人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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【人】 女子大生 ミオン

[浴室はまだ濡れていたけれど、
あまり意識しない様に努めて、早々に上がった。

昨日と同じワンピースに着替える事に抵抗はあったけれど、
何やらいかわがしい香りではなく、
昔のお香の匂いのする香水が置かれていたから、
それを噴き付ける事にした。
他の香りはどうも受け付けなかったけれど、
線香の様な匂いが、何だか気に入ったから。

昨日履いていたタイツは流石に履かないでおいた。
洗って干す場所がわからなかったから、洗う事すら出来ずに、
畳んで鞄に突っ込む事になった。

そうして戻って来ても、彼はまだ眠っていただろうか。
自分より後に眠ったのだからお疲れだよね、と、
起こす事はせず、
彼が目覚める迄、又、目覚めても部屋の探索をするだろう]


  おねーさま……
  何か楽しい話して……?


[それでも収穫も進展も見えなければ、
休憩とばかりにお茶を淹れながら無茶振った。**]
(178) 2020/02/03(Mon) 10:56:29
女子大生 ミオンは、メモを貼った。
(a27) 2020/02/03(Mon) 10:58:58

【独】 女子大生 ミオン

/*
健全な無茶振りをしてしまった(((
ネタぢからも足りない!挽回しよおおぉおお
(-104) 2020/02/03(Mon) 11:03:35

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

[恥ずかしいところを既に見せたというのに、まだ恥ずかしがるロバートの方が人としてノーマルなのかもしれない。
自分の方が先に吹っ切れてたのか、それとも彼を恥ずかしがらせるのが楽しいのか]

 え……おい、無理しなくていいぞ。


[彼を綺麗にして、自分のはそのうち治まるだろうと思っていたのに、彼は気にしていたのだろうか。揺れる指先が自分の屹立に絡まって。
恥ずかしいのか風呂場の熱気だけでなく紅くなった頬が、彼の元々の色白さを引き立てている。
大きくなったそれを大事そうに包み込み、濡れた目で訴えかけてくる彼。
誰かにされる心地よさを知っている人間が、それを拒否するということがあるのだろうか。
させていいのだろうか、という後ろめたさより、彼の手の中が気持ちよくて否定できずにいると、勝手に彼の手が動いていく]
(-105) 2020/02/03(Mon) 13:44:47

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 ああ、いい……気持ちいいよ。


[優しく彼の髪を撫でる。
純然たる好意からしてくれているだろうロバートに、自分はほんの少し意地悪な気持ちもあって、彼の体を好きに触れていた。
そのことに罪悪感を感じてしまう。
男なのに自慰をしている彼に色気を感じて、もっと見たいと思ったのは彼みたいに優しさからではないから。

そして今も、彼の手をオナホ代わりにして、自分の慾のために用いようとしている。
最低な男だ、と自分に対して唾棄したくなるような思いを抱くのに、この手が自分に捧げてくれる快楽から離れられずにいる]


 上手だよ、ロバート……っ
 

[自分から沁みだした透明の液が彼の手を汚し、そしてにちゃにちゃと音を立てている。
ねばっこい音が響き、まだ誰の体も知らない彼の手を汚していると思えば、なおさらそれは貴重に思えて。
高ぶる感情に任せて、思わずぐいっと肩を引き寄せて唇を近づけて、はっと気づく。

それは、彼がこの先現れる人のためにとっておかないといけないものだと]
(-106) 2020/02/03(Mon) 13:45:22

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 イきそ……っ


[その言葉とほぼ同時に彼の手の中でびくん、と跳ね。
思った以上に勢いのいい白濁が彼の顔、体、手、を汚しただろうか*]
(-107) 2020/02/03(Mon) 13:45:49

【人】 大学講師 エガリテ

 

  ────…… ジェレミー、


[恋人の笑みと指先と労いの言葉が
 心に安寧を齎してくれる。>>168

 肉体のことも、この空間のことも
 なにひとつ好転していないのに
 何とかなる気がしてくるから不思議だ。

 不安に震えていたくちびるは
 つられるように笑みの形に結ばれて。]
(179) 2020/02/03(Mon) 14:31:15

【人】 大学講師 エガリテ

 
[それでも、彼が自分を抱いてくれるかどうかは
 また別の問題だと思ったから
 一度閉ざした口を再び動かして確認したのだけれど

 即答され、唇が寄せられる。>>169


  ん……


[口づけはもう、数え切れないほどしたきた。
 だのに、心臓がトクンと跳ねるから
 まるではじめての口づけのように
 そっと目蓋を下ろして柔肉をただ甘受した。]
(180) 2020/02/03(Mon) 14:31:22

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[ちゅっ、ちゅっ、とリップ音が鼓膜を揺する。
 何度味わっても飽きることのない
 ジェレミーの柔らかな唇が、
 自分のと擦れ合ってゾクゾクする。
 下唇が食まれれば、ピク、と伏せた睫毛が震える。
 腹の辺りに僅かな違和感を覚えつつ。
 内に控える短い舌も彼の舌に愛されたくて堪らない。
 いいや、舌だけじゃない。
 俺の全てを、貴方の手で暴いて欲しい。
 俺のぜんぶ、ジェレミーのものにして欲しいんだ。]
(-108) 2020/02/03(Mon) 14:31:35

【人】 大学講師 エガリテ

 
[触れるだけの口づけに
 はぁ……、と溢す息は熱く。

 続きを願ってくれる彼に、
 ゆっくりと頷きを返した。>>170


  俺も、シたい……

  何にも、問題ないよ
  痛かったりしたら、直ぐに言う


[そう、約束を交わして]
(181) 2020/02/03(Mon) 14:31:50

【人】 大学講師 エガリテ

 

  ……ジェレミーに抱いて貰える
  初めての女性になれるのは、嬉しい


[目元口元を、ほろりと綻ばせた。
 笑顔を咲かせる、とは言うけれど
 鮮やかで華やかな大輪の花とは程遠い。
 ともすれば見落とされ踏み潰されてしまう
 野原に咲いた花のような――そんな微笑みだった。]
(182) 2020/02/03(Mon) 14:32:07

【人】 大学講師 エガリテ

 
[ふわりと浮いたかと思うと、
 横向きに抱え上げられていた。>>172

 こうされるのは初めてじゃない。
 以前よりもすっぽり納まる感じから、
 自分が小さくなったことを実感する。

 ……それから、ジェレミーの肉体の逞しさも。
 普段よりさらに、実感してしまう。]


  …………うん。……ありがとう……


[頭がぽーっとして、近くにある顔に見惚れて。
 揶揄いとも取れる言葉に、素直に礼を言った。

 彼のこと、頼もしいとは元々感じていたけれど
 ここまで……だっただろうか。
 性自認は相変わらず男なのだが
 肉体に引き摺られているのかも……知れない。]
(183) 2020/02/03(Mon) 14:32:38

【人】 大学講師 エガリテ

 
[心臓は落ち着かないのに
 一生このまま居座りたいくらい
 心地良くもある、彼の腕の檻の中。

 ベッドに戻ってくれば解放されて
 ほんの少し、寂しく感じてしまう。

 とても贅沢になっていると思う。]
(184) 2020/02/03(Mon) 14:32:55

【人】 大学講師 エガリテ

 
[銀の髪が枕の上に拡がって
 不安と期待とが混じった瞳で
 愛おしいひとを見上げた。]


  ジェレミー……
  もう一度……キスして、欲しい


[甘やかして貰って、甘えてしまう。
 惚れた番の雄に
 愛されたくて堪らない、ひとりの雌は。

 一度外してしまった箍は戻らないというのに。]
(185) 2020/02/03(Mon) 14:34:13

【人】 大学講師 エガリテ

 
[彼が生きるに当たって
 彼の一族から課せられた誓約も

 己が女じゃなくてよかったと
 ふとした時に彼から思われていたことも

 俺は、知らない。*]
(186) 2020/02/03(Mon) 14:34:24

【独】 木野 ツラユキ

/*
んえぇむちゃぶりぃ

衰弱死するまで引きこもる可能性出てきたぞ!!!!!
(-109) 2020/02/03(Mon) 15:10:44

【独】 女子大生 ミオン

/*
>>186
何なんやろ…?
(-110) 2020/02/03(Mon) 16:55:36

【独】 木野 ツラユキ

/*
テーマが「深く考えずにセックス」なのに
ツラユキが1番セックス出来なさそうだぞって……!!!!

なんかこう、嫌われるのが怖くて、結局何もできないパターン入りそう、魂が童貞だから……
(-111) 2020/02/03(Mon) 16:58:37

【独】 木野 ツラユキ

/*
生足魅惑のマーメイドォォン
(-112) 2020/02/03(Mon) 17:01:24

【独】 木野 ツラユキ

/*
>>174これやべぇ
あーーーーー悶えて進まん
(-113) 2020/02/03(Mon) 17:06:21

【独】 木野 ツラユキ

/*
優しい優しい言われると、後ろめたさで余計手を出しにくく……
いやしかしあちらからから切り出させてしまうのはどうなの!?!?!?!?(告白されるよりしたい派
でも「仕方ないねセックスしましょ!」ってオネエ様から提案するのはセクハラですよね!!!!!(衰弱死エンド)
ツラユキには早い所理性を失っていただこう
まじでEND:共倒れが見えてまう
(-114) 2020/02/03(Mon) 17:11:19

【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 褒め言葉、だろう?

[誑しだなんて、そんなこと。>>165
言われたことがあるかには触れぬまま、笑みは崩さず誘いをかける。
膝で躙り寄る青年は、素直に可愛い。
這いつくばられるのも嫌いのは言わないが、いかんせん少しばかり遠すぎるのだ。
一段降りなければ、口づけひとつできぬ距離は、挟まる空間が少し寒くて、寂しい、なんて。
口にも顔にもしないが、舎弟どもにも密かに抱く感情だ。]

 いい子、だ。

[近づいた青年の頭を、両手で掻き回すように撫でて褒めてやる。
少し身をかがめたら、額に口づけひとつ。ふたつ。
わざと、ちゅ、と軽い音を立てて、それから両手を滑らせて、耳の裏から頬、首筋までを柔く撫でて可愛がる。
指先でくっと上向かせたら、少し開いた唇を見て、そこを親指の腹でなぞった。

再度、見せつけるように舌先を閃かせ。
唇が重なる瞬間まで、その眼差しは青年の表情を見つめ続けて……、]
(187) 2020/02/03(Mon) 18:12:39

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

[口付けから始めるのは、ただのマイルール。
躊躇なく舌先を薄く開かれた唇の隙間に滑り込ませると、口内を犯さんと試みる。
舌先から伝う唾液は、飲み込めとばかりに口伝いに流し込み、飲み込んだ気配を感じたなら、また後頭部を撫でて褒めてやるのが常だった。
口付けを深くしながら、両の耳を擽り、覆う。
息継ぎをする間は与えない。
息が上がればこっちのもので、いい塩梅にとろけることを、経験上知っているからだ。

常であれば、しっかりと最初の口づけを堪能した後で、また少し甘やかして、それからベッドへ上がっておいでと、自らの足で上がっておいでと、更に誘いの手を伸ばすのだが、はたして。**]
(-115) 2020/02/03(Mon) 18:13:09
『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗は、メモを貼った。
(a28) 2020/02/03(Mon) 18:13:41

【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

/*
多分村たて、尻の奪い合いすごい好きだと思うんだけど、ごめんな、実のところPL的には完全なる出来レースで予定調和なんだわ。
ごめんな。

相方に、どうせならバリタチ受けやりたいです!って言うたん僕なんだわ。ごめんな。

しかし、バリタチ受け、の一言で何もかもを察してくれたさみぃさんマジ神だわ…ほんと好き…
後、予定より若頭甘々オーラ出しててすまんな…なんでだろな…バリタチとは…
(-116) 2020/02/03(Mon) 18:16:12

【独】 女子大生 ミオン

/*
おねーさま「そろそろ死が見え」

昨日夜更かしするから……
(-117) 2020/02/03(Mon) 18:29:51

【人】 木野 ツラユキ

 [結局。
 時間だけは流れたものの、重い頭が睡眠不足を伝えてくる。
 美音が静かに風呂に向かったのも、気付いてはいた。
 けれど、朦朧とした頭では起き上がることさえできず。

 やっと起き上がれたのは、美音が戻ってきたころ。
 その彼女が、昨日とは違う香りをまとっていることに気付く。]

 
 美音ちゃん、その香り……

 [上気した頬から、うなじから、ほんのりとお香の香りが漂ってくる。

 さすがに昨日と同じタイツは履けなかったのか、素足を晒している。

 一瞬複雑な表情を浮かべて、それからすぐに話題を変えた。]
(188) 2020/02/03(Mon) 18:41:17

【人】 木野 ツラユキ



 うーん……そうネエ……
 あ! そういえば覚えてる? 美音ちゃんがまだ幼稚園生の時……


 [突然の無茶ぶりに驚いたものの、座右の銘は「妹の 頼みを聞くのは 兄(姉)の使命」。
 20年分の思い出ストックを存分に振る舞った。

 二人が生まれたとき、「お兄ちゃん」になれたのがうれしかった。
 しばらくの間、美音も実妹だと思っていた。澪は同じ家に帰れるのに、なぜ美音は違う家に行ってしまうのか不思議だった。
 「みおんちゃんはどうしてかえってこないの?」なんて話して、大人に笑われた。
 頼りなく手足を動かすだけだった二人が、やがては笑い、寝返りを打ち、後追いをするようになっていくのが面白くて仕方がなかった。
 美音が「おにいちゃんかおねえちゃんがほしい」とせがんでいた時は、うれしくてニマニマ笑顔が止まらなかった。

『ぼく、みおんちゃんのおにいちゃんだよ。ちがう?
 おねえちゃんがいいなら、そっちにもなる!
 「アラおはようみおんちゃん! きょうもかわいいワネ」……』

 とふざけたら思いの他ウケたのでオネエ口調に至る。]
(189) 2020/02/03(Mon) 18:42:36

【人】 木野 ツラユキ


 そうそう、この前の成人式、澪ちゃんも美音ちゃんもとっても素敵だったワ! 黄色が可愛く着こなせる子ってなかなか居ないわよネ〜
 それぞれでももちろん可愛いんだけど、二人並ぶと可愛さが限界突破して可愛い+可愛いというよりむしろ可愛い×可愛いいやもはや可愛いの累乗?
 可愛い^可愛い妹の晴れ姿が、二人分も見られるなんて、オネエさま幸せだワ〜……

 卒業式の袴姿も楽しみ! それにきっと花嫁姿も……


[そこまで言ってから、ふと押し黙った。

 澪を思い浮かべる時、いつも自分は客席側。割れんばかりの拍手を送って、滲む涙が頬を伝って……
 けれど、美音は……

 それ以上考えてはいけない。

 寝不足の頭が警鐘を鳴らす。]


 うーん……絶対綺麗だけど、当分駄目ヨ! オネエ様寂しいモノ。


[その感情に違う名がついていると知りながら、心に蓋をした。
 美音のことは本当の妹のように可愛がってきたし、「おねーさま」と呼んでくれたときは、心から嬉しかった。
 まさかその呼び名が己を縛るようになるとは、思いもしなかった。]
(190) 2020/02/03(Mon) 18:44:06

【人】 木野 ツラユキ

 ── 幕間 探検中 ──


 アッ!
 美音ちゃん、これ、十二単ヨ! それにホラ小袿も!
 ちょっとぉ〜〜〜→→↓素敵じゃ↑な〜〜〜〜→→→イ↓、美音ちゃん絶対似合うワヨ! せっかくだから着てちょうだいヨ!

 アラ狩衣も直衣も有るワ〜、オネエ様も何か着てみようかしラ。


[探検し終わったと思っていたが、見落としも多い。
 探せばコスプレ、もとい、衣服も見つけられたかもしれない。

 なかったらツラユキの妄想。]*
(191) 2020/02/03(Mon) 18:47:16
木野 ツラユキは、メモを貼った。
(a29) 2020/02/03(Mon) 18:50:49

【独】 木野 ツラユキ

/*
なんでおめぇセックスもしないうちからコスプレ軸生やしてるんの?(見たかったと騒いでおり
(-118) 2020/02/03(Mon) 18:52:06

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[無理しなくてもという言葉に無言で首を振った。
熱源を気持ちよくしたいのは、そうしてもらったから、掌に吸い付くようなそれは重くずっしりとした質量を持ち、存在感を放っていた。こんなところに閉じ込められなければ、きっと知ることもなかった、それが其処にある。ゆっくりと上下に動かせば、彼が心地よさそうに声を発してくれた。

あ、と小さな声を漏らすのは
髪を撫でてくれる手に]


 …イイ、デスか?
 センパイ、イイ、嬉しいこと、デス。


[目を瞬かせ、薄く紅を宿し
そうして綴る、尊敬する先輩に褒めてもらえるのならこれ以上に嬉しい事はない。こんなことだけど、こうして頭を撫で褒めてくれるなんて、自分がすごい人間になったようで。掌は熱源を握り、ぐちゅぐちゅと音をたてる速度を増す。もっと、もっと、気持ちよくさせたい。根本から上に。
上から根本に、鈴口を指腹で撫でて

同性だから知っていることを
先輩がしてくれた事を少しでも]
(-119) 2020/02/03(Mon) 18:52:17