人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 男の人の手だな。って、思うけど。
 先輩の手は、怖いとは思わなかった。

 人間って、不便な生き物ですよね。

 泣いて、赤くなった鼻と瞳。
 頬が紅いのは、それだけではないのだけど。]

   どうせ、小さいですよ

[ 拗ねたような言葉だけど。
 笑み雑じりの声色は、嬉しそうな響き。

 もう片方の手を差し出されて、
 指の動きを確認して、こちらもそっと手を差し出した*]
(-125) 2020/11/14(Sat) 10:24:38

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
頼安くんと太陽くんは、着実に進んでいる関係が!!!

(旗振る)
(-126) 2020/11/14(Sat) 10:27:00

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
中の人が観た映画を基準にすると
どう考えても、ゲーマーでオタク。

実写版映画が多すぎることに慄いたよねww
(-127) 2020/11/14(Sat) 10:29:51

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
裏で流してたイメソン
命にふさわしい
https://www.youtube.com...
(-129) 2020/11/14(Sat) 10:32:37

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 小さくてありがたいんだよな。
 握ったときに、ちょうど包めるし。

[人間は不便だよな。
言葉が必要だし、感情のせいで頬は赤くなるし。]


 まったく。
 少しは、気持ちは楽になったか?

[喜色の混じった声につられて、小さく、小さく笑った。

差し出された手を、指で摘んで。
軽く、こちらに引っ張ってみる。はじけば、すぐに払えるように。]
(-130) 2020/11/14(Sat) 10:35:48

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
さっちゃんは、可愛いよ!!!!
(-132) 2020/11/14(Sat) 10:39:57

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

 
  うん、1時間44分って書いてあった!!

[ そうだよね。と頷き返した*]
(*38) 2020/11/14(Sat) 10:43:36

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 先輩の顔も赤い。
 同じ気持ちなんですね。って、
 また、少し、力が抜ける。]

  …………おかげ様で、

[ 小さな笑い声は、耳に心地よい。
 差し出した手が、緩く引き寄せられて、
 反射的に、身体を引きそうになったけど。

 払うことなんて、しない。
 一際、大きく、心臓が高鳴る
 
 そのまま、伸ばした腕の距離から、
 より近い場所に、――――踏み込んだ、*]
(-133) 2020/11/14(Sat) 10:52:08

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[引き寄せて、ぽすりと収めて。
その身体にふわりと腕を被せて。

耳に響く天音の声は、柔らかく。
代わりに響く心音は、うるさいほど早く。]


 天音が大きすぎなくてよかったよ。
 腕の中に入れちまうのにちょうどいいや。

[少し低い位置にある顔を見て。見つめて。
意地の悪い笑みを浮かべた。*]
(-134) 2020/11/14(Sat) 11:04:00

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 腕の中に収まる。
――捕えられる、とは違う。

 より近くなった距離。]

  ――ッ、ドキドキ、してますね

[ 私も、だけど。
 痛いくらいに、心臓が脈打って、
 煩いくらいに、鼓動が聞こえてくる]

  身体が小さくて良かったなんて、……
  
思ったのは、初めてですよ


[ 意地悪な笑みに、こちらも悪戯っぽく笑い返す。
 語尾がちょっと、しりすぼみになってしまったけど。

 見つめられると恥ずかしくて、
 顔を隠す様に、その胸に額を寄せた。

  父

 あの人とは、違う香りに包まれて、
 囚われるのではなく、守られているような錯覚を起こして。
 
 胸の奥に広がる熱は、――――きっと、*]
(-135) 2020/11/14(Sat) 11:20:18

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
秘話籠りは、NGとは書いてなかったので
大丈夫かなと思いつつ。

なんとか、表も回したいけど。
他を邪魔しそうで、怖いチキンです(ふるふる)
(-136) 2020/11/14(Sat) 11:29:45

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 ―――可愛い彼女抱っこしてて、
     ドキドキしないやつなんて、いるのかね。

[心音がバレるのは、あきらめた。
どうやったっておさまるわけがないんだ。

隠れてしまった顔が惜しくて、その頭を撫でる。
ゆっくり、ゆっくり。]


 じゃあ、これからはいくらでも思えるんじゃないか。
 何度も、こうするし。

[そのたびに、こうやって早鐘のような鼓動を響かせるのだろうけど。
腕の中の、熱を自覚すれば、きっとそれはもっと早い*]
(-140) 2020/11/14(Sat) 12:19:14

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
さっちゃん、ぎゃんかわ
(-168) 2020/11/14(Sat) 18:24:32

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
杏ちゃんは、やっぱ天使よね
(-169) 2020/11/14(Sat) 18:24:54

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
井田先輩のギャップが破壊力ありすぎて
仕事中なのに、二やついてしまった。

普段あんなさらっとしてるのに。
なんですか、甘くて溶けそうです。(好き)

手を握るくらいまでかなとか、思ってたのが
ハグまでしてしまった、恐ろしい(壁が崩されるの、早すぎた
(-171) 2020/11/14(Sat) 18:54:08

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 誰かに抱きしめられる未来なんて、
 想像もしていなかった。

 身体に触れられる感触に、嫌悪も、吐き気も感じない。
 その事実に、ほっとする。

     強い女性になりたかったのは、本当
     だけど、普通の女の子になりたかった


 誰かを好きになって、笑いあって、
 映画の中の登場人物たちと違った
 普通の人生を生きたいと思ってた。

 額に感じる、硬い胸。
 髪に触れる指先の感触。

 羞恥と緊張と、安堵の感情が、混ざって、
 どんな言葉を発せればいいか、分からなかった。

 だから、返事の代わりに、
 もう少しだけ近づいて、背中に腕を廻した。]
(-176) 2020/11/14(Sat) 21:03:42

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 時が止まってくれたらいいのに。

  On the stroke of twelve,
  12時の鐘が鳴るとき、

  
  the spell will be broken,
  魔法は解けて、


  and everything will be as it was before.
  全ては元の通りになる


 そんなことには、ならないと思うのに
 今夜は、色々なことがありすぎて、不安になる]
(-177) 2020/11/14(Sat) 21:03:45

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
   先輩……そろそろ、帰らなきゃ

[ 離れがたいけど。
 時計の針は止まらない。

 今夜が終わって、明日も明後日も、
 私の時間も、先輩の時間も進んでいく。]

   これ以上……カッコいい彼氏と、一緒にいたら
   私の心臓が持ちそうにないです

[ そういえば、身体を離そうと、身動ぎをした*]
(-178) 2020/11/14(Sat) 21:03:47

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
めっちゃがっつり挟まった!!すまない。
(-182) 2020/11/14(Sat) 21:19:48

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 部室で思い出し笑いをしながら、
 『ホビット 思いがけない冒険』を眺めていた。

 それをそっと、棚に戻して、
 スマホを見れば、メッセージが来ていた。>>210

 スマホの起動画面で
 全文が表示できる程の短いメッセージ。

 思わず、ふふ、と小さく笑う。]
(217) 2020/11/14(Sat) 21:19:53

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:井田先輩
 ――――――

 何時にくるか教えてくれれば、
 うちでご飯にありつけるかもしませんよ

 ――――――
 
 いつものような生意気な後輩のような文面で、
 今まででは、考えられない言葉を、平静を装って送る。

 昨日、送ってもらったから、
 私の家がどこだか、知っていることでしょう。]

  さて、帰りますか

[ 誰かに会えば、挨拶を交わしてから、部室を後にする。
 冷蔵庫に入っているものを思い出しながら、
 ゆっくりと家路についた。*]
(218) 2020/11/14(Sat) 21:19:56

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[震えたりしてないことに、安堵していた。
天音の身体も、自分の腕も。

「何があっても気にしない」なんて。
気持ちとしては事実だけど、どう考えても一つだけ耐えられないことがある。

それがなくて、良かった。

俺は物語の主人公じゃない。
正義の味方じゃない。

―――I'm not gonna get my hopes up, you know.
    I've stopped caring. The hell with it.
    I have stopped caring.


マイルスの言葉が頭をよぎる。

ふるふると、小さく頭を振ってから一度だけぎゅっと抱きしめた。]
(-183) 2020/11/14(Sat) 21:20:34

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 安心しろよ。
 可愛い彼女のそばにいて、俺の心臓はとっくに破裂しそうだ。

 けど、送っていかないとまずい時間だな。

 
朝日のごとく     さわやかに

[Softly, as in a Morning Sunriseってわけにはいかないしな。
するっと身を離して、冷めたコーヒーを飲み干した。]


 今日のところはおとなしく送っていくよ。
 これ以上はそのうち、な。

[こきりと首を鳴らして、床に投げていた上着を取り上げた。

まさか舞踏会から逃げ出したシンデレラのように、
送ることすらできないなんてこと、ないとはおもうけど。*]
(-184) 2020/11/14(Sat) 21:21:29

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

── 古い映画は好きですか?>>*39 ──

  古い映画か、そう多くは観てないけど
  『カサブランカ』は、ちょっと好きかな?

[ 最初は、サスペンス?と思うような始まり方をするけど
 劇中で出てくるレストランがお洒落で好きだ。

 ジャズの生演奏があったり、裏カジノには、
 色んな人たちがいて、ごった煮のようなシーンも嫌いじゃない]

  
Here is looking at you.


  『君の瞳に乾杯』っていう台詞も有名だよね
  直訳だと「君を見ていることに対して乾杯しよう」
  って、いう意味なんだけど

  月並みな言葉だけど、印象に残る翻訳だなって思ったな

[ イルザが、ピアニストに思い出の曲をリクエストするシーンも
 気に入ってたな。と懐かしむように、語っていた。*]
(*59) 2020/11/14(Sat) 21:33:47

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
は、早い
(-188) 2020/11/14(Sat) 21:37:25

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 私は自分のことで精一杯で。
 大切にしようとしてくれる先輩に、
 何が返せるか――――わからない。

 リスクと越えて、リターンを得ることができたと
 そう思って貰える自信はない。

 だけど、知ってしまった。
 
 触れられる愛しさを、
 抱きしめられる温度の心地良さを
 胸から聞こえる早鐘の音も好ましい

 先輩の胸に顔を埋めていたから、
 どんな顔をしていたか、分からないけど。
 抱き寄せられれば、抱きしめ返して、そっと離れる。]
(-194) 2020/11/14(Sat) 21:53:59

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
   
ッ、
……そ、そうですね

[ 『これ以上』という言葉に、
 ぽっと、頬が熱くなったが、否定はせずに
 照れ隠しに視線を泳がせる。

 残った珈琲を飲み干して、帰り支度をする。

 シンデレラのように、慌ただしく去ったりはしない。]
(-195) 2020/11/14(Sat) 21:54:04

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  男の人に、送らせるのは、先輩が初めてですよ

[ 光栄に思ってくださいね。と
 恩着せがましく、へへ、と笑い、

 とん、と一歩踏み出して、一緒に我が家へと向かった。

 一人暮らしの女性向けのマンション。
 一階には、オートロックがあって、監視カメラもついている。

 301号室、角部屋です。と教えたのも、初めてのこと
 そうして、その日は、無事に家に帰えることができたのです*]
(-196) 2020/11/14(Sat) 21:54:06

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 自宅にて ―

[ 1時間後!!>>231
 家に帰る時間も合わせると、
 間に合うかな、間に合わせよう。
 作り置きもあるし、なんとかなるなる。

  ……王子さまじゃなくて、良いんですよ

  ――その言葉は、返さないけど


 返事は、一言『待ってます』と返して、
 一人分ではない夕食の準備を始めた。

 最初に炊飯器の電源を入れて、早炊をする。
 簡単に、豆腐とわかめの味噌汁を作って、
 冷蔵庫に作り置きしていた、人参シリシリを小鉢に移す。
 冷凍庫から、鶏むね肉のトマト煮を取り出して解凍をし、
 冷凍のほうれん草を解凍して、白だしと鰹節をかけて。

 一人で食べるときは、あまり意識しないが、
 一汁三菜を用意して、ご飯が炊きあがる頃に、
 インターホンがなった>>231
 モニターに映るのは予想通り井田先輩だった。]
(239) 2020/11/14(Sat) 22:30:09

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   はい、どうぞ、部屋で待ってます

[ 自動ドアの開閉ボタンを押して、通す。
 少しすれば、本当に、自分の家に井田先輩が来る。

 既に、緊張で、心臓がドキドキしていた。

  だ、大丈夫だろうか。
  ご飯食べるだけ、だから。


 自分の中で、そう言い聞かせて。
 先輩が来るのを待っていた。]

  こ、こんばんは……どうぞ

[ やってきた先輩と顔を合わせれば、
 なんだが、不思議な気分で、言葉に詰まりつつも、
 家に招き入れる。

 薄い水色で統一されたカーテンや寝具。
 デスクの上にノートパソコン。
 本棚には、辞書や海外小説、DVDがギッシリ詰まってる。

 掃除はこまめにしているから、汚くはないはず。]

   適当に、座って待っててください

[ ベッドの前のローテーブルのところ指さした*]
(240) 2020/11/14(Sat) 22:30:11