人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「……そこまで考えてて、そう仕向けるのは悪い男だねぇ
 出来れば、早いうちに判断がつくことを願ってるよ」

はあ、と溜息。
きっと私の期待とは違う、あなたの希望があるのだろう。
褒められたやり方ではないがね。

さぁて。

「胸を張れる、ねぇ
 ……それはやっぱり、周りと比べて、なのかな?」

たまに見る、誰かを遠くに見る様子を思い浮かべる。
(-224) 2021/10/30(Sat) 15:50:07

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親

「…………はあ」

思わず空返事をしてしまった。
どうにも、理解が追いつかなくて。
まぁ面白いならいいか。うん、本人がそう言ってるしな。

「ん? 美味いよ
 よくあるカップ麺だけどさぁ、
 こういうのが食べたくなるときってあんだよねぇ」

もういいのかなと、視線だけ向けながら麺をすする。
なんだかんだ言って構ってくれんだよなぁ。

「朝日も食べる?」
(-229) 2021/10/30(Sat) 16:04:30

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「お〜! お世辞が上手いねぇ?
 そういうの大事だよ」

うんうんと頷きながら笑う。

「アオハルって定義が難しいよなぁ!
 私が思えばいいのか、鏡沼クンが思えばいいのか、
 関係のない誰かが思えばいいのか……
 まぁここは、こういうことにしよっか!
 鏡沼クンは学園生活、楽しんでるかい?」
(-231) 2021/10/30(Sat) 16:10:29
守屋陽菜は、教室で見かけない。 どうやらそういう日らしい。
(a56) 2021/10/30(Sat) 16:11:57

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「質問者の心情を考える、よい考察だねぇ
 現代文のテストは得意かな?」

にやりと眼鏡を光らせて。

「そうだねぇ……
 あくまで、私から見える鏡沼クンの話だ」

「君は、とても広範囲に活動しているように見える
 それこそ、私には把握しきれないほどだ
 部活動や委員会、全てに足を運んだいるという話さえ
 ……忙しそうだなと、そう思うよ
 月並みな感想だけどね」

「無理はしてないかい?
 その全てを、楽しむ余裕はあるのかな、とね」
(-244) 2021/10/30(Sat) 16:38:34

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親

「……ふぅん?」

やけに素直に受け取るなと。
どちらにせよ、残すつもりだったのだが。

さてと、空いた間を考える。
話す途中で間があったということは考えた、ということ。
何かを取り繕おうとした、とも。
とはいえ、だ。

「そういえば今朝のこと聞いたかい?
 動物園になったって話だけど」

「なんか関係ある?」
(-248) 2021/10/30(Sat) 16:50:05

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「あぁ、ごめんね 心配だったもんで」

君が、というのはもちろんだが、
また知らないうちに知り過ぎてしまうことも。
ならせめて、正面切って聞いた方がマシだろう。

「……自信がないのか、はたまた理想が高いのか
 出来れば後者の方だといいんだけどねぇ
 ……自分と異能が切って離せないものだから
 上手く付き合えるようになるといいね」

その目はあなたを見ているようで、どこか遠くにも。

「……カッコいい男を目指しなよぉ?
 きっとモテるぜ」
(-251) 2021/10/30(Sat) 17:01:30

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「色んな人に頼られてるってもんだからねぇ
 分身したところで、それぞれが意思を持って動くんなら
 それは各々、似た顔の別人たちなんだろうねぇ
 最終的に全部オリジナルに返ってくるんだろうか?」

だったら、まさしく人以上に疲労しそうだと。
仮に、の話に嫌そうに顔を顰める。

「……うん、そっか
 あんま、君のことは詳しくないからさ
 異能のこととか含んで、無責任に言うのも違うかもしれん
 ……その上で言わせてもらうと、隠れ続けたっていいよ」

「一番に、自分のことを大事にしな
 それが出来るのは、自分なはずだからさ」
(-254) 2021/10/30(Sat) 17:14:42

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「好きな動物? そうだね……
 animalとか、かね?」

ふむと、パッと思い浮かんだものをあげる。
(-261) 2021/10/30(Sat) 17:42:22

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親

「野次馬にはいたよ
 危ないんで離れて見ていたけどね」

「そうか……うん
 ……ああ、あのあと動物たちは大人しくなったし、
 それぞれ戻ったり、戻したりしてたよ
 しばらくは騒然としていた……いや、今もしてるかな」

学校を抜け出して来ているのだから。
まだ、対処している人間もいるのだろう。

「……心中が落ち着かなければ、しばらく休んでてもいい
 当日も休まれると困るけど、それまでは何とかするさ」
(-264) 2021/10/30(Sat) 17:51:11

【独】 朧げな陽光 守屋陽菜

/*
気ぶってもいいかい?
是非とも、二人の絡みを見てみたいよ。
(-273) 2021/10/30(Sat) 18:18:54

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親

「…………」

出されたグラスに口をつけ、水面を傾ける。
表面をなぞる程度を流して、またテーブルに置く。
一息ついた。

「まぁ、そう言うなら仕方ねー
 たまには先輩に甘えてくれたっていいのによぉ」

ずるずると最後の一口。
流れるように合掌。ごちそうさま。
念入りにゴミを片付けつつ、戻る準備を始める。

「あぁ、そうだ
 朝日も噂くらいは聞いたことあるだろうけど、
 薬には気をつけろよ〜
 今朝のも、もしかしたらそういうのかもしんねぇから」
(-279) 2021/10/30(Sat) 18:51:26

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「…………うぉお……」

目の前の“鏡沼クン”に思わず後ずさる。
先ほどまで眼鏡の優男であったはずなのに。
最初からそうであった気すら思えてくる。
……触ってみても、鯱なのだろうか?

……流石に、遠慮しておこう。

「……他人の意識下の鏡沼クンを、
 その本人のみに認識させるということ?
 しかも、君の意思のみに関わらず、か……」

その上、どう変わったのかも反響があると。
……異能が本人の手を離れて一人歩きしている。

「……それは、異能抑制アイテムを使った上でかな?」
(-283) 2021/10/30(Sat) 19:24:40

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親

「どういたしまして」

くくくと、白い弧を描いた。
スープだけ流しを借りて捨て、後は任せると。

「そそ、何が起きるかはわからんらしいけどね
 嫌なことを言うねぇ
 その時は、代わりにマイクを任せるからなぁ!」

冗談めかして豪快に笑い飛ばした。がはは。
朝日なら、流れは頭に入っているだろう。

「じゃあ、またなぁ
 何かあれば連絡してくれ」

邪魔したなと、部屋を後にした。
(-285) 2021/10/30(Sat) 19:44:57

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「“あんた”じゃなくて“守屋さん”だろ?
 口の利き方がなってないぞぉ!」

たいして気にもしないが、わざとらしく胸を張ってやろう。
張る胸もないが。
どんな男になるのか見ておくよ。

「ちゃんと傷の手当てはしてもらいなよ
 動物の牙や爪って、病原菌とかあるかもしんないから」

と、そこでばたばたと人が雪崩れ込んでくる。
二人っきりの保健室もおしまい。
内緒話だってそう、おしまい。
(-327) 2021/10/30(Sat) 23:58:13

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「────それもそうだがねぇ……」

元に戻った、と見えるあなたを見てうーむと腕を組む。
認識に影響がある以上、模造品でないと言えないのだから。

「……異能の暴走に、問題の大小なんてないよ
 そりゃ、周りから見れば被害を受けるものが危険だろうさ
 でも、たとえ他に迷惑をかけなくたって、
 本人が苦しいのは一緒なんだから」

そこは比べるものではないし、並べることもできないと。

「ちなみにそれってさ
 鏡沼クン自身も影響を受けてたりとかするのかね?」
(-330) 2021/10/31(Sun) 0:06:57

【神】 朧げな陽光 守屋陽菜

お昼の放送はない。

ただ、音楽だけがかかっている。
流行りのJ-POPがランダムに流れ続けている。
(G3) 2021/10/31(Sun) 0:09:44

【独】 朧げな陽光 守屋陽菜

「────…………」

また耳にした“噂”。
聞こえると言っているのにと、苦笑していたが。
ある生徒の名前が発せられて、凍りついた。

「────……そう、か」

自分が挙げられることは想像していたくせに、
後輩が、朝日元親が浮かぶことは考えもしなかった。
数多くいる中でどうして、よりにもよって彼なのかと、
……そんな卑怯な考えが過ぎる。

……眼鏡を深くかけ直そうとする手を止める。
度の入っていない、一見するとただの伊達眼鏡だが、
自分にとっては大事なアイテム。
制御の利かない、日々強まる異能の恐怖を、
抑制するためのアクセサリー。
この世界を鮮明に見るための、魔法の眼鏡だ。

「────……あんな話しておいて、
 大事な後輩だからやめてくれって……言えるかよ」

竹村クンはどうでもよかった、のかと。
自分の曖昧な態度が、回り回って首を絞め始める。

「────…………はぁ」

見て見ぬ振りは出来ない。かと言って止めることも違う。
……どうしたらいいんだろうね? 独りの世界で呟いた。
(-344) 2021/10/31(Sun) 0:30:01

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「────あぁ、よぉくわかるよ
 眼鏡がないとよく見えないもんなぁ」

両手で眼鏡をかけ直す。
口は大きな弧を描いていた。

「なんにでもなれる、なんてたいそうな話だよ
 私には想像もつかないや
 きっと、色んな人が羨むだろうね
 ……本当に、子供には過ぎたものだよ」

眼鏡越しに、歪みのない目を細めてあなたの姿を見る。
確かなものは一つとしてないけれど。
ただ異能に振り回される、一人の少年を。

「……しかし、困ったことだね
 なんでもなれるんだから、
 逆に、なりたい自分はイメージし辛いだろう?
 今の君は、したいこと、やりたいことは思いつくかい?」
(-364) 2021/10/31(Sun) 1:26:55

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖

「────柏倉ぁ、いるか?」

どんどんと生徒会室をノックする音がする。
乱暴なのはいつものことだが、それにしたってやりすぎだ。

扉を開けば、血の気の引いたような顔色の女。
いつもの笑みを浮かべた様子もなく、中を窺う。

「……他の生徒会、特に織田はいない、よな?
 ちょっと、柏倉に相談があんだけど……大丈夫か?」
(-367) 2021/10/31(Sun) 1:35:55

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖

「そっか……ありがと」

部屋には入りはするものの、椅子に腰掛けずにゆらゆらと。
落ち着かないようで、視線が行ったり来たり。

やがて、ぽつりと語りだす。

「……あのさ、これは私自身の相談なんだけど
 どうしたらいいのかと思ってて……
 なんていうか、迷ってるのに……選択肢も見えてこない」

不安そうに、自らの腕を抱えながら。
言葉を探すように、躓きながら紡ぐ。

「…………柏倉はさ、貧乏くじってどう思う?」
(-377) 2021/10/31(Sun) 2:04:22

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「やりたいこと探しなぁ……」

こういうとき、好きなことは何かや楽しいと思うことは?
なんて訊くものだろうが、それは彼にはそぐわないだろう。
好きだと認識したいならそれは誠になるし、
楽しいと感じたいなら、嘘ではないのだから。

なんとも、幸運で不運なことだろう。

「……思いつかないんじゃ、試していくしかないなぁ
 やったこともないことを探してみようじゃないか
 幸いなことに私たちはまだ子供だ
 ……経験を積む時間はあるはずだよ」

たとえそれが、どこかの鏡沼クンが通ったものだとしても。
君には違ったものに見えるかもしれないから。

目の前の、年相応に悩み苦しむ鏡沼創を、私は信じるよ。
(-384) 2021/10/31(Sun) 2:32:57

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖

「…………はぁ」

溜息。
背中を押されたというのに、だ。

「おっけー、貧乏くじについてどう思ってるかはわかった
 すごい良いことだし、流石我らが副会長様だ」

話して、聞いて、少し余裕が出てきたのか。
キレは悪いものの、軽口も飛び出すように。

目を閉じ、深呼吸。
今度はあなたを見据えて。

「──じゃあ、貧乏くじを引かせてるのを見てしまったとき
 どうするのが正解だと考える?
 ……ただ見てるだけは、悪意があると思わないかい?」
(-385) 2021/10/31(Sun) 2:41:54

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖

「……そう、現状維持
 そうだったはずなんだよなぁ……
 介入する事もできた、だけどもう少し見極めたいと、
 思っていたのにね……」

貧乏くじの話はどこへやら。
段々と、言葉で取り繕う事も忘れて、感情で話し始めて。

「……次の対象が友人だった
 その途端、静観の構えを解くのは卑怯じゃないか?
 それは、見逃してきた二人にあまりにも不誠実でしょ?」

鼻で、口先だけで嗤う。
それはあなたに向けてでは決してない。
揺れに揺れて、不確かな女。
輪郭がぼやけてゆく。
(-400) 2021/10/31(Sun) 4:00:39

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「可愛い後輩たちに手を差し伸べるのは当たり前だろう?
 ……なんて、カッコいいことが言えたらよかったんだけど」

そう言ってしまえるだろう人は他にいる。
カッコいい人間だよ。

「そう……全部、私のためさぁ
 異能に振り回される人を、私を見てるようでほっとけない
 そんなところ」

あとは……。

「アオハルしてるのを見るのだってアオハルさ
 みんなが、きらきらと輝いて欲しいんだよ
 鏡沼クンも、その他の生徒も」

これで納得できるかな?
(-403) 2021/10/31(Sun) 4:14:03

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「そう思うのも君の自由だ
 うん、いいんじゃないか?」

その調子だと、君の言葉にそう応えよう。

「私はゲロったら面大変だぞ?
 もしかしたら夜通し泣いてるかもしれんからな」

もちろんそんなつもりはないが。
簡潔に伝えられる自信はないな。

「……なに、私は三年生だ
 鏡沼クンより一年先に産まれた、ね
 その分、輝かせてもらったのさ
 それに……私の名前は守屋“陽”菜だぜ?
 元から輝いてんだよ!」

くだらない駄洒落で笑い飛ばす。にしし。
(-417) 2021/10/31(Sun) 5:33:58

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖

「……ほんと、よく出来た人間だよ柏倉は
 君が副会長でよかったよ」

同い年なのかと疑いたくなる。
実は留年してたりとかしない?

「寄り添うねぇ……
 言うのは簡単だが、難しいもんだ
 何がしたいのか、理解してあげなきゃいけないんだから」

さぁて、それじゃあこっちにも準備をしなければ。
なに、可愛い後輩たちのためだ。
……私らの一個上も、こんな気持ちだったんだろうか?

「ありがとよぉ
 とりあえず、やるだけやってみるわ
 ……柏倉も、なんかあったら相談してくれよ
 礼もあるしな!」

女は確かに在った。
こっちの用事は終わったと、片手をひらと振って去る。
(-418) 2021/10/31(Sun) 5:44:29

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖

「あー……ちょっと約束しててねぇ
 噂のこと、何かわかったら教えて欲しいって言われててね
 ……気まずいじゃん? だからこそこそやってんのよ」

振り返った顔には、苦々しい笑みが浮かんでいた。
あの会長のことだ。何かしら追及はされそうだ。
そして、それに耐えられそうにない事も。

「──あと、」

背を向け、扉を閉める直前。ぼそりと。

「カッコ悪いところばっか見せらんないじゃん?」

ぱたん。……女は笑っているような気がした。
(-426) 2021/10/31(Sun) 7:15:25

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「ば〜か 生意気言ってんじゃないよ?
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
 鏡沼クンが付き合いたいと思わないと、
 私からはアプローチしないぞぉ?」

軽い女じゃないんだなぁと、今日一の軽さで宣う。
甘え方を間違えるなよ?
ちゃんと自分で考えるんだぞ。

「ん〜……まぁそうだね
 大半はもう終わったことだ
 ……子供だろうがね、一番上は大人の真似事をするもんさ
 案外こういった先輩に憧れるもんなんだよ」

私みたいにさ。
(-428) 2021/10/31(Sun) 7:34:00

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久

「普川ぁ! いるー?」


一日ぶり二回目。
これがデジャヴというものなのだろうか?
眼鏡の女が、あなたを探してやってきた。

「ちょっとデートしようぜ?
 そこの自販機でお茶しよ」

そこと指した先は、部室棟横の自販機。
運動部が帰りに寄るのが定番となっている。
休憩時間に行くようなところではない、
遠いから。
(-430) 2021/10/31(Sun) 7:40:37

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久

「…………ち」

自分の財布から小銭を入れてポチ。
ガコン。
出てきたのはコーンポタージュ。
栓を開いて、まず一口。ぷはー!

「さぁて、今日も会議といきますかぁ
 普川クン、例の資料を」

さあと、手を差し出す。
(-434) 2021/10/31(Sun) 8:39:51