情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「そかそか。 俺もキツネの姿興味あるけどな、大型犬とか好きだし」 ゴールデンレトリバーとか可愛いしなと話しながら、脱衣場につけばガバっと脱いでいく。 特に恥じらいというものは搭載されていないらしい。 脱げばダンサーらしく、均整の取れたしなやかな筋肉質な身体だということがわかるだろう。 「服? まーそーだな、ダンスってなると見た目も大事だし衣装とか色々考えるわな。 俺は渋谷とかで買い物するけど……って、そういや一葉はどうしてるんだ? 葉っぱが服になってるとかなの?」 まさか買い物にいってるわけでもないだろうしと、首を傾げた。 (-157) 2022/02/01(Tue) 21:04:10 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「お願い〜?えぇ〜……」 なんか……そう言われると難しいな……と考えた。 パッと思いつくものはあんまりない…… ネトゲのことを言うのも無粋だし…… と取らぬ狸の皮算用をしている。 「ま、いいわ。じゃあ華麗に滑ってみせちゃおうかな」 賭けというからには、自分側にもベットするものがあるはずだが、 そんなことはすっかり忘れた。 あなたに勧められた通り、 今度は自分から滑っていく。 二択……やっぱりバランスを崩す (-158) 2022/02/01(Tue) 21:14:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あっ、あっあっ、ああ〜〜」 いや……距離が長い! やっぱり練習と本番は違うのだ。 アンコントローラブルになった氷室は、 どんどん滑っていく…… (-159) 2022/02/01(Tue) 21:21:41 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「おー、言ったな。 ちゃんと後ろから追いかけるからしっかり前見て滑ろよ」 そう言ってあなたを見送れば。丁度いい頃合いを見計らって出発する。 勿論サマーゲレンデでの経験があるため慣れた様子。 転ぶこともコントロールを失うこともなく後ろから付いていっていた……が。 「んん……?」 あ。これはやばいのでは? 「不味いな……」 バランスを崩しコントロールを失ったあなたを負うべくスピードを上げ、隣までつけると声をかける。 「氷室ちゃん! 手を広げて、ハの字にして減速して止まって! 減速しないと危ねぇから!」 減速したら手を出してでも止まらせるつもりだ。 コースを外れたり、変な転び方をすると二人揃って危ない。 (-161) 2022/02/01(Tue) 21:37:40 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗タートルネックと中に着ているシャツを掴んで、一気にのっそりと脱ぎ、捲りあがった髪の毛が汗で張り付いて邪魔になったので、手で思い切り掻きあげる。 どこからどうみても人間らしい仕草ばかり見せるが、それも狐が化かすために身に着けたもの。 「狐と犬は似てない。後でもっとよく見るといい。 狐のほうが凛々しくて、かっこいい」 そう言い張る姿は、自己主張をする犬とそんなに変わんない感じではあったが。 ズボンとパンツも面倒がって一緒にするりと脱ぎ、適当に畳んで籠に纏めた。 筋肉こそしっかりついているもの、スポーツなどで引き締められていない遊び心のある肉体はじっとり汗で濡れており、気合を入れて踊っていたことが分かるだろう。 一糸纏わぬ姿になっても同じく恥じらいはあんまりない。 「最初は葉っぱでなんとか間に合わせたけど、ずっと服が一緒だと怪しまれるし……よく友達にどこで買っているか聞いていた。 これでもバイトしたりしているんだ。えらいからな」 (-162) 2022/02/01(Tue) 21:37:51 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ま、その方が楽なんだろうし慣れてるだろうから、無意識にそうなるのは分かるけどね〜。 潰さないように意識してた方がいいと思うよ。今後の為にもね」 自分も負担が右足に寄っているのに気付いて、足首を回している。 癖は残ってしまうと厄介なので。 「だねえ〜、そしたら次の買い出しあたしらで行く? スキーとかするでしょ皆。その時何かあったかそうなものとか買っていこ〜」 別のペットボトルのスポドリを一口頂いて。 暖房のついた部屋の中では暑いので、カーディガンだけ脱いで、汗で張り付くシャツ姿になった。 (-166) 2022/02/01(Tue) 21:52:21 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「張り合わなくてもお前はカッコいいし可愛いぞ。よーしよし」 がしがしと頭を撫で、脱衣場から浴場へと入っていく。 流石に汗で濡れてっとふわふわじゃねぇなぁと笑いながら。 「お前も結構イイからだしてるしなぁ、細身つっても服は選びそうだよな」 あなたの筋肉を見ながらそんな事を言い、服について想像してみた。 あまりぴっちりするような服を着るのは避けたほうがいいだろうなぁとか考えているのだが、あなたの目にはどう映るだろうか。 マッチョな人間になると着る服を大分選ぶと聞いたことがあるからだが、お互いにそこまでマッチョではないだろう。 「え、自分で服買うのか。 それならちゃんと考えなきゃいけねぇよな。 同じ関東圏なら暇な時買い物に付き合うくらいするんだけどさ」 (-167) 2022/02/01(Tue) 21:52:50 |
堂本 棗は、「お、いいぞー鷗助ー!」と応援している。 (c16) 2022/02/01(Tue) 21:59:49 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あにゃああああぁぁぁぁ……」 それでも、なんとか気を取り直して、 減速のフォームになった。 「堂本くん助けて……!」 練習のかいあって、 速度は下がっているけれど、これは練習ではないわけで。 今頼れるのは、目下あなただけ。 (-168) 2022/02/01(Tue) 22:03:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「まぁプロ目指してっしなー。 気をつけるとするかよ」 そういう戸森は足の方かと見やる。 急に踊って故障しましたでは始末が悪すぎるというものだろう。 とはいえ捻ったとかではないようなので、言及は避けておいた。 「お、そーだな。 奢られっぱなしってのもなんだし、もらった分は俺らも奢るか」 ごくごくと煽るようにスポドリを飲めば、乾いた喉が潤って気持ちがいい。 はー、と息を吐いているとカーディガンを脱いでいるのが目に入り、ぎょっとしてしまう。 「うわ、暑いのはわかるけどお前……」 汗で張り付いて体のラインがはっきりと分かる。 その中まで知っていながらも目のやり場に困るのは変わらないのだ。 まざまざと先日の夜を思い出してしまい、気恥ずかしそうに目をそらしてしまっただろう。 (-169) 2022/02/01(Tue) 22:10:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「よし、ここまで速度が落ちれば……!」 ザザっとあなたの前に先回りして手をのばす。 上手く止めることができれば転ばずに止まれるかもしれない。 失敗してもただふたりとも転んでしまうだけで、大事にはならないだろう。 「氷室ちゃん、受け止めるから!」 最初のときと同じように。 だから安心してぶつかってきていい。 さて、結果はどうなるか。2択――無事に受け止めた (-170) 2022/02/01(Tue) 22:17:02 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「ん……」 ちょっとだけ不満そうだ。 でもそれはそれで誉め言葉は受け取っておく。 「おかげで運動部にはよく誘われる。 別に運動神経がすごくいいってわけじゃないんだけど」 普段着はパーカーとかタートルネックでぶかぶか目だ。 マッチョではないにしろ、ただでさえ体格が良いのにさらに大きめのサイズを選ぼうとするから、殊更服には困っていたり。 足早にシャワーの方へ駆けて行っては、汗をかけ流そうとして。 「ほんのちょっと西の方。京都だったかな。 やろうと思えば一晩で遊びに行ける距離だと思う」 二尾の狐はアグレッシブである。 他の部位に比べて、尻、腿から脚にかけてがちょっと逞しいのはそういうわけだ。ダンスにも活きていたのかも。 (-171) 2022/02/01(Tue) 22:21:54 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「管理できてこそ一流のダンサーよ。 ま、この期間中は戸森が見てあげるから安心だ」 ふふん、となぜか得意げだ。 ちょっと違和感がある程度だった足は少しすれば気にならなくなるだろうな。後でマッサージしておこう。 「アイス買ってきて貰った分もお返し出来てなかったからな〜。 肉まんとか、ホットスナック系なら外でも食べれるし良さそうじゃんね」 「な〜に…… えっち。 変なこと考えてるでしょ。暑いんだからしょうがないじゃーん…… それに、どうせ今からお風呂行くでしょ? 」べ、と舌を出してからかっている。煽ったつもりはなかった……とは、言わないけど。 最後の一言は、耳元でまた囁いて。目を細めて笑う。 (-175) 2022/02/01(Tue) 22:30:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『突然意味がわからんのだが何の話?』 どういうこと? と文字の入った犬のスタンプを送り返す。 『んー、俺は別に途中参加とか気にしねぇかな?』 (-177) 2022/02/01(Tue) 22:31:52 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『うーん、僕もよく、わからないかな?』 ぐねぐね首を傾げる犬のスタンプを送る。 『そっか。それじゃあちょっと案内してくるね。』 (-178) 2022/02/01(Tue) 22:40:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「なるほどなぁ。 確かにでかいと服の種類少なくなるし大変なんだよな。 一葉は割と色々着こなせそうな気はするけど………」 シャワーを手に取り、お湯を出すとざっと流していく。 今は流すだけでいいと思ってるようで、しっかり風呂に入っていく心算ではないらしい。 「……京都? ……一晩??」 今なんか聞き捨てならないセリフを聞いた。 いや、新幹線とかなら3時間そこらで着きはするけどそういう話ではないだろう。 「……妖狐パネェ……」 キツネが走って一晩で東京に来る姿を想像してしまった。 流石に人間では真似できそうにない。 (-179) 2022/02/01(Tue) 22:42:17 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ううっ」 ぼすっ、と受け止めてもらう。 本日二回目、思いっきり抱きつく格好になった。 「ごめんよ〜……」 さすがにちょっと怖かったので、 そのまま小さくおとなしくなった。 (-181) 2022/02/01(Tue) 22:44:06 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「まだまだあんまり、自分に何が似合うかとかはわかっていないからな。店員と話したらたいてい困らせてしまうし」 全身を軽く、尚且つくまなく洗って。 椅子の上に座ってるがちょっと窮屈そうだ。高身長。 「頑張れば行ける。 そもそも、俺は決まった家に住んでいないから、気軽に人のところに遊びに行って、適当な茂みで寝れるんだ。 行きたいと思ったら軽率に遊びに行けるよ」 ちょくちょく妖怪エピソードが混じってくる。 シャワーを浴びながらもえへん、と胸を張った。 (-184) 2022/02/01(Tue) 22:57:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「ほー……っ、あっぶなかった」 受け止めることが出来て心底ホッとしている。 抱きついているなら、心臓がばくばく言ってるのが聞こえるかもしれない。 「ん、だいじょーぶだって、氷室ちゃん。 こういう時のために俺が後ろから追いかけてたんだしさ」 そりゃ怖かったよなぁ、と。 背中をぽんぽん撫でながら宥めるように言う。 前に最初から行くと対処できないのだ。 下から駆け上がる事が出来ない斜面なのだから。 「無理って思ったらまず減速して、上手く転んだほうがマシだからさ。 大丈夫、氷室ちゃんはちゃんと出来てたよ」 (-196) 2022/02/01(Tue) 23:29:19 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「わはは、良いマネージャーが付いたな。 後でテーピングお願いするかー?」 手首ならテーピングくらい自分でできるのだが。 得意げな様子にちょっと乗ってみようと思った様子で、目を細めて笑っている。 「だなぁ、スキーは外でやるんだし、あったかいものの方が喜ばれるだろ。 職員の誰か捕まれば、持ち運びできそうな保温バッグ貸してくれるんじゃねぇ?」 「ぐっ。 わかるけど目のやり場に困るってぇの…… まぁ、行くけど 」「どうせ他の奴らも行くだろ。 一葉とさっと汗だけ流してくるから……風呂、借りる?」 ぼそぼそと小声だ。 混浴ではいつ誰が来るとも限らないし、個人用の風呂を借りるのが一番だろう。 (-200) 2022/02/01(Tue) 23:41:45 |