人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【独】 黒い羊 ハマル

アタイのカウスくん連れて行かないでくれない!!???

アタイのではない はい えん……
(-232) 2021/04/23(Fri) 21:31:15

【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ

「いいことかな。それじゃアンタの商売は、
 成り立たないだろうに」

実際少年は、試供品だけで済まそうとしている。
そしてあなたに与えられるものもないと言う。

「……まだ何も。
 でも、使うことになるかもしんないのはほんと。
 使わずに済めばそれがいいって、
 思っちゃいるんだけどね」

手の中の試供品を見る。
こんな胡散臭いものに頼る日が来るなら、
きっと世も末だと少年はそう思っている。

「ちょっとでも本当に面白いなら充分だよ。
 俺は、あんまそういうの、分かんないから」
(-233) 2021/04/23(Fri) 21:31:25

【見】 折れた槍 メサ

>>+12

「相変わらず……いや、変わったわねニア」

どこか纏う雰囲気が変わっていた。
質問には答えない。

「まだ探し物?大変ね」

こちらも平然と続ける。
(@4) 2021/04/23(Fri) 21:32:03

【独】 村人 ニア

たすけてください
(-234) 2021/04/23(Fri) 21:32:43

【独】 反抗期 カウス

ァ!!!!ホントにニアが狼だった!!!!
(-235) 2021/04/23(Fri) 21:32:47

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

『     』

『自分はキファの恋人じゃないよ』

しっかりと綴られた文字に込められた意味は何だったのだろうか
そこに愛が無いわけではないだろう、情が無いわけではないだろう

『事実と同じじゃない部分があって何が悪い? 自分がいなかった世界はこうなっていなかったって言える?』

『誰かがそこにいたの 自分を大事だといってくれるのなら 役者のサダル以外の人間をキファと繋げたの? それこそ事実を曲げたお伽噺にきこえないか』

『そんな世界もあったかもしれない 無数の可能性がある 筆者が一筆くわえたら誰もが繋がれて恋に落ちる』

『誰かは事実じゃないと怒るかもしれない ヌンキのように それでも 自分はこの台本がおかしいとは思わない 限りなく存在した可能性のある 自分が居ない台本の世界だ』

『それが認められると思っていない だけど ヌンキが好きなキファが隣にいる台本の〆ぐらい一緒に』

ここまでかいてヌンキへとぶつける言葉ではないと気付いたサダルは一度ペンを落とした


『これは勝手な作家の妄想話 完成がされない 生まれても居ない子です 自分は どんな物語も もう否定が出来ません』
(-236) 2021/04/23(Fri) 21:39:05

【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウム

『自分が 前払いで お願いします』

現実的な意見に一瞬表情が固まったが、少し待っていてと言ったあと無事にお金を払ったサダルがいた
なんだか表情がかったので何事かとなるかもしれないが、ブラキウムを知っている。サダルは金欠である

"会議に居なかった人物達"の宛先については、
知り合いの人は知り合いだからと会議室において欲しいと頼まれるだろう。

説明不足であった、とブラキウムの首を傾げた理由をサダルはそう捉えたが真意はわからない。

『実は こうやって頼むのは理由があって その』

『ブラキウムはさ 死んだら全部なくなってしまうと 思う? 死んだ先の世界を考えたことはあるかな』
(-237) 2021/04/23(Fri) 21:41:14

【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア

>>@4

「そうかしら」

 ぱち、と瞬いて首を傾げた。さらり、揺れる髪。

「――そう、探してるのよ。
 知らないのなら……もういいかしら。
 わたし、あんたに構ってる暇、ないの」
(+13) 2021/04/23(Fri) 21:43:55

【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス

「それが成り立っちゃってるから困ったもんだよねー」

 ちっとも困っていなさそうに笑った。
 呑気な顔である。

「ヒーラーだって病人怪我人が増えて欲しいとは言わないだろ。
 そういうこと」

 よく分からない例え。
 不要だと分かれば、それ以上勧めようとはしなかった。

「……ふうん。
 分かんないって、どうして?」
(-238) 2021/04/23(Fri) 21:46:51
ラサルハグは、されるがままだ。きょとんとしている。>>a55
(a57) 2021/04/23(Fri) 21:50:53

【見】 折れた槍 メサ

>>+13
「いいじゃない。どうせすぐに見つかるわよ」

躊躇いなく近づきあなたを手を取ろうとする。

「なんとなく分かる気がするの」

事実は変わらない。自分にはもうどうすることも出来ない。
死人に口なし。まさにその通りだ。
少年に触れようとしたときに嫌というほど分かってしまった。
願いも、声も、約束も、全て透明になってもうどこに行ったか分からなくなってしまったのだ。
(@5) 2021/04/23(Fri) 21:52:42

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>94 >>96 >>97 キファ

「あらあらあら?緊張していますか?怖いですか?うふふ、うふふふふ。
今のキファさんとっても可愛いですね♡小動物みたい♡


その言葉に嘘偽りなどなく。
女は心底嬉しそうにキファを愛でるような眼差しで見つめて微笑んだ。


「草案?わ〜、キファさんやっぱりしっかりしていますね。流石ですっ。

でも書類にまとめた内容って、今口で直接言えば済む話じゃないですか?


キファさんが人の部屋を勝手に漁る私を信用できないように。
私もみんなを裏切ったキファさんの事を信用することができません。
本当は逃げ出すための嘘なんじゃないですか?

それに……裏切り者って、周りを引っ掻き廻す犯人より悪い人だと思いませんか?そう思いますよね?

キファさんったらいけない人。お仕置きしましょうね
(114) 2021/04/23(Fri) 21:54:04
ゲイザーは、紅茶の入ったカップを掴んでキファに浴びせた。
(a58) 2021/04/23(Fri) 21:54:35

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ


『ちょっとね 使い方を間違えると遠い景色が見えて意識が飛んじゃうこともあるらしいし 心が奪われてしまうとか そういうこともあるらしいから むやみやたらに出来ない魔法だったよ』

両親からそう教わって、と告げながらティーポットが運ばれてくる様子を眺めて居た
些細な行動からルへナの手際がよいことがわかり、
サダルは本当に彼を子供扱いしすぎていたか??と戦々恐々としている

『正直 すごく優しくしてくれるのと 
ハンカチにびっくりしたりしただけなんだけど


大人しく座って、目を逸らした
(-239) 2021/04/23(Fri) 21:54:59
ゲイザーは、キファに足払いをかけた。
(a59) 2021/04/23(Fri) 21:55:08

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>94 >>96 >>97 キファ

貴方が入れてくれた紅茶を、貴方がくれたもてなす心を、微笑みながら引っ掴んで貴方めがけてぶちまける。

そこからの動きは早かった。
足払いをかけ、キファを転ばせる。元々冒険者志望だったのだ、体を動かすことには慣れていた。

ただし頭を打って昏倒し情報を吐いてもらえなくなるのは困るので適当な高さで背中を抱きとめ、痛いで済むくらいの高さから雑に両手を離す。
(115) 2021/04/23(Fri) 21:55:45
ゲイザーは、キファに馬乗りになった。
(a60) 2021/04/23(Fri) 21:55:55

ゲイザーは、キファの前髪を掴み上げた。
(a61) 2021/04/23(Fri) 21:56:03

ゲイザーは、キファに平手打ちをした。
(a62) 2021/04/23(Fri) 21:56:10

【独】 壊れた時報 キュー

>>114>>a58>>a59
ひゅぅっ
(-240) 2021/04/23(Fri) 21:56:18
ゲイザーは、キファに平手打ちをした。
(a63) 2021/04/23(Fri) 21:56:18

ゲイザーは、キファに平手打ちをした。
(a64) 2021/04/23(Fri) 21:56:25

【独】 壊れた時報 キュー

>>a62
んffっふふふふふふwwwwwwwwwwwwwww
(まだ追加あった。まだあるかも
(-241) 2021/04/23(Fri) 21:56:46

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>94 >>96 >>97 キファ

馬乗りになり、髪を掴み上げ。
一度、二度、三度。力任せに貴方の頬を平手打ち。

「ね、キファさん?そろそろ情報吐いてくれる気になりました?
私はこのまま苦しむキファさんを見て楽しむことができますけど……でも、情報出してくれないと困るんです」
(116) 2021/04/23(Fri) 21:56:50

【独】 気分屋 ルヴァ

(ゲイザーちゃん怖いが?)
(-242) 2021/04/23(Fri) 21:56:55

【独】 壊れた時報 キュー

>>ゲイザー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-243) 2021/04/23(Fri) 21:57:04

【独】 壊れた時報 キュー

>>ゲイザー
好きヨ。
(-244) 2021/04/23(Fri) 21:58:02

【独】 壊れた時報 キュー

この怒涛のやべぇの中にカウスへのレスぶち込むところだった。少し待ちましょう。
(-245) 2021/04/23(Fri) 21:58:39
ルヴァは、ゲイザーとキファを見ている。
(a65) 2021/04/23(Fri) 22:01:43

【独】 パイ焼き ゲイザー

ルヴァ!!!!!!!
(-246) 2021/04/23(Fri) 22:02:59

【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル

「つまりさ」

少年はあなたの言葉を聞く。

「アンタ、シトゥラの1番になりたかったんだ?」

ヘラヘラと胡散臭く笑っていた彼を思い出す。
彼の笑みは、人から好感を得ようと
するための術だと言っていた。

本当にそうならよかった。
でもそれだけじゃなかったのだろう。

「なら、平気なわけないよな。
 あんま無理すんなよ。キツイだけだよ」
(-248) 2021/04/23(Fri) 22:02:59

【独】 パイ焼き ゲイザー

違うんだ待ってくれルヴァこれには訳があって違うんだルヴァどうして俺を見てるんだルヴァ俺はお前を愛してるんだダメダメ見ないでくれアアアア
(-247) 2021/04/23(Fri) 22:03:41

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

「えっ、ちょ……いや」

矢継ぎ早に、書きなぐるようにスケッチブックに書かれていく文字をみてたじろいた。
サダルが、何を思っているのかわからない。
ただ、これでは。

「どうしてそんな事を……君とキファはあんなに仲が良かったじゃないか。
 物語は確かに作者の自由に書くものだ。それはいい」

良いけれど、その続きを読むのは今の俺には難しい。
ありえない話、きっと泡沫の夢。
心が泣くだけだから。

「……事件が解決したら、また書くんだろう?
 俺は……君とキファが一緒に、幸せに笑ってて欲しいだけだよ」
(-249) 2021/04/23(Fri) 22:05:48

【独】 パイ焼き ゲイザー

ルヴァ!!!俺を見ないでくれ!!!!!!!!!
(-250) 2021/04/23(Fri) 22:08:32
ラサルハグは、ゲイザーとキファの騒動に痛ましい顔をした。
(a66) 2021/04/23(Fri) 22:08:51

【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ

「つまりアンタは、人の心を治す
 ヒーラーってわけ。
 そう言われた方が分かりやすくていいかな」

妙な例えをすんなり受け入れた。
そして続く問いを聞き、若干の躊躇。

「おもしろいと思ったこと、ないからだよ。
 だから何がおもしろいかとか分かんないし。
 でも、シトゥラが言ってたから。

 笑顔は感情を隠してくれる、って。
 ……なら、使うことがあるかもしれないって、
 そう思ったんだ。俺は」
(-252) 2021/04/23(Fri) 22:09:05

【独】 パイ焼き ゲイザー

ルヴァに嫌われたらPLが凹む………………………………
(-251) 2021/04/23(Fri) 22:09:12

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>104 >>108 ラサルハグ、ルヴァ

ブラキウムは、一発芸にあまり興味を示しませんでした。
芸に笑いを見出せる年齢ではないのです。

「うん! 今日は部屋で待ってるのだ〜っ!」

そうして二人に手を振れば、ブラキウムは宿の外へ向かうでしょう。
今日は内緒話をしますから、ギルドに帰るわけにはいきません。
宿に泊まることを、きちんと説明しに行くのです。

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お待ちしているのだ!
(117) 2021/04/23(Fri) 22:10:59

【赤】 気分屋 ルヴァ

確かに、俺は5人分の殺意を渡した。
サダルは、素敵な台本を作って注目されたかったと言っていたんだ。
それが完成するのなら、こんなに幸福なことはない。
彼が死を望むなら、俺は彼を殺してやるだけだよ。
(*11) 2021/04/23(Fri) 22:16:06

【人】 壊れた時報 キュー

【キューの拠点】

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 キューとカウスは、キューの拠点へやって来ます。
 貧民街寄りの小さな、それでも一軒家です。

 屋内はモノがあふれていました。
 布やら石やら本やら何やら、収納棚からこぼれ、床にも山積みです。
 奥の扉までは、なんとか道が出来ていると言える程度。

 カウスが以前に訪れた時と、なんら変わりはありません。
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コないで
、カウス」

 キューは、奥の扉へカウスを招いた。
(118) 2021/04/23(Fri) 22:17:54