあなたの額へ伸ばす。
先程まで湯に浸かっていた手では体温などさっぱり分からないが、何の気もなく癖のようにそうした。

「大丈夫か? のぼせてへん?」

そんなふうに尋ねるが、あなたを見る目つきはぼんやりとして、頬にも紅がさしていた。
態度こそほぼ普段通りだが、人のことを言えない様相が滲んでいる。
($26) 2021/08/13(Fri) 22:38:49

【独】 三年 堀江豊久

大丈夫か?

今の所心配が勝ってる
(-9) 2021/08/13(Fri) 23:25:21