人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【独】 灰原 詩桜

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に゛ゃ゛ーー!!!!(顔を覆う



ふふふ、行ってらっしゃいです!
このあと落ち着くのは21〜かな?
明日早出なので早寝かも。
(-515) 2020/08/02(Sun) 18:29:57

【独】 灰原 詩桜

/*
桜の花簪も可愛い!

それにしても、うん。
自分が早生まれなので、そう言えばこれから成人式!とかいてる最中気づきましたw
(-516) 2020/08/02(Sun) 18:31:51

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
桜の花簪可愛い。
(-517) 2020/08/02(Sun) 18:49:09

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 入籍するときは、
 君がくれた万年筆を使って。

 君は、薄
に――なってくれたかな?*]
(273) 2020/08/02(Sun) 18:49:35

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

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落とし忘れがあった悲しみよ
色遣う時は、タブを分けて用意しているんですが
Clickし忘れていた

桜の花簪可愛いよね。
(-518) 2020/08/02(Sun) 18:50:39

【人】 英 羽凪



  自分で言うのかよ、それ。


[否定はしない。>>241
一方的に裏切られたような怒りで、意地になってるだけかもしれないし。
初めて遭遇した未知の生物じみたやつに、興味を引かれてるだけかもしれない。

そうだとしても。
俺が探すくらい特別なことに代わりはない。]
(274) 2020/08/02(Sun) 18:58:20

【人】 英 羽凪

[捕まえ、掴んだ指先が。声が。
少し震えていて、水面を睨んだまま眉根を寄せた。>>244

ひんやりとした風が止む。>>247
湿気を含んだ生温かい空気に、肌が汗ばんで。

夏の時間が、動き出す。]


  ……終わりにして、どうすんの。

  仕事に集中して、
  そのうち、おいしかったご飯も
  綺麗な景色も、楽しい時間も全部忘れて──


[違う。これは俺の話だ。
瑛の話じゃないし、同じ道を辿るとは限らない。けど。]
(275) 2020/08/02(Sun) 18:58:29

【人】 英 羽凪

[もし、時間が戻るなら。]


  ──…自分から、
  大事なもん手放すようなことするんじゃねぇよ。


[俺は俺に、そう言ってやりたい。
倒れた時、駆けつけてくれた姉の顔。

未だに、どうすればよかったかなんてわからないけど。
情けなくてやるせなくて後悔したことだけは、鮮明に覚えてるから。
掴んだままの指先をぎゅっと握った。]
(276) 2020/08/02(Sun) 18:58:39

【人】 英 羽凪


  そういう仕事の話したら、
  俺が傷つくとでも思ってんの。
  なら残念だったな、まだそこまで好きじゃないし。


[化けた瑛の姿なら、昨日今日で知ったけど。
想像力の乏しい俺はイマイチ、彼女のフリしてる瑛にピンとこないってのが、一番大きな理由なのは横に置いておく。
でも面白くない話って意味なら、まあ認める。]


  生憎俺は、瑛が思うほど
  やさしくないし素敵な人でもなんでもないし。
  美化されんのも、忘れられんのも、真っ平だ。

  俺がここにいるのは、瑛と一緒にいたいからで。
  もっと知りたいからで。
  そんでもし……俺が瑛の役に立つって言うなら、
  もっと必要としてほしい。


[役に立つって言ったあれも。
慰めるための社交辞令だったのかもしれないけど。>>1:353
(277) 2020/08/02(Sun) 18:59:36

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  レンタルショップ ─

[子ども舌だ、って話にはおんなじだね、って笑いあった。
出汁の味が分かる分あたしの方が大人かな!ってドヤ顔してみせたり。今度機会があればしっかり出汁の聞いた肉じゃがでも作ってみようか、とか。カレーにだってお出汁入れるとちょっと美味しくなるよ、とか。

レンタルショップにも一緒に行ける事になって。
浴衣姿のあたしを1番に見たいって言ってくれるの、すごく嬉しかった。はにかんだ頬がほんのり染まるくらいには。

麗央くんは帽子を被るって言ってたから、勝手に一昨日ゲーセンで見たキャップ>>1:98を想像していて。洋服で行くのかなって思ってた。だから、着付けを終えて麗央くんとご対面の瞬間は───……]
(278) 2020/08/02(Sun) 18:59:46

【人】 英 羽凪

[風はまだ、止まったまま。
握った手が汗ばむのも、声が震えるのも、喉が渇くのも。
きっと全部、暑いせいだ。]


  
……勝手に終わりにすんなよ。ばか。



[しゃがみこんだ膝に顔を伏せて隠し。
握った手の力をゆるめた。
このまま手放すつもりなら、そうできるように。*]
(279) 2020/08/02(Sun) 19:00:03

【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央

 え………え!?浴衣……!!!
  ど、どしよ?え………麗央くん…かっこよすぎ……

[頭に巻いた手ぬぐいがいつもよりちょっとワイルドで。そのくせ、浴衣の生成地がふんわりと優しくて。細いと思った身体は均整がとれているせいか和服もしっかり着こなして。………さすが、としか言葉がない。こ、こんなに素敵な人が隣にいるの、やっぱり緊張しない……?(否、する。しない方がおかしい。)

そんなことを考えて、しばらく思考停止。
そこから復活した時に、天井を仰いでいたらしい麗央くんも同時復活したみたいで?ふたりで目を見合わせて、笑いあったね。
でもストーカーとかは麗央くんの方はガチで居そうだよね。ほんと、気を付けてね……


褒め言葉を受け取ると、やっぱりちょっと照れちゃう。
でも、嬉しいな。]
(-519) 2020/08/02(Sun) 19:00:30

【独】 英 羽凪

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おまたせしました……!
色々とっちらかってる気がしてきたけど
瑛なら適当に端折ってくれると信じてる。

夕飯たべてきまーす
(-520) 2020/08/02(Sun) 19:03:30

【人】 大学生 早乙女 真珠

─ →花火大会会場─

[ん、って差し出された手を見て、はっとして顔をあげる。
麗央くんと手を繋ぐの、初めてだ。
昨晩は一緒に寝たって言うのにね。
するりと指を絡ませて、恋人つなぎ。細くて白くて綺麗な指先だし、すべすべだし。……でも、明らかに女の子の手ではないそれに少しだけ心臓が鳴る。]

……わ、ほんとだ。こ、混んでる。
──ん?ううん。あたしは三上さんと居られればそれだけで幸せだから。

[少し遠くに花火の音。麗央くんとどこかに座れそうなところのを探して、見つけて。ブルーシート、持ってきてたんだ…!彼の準備の良さに感謝感謝…!
寄り添って座れば、隣に麗央くんのぬくもりを感じて。
───しあわせだなぁ、ってまた実感する。

上がる花火にきゃっきゃとはしゃいでいたけれど、ふと、彼の紡ぐ言葉が止まって──
麗央くんへと視線を向けると>>-506
(280) 2020/08/02(Sun) 19:16:00

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
ちえちゃんはお大事に本当に。
無理せずに元気になったら、覗いてね
(約束はきっと果たせてるはず?)

女の子の浴衣は可愛いの多くて、迷うよね本当。
そして、目の保養。

>>-474雅ちゃん
見た目お嬢様なのに庶民的なところと
(そして反応が天然っぽい)

髪が白いとこも含めて、中の人のツボでした。
早めに出会ってたら、3割増しくらいで口説きにいったやも?

白い髪みたら、雪の精かな?とか言おうと思ってたよ(未遂に終わったけど)あとね、ニーア好きだからBGMで選んでるのみて、ハァ、好きってなってた。(カイネ/救済は一番好き)

イニシエノウタもいいよね、デボポポの二人バージョンの戦闘曲も好きなんだ。
(-521) 2020/08/02(Sun) 19:16:40

【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央

れ───……みっ、みかみさん、っ

[不意打ちの囁きに思わず、名前を呼んでしまいそうになる。
外では、ちゃんと三上さんって呼ぼうって決めてたのに。
ぽ、と頬にも朱色の花を咲かせつつ]

女の子は、恋をすると可愛くなる、んだよ。
──咲かせてくれたのは、麗央くん、なんだよ。


[少し高い位置にある麗央くんの耳元へ、首を伸ばして囁いた。好きで、好きで、堪らなくなって──首元へ手を回して、ぎゅうってしながら。]
(-522) 2020/08/02(Sun) 19:24:03

【独】 大学生 早乙女 真珠

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薄氷さんと詩桜さんご結婚おめでとうございます

で、いいんですよね??(拍手をする寸前の手元)
(-523) 2020/08/02(Sun) 19:25:49

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
えへへ、真珠ちゃんありがとうありがとう
僕とはしているつもり。

あと相変わらず、きよひーも可愛かった。
(-524) 2020/08/02(Sun) 19:28:10

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
花ひらいて行く真珠ちゃん、麗央くんの可愛いカップルも好きだなぁ

女の子は、恋をすると本当変わるよね

さて、お風呂とかにいってきます!**
(-525) 2020/08/02(Sun) 19:32:50

【人】 羽井 有徒

── 蕎麦屋 ──

[小上がりに座っていた。
真由美は素麺を頼んだらしく、やってきたのはフルーツが彩っていて見た目にも楽しそうだった。
対してこちらが頼んだのはただのざる蕎麦。]


  うん、美味い。


[うんうんって何度も頷きながら。
香り豊かで喉越しのよい如月の蕎麦、この街は何でもあるなって感心した。]
(281) 2020/08/02(Sun) 19:48:58

【人】 羽井 有徒

[素麺じゃ昨日みたいな眩しいほどのニコニコとした笑顔は見れないなって、少し残念にも思ったけど、向けられた微笑みにドキリとさせられた。

優しく穏やかな笑顔。
自惚れでなければ、それは自分にだけ向けられる笑顔。]


  …………ずるいな。


[笑顔一つで心を持っていかれる。
昨日よりも今日、今朝よりも今、自分の中で真由美がどんどん大きくなっている。]
(282) 2020/08/02(Sun) 19:49:20

【人】 羽井 有徒

[それに───

先に食べ終わって、真由美の仕草を眺めていた。

浴衣で座る姿が、袖を押さえながら素麺を食べる姿が、素麺を啜るその唇が、妙に艶っぽい。
そう見えるの、そう見てるからなのか。

視線を外す。
初めて見た時も綺麗な子だって思ったけど、あの時よりもずっと綺麗に見えるのは、浴衣姿のせいだけじゃない。]*
(283) 2020/08/02(Sun) 19:50:25

【独】 羽井 有徒

/*
席離れてたら薄氷組がどんどん進んでるw
エピはまだまだ長いぜ?
(-526) 2020/08/02(Sun) 19:52:50

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

―花火大会の日―
[ 男同士の会話は短く。
 女性2人の会話を静かに聞いていた。

 途中で耳元に落ちる囁きに瞳を瞬いて>>255]

  そっか、それじゃあ私も彼女には感謝をしないとね

[ 二人の会話が一区切りした時を見計らって、]

  市村さん、改めて薄氷智詞といいます
  神保町にある薄氷古書店の店主をしています

  もし、ご興味があれば、羽井先輩と一緒に
  お越しくださいね

[ きっと貴女のおかげだから。
 ありがとうございます、の気持ちも込めて。

 4人でもう少しだけ会話をすれば、
 それではまたどこかで、と二組のカップルは、
 別の道を歩き出す。*]
(284) 2020/08/02(Sun) 20:00:46

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  詩桜さん、行こうか
  まずは、妹のお土産からかな

[ そこで妹の名前が詞葉であること。
 図書館司書をしていること。
 妹の話を楽しそうに話したり、父と母の話もしたかな。
 二人はとにかく穏やかで、放任主義だけど温かい人たち

 二人でお土産を選んで買って、荷物は部屋に送ってもらった。
 想い出がたくさんすぎて、帰りは荷物が大変そうだから
 手荷物以外は、全部配送して貰わないとかもね。

 午前中は、そんな感じで買い物を楽しんで。
 お昼は少し休憩をしようって、ご飯も一緒に食べて。
 屋台の提灯に火が灯るまで、のんびり過ごしていただろう*]
(285) 2020/08/02(Sun) 20:01:03

【独】 羽井 有徒

/*
>>-473
ありがとう、そう言って貰えるのは嬉しい。
(-527) 2020/08/02(Sun) 20:02:09

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
ほんそれ!w

〆ロールは終わったような気分なので
あとは花火大会とかしつつ。

明日からは、たぶん、夜しかロルは書けないので
良いかなって(´▽`*)
(-528) 2020/08/02(Sun) 20:03:19

【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠

[名字を呼ばれて残念に思うが、名前を呼びかけたのもわかるから。

 抱きとめながら頬の朱色に唇を押し当ててちゅ、と音を立てる。周りはカップルばかりだろうし、多少いちゃついても問題あるまい。友達と来ている人たちが見ていたら目の毒かもしれないが。

 花火の音、光、歓声、ざわめき。
 真珠の瞳に花火が映り込み、肌に夜空を飾る色彩が映える。]

ごめん、
理性、飛びそう


[情けない声が漏れた*]
(-529) 2020/08/02(Sun) 20:05:19

【独】 アイドル 三上 麗央

/*
結婚式ハネムーン初夜まで描写すればどんなに長くても大・丈・夫☆彡.。

多分。頑張ってください。
(-530) 2020/08/02(Sun) 20:09:02

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
なん……だと!?
(-531) 2020/08/02(Sun) 20:11:27