人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【赤】 外国語学部3年 天音 和花


  葉っぱ一枚あればいい〜

              [ 歌った* ]
(*15) 2020/11/13(Fri) 20:55:41

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
初めて観た映画。
覚えてないぞ。

ハリポタか、指輪な気もする?
ダレンシャンより前に、指輪は観てた。

コナンの映画は、割と最近な気がするし。
(-50) 2020/11/13(Fri) 21:02:39

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

― 自宅 ―

[ぱちり、灯りをつける。
ただいま、山道具とモニタとベッドくらいしかない麗しの我が家。]


 狭いけど、適当に座ってな。
 何探してもいいけど、山道具は刃物もあるから触るなら気を付けてな。

[さて、飲み物でも淹れるか。
湯を沸かそうかと思って、
手を離したくないなあ、なんて思ってしまって。

やかんくらいしか使われていない台所で、火をかけた。*]
(-51) 2020/11/13(Fri) 21:03:07

【赤】 外国語学部3年 天音 和花


  あはははッ、 懐かしい、真似して踊った覚えがある
  こんな感じだよね

[ 両腕をあげて、踊った。]
(*19) 2020/11/13(Fri) 21:05:25

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
はう!!!!
(-52) 2020/11/13(Fri) 21:05:48

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 昨夜です ―

  
な、ななん
、……そ、そこは、信じてますから

[ >>105 だから、そもそも約束したわけですし。
『今のところは』は、聞かなかったことにしていいですか。


 動揺は、隠せなかったけど。
 変なことをしないという言葉は、信じています。

 ぼっ、と音が出そうな勢いで、頬を染めると
 ぷいと、見上げてた視線を外した。]
(112) 2020/11/13(Fri) 21:28:40

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
              
……意地悪、


[ ぼそり、と小声で呟きつつ。
 歩む足は止めなかった*]
(113) 2020/11/13(Fri) 21:28:43

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

― 先輩の家 ―

[ 他人のテリトリーに入るのは、
 やはりちょっと尻込みをするのだけど。

 パチリと、明かりがついた部屋は、
 私にはよく分からない山登りに使うであろう道具。

 それに、モニターとベッド――これは、うちにもあるぞ。

 先輩の部屋だな、って感じ。
 先輩の匂いが……するな、とか言ったら、おかしいかな。
 たばこの匂いが、混ざった。そんな匂い。

 そんなことを考えてたら、頬がまた熱く感じて、
 片手で、ぱたぱたと自分に風を送りながら、
 部屋の中を見渡していた。]
 
  はーーい、

[ 良い子の返事をして、
 やかんを火にかける、様子を見守っていた。

 ふと、思い出して]

  先輩の家の冷凍庫って、隙間あります?

[ そういえば、せっかく作ったが、
 渡してなかったと思って、お台所事情を一端を聞いてみる。*]
(-55) 2020/11/13(Fri) 21:28:47

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ちょwwww杏ちゃんww
  あかんて、それ、映像見たらwww

[ 大草原である。]

  矢島美容室とかも、思い出してきちゃった

[ そう、妙に良いこと言ってる歌詞だったりすんだよね。*]

  
(*25) 2020/11/13(Fri) 21:31:45

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

─ 初めての映画 >>*12

  私が、映画館で初めて観たのは、
  たぶん、『学校の怪談』ですね

  てけてけが、出てきた時とか、叫んでた覚えがあります

[ 用務員さんが、カボチャだったかのお化けの襲われる。
 かなり冒頭の部分でも、叫んでた。

 旧校舎に閉じ込められた生徒と、
 助けに入った教師たちも巻き込まれたお化け騒動

 口裂け女に『ブス――――!!!』って行っちゃうシーンは、
 爆笑してしまったな。

 最後の方は、結構しんみりする、良い映画だったんだよね。]
(*28) 2020/11/13(Fri) 21:36:30

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 冷凍庫?

 そうだなあ。
 優しい後輩が、わざわざリクエストを聞いて作ってくれた料理が入るくらいには隙間があるな。

[換気扇をつけてその下で煙草に火をつけながら。
煙が細く、そのファンに吸い込まれていく。

実際のところは冷蔵庫も冷凍庫も隙間だらけだ。
料理はしないし、入ってるものはペットボトルとコーヒー豆くらい。]


 あとは、可愛い彼女が何かをいれる隙間っていうなら、そりゃいつでも作るぞ。
 どうせ山に行く前にはほとんど空っぽにするんだ。

[しゅんしゅんと声をたてるヤカンを下ろして、のんびりコーヒーを落とす。
煙と混じる匂いに、自分の部屋にいる気分がようやくしてきて。

慣れない話だ。ここにいるのに天音の声が聞こえるなんて。]


 使うなら、いくらでも使っていいぞ。
 ただし料理道具は山用しかないからな。

[マグカップを二つ。
自分の分と天音の分を持って、その目の前に。*]
(-58) 2020/11/13(Fri) 21:41:29

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
そう、そして現軸。

誰かに話しかけたいけど
お邪魔になるんでは?という気もして。
(-59) 2020/11/13(Fri) 21:42:28

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

[ わかる。
 のりさん、美しかった。*]
(*30) 2020/11/13(Fri) 21:45:49

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  
、……そーですよ、
  わざわざ作ってきてあげたんですよ

[ まったくもってその通りなのだが、
 言葉にされると、なんというか、恥ずかしい。

 生意気な口調で、誤魔化しながら
 隙間があるという冷凍庫に、タッパーを二つ置く。
 ――鰤のソテーとタラの野菜あんかけ>>0:574>>0:575
 ――ちなみに、冷凍5日は、美味しいはず


 隙間があると、いうか。
 殆ど、隙間だな。

 まぁ、帰って来たばかりだから、そういうものか。
 と、しげしげと人様の冷凍庫を眺めていれば]
(-62) 2020/11/13(Fri) 22:18:12

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  …………なんで、もう。

[ そんな意識させるような言い方をするのか。
 "可愛い彼女"と言う単語に、頬を染めながら、眉を下げる。

 平静さと、取り戻そうと、
 料理のことを考えよう。]
(-63) 2020/11/13(Fri) 22:18:15

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  先輩、炭水化物、嫌なんでしたっけ
  普段の主食、何食べてるんですか?

[ 料理をしている時だけは、平和だったから。
 包丁持っている相手を、殴る馬鹿はいない。


 料理は、心を落ち着けてくれる。
 映画は、心を癒してくれる。
 翻訳は、心を教えてくれる。

 私が、心を失わなかったのは、それらのおかげだった。]

  お、ありがとうございます

[ 目の前に差し出されたマグカップを
 そっと両手で受けとった。

 熱い珈琲を一口、啜る。
 喉から、胃へと落ちていくと、思いの外
 身体が冷えてたのに気づく。

 胸の奥も、手も、温かったから、気づいてなかったや。]
(-64) 2020/11/13(Fri) 22:18:19

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

  
  山用って、どんなのなんでしょう?
  普通の調理器具とかとは、やっぱ違うんですか?

[ アウトドアとか、あんまりした記憶がないから
 どんなものなのだろうと*]
(-65) 2020/11/13(Fri) 22:18:22

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 駅前 ―

[ インターシップで働いている会社は、
 二駅先の町にある。

 だけど、電車に乗るには、まだ早い時間だから、
 珈琲スタンドで、カフェオレを注文して。

 駅前のショップを外から、プラプラと覗く。
 帰りにお土産を買って、部室に寄ろうかな。
 
 日持ちがするお菓子がいいかな。
 それとも、部室にないDVDを買って、棚に寄付しようか。

 仕事が終わってからだと、夕方を過ぎるけど。
 そんなことを考えながら。*]
(120) 2020/11/13(Fri) 22:28:35

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
人狼チップのこの、ヤンデレ感。好き。
(-66) 2020/11/13(Fri) 22:34:21

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 知ってるよ。部室で片付けしてるときに見たしな。
 わざわざありがとな、天音。

[知っていても嬉しいものは嬉しいのだ。
けれど、それを悟られるのはちょっと気恥ずかしい。
いまさら恥ずかしがる必要があるのかって言われると微妙だけどな。

ふっと天音に向けた顔が、朱に染まっていて。
気恥ずかしいのは、そりゃ俺だけじゃないか。]


 なんでって、可愛い彼女だからだよ。
 事実は認めるほうなんだ。
(-68) 2020/11/13(Fri) 22:37:43

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[コーヒーを一口流し込んで、気分を落ち着ける。
山で飲むコーヒーほどじゃないけど、部屋で飲むのも落ち着くにはちょうどいい。]


 炭水化物が嫌ってわけじゃないぞ。
 先週一週間、インスタントの雑炊とフリーズドライの米とクスクスしか食ってなかったから他のものが食いたくなっただけ。

[食い物に頓着はない。
ないけど、山を下りて人間に戻ってきたら、そりゃ飽きるって感情も戻ってくるのだ。

山にいる間は、心はそちらに奪われてる。
ひとでいる余裕は、あんまりない。
天音の笑顔だけは、いつでも忘れなかったけれど。
]


 薄くて重ねられるコッヘルとか、他のことにも使えるサバイバルナイフだな。
 あとコンロは手のひらに収まるようなストーブだし、そもそも料理らしい料理しない。
 だから、こっちいる間は天音のつくってくれた料理食わせてくれ。

[いくつか棚からとって、とても調理器具には見えないような道具を取り出す。
山の荷物は軽さが第一。
湯が沸かせて、手袋したままパッケージの封があけられりゃ充分調理道具だ。*]
(-69) 2020/11/13(Fri) 22:38:33

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

― ショートムービー ―

[ YouTubeで思い出したんです。]

  そういえば、皆さん、
  動画配信サイトとかに上がっている
  ショートムービーとか、観ます?

  私、結構好きで、おもにホラーなんですけど

[ ショートムービー ホラーとかで探すと
 色々出てくる。
 ちょっと空いた時間に暇つぶしで観てる事が多い。]

  『Lights Out』は、電気を消すと、人影が見えて
  電気をつけると、でも姿が見えない

  怖くなった、女性が電気が消えないようにして……
  みたいな。感じで、ぞわーっと怖いの

[ 他にも、『Pictured - Short horror』
 『TUCK ME IN』がお気に入り。

 たまに、見返したくなる。*]
(*32) 2020/11/13(Fri) 22:42:44

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  〜〜〜〜〜ッ、


[ あ、甘い。
 殺されそうだ。これは、致死量だ。
 免疫がない人間を悶えさせるには、十分な言葉だった。

 また、語彙力の低下を感じつつ。
 変な発言をしてしまいそうだったので、
 片手で、口を押えて、一呼吸置く。]
(-77) 2020/11/13(Fri) 23:20:54

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  先輩、知らないと思いますが、
  私、結構、意地が悪いし……擦れてるし、

[ それに、と、小さく続けようとして。
 ――やめた。

 今は、まだ、このふわふわとした
 ひと時に浸っていたかったから。

 もう一口、珈琲を口にして。
 
 料理の話をする。]
(-78) 2020/11/13(Fri) 23:20:57

【独】 外国語学部3年 天音 和花

[ 桜が、衛宮に言った

 『わたし、処女じゃないんですよ』

 その台詞が、頭の中を過っていた。
 ――私の年齢で、処女じゃない人は多いだろうけど
]
(-76) 2020/11/13(Fri) 23:20:59

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  なるほど、食べ飽きてただけなんですね
  それなら、良かった

[ 登山用の料理器具を見せてもらえば
 感心の声をあげた。]
  
  おー、なんか昔やった飯盒炊飯思い出します

[ 今流行りのキャンプ飯なら作れそうだな。
 と小さく、呟きながら。]

  そう、ですね
  一人分も、二人分も、変わりませんし

[ "みんな"に作ることはあっても、
 "誰かのために"作ることは、稀で。

 精神安定剤のように、やっていたことが
 役に立つのなら、嬉しい。]
(-79) 2020/11/13(Fri) 23:21:04

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  
今度、……うちに、食べに来ます?


[ 山用の調理器具で、
 作ってみるのも面白そうだけど。

 最初に、一緒に食べるなら、
 使い慣れた器具で作りたいなって

 でも、やっぱり、恥ずかしくて、
 誘う声は、とても小さかった。*]
(-80) 2020/11/13(Fri) 23:21:07

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 ん?

 ああ、気にするなよ。言っただろ、俺は気にしないから。
 俺も結構意地が悪いし、たいがい人の道から一歩踏み外してるしな。

[なにか口ごもった天音を見ながら、隣でコーヒーを喉に流す。

いいか。
本人が言いたくないなら、一緒にいるのに問題とならないなら、無理に聞き出すこともない。
面倒くさかろうが、何か抱えていようが、天音は天音だ。]
(-82) 2020/11/13(Fri) 23:39:58

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 飯盒炊飯のほうがよっぽど上等だな。

 湧き水か川の水か雪を突っ込む。沸かす。
 インスタントなりフリーズドライを突っ込む、どぼん。
 おしまい、って寸法だから。

[料理なんて言ったら怒られそうだ。そんな上等なもんじゃない。
天音がたまにみんなに作ってくれた料理に比べたら雲泥どころじゃない。]
(-83) 2020/11/13(Fri) 23:40:18

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 ……―――

 毎日でも行く。
 天音の料理が食えて、天音の顔が見られるんだろ。
 断る理由がないな。

[小さな小さな声に、ちょっとだけ、間を開けて。

答えは決まっていたけれど、どう言葉を返すのがいいのかわからなかった。
こんな贅沢なこと、あっていいのかね。*]
(-84) 2020/11/13(Fri) 23:41:06