どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a139) 2021/04/22(Thu) 19:12:49 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a140) 2021/04/22(Thu) 19:13:45 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>217 >>218 ヘイズ 「 厳しい訓練 ───か、試練は困難な程、よりルヘナを高みへ誘うだろう。 やってみせようぞ。 君の腕に託したぞ、ルヘナの未来を…………!」 大袈裟な言葉を使っているが 紅茶を淹れるだけである。 「簡単な料理なら経験があるさ。 パンとて焼ける 程にはな。茶は……確か、 カップの温度から気にしてやらないといけないのだろう? 大変な技術を要すると見た。」 かなりの不器用ではないので 徹夜で特訓 とかにはならない筈だ。善は急げ。同意だ。 立ち上がり、君へ「厨房で良いか」と声を掛け、 君を誘い会議室を出て行こうとするだろう。 「あー、そうだ。君、」 → (219) 2021/04/22(Thu) 20:11:27 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「君は今、 W誰W なんだ?」君にだけ聞こえる声量で、 厨房へ向かいざま、もしくはまだ室内。 言葉を投げた。 数日前の君は、自らをWわたしWと呼んだ。 ルヘナはそれを気にしたらしい。 (-716) 2021/04/22(Thu) 20:13:17 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ厨房内。 慣れた様子で調理器具を物色する。 手にするのはヤカンやポットやカップなど。 何を使うか詳しくないので、それらしい物を取る。 それらを作業台へ置けば、 君を愉しげに見据える。 「ほぉう。 なんだ、やっぱり 先を越されていた ではないか。昨日はただの気分かと思ったが……、 その言葉で、腑に落ちたさ。 君がW何者Wなのか、は───答えてくれないだろうか?」 何かに刺激を受けたのだろうか、と、 言葉を軽く受け取り、力なく笑う。 流石に答えてくれないだろうな、 と、諦めを声色に乗せつつ。 「もしくは、君の手ほどきの通りに 紅茶が上手く───否、美味く淹れられたら、 聞かせてくれないだろうか? ま、君とならWうまくできるWだろうがな。」 (-742) 2021/04/22(Thu) 21:17:05 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが驚くか、怖がるか。 君はそんなものに成ったのか、 それは……実に楽しみと言えるな。 君はルヘナ で、ルヘナは君 だ。存ぜぬ訳にはいくまいよ。」 水道を捻り、水を出そうとしていた男は 君の言葉で手を止めた………。 「み、 水?陶器? 嗜好品は手間が掛かるのだな…… 何でも良くないか? 些か、非効率と言えよう……。」口ではそう言いつつも、 君の指示を受ければその通りに手を動かしていく。 何か気になれば、逐一君の指示を仰ぐ。 ……そうこうして、それなりに時間をかけて、 温かい琥珀色の紅茶をポット内へ用意できるだろうか。 自己評価 81点くらい → (-776) 2021/04/22(Thu) 22:15:54 |
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