人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

驚いた色が、何に対してなのかは察しなかった。が、それもしっかり認識して、しかし微笑みを見たことによりまあいいかになっていく。

「ンー、俺としては散らかってても許して欲しい……うォあ!?」

離れない。離れなかったので恐らくぐだぐだと数歩進んだ後に抱き上げられる羽目になっただろう。結構びっくりしたのか、咄嗟にがっしり首元にしがみついたかもしれない。やめろと言われたらちゃんとやめる分別はある。

男の部屋は、物が散乱していた。まだ1日目だというのにだ。
水を飲んだコップがテーブルに置きっぱなしだったり、固形栄養食が半分食べかけで置かれていたり。スリッパが脱ぎ捨てられていたり。
監視カメラを隠そうとしてカメラに怒られたんであろう形跡のテープと布が放置されていたり。
ベッドのうえ、くしゃくしゃとタオルケットと毛布が偏りずり落ちていたり。 ベッドのそばに、分厚い本がいくつもいくつも山積みになっていたりだ。

いつも人をじーっと見る柘榴色が、ちょっとあなたの顔から逸らされている。
(-14) 2021/10/03(Sun) 21:38:37

【魂】 知情意 アマノ

あなたが過ごしている部屋の前にひとつの気配が立ち止まり、僅かな開錠の時間を経て扉が開かれる。そこにいたのはあなたの想像通りの人物である、無表情の中にターコイズの瞳を宿した男だ。他者の介在を避けるために速やかに閉じられた扉は再度鍵がかけられ、数歩あなたのもとに近づいて、それから。

「……U-681よりダビー様にご挨拶申し上げます」

猫背気味の背を伸ばしてから恭しく頭を下げた。
(_2) 2021/10/03(Sun) 21:41:41

【人】 中堅看守 アンタレス

>>3 チャンドラ

本気で言っているのか、とため息を吐いた。

「違う。君の一言が悪趣味だと言っている。」
堅実だの苦しそうだの、それは貴方の言葉ではないかと。

「君は、本当に......そういうところだ。」
(6) 2021/10/03(Sun) 21:42:21

【魂】 知情意 アマノ

/*目がァ!!!!目を逸らしてもしばらくちかちかするぅ!!!!!!!
(_3) 2021/10/03(Sun) 21:42:37
アマノは、チャンドラ様の放送を聞き終えた。特に何も反応を示さない。
(a1) 2021/10/03(Sun) 21:44:30

【人】 叛逆者 ミズガネ

「ヘッ、本格的に『ゲーム』開始……ってトコか。お知らせどうも、チャンドラサマ。
 随分エッグい死なせ方選ぶもんだな」

言いながらウイスキーマックsakeを飲みつつカラフルマカロンvilを摘まんでいる。
特に現場を見に行く気はないらしい。
(7) 2021/10/03(Sun) 21:44:36
ミズガネは、ベルちゃん誰だよ、と暫く考えて秘書サマである事に辿り着いた。
(a2) 2021/10/03(Sun) 21:45:40

【人】 魅月守 チャンドラ

>>2:6

「えぇ〜、だって淡々とやったらお祭り感ないかなって。
顧客が僕に求めてるのってこうゆうのじゃない?」

ゆるくこたえておやつのパイに視線を戻す。
何事もなかったかの様に頬張った。
(8) 2021/10/03(Sun) 21:46:22

【人】 叛逆者 ミズガネ

「…………。
 思うんだけどよ、見に行きてえってヤツはイクリールより先のがいいんじゃね?
食われてそう。
(9) 2021/10/03(Sun) 21:48:44

【人】 環境破壊 イクリール

>>5チャンドラ
「どうもありがとう。では……無礼講らしくさせて頂こう」
資料を受け取り、礼と共に、少々顔を寄せ一言。


それが終われば部屋へ、他の誰かが来ない内に向かうだろう。
(10) 2021/10/03(Sun) 21:49:56

【人】 不覊奔放 ナフ

>>0 チャンドラ
「死体見に行きてェ、行っていー?」

ぺた、と裸足で歩いてきて申請。……のつもり。
なんにせよ、許可を取る気はあるようだ。一応。
(11) 2021/10/03(Sun) 21:50:51

【人】 中堅看守 アンタレス

>>8 チャンドラ

やはり悪趣味だ。
再度呟くことはなかったわけだが、視線はそれを表すように。

おやつを頬張る様子を見て、これ以上話す理由もないだろうと報告資料に目を通すことにした。
(12) 2021/10/03(Sun) 21:50:54

【秘】 環境破壊 イクリール → 魅月守 チャンドラ

「彼の味は、希望があれば後で教えるよ」

過去参加したイクリールを知っているのなら、彼女はよく死体を"荒らして"いたことはご存知だろう。
(-15) 2021/10/03(Sun) 21:51:26

【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ

「60トン」

思わず復唱した。なんて???
fortuneと単位については仕方ない。そういうこともある。

「30トン解除したところで残り30トンはあるはずなのだが、本当に君はその……凄まじい力の持ち主だな。何かしらの改造等を受けているのか?」
(-16) 2021/10/03(Sun) 21:51:36
アンタレスは、ミズガネにもう遅いと思うが、という視線を送る。送るだけで動きはしない。
(a3) 2021/10/03(Sun) 21:51:37

【人】 不覊奔放 ナフ

「食われた後ならまァ、
それはそれで…?


いいらしい。
(13) 2021/10/03(Sun) 21:51:41

【人】 知情意 アマノ

「……私には興味のない分野の話だな。わざわざ見て気分を悪くする必要もあるまい」

遺体を見に行くつもりはないらしい。ロビーの端のほうで壁に背を預けている。
(14) 2021/10/03(Sun) 21:53:50

【魂】 新人看守 ダビー

「ああ、U-681。来室感謝しよう」

 拳銃をホルスターに納め、刀は机に置いて貴方と向き合う。簡単に挨拶を済ませてから適当な椅子を貴方に勧めた。同じように自分もまた椅子に腰を落ち着ける。

「部屋に招いた理由を説明する。
 参加者の中で最も有益な話を聞けそうな、また議論を行えそうな者が貴様だったからだ。U-681。俺はその思慮深さを評価する。

 この悪趣味な企画は未だ理解できないが、参加する以上俺も俺にとって利益を増やそうと思ったからな。折角だから普段話を聞くことが出来ない奴と話を交わそうと判断した。それだけだ」

 手元から鍵を取り出す。貴方に押し付けたものと同じデザインのものだ。

「この部屋は好きに使ってくれていい。必要なら内装の変更も俺が代理で申請しよう。
覗き見する奴も侵入できないようにしてある
から、作業なり休息なり自由にしろ。

……一応、この協力に応じた貴様への報酬のようなものだが……不足なら追加の見返りも検討する」
(_4) 2021/10/03(Sun) 21:55:11

【人】 環境破壊 イクリール

「さて」
ミズガネの懸念を知ってか知らずか、一番乗りしたイクリールは"独り占め"をする気はない。
彼の体の目立たない部分にちょっとした作業を済ませるだけだ。
直接目撃しなければ、きっと何をしたのか分からないだろう。

それをしまい込んで、あとはこの部屋で待っている。
もちろんこの死体を見に来る別の悪趣味な人間と、楽しいお喋りをするためだ。
(15) 2021/10/03(Sun) 21:55:43

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「こんなこと、嘘ついてどうするの」

「本音をいうなら、君にだって生きてほしいよ。
でもね、それが。君にとって救いになって。

なにより、こうして気に入った君の、願いなんだったら」

兎は静かに呼吸して。
普段はあまり見せぬそれを、キューブから取り出す。

星空を固めて形作った様な、身の丈ほどもある大鎌。


「その時は、これで。見送ってあげる」
(-17) 2021/10/03(Sun) 21:55:50

【魂】 新人看守 ダビー

/*
アマノさんとお話がしたくて決闘者しましたのに……目が……目がァァァですわよ……ごめんなさいね綿棒(特大)さん……
(_5) 2021/10/03(Sun) 21:56:56

【秘】 魅月守 チャンドラ → 環境破壊 イクリール

「あは♡君はホントに食べるのが好きだね?
…折角だから、教えてくれるならきいておこうかな?」

兎に食人趣味はないが。だからこそ聞いても問題ないだろう、と。
(-18) 2021/10/03(Sun) 21:58:15

【人】 魅月守 チャンドラ

>>2:11 ナフ

「いいよ、行ってきな」

貴方にも同様にロック解除用のキーを教えるでしょう
(16) 2021/10/03(Sun) 21:59:36

【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール

/*
イクリールさんPLさんへ

お疲れ様です。PCは巡回始めたので会えるか分からずぐぬぬしていますが、配慮した部分がとても知りたくなったので秘話ぴょいしました。PLだけこっそり聞くことってできますか?
(-19) 2021/10/03(Sun) 22:00:29
ミズガネは、イクリールが席を立ったのを見てあーあ、と思った。
(a4) 2021/10/03(Sun) 22:01:03

アンタレスは、報告資料に軽く目を通した後何処かへと向かった。
(a5) 2021/10/03(Sun) 22:03:19

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア

を沢山にした』。
赤いモノ。例えば
、例えば
、例えば……


その想像が、果たして正解であるかは分からない、が。
今まで勝手に考えていたモノよりは、少しだけ明瞭に浮かんだ。

そして、先ほどのあなたに、今は目を伏せているあなたに、
彼は確かに恐怖を感じたのだ。


名を呼び返され、暫くの沈黙の後、

「……そう、だな。上手く、制御出来れば、いいな」

それが出来ていれば、彼女がこうして目を伏せていることは無いのだろう。理解していても他に言葉が浮かばない。
叛逆者は視線を落とし、飲みかけの缶に向けていた。
(-20) 2021/10/03(Sun) 22:03:30

【人】 不覊奔放 ナフ

>>15 イクリール
ロック解除用キーを教えられた後、駆け足で部屋に向かった。
そして普通にそこそこ勢いよく部屋に入った。

「よ。食ってンの?」

第一声がそれだ。
(17) 2021/10/03(Sun) 22:03:49

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

そんな様子であるので。
何某かの細工を見ても騒ぎはしないし、むしろ覗き込みにいくくらいに積極的にそばに寄っていくだろう。
(-21) 2021/10/03(Sun) 22:04:53

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

あなたの驚く声にほんの数度ではあるが喉奥がくつくつと鳴って笑いを示した。そうしてやってきた部屋の有様を見れば確かにこれは散らかっているという状態だろうと判断はする。するだけで特に何も言いはしないが。首元にしがみつくのならばコードも巻き込んだことだろう、男は小さく呻き声に近い吐息を漏らした。

「強く引っ張りさえしなければ構わないよ」

それだけを告げた男は余計なものを踏まないように気をつけながらベッドまで行き、あなたをベッドに下ろそうとする。あえて引き寄せて男をもベッドに引き倒してもいいが、あなたが素直に下ろされるのならば男はその隣に自然と腰かけることになる。距離が空くことはない。

「……後で片付けを手伝おう。今は君の話が聞きたいのでね」
(-22) 2021/10/03(Sun) 22:05:29

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「物好きなのは承知の上。今更僕を平凡な人、なんていうやついないし。
そもそも、こんな風じゃなかったら気に入った囚人にお手伝いさせたりしないとおもわない?」

ひとでいてもらうためのご褒美を与えたいがために手伝わせて、褒める。そんな"悪趣味な変人"なのだから。

「娯楽はいるよ。愛でしてる子も、ただ快楽求めて盛ってるのも。どっちもいる。
………でもせめて、防音機能くらいonにしてからしろ、とは思うね」
(-23) 2021/10/03(Sun) 22:06:00

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

別に、その行為を止める気はない。
死体がどうなろうと どうあろうと、男にはどうだっていい。

ただ今後自分が先に落ちた時、貴方の手によりどうなるかを見ておきたかっただけだ。

ゆったりとした歩き方でヒールの音を鳴らし 部屋の前に着けばドアに凭れ、何をしたのかと様子を伺うように見つめている。
(-24) 2021/10/03(Sun) 22:08:01

【赤】 知情意 アマノ

 あ お ー ん … 


昨日とは趣向を変えてみました。

「トム、オリオン。セファーは二人に確認を取りたい。
 現段階で二人にはこのゲームの間に殺害したい相手はいるのか?」
(*0) 2021/10/03(Sun) 22:08:55

【人】 模範囚 メサ

「ふむ、後学のためにも拝見しましょう。チャンドラ殿、よろしいでしょうか!」
襲撃者の正体を突き止める…否。それはこの無礼講に置いて不要だ。
ならば何故?人の死なぞ、幾度と見たであろうに。
(18) 2021/10/03(Sun) 22:11:05

【人】 魅月守 チャンドラ

>>18 メサ

「はぁい、どうぞ。キーは…まあもう開いてるから大丈夫でしょう。
あっちだよ、いってらっしゃい」

部屋の方角を示してからひらりと手を振るでしょう
(19) 2021/10/03(Sun) 22:13:40