人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……ひあ!!!?


[先に浴室にはいった先輩をおいかけ。
中に入れば、自らにお湯をかけていた先輩が此方にシャワーをむけた。突然のぬくもりにぶるっと体を震わせた。ぴんっと胸のピンクが勃ち、雫が通る。それからそのまま撫でられれば目を白黒させて、息を震わせ、あのあのとその肩をつかみ、それから見つめ]


 ……センパイ、僕…自分で洗いマス
  あらえ、ます…から


[汚れがついているのは下半身だ。
先ほど達したばかりの其処がまた熱を持ってしまいそうで、再び醜態をみせるのも恥だと、思いつつ首を振れば―――目に入ってしまう。下半身のそれが。
僕のじゃなく、先輩の……]


 …あの、ペニス、大きいデス
 小さく…しないと


     ―――誰か、


[おずおずと手を其処に伸ばす。
オナホは向こうに置いてきてしまったから手で触れるしかないのだが、いやそもなぜ自分は触れようとしているのか。誰か、先輩がしてくれたのが気持ちよかったから、理由は分かる。理由はできる。

頬を紅潮させて]
(-92) 2020/02/02(Sun) 23:29:22

【独】 警部補 葛西

/*
やべえ!大きなミスしてる!と慌てて戻ってきたら、綺麗に整理されて落としてくれてました。ごめんなさいok
(-93) 2020/02/02(Sun) 23:30:59

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 気持ちいい、僕シテええ?


[なあ、と投げる目は濡れ
湯がかかった髪から、雫が落ちた。鼻歌まじりながらも体を撫でてくれた先輩のやさしさをこれは踏みにじるような行為ではないか。そんな考えがよぎる。

やって、先輩は僕のこと助けてくれたのに
いま、僕は、浅ましさを悟られぬよう
ぐっと唇を結び

止められないのなら逸物を掌で撫でて
ゆっくりと筒状に握り、うかがうように上下へ扱いただろう*]
(-94) 2020/02/02(Sun) 23:33:25

【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 弥勒菩薩は親爺の特権よォ!

[自然な発想のコメント>>154にかっかと笑ったその背の後ろで、らしいなんて言われたところで思い至る節はないが、ただ、いかつい意匠がよかろうと、親爺が選んでくれた画は己自身好むところであったから、機嫌は上昇する。

浴室で湯に打たれた肌が温められる内、考えることは青年と似て非なること。>>155
カードに記されていたのは、ただ、セックスをしないと開かないという事実のみであった。
すれば開くとも書いていなければ、
何回とも明言されていない

脇腹の古い刺し傷を、かつて拵えた日からずっと、寝るときには枕の下に控えていた相棒のドスも無く、丸腰とも言える状況で部屋に放り込まれ、しかもその戸はいつ開くとも知れぬ。
そんな状況ながら、何やら楽しいような心もちになってしまうのは、恐らく己の悪癖だろう。]
(161) 2020/02/02(Sun) 23:46:50

【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗


[ちなみに余談ではあるが>>155、男自身にあまり自覚はないが、世間一般と比較しても、男の嗜好は実のところノーマルの範疇からそう外れない。
何故だか男に抱かれたがる連中には、多かれ少なかれマゾっ気のある奴らが多く、男としては彼らを喜ばせるのに手を抜かないという自負があるのは確かなので、興味はともかく知識はあるのが実情だ。

これはあくまで余談である。
]
(162) 2020/02/02(Sun) 23:47:14

【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

[シャワーを終えると、腰にタオル一枚巻きつけた姿のまま、浴室を後にする。]

 よぉ、待たせたな。

[とは言ってもともすれば烏の行水と揶揄されそうな程度の時間しか要していないはずだった。
そのままの足でベッドに腰かける。]

 ほら…来いよ。

[目元と口元が、緩い弧を描く。
伸ばした指先が、くいっと青年を誘い、唇を舌先がなぞる。

ほら、抱かれにおいで、と、誘うのは常のこと。
昨晩抱いてやった弟分は、四つ足で俺の足元まで近づいてきた。
画面の向こうでは、青年が甘やかに喘いでいる。
しばらく待って、来なければ、迎えに行ってやるべきか、暫し無言のうちに、考えて。*]
(163) 2020/02/02(Sun) 23:47:46
『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗は、メモを貼った。
(a25) 2020/02/02(Sun) 23:49:25

【人】 新人捜査官 空閑

[去り際、残した一言>>161に思い当たることがあって、あぁ、と小さく零した。
若頭が今の地位にあるのは、現組長を身を挺して護ったからだと。
そのことで組長と養子縁組をして「弥勒」を名乗るようになったのだと。
現組長を守る不動尊、そんな意味も含まれているんだろうって勝手に思った。

こういう状況でもからからと笑えるのは
そういう修羅場をくぐって肝が据わっているからなんだろう。
いつも僕らを躱していくように、負けることを考えていない

自分の身が危うい事なんか、きっと想像もしていないんだろう、な。]


 奉仕するのもされるのも好きそうな気がするけど。


[若頭の嗜好は知らないけれど>>162、僕からすればMもSも紙一重だ。
最初っから懐いてくるネコももちろんかわいいんだけど。]
(164) 2020/02/03(Mon) 1:50:51

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

[タチだと思ってる人が快楽教え込まれて転がり落ちていくのも、面白いよね?]
(-95) 2020/02/03(Mon) 1:51:41

【人】 新人捜査官 空閑

 あぁ、早かったですね。


[浴室の戸が開く気配に顔を上げて若頭を迎える。>>163
タオル一枚でベッドに腰かけ手招く様子は抱く側の気配を崩さない。
呼ぶ声と唇をなぞる舌先は、確かに
おいしそうな
色気が滲んでいて。]


 ……弥勒さん、貴方「誑し」って言われてません?


[ふ、って笑ってソファを離れて膝立ちで若頭の元に行く。
そのまま、期待の色を滲ませ見上げる。
ベッドに腰かけた若頭と膝立ちの僕との顔の位置はそう遠くない筈で。
お手並み拝見というように誘うように薄く唇を開いた。

どのタイミングで
逆襲
しようかなんて考えながら。]
(165) 2020/02/03(Mon) 1:53:52

【人】 新人捜査官 空閑

[互いの尻を賭けた
仁義なき性なる戦い
が今ひっそりと始まった。**]
(166) 2020/02/03(Mon) 1:54:59
新人捜査官 空閑は、メモを貼った。
(a26) 2020/02/03(Mon) 1:57:39

【独】 新人捜査官 空閑

/*
ええ、うち
【バリタチvsバリタチ】
なんですよ(

食うけど。
っていうか、中身隠してないから僕が左って最初っからばれてる気はする。
本当は表では僕左臭出さないようにしようと思ってたんだけど

無理だったね!

というわけで開き直りました。ネタに走るのはやめような?


animalアシカanimalanimalanimalマンボウanimal
アシカanimalanimal蝶々animal河馬animal蟷螂animal
(-96) 2020/02/03(Mon) 2:06:58

【独】 新人捜査官 空閑

/* マンボウがでたぁぁぁ!!!(歓喜

満足したから寝る。
(-97) 2020/02/03(Mon) 2:08:08

【独】 女子大生 ミオン

/*
こんな膨らませてくれると思わなかった(ロルをね()
(-98) 2020/02/03(Mon) 5:05:23

【独】 女子大生 ミオン

/*
私は空閑さんが受派かなー
(-99) 2020/02/03(Mon) 5:05:57
村の設定が変更されました。

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2020/02/03(Mon) 7:01:25

【独】 大学講師 エガリテ

/*
左取り合戦ヨイ……

やりたいとは常々思ってるんだけど
勝てる気がしない……
(-100) 2020/02/03(Mon) 7:09:29

【独】 学生 恭弥

/*
無理せず眠くなったら寝ようと思っていても寝落ちるのはちょっとあかんですねぇ…(遠い目
(-101) 2020/02/03(Mon) 8:58:57

【人】 准教授 ジェレミー

 
[命に別状がなかったことは不幸中の幸いだったが、
 悪戯だか試練だか分からぬ術で
 ヒューを悩ませる古代の偏屈魔術師には>>147
 一言物申したいところだ。
 いや…絞めてやりたいと言うべきか。

 そして、
 誰にも逢っていなかったと聞いて
 胸を撫で下ろしている自分自身にもだ。>>151

 また独りで抱え込ませていたのに


  (………よかった、)


 己の不安と妬心が晴れたことの方を
 喜んでしまっている。
 頼らせてやれなかった実力不足を恥ずべきなのに。]
 
(167) 2020/02/03(Mon) 10:28:28

【人】 准教授 ジェレミー

 
[けれど、そんな気持ちは全て飲み込んで
 表に出したのは、]



   そうか、‥‥大変だったな



[労りを込めた短い台詞ひとつ。
 過去だけでなく現在進行形で大変な状況だが
 安心させるように笑んで
 すり…と、顎下に触れた人さし指で撫ぜた。

 もう大丈夫だ、とは
 とても言えやしないが
 せめて頼って欲しいと願う、我儘。]
 
(168) 2020/02/03(Mon) 10:28:32

【人】 准教授 ジェレミー

 
[揺れる瞳を前にしての>>152
 答えなんか、疾うに決まっている。]



   それは、勿論。



[即答して、左肘を折ると
 花に誘われる蜜蜂のように
 可憐な櫻色の一対に唇を寄せた。

 ちゅっ、ちゅっ、と軽く数度合わせ
 下唇を軽く食んでから、…ふ、と息を零す。]



   ……柔らかいな、
   甘く感じるのはいつもだが



[今のヒューも、俺の心を掴んで離してくれそうもない。
 色づいていく頬にすら>>151
 密かに掻き乱されていたというのに
 不安げにしているのが、とても不思議だ。]
 
(169) 2020/02/03(Mon) 10:28:35

【人】 准教授 ジェレミー

 
[むしろ、不安を抱くべきは俺の方だ。]



   もっと、シたい。
   キスだけじゃなく続きも‥‥


   ただ、その… 女性とは経験が無くてね

   最善は尽くすが
   少しでも痛いとか違和感があったら
   遠慮なく言って欲しい



[不名誉な事実を晒すのは
 無理をさせて傷つけたくないから。

 本当は、いつ何時も恋人の目には
 格好良く映っていたいが…、こればかりは仕方ない。
 事実は事実だ。
 経験が降ってくる訳でもない。]
 
(170) 2020/02/03(Mon) 10:28:40

【人】 准教授 ジェレミー

 

[あと、もうひとつ。
 ずっと心に引っかかっている懸念の方は
 告げる決心すら付かぬまま───…]

 
(171) 2020/02/03(Mon) 10:28:43

【人】 准教授 ジェレミー

 
[背中と膝裏に腕を回して抱き上げた。]



   裾を踏んで、転びかねないからな



[数歩の距離を
 お節介だと言われるかもしれないが
 恋人があまり器用ではないことを知っている。
 慣れない体なら尚更、
 甘やかして良いのではないかと。


 しかし、予想以上に軽い。
 それに小さくて、ふわふわしている。

 普段から細いと思っていたが
 それでも男の体だったのだなと妙に感心しながら
 そぅっと、ベッドの上に横たえた。*]
 
(172) 2020/02/03(Mon) 10:28:46

【独】 大学講師 エガリテ

/*
死ーーーーーーーー
(-102) 2020/02/03(Mon) 10:38:36

【独】 大学講師 エガリテ

/*
悶え転がることしかできない
('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:)
(-103) 2020/02/03(Mon) 10:54:13

【人】 女子大生 ミオン

[「寝る!」と宣言すれば、彼はぽかんとした。
そりゃ、具体的な案など出さず現状の問題を放り出して就寝しますなんて言ったから、呆けられても仕方ないと思った。

見事に食い違ったまま、
そういうのが好きなのか、と尋ねられれば、
そういうのとは?と、よくわからないけれどお風呂に入らないで寝るのが好きな訳じゃないから、
好きじゃないよ!!!と困惑しながら風呂場へ背を押した]


  …今の内に、着替えちゃおう……


[程なくして、浴室の方から水音が聞こえて来て、
ようやく一息。
彼が居なくなった事で、少し息がし易い気がする。

普段なら、
隣に居てくれれば楽しくて、嬉しくて、
安心するばかりだというのに……]
(173) 2020/02/03(Mon) 10:56:00

【人】 女子大生 ミオン

[私が産まれたその日に、
私はツラユキさんと逢った。
というのは、のちに母から聞かされた話で、
本当に産まれたその日だったかどうかは半信半疑だけれど。

でも家だって近所で名前も似ている澪とはすぐ仲良くなったし、
一人っ子の自分にとってはツラユキの存在は眩しかった。
二人共優しくて面白くて、すぐ好きになった。
幼い頃は「私もお兄ちゃんかお姉ちゃんが欲しい」と母に頼んで笑われた。


幼い頃から多くの思い出を共有して、
共に成長できた事を、今になって嬉しく思っている]


  ………ツラユキさんの事を好きな女の子達は、
  四歳のツラユキさんにチョコをあげたり出来ないし、
  五歳のツラユキさんと手を繋いだり出来ないし、
  六歳のツラユキさんと一緒に歌を歌ったり出来ないし……


  ………………

  …………
 
(174) 2020/02/03(Mon) 10:56:08

【人】 女子大生 ミオン

[こんな部屋に押し込まれて、
相手が生理的に無理な男であったって、
ここから出る為ならきっとまぐわっただろう。

でも、彼だけは駄目。
そんな事したくないし、無理だと思う。
だって、そんな事をしてしまったら……]


  ……おねーさま……


[風呂に入らなかったのは、
何やらいかがわしい部屋で、順番に風呂に入って、お互いが待つ部屋に戻るといった行為が何かに結び付いてしまいそうに思ったから。

それから…少しでも性的に嫌悪してもらう為でもあった。
自分にそんな魅力があるとは思ってないけど!念の為!!]
(175) 2020/02/03(Mon) 10:56:12

【人】 女子大生 ミオン

[部屋に備えられていた大きめの浴衣は裾を引き摺りかけたから、布団を敷くのは一苦労だった。
でもひとつしかない天蓋付きベッドの様な…御帳台にまさか寝る訳にはいかないから。

鞄から外したマスコットと一緒に、自分で敷いた布団に入った。
きゅうと抱えて布団を頭から被っても、
静かな部屋では流水の音が届く。

先程触ってしまった柔らかい感触はもう手には残っていないし、
己を退ける為に鋭く刺した、いつもの甲高いものとは違う声もはっきりとは覚えていないけれど、
どうしても悶々としてしまう。


ああ早く、おねーさまが戻って来る迄に眠って私!と、必至に眠ろうとしていたけれど、あ、お布団深めに被れば、眠ってるフリくらいきっと普通に出来る、と思い至って、
そうしたら、
安心したのか、すやぁ…と柔らかな眠りに落ちる事が出来た]
(176) 2020/02/03(Mon) 10:56:16

【人】 女子大生 ミオン

[彼が長めの風呂を終えて戻って来た事も、
声を掛けてくれた事も、寝返りで乱れた裾を直してくれた事も、
彼が苦しんだ夜も知らないまま、
ぐっすり眠ってしまった]


  あ…おねーさま……


[目を覚ましたのは早朝。と思う。
天窓はまだ薄暗いが、まぁよく寝たと身体の快調は告げる。
随分遠いところに敷かれたもう一つの布団を見て、
その気遣いに胸が温かくなってしまった。

優しい人。
この人を困らせたくないな、と思うけれど、
襲ってしまう事も、抱いてと言う事も出来なければ、
いつ来るかわからない助けを頼りに待つのもどうなんだろう…と思う。


ひとまず、彼はまだ眠っている様に見えたから、
起こさない様にそっと傍を横切って、朝風呂を頂く事にした]
(177) 2020/02/03(Mon) 10:56:22