人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 子役 ヘイズ

「えっと、みなさん。ひとまず会議、お疲れ様でした……事件、解決につながるかしら……。ギルドとしては協力できなくても、個人的にはお手伝いできるように、したいです」

ぺこぺことお辞儀をしてみんなに挨拶をしてから、子役は皆が飲み終わったカップを片付けている。
(269) 2021/04/16(Fri) 0:32:53

【独】 流星の騎士 ヌンキ

あわっこ予想〜〜!

キュー:睦月さん(得体が知れないので)
ブラキ:やいさん(きっとやいさん)
カウス:なんとなくわざきさんかなって(かなって……)
(-121) 2021/04/16(Fri) 0:32:54

【人】 反抗期 カウス

>>258 ブラキウム
「恩……って。まだ見つけてもねーのにさぁ」

立ち去る背中に呆れて呟きながら、見送った。
(270) 2021/04/16(Fri) 0:32:57

【独】 流星の騎士 ヌンキ

おはるさんは……サダルかな……
(-123) 2021/04/16(Fri) 0:34:11

【独】 流星の騎士 ヌンキ

メレフがポルティさん、だとおもっている。
(-124) 2021/04/16(Fri) 0:35:10

【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム

ダメ
でし!」

 キューは、元気いっぱいに頷いた。
 見慣れた光景に、それでも目を輝かせる。

 キューは、ブラキウムともう少々やり取りすれば、路地に消えて行っただろう。


/*
どういたしまして。受けてくれてアリガトっ! kiss……
(-125) 2021/04/16(Fri) 0:35:54

【独】 卜占 キファ

サダル、喉焼いてる?
(-126) 2021/04/16(Fri) 0:38:55

【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル

*フルフル*

スケッチブックの文字を見れば、首を横に振りました。

「キューから頼まれたのだ。ブラキは配達をしただけだぞ。」

ブラキウムは、あなたの声が出ないのを心配しています。
(-127) 2021/04/16(Fri) 0:39:27

【人】 どこにでも居る ルヘナ

お疲れ様!!


 と、言おう。
 受け身で申し訳ないな。
 此方も情報があれば共有は惜しまない、
 やれる事があれば手伝おう。

 ルヘナとしても、この騒動を治めたい気持ちはある。
 どうか上手くやっていこう。
 現状、ルヘナからは口先ばかりになってしまうがな……。」
(271) 2021/04/16(Fri) 0:40:48

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>268 カウス

「そりゃあ良かった。──僕は“オッサン”なのでね。
困ったことがあれば頼るんスよ。」

そう声を掛けて視線を外した。
ひら、と手を振る。
(272) 2021/04/16(Fri) 0:41:43

【独】 反抗期 カウス

めちゃくちゃ一気に会話来てようやく落ち着いたわね……オアアア
いや、ヌンキ ほらヌンキ どう絡みに行こうかしら……
(-128) 2021/04/16(Fri) 0:43:20

【人】 裏方 サダル

>>251 ハマル
『羊料理はくせがあるときいたことある
 けれどハマルが言うなら気にならないかも』

会議中にも摘まみやすい食事に自然と頬が緩みサダルは楽しそう
やってきた料理を味わいひとつひとつに感想を言う、どうやら口に合ったようだった

『ごちそうさまでした ハマルは羊が本当に好きなんだな』
(273) 2021/04/16(Fri) 0:43:39
ヌンキは、その見た目でオッサンは無理があるのでは?と訝しんだ。
(a45) 2021/04/16(Fri) 0:44:06

【独】 反抗期 カウス

シトゥラお前いいやつだな……
いや、いいやつか?これいいやつの会話か?
何もわからん
(-129) 2021/04/16(Fri) 0:44:41
シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。
(a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03

【鳴】 遊牧民 ハマル

竪琴の音。


「ハマルの声、聞こえているか?」

 [子供の声]
 [貴方のギルドへ来たオトナの中に、
 この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
 [貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
 [あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]

「ハマルはおまえの味方だ。
 おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」
(=0) 2021/04/16(Fri) 0:45:04

【独】 子役 ヘイズ

あああ〜〜〜〜〜童貞くん助けてぼく弟子なんですよ〜〜〜〜
師匠みつけなきゃいけないんですけど〜〜〜〜
いや〜〜〜この流れの速さでは無理でしょお〜〜〜〜〜〜〜
たすけて〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

いやいやまだ時間ある!あるあるあるぞがんばれ弟子童貞!!!
(-130) 2021/04/16(Fri) 0:45:08

【人】 反抗期 カウス

>>272 シトゥラ
「それも『甘言』ってやつ?
 なんてね。いいよ。気が向いたら頼ってやる」

軽口とも皮肉とも取りづらい言葉を投げたのち、
立ち去る様子のあなたを見送っただろう。
(274) 2021/04/16(Fri) 0:48:54
カウスは、どいつもこいつも俺から見りゃオッサンだよと思っている。
(a47) 2021/04/16(Fri) 0:49:18

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」

青年は微かに笑った。

「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」
(=1) 2021/04/16(Fri) 0:49:38

【人】 卜占 キファ

>>238 サダル

 キファは筆先を視線で追い、
 その思案するような間を理解した。

 発言に困っている。それは、把握できる。
 少女も、僅か、間を返す。

「おまえ、器用だな。おまえがいなければ、
 今よりも上手く話は纏まらなかっただろう。
 吾はやる気ないし……」 →
(275) 2021/04/16(Fri) 0:50:24
シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。
(a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34

ブラキウムは、大人の話は難しくてわかりません。
(a49) 2021/04/16(Fri) 0:50:47

カウスは、その時はアンタはジジイだなと何故か薄ぼんやり思った。
(a50) 2021/04/16(Fri) 0:51:23

【人】 裏方 サダル

>>257 ヘイズ
『うん ともだちはきっとできた
 気のいい人達が多かったからヘイズも安心して欲しい』

そっと頭に手を乗せゆっくりと動かす
撫でる仕草は少しだけおぼつかなく、避けられれば苦笑いをした
再びスケッチブックとペンに持ち替え書き始めるだろう

『あれぐらいしかできなかったからさ どういたしまして
 ヘイズも困ったことがあれば頼ってね』
(276) 2021/04/16(Fri) 0:52:00
サダルは、よくわからないがここにオッサンがいたんだなと思った
(a51) 2021/04/16(Fri) 0:53:32

【独】 技術指揮 シトゥラ

カウスかわいいね〜〜〜〜ニコニコ
笑っちゃった まあ ジジイになる未来は無いんですけど!
ギャハハハハハハ!
(-131) 2021/04/16(Fri) 0:53:41

【人】 卜占 キファ

>>238 サダル

 キファは占い師だ。
 言葉を巧みに操り、器用に真実を引き摺り出す占い師だ。

 ・・・ ・・・・・・・・・・・・・
「サダル、おまえ今悩み事があるだろう?」

 つまるところ、カマ掛けだ。
 そしてキファには、これを訊ねる理由がある。
 商売だ。

「ふふ……吾の占いで、啓示を得てみる気は無いか?
 吾だけに、こっそり言ってみよ……」
(277) 2021/04/16(Fri) 0:54:07

【人】 星集め メレフ

>>250 ニア
「おや、責任感がお強い。
 俺ァもう書記のまとめを見りゃいいか程度だったもんで。
 
 しっかし。わたしを参加させるくらい、とは。
 其方のギルドもそんなに人手不足なんスか?
 戦闘系ギルドならまあわかるんですけど。」

あなたのカードに書かれたギルド名を見ている。
(278) 2021/04/16(Fri) 0:54:57

【独】 技術指揮 シトゥラ

僕データなんですよねェ!!
まだ何も知らないんですけど!!!
アハハハハ!
(-132) 2021/04/16(Fri) 0:55:45
ヌンキは、俺はオッサンになる前に死ぬと思った。
(a52) 2021/04/16(Fri) 0:58:10

【独】 反抗期 カウス

ブラキかわいいけどキミもしかして恋愛天使です?
その羽根で強制的に縁が結ばれたりしません?
(-133) 2021/04/16(Fri) 0:58:28
キファは、肩身が狭い。
(a53) 2021/04/16(Fri) 0:59:11

【人】 壊れた時報 キュー

いいえ
しらない
ヒトでし!」

 キューは、カウス>>243に頷いた。


フヨウな
ジュンビは 〜〜……」
「ヤクに
たたない
モノは 〜〜……」

 キューは、答えた。意味が反対であることを除けは的を射た内容だ。
(279) 2021/04/16(Fri) 0:59:47

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>266 サダル

「ン。ここの空白なんですか?」

その空白を指で示す。
別に急いで帰る用事はない。
(280) 2021/04/16(Fri) 1:00:27
カウスは、誰かとのすれ違いざま、何かを仕込んだ。
(a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33

【独】 卜占 キファ

神祓衆!!!!!!!!!!たすけてよ!!!!!!!!!!!どこよ!!!!!!!!!!アーン!!!
(-134) 2021/04/16(Fri) 1:02:26

【人】 星集め メレフ

>>259 ヌンキ
「魔術の一種と言えば一種らしいですがねェ。
 俺も触り程度ですよ。コッチの方が余程楽だ。」

背中の銃剣をトンと叩く。

「さすがにこの年で若い子に交じって。って行くわけにもいかねェんでね。何より大人が揃いも揃ってピリピリしてりゃ、それこそ子供連中がビビっちまう。黙り込むよりはああして伸び伸び話させる方が健全でしょうから。

そう言う事言う相手が俺しかいない、ってのが悲しい所なモンだ。冗談はさておき、愚痴が聞きたいなら適当に使ってくれや。」

それじゃ、と別れようとするだろう。
(281) 2021/04/16(Fri) 1:02:55

【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ

いつの間にか、あなたの衣服に
手書きのメモが挟まっている。

『今後の方針を話したい
         silly billy』

キルドカードで見た筆跡だろう。
待ち合わせ場所として、カウスの部屋が指定された。

アタイよ。秘話で少し遊びましょう。夜だから突然置きになるかもしれないけど、寝る時は簡易メモにその旨記すわね。
(-135) 2021/04/16(Fri) 1:04:47

【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウム

文字にしなくとも 
え?
 という言葉が似合う表情をした
訝しんだ様子で受け取ればブラキウムに礼をし
またスケッチブックを手に取った

『心配をかけてごめんね 仕事も落とし物を探すのも忙しいのに』

口を開いてすぐになにかを言いたそうにするが声が出ない
もどかしそうにしながらゆっくりと文字をサダルは書いた

『ブラキウムの落とし物のことも心配している 何処で落としたのとかが聞けてなかったから 教えてくれないか?』
(-136) 2021/04/16(Fri) 1:07:31