人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


【独】 人形師 シェルタン

不意に、それを解く。
バサバサと本の落ちる音がする。

「和気藹々も嫌いじゃないけれど」
だって本質は"悪"の癖にと思うと滑稽じゃないか。

「もっと醜い所、哀れな所。人間らしい所。見てみたいな」
そうでないと此処に居る意味がない。



『死人が出た後もこのままだと、どうする?』

――彼の言葉が、頭の中に過っている。
(-497) 2022/02/18(Fri) 16:41:41

【神】 人形師 シェルタン

「アルレシャ様。ええ、此方は決めました。
 改めての確認ですが、時間になれば処刑室前に集合ですよね」
(G21) 2022/02/18(Fri) 17:16:42
人形師 シェルタンは、メモを貼った。
(a220) 2022/02/18(Fri) 17:25:12

【独】 人形師 シェルタン

/*
<<スピカ>>who!!!えっちっていえ
(-516) 2022/02/18(Fri) 19:21:28

【独】 人形師 シェルタン

/*
犯罪感があってヤバいな……
(-517) 2022/02/18(Fri) 19:22:48

【独】 人形師 シェルタン

「そうでしたありがとうございますシトゥラ様」


これはうっかり待った掛けてるのを忘れてスピカに入れていた人形師
というより背後
(-519) 2022/02/18(Fri) 19:32:42

【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ

「ふふ、どういたしまして?俺の方でも何か考えておこうかな……と言っても今の所ぱっと思いつくのって唐突に誰かを殺しにかかるぐらいなんだけど――
ってうわっ」


避けなかったので圧と勢いの凄い飛びつきを諸に受けた。今更嫌がりはしないけどびっくりはしたらしい。
同じ発想の言葉には「絶対嫌って訳じゃないけど合意と限度ってものがさあ……」とか何とか言いながら、抱き着いた背をぽすぽすしてそのまま離れていくのを見る。

「表向きにはいい子にして器用に立ち回ってるっていうのは
よっっく
分かったんだけど。だから最初は同族嫌悪なのかなって思ってたんだけどね……無自覚に定義出来ていない、か。なるほどな……
 そしてそこで育てよう!ってなれるのはホント底無し同士だなって思うよ」


少々呆れ交じりな声。
まあ君がそれで楽しいのなら、それでいいけれど。

「そうだね。……んー、でも。もしも買ったからとか何だとか、そういう理由じゃなくて。俺の愛を愛と認識して受け止めてくれるっていう人がいるのなら、大事に大事に愛してあげたいなあ……」
(-536) 2022/02/18(Fri) 20:26:40

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ

何処か困ったような笑い方も、先程の少だけ苦しそうな表情も、もしかすると紅茶が好きだというのも。
主という存在に縛られ、"必要がなくなった"今すら依存し続けている。その依存が君を構成しているのだろう。愛を貰えるのならば、苦痛すら耐えられると言ってのける程に。
そんな歪みを持ち合わせる哀れな君の足を切り落として『作品』に変えてしまえたら。……変えてしまいたい、なあ。


「ふふ、本当に。こんな檻の中じゃなくて、外で出会ってみたかった。
 ……ね、コヨーテ。その髪、触ってもいい?」
(-543) 2022/02/18(Fri) 20:48:06

【独】 人形師 シェルタン

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置き手紙多くない???????
(-544) 2022/02/18(Fri) 20:49:01

【独】 人形師 シェルタン

/*
それにしてもあの PLはずっと「相方可愛い!!!!!!」って思ってたけど シェルタンの方も同じ事になるとは……
やっぱ動かしてみないとPCって分からんな
(-546) 2022/02/18(Fri) 20:52:35