人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【神】 気分屋 ルヴァ

>>G70 ルブサゲPT
「これ……くれるのかい!?」

 サダルから嬉しそうに星を受け取った。珍しい品!

「勿体ないから使わないで取っておこ……って、1日で消えちゃうのか。
 そうだよねー」
(G71) 2021/04/18(Sun) 2:19:25

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>595 カウス

「話し相手に喜んで貰うのは大事でしょうが。
多少の胡散臭さを差し引いてもお釣りが来ます」

青年は笑みを崩さずに話し続ける。
脚を組んだ。

「ずっと隠しているわけじゃないですよォ。
アンタはそれでいい。無理に押し隠すことも無い。
それが好ましいと感じる人も居ますからね。
実際、僕はそれでいいと思いますよ。

ありのままで存在できるのなら、その方がいい。
作った不自然は歪みを生みますからねェ!」

大仰に両手を広げてアハ、と笑声を漏らした。
(617) 2021/04/18(Sun) 2:20:02

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>609 ヘイズ

「仮死毒の薬か……いやいや、俺はまだ自由になる道を諦めてはいないからね」

それに、愛する人に後を追ってこられても困るのだといって笑った。

「そもそも今の俺は愛する人など居ないしね。
 君は? 誰か気になる人とかいないのかな。君くらいの年になれば初恋の一つしていてもおかしくはないんだけど」

ふふふ、と少しからかいの色を込めた声。
それでもお辞儀を受け戦い方を教えてくれと請われれば目を丸くするだろう。

「えぇ……君がかい?
 あまり興味本位で知るものではないのだけど……そうだね、護身術の類でよければ、かな」

あくまで身を守るための術。
それ以上を年端も行かぬ子供に教える気にはなれない。
(618) 2021/04/18(Sun) 2:20:38
ヌンキは、もくしゃみした。
(a157) 2021/04/18(Sun) 2:20:56

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

『寿命にお金は問題ありません 内臓は片目なら 処女は  男だからあげられない』

『それと 記憶は対価になりませんか』

生まれてから最高で10年程までなら
サダルが【家族】と過ごした記憶

『今この状態で全部持っていかれると満身創痍ですから 自分の為にも メレフの為にも みっつめに絞ろうと思います』

与えられる物は多く残っていた方が良い
サダルはメレフとの会話でそう判断した
(-1224) 2021/04/18(Sun) 2:22:11
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 2:23:19

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 2:25:09

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>601 サダル

「ルヴァか……。」

気分を売っている時のルヴァを思い出した。
そういうトンチキなことも平気でする奴だ。
バナナがみっちり弁当箱に入っていても驚かない。

「寝付きかァ。アロマオイルとかはどうです?
ああ、あと。寝るときに色々なことを考えてしまうのならば」

サダルが考え込みやすい性格だと知っている青年は提案する。

「眠れるまで話を聞いてあげましょうかァ?
誰かの声を聴いてるだけで安心するって人も居るみたいですし。
アンタがそうかは僕には分かりませんけどォ」
(619) 2021/04/18(Sun) 2:26:33
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 2:27:52

キューは、くしゃみをしそうになった。しなかった
[したwhichしなかった]
(a158) 2021/04/18(Sun) 2:29:05

【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ

「健全な意見で何よりですぜお嬢サン。
つっても俺からすると、他人よりも大事なモノがあったからなだけでねェ。理解はされないとわかってるが、二択を迫られりゃ“何でも”を全て捨てて、大事なモノを得る。

その“大事なモノ”が『金』じゃなくて、
『人』だった場合は反応を変える奴が多いから皮肉なモンだ。」

ジャリ、足元の石を踏みしめる。
己が今まで幾つもの石を、他者を踏みしめたかとっくに忘れた。
それでも大事なモノは変わらない。

「別にそう言う意図はないねェ。俺みたいな男は、
他者に共感を求めたいとは思わない性質でして。

随分と真っすぐに生きてそうな子を
見かけたもんだから、単なる興味本位で聞いてるだけさ。」

飽きたならいつでも止めて去ってくれていいと暗に告げる。
(-1225) 2021/04/18(Sun) 2:29:21

【神】 裏方 サダル

>>G71
『あとでたのしいと交換で しばらく続くのをあとであげよう 本来の導き星は疲れるから』

使用MP比率表
流れ星:1MP
導き星:20MP 日帰り導き星(3個入り):10MP
光り星:5MP
刺し星:5MP
(G72) 2021/04/18(Sun) 2:31:43
ルヴァは、バナナはおやつではなくお弁当に入る派だ。
(a159) 2021/04/18(Sun) 2:32:21

【独】 壊れた時報 キュー

>>1:G72
え? いっぱいMP[つかってくれてる……
(-1226) 2021/04/18(Sun) 2:33:19

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>611 サダル

「結構近くにあっただろう?」

そんな事を言いながら店内を物色する。
特に欲しい物があるわけではないが、来ると色々見てしまうものだ。

「え? お礼なんて必要ないよ、これくらい。
 ――あぁ、でもそうだな……それなら、これを」

あなたと揃いのペンをひとつ、手にとった。

「俺もメモなど書くこともあるだろうしね、はは、お揃いだ」
(620) 2021/04/18(Sun) 2:34:15

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ

「メンテナンス代と試作用の石の代金相殺でどうですか?
その代金の範疇でいい石を選んでくれたら助かります。
キューの馬鹿がこの前、
僕に内緒で
ですねえ。
良く分からねェ薬を頼んだせいで支出金額が読めなくて」

やれやれと肩を竦める。青年は車輪から離れた。
車輪や荷馬車の目に見えない部分も清掃と調整が完了し、
しばらくは不自由なく走れるだろう。
(-1227) 2021/04/18(Sun) 2:35:05

【念】 人形師 ラサルハグ


 「サダルの件は了解した。
  『犯人』がわかればあなたに先に伝える。
  俺との対価は『俺がサダルに伝えたとき』と設定したから
  問題ないだろう」
 
 つまりは『キューではない犯人』を伝えるつもりであり、
 また対価の権利をメレフに譲るということだ。
 その過程で自身の立場が判明しようと構わない。
 
 「キファも了解。
  
  となるとカウスは白が濃いか?
  であれば俺からカウスに情報は以後流さないようにしよう。
  混ぜない方が情報は価値を持つ」
 
 「それから。『水晶』の覗き先を考えている。
  ブラキウムか、サダルがいいかと……、
  『犯人たち』は避けたいと考えている」
(!23) 2021/04/18(Sun) 2:35:19
NPC エルナト(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 2:37:38

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

「そうね」

 空虚な肯定を、音にする。
 ポケットに手を入れる――小さな星が、こつんと指に当たる。

「……覚えておくわ」

 導きを突き返すだけのことが、
 どうしてか今の少女には選べなかった。
(-1229) 2021/04/18(Sun) 2:39:34

【独】 裏方 サダル

あ。シトゥラが。俺に。俺に>>619。あのね
あの。とーみんさんの誕生日6月19日なの。

え?
夢女結婚した
。 ありがとうございます!!!!!!!!!!
幸せになります!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-1228) 2021/04/18(Sun) 2:39:47

【独】 裏方 サダル

ヌンキ様!?!?!?!?!?!?!
>>620
え”っ、夢女が夢女がでちゃう。
PLまろびでるまってよ、これ乙女ゲーだよ!!!!!!


おえ、さいこう。メレフ、シトゥラ、ヌンキになでなでと良い感じの口説きとお揃いとか貰ってもう死んでもいいわ。乙女ゲーですよ
はい結婚結婚、ご愛読ありがとうございました
(-1230) 2021/04/18(Sun) 2:43:43

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア


『ありがとう付き合ってくれて 明日も まとまった物を渡せるようにしておくから 具合が悪くなったら無理をしないでね』

サダルはあなたに別れの言葉を告げれば人通りがある所まで送ろうかと提案して自然にニアと離れて歩いて行くだろう
困ったような笑いとそれでもニアに対して安心をさせたいような表情だけが記憶に残るかも知れない
(-1231) 2021/04/18(Sun) 2:47:03

【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ

「ふふ。綺麗になったねー。よしよし」

 愛おしそうに荷馬車を撫でている。大事な相棒だ。

「あらあ。悪いわね〜〜〜。いいの?」

 ルヴァは首を傾げた。
 その試作品もこちらに返ってくるんじゃなかったっけ。
 少し考えて、提案。

「申し訳ないし、『気分』を1つ譲っちゃうよ。
 嬉しい≠ナも面白い≠ナも──勿論気持ちいい≠ナも。好きなのを選んでいい。
 ……どう? ちょっと試してみない?」
(-1232) 2021/04/18(Sun) 2:47:31

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ

「おや、きちんと持ち上がりましたねェ。
偉い、えらい。イイ子です」

やや持ち上がったハルバードに、口の端を上げた。
そのままハルバードを握る手に手を添える。
骨ばった手が少女の手を包んだ。

「実は僕、
ズルしてるんですけど。

腕に強化魔法を掛けて重さに耐えられるようにして、
これを振り回してるんでェ──
これだけ持ち上げられるなら上等です。
普通のより随分重いですから、コレ。」

ズルをあっさり告白する。
実は魔法の方が適正があった青年だったが、
魔法ではギルド連中を黙らせられないが故に現在のスタンスになった。拳が正義。

(僕って器用だから大抵のこと出来ちゃうんですよねえ。
“文系”もあながち間違ってないんですが……)

「握り方を変えた方がいい。
最悪手首が折れます、このままだとォ」

手を掴んで強制的に矯正する。
ハルバードは安定して持ち上がった。

「振り回し方はさすがにここでは指導できませんので。
自分に合った奴を見つけたらまた持って来て下さい。
森か何かでまた特訓しましょう」
(-1233) 2021/04/18(Sun) 2:48:02

【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ

「人を殺してでも叶えたい願いなんて無い。
アタシはただ毎日冒険して"一番槍"になれればそれで――」

人を、と言われると言葉に詰まる。

「そういう人も居るでしょ。しょうがない。
究極の二択を迫られる人はきっと、想像以上に多い」

ぎゅ、と拳を握りしめる。視線はあなたを見据えたまま。

「アンタが障害を踏みにじって進むというならアタシは壊さずに通り抜けられる道を探すわ。
アタシはこの槍が折れても足が折れても、心の一本槍を貫き通すだけ。まっすぐに……バカみたいにやるだけよ」

啖呵を切る。けれど最初のような勢いはない。
目の前の人間はきっと自分よりももっともっと重い何かを抱えているのは明らかだ。
言葉を紡ぎながらひどく自分の生が軽く感じられそうになるのを必死に隠す。

「……じゃあ逆に聞くけど。アンタはそれを罪だとは思わないの?
"大事なモノ"の為なら許されるとでも?」
(-1234) 2021/04/18(Sun) 2:49:13

【神】 気分屋 ルヴァ

>>G72 ルブサゲPT
「よっしゃ」

 ガッツポーズしている。
(G73) 2021/04/18(Sun) 2:50:05

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

「…………。
 
君、風邪の原因、思いっきり有るじゃないか。


机の上にある容器を見れば、そう呟いた。
ルヘナはなんと自炊をする派であった。

「……そこは冗句だと言っただろう、
 いっそ笑ってくれ。
 ちょっと恥ずかしくなるだろうルヘナが。」

特に恥ずかしそうな素振りはない。
(つい癖で、君が喋っている前提の地の文をお送りしたことは見逃して欲しい。30秒に間に合わなかったのだ。)


「……あー、W君もWか?
 うむ、ブラキが届けてくれたのだ、質の良い万能薬をな。
 何故であろうな、恐らく支援物資とは思うが。
 ルヘナも君に渡そうと考えていた訳だが、
 薬は時間を空けて飲まねば毒にも成り得る故な。」

懐から取り出すのは、
ブラキウムのギルドの包装紙に包まれた白磁の小瓶。
宛先はルヘナ、差出人は『やくし』のトルキ。
瓶に刻まれた文字を読み取るならば、中身は年度のある万能薬だと記されており、
ルヘナはそれを文字通り信じている。

「…………君の物と同じか?
 なれば、君はこれを怪しいと評するのか?
 言われてみれば、そうかもしれないな………。」
(-1235) 2021/04/18(Sun) 2:51:24

【独】 一番槍 メサ

ハァハァァァア いいんですか?見学 いいんですか?
(-1236) 2021/04/18(Sun) 2:53:26

【人】 裏方 サダル

>>619
『アロマはまだ試したことは無いんです 火を使うと聞いたことがあって紙が       』

書いていた途中でスケッチブックを
落とした

シトゥラが拾おうとしたら首を横に振りながら拾い直しまた書き直すだろう

『紙が燃えてしまうかもしれないと思って避けていました 部屋が散らかっているんです』

『シトゥラが風邪気味かも知れないのに 夜更かしに付き合うんですか? 疲れることでもしたら お互いに寝られますかね』

なんだか恥ずかしそうに目を逸らし嬉しそうな様子が見受けられるが、サダルの文字には
他意はない
(621) 2021/04/18(Sun) 2:55:15

【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ

「なるほど……、
 君の言っていた"知りたい人"とは誰かな?
 君自身のことかい?」

至近距離で極小の声量で話し続ける。
この距離で話せば盗聴される心配は少ない。
普段このギルドでどのように情報収集や交渉が行われているかは察しが悪くても理解できるだろう。

「人を殺すこと……
 それはどんな理由があれど許されるものではないね」

きっぱりと言い切った。
(-1237) 2021/04/18(Sun) 2:55:31

【人】 村人 ニア

>>613 メレフ

「――ええ、何かあったら」

 席を立つ男を見上げて小さく微笑む。
 引き止めはせず、一人になってから。
 彼の汲んでくれた水のグラスにまた口をつけた。

/*白チャへの移動、ありがとう。
(622) 2021/04/18(Sun) 2:59:24

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア

「だって、こっちから心を開かないといつまでも平行線ですよ。
特にアンタみたいなタイプはァ。」

気分を害した様子も無く、青年は笑った。
脚を組み直す。

「でもアンタはたしかに、“くれたのとおんなじだけを返すことにする”とお約束しましたよねェ。
信用の問題ですよ、アンタは僕の信用を裏切るんです?」

悲しそうにそう呟いて、俯いた。

「僕悲しいなァ〜〜。
悲しすぎて弓の修理が進まなくなりそォ……。
気分がいい時なら一晩で治るのになァ〜〜〜」

大きなため息と悲嘆。
役者も斯くやと言うほど悲し気にしている。
チラッ。少女の様子を長い前髪の隙間から窺った。
(-1238) 2021/04/18(Sun) 2:59:50

【独】 技術指揮 シトゥラ

アハ サダル乗り気じゃない
かわいいわね〜〜〜〜
(-1239) 2021/04/18(Sun) 3:00:51

【人】 遊牧民 ハマル

>>615 シトゥラ
「ハマルは撫でられる事も好きだが撫でる事も得意だ。
シトゥラはハマルの甘え上手を学ぶといい」
 [ふふん][とくいげ]

「シトゥラはお酒でダメになってしまうタイプか?
だが安心しろ。
ハマルはシトゥラをばっちりカイホウしてあげよう」
 [貴方の考えている事も知らず、ハマルはご機嫌だ]
(623) 2021/04/18(Sun) 3:02:43

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ

「嬉しい、にしましょうか。
僕には必要はないが、必要な人間もいるでしょう」

青年は何人かの人間を思い出した。

全て抱えてしまう、星を持つ青年。
いつも不機嫌そうな少年。
ハリネズミのように尖った気配の少女。

「代わりに差し上げても構わないでしょう?ルヴァ。
気持ちいいでも構いませんが、それは酒を飲んだら感じられる感情ですから勿体ないなァと思うんですよねェ」
(-1240) 2021/04/18(Sun) 3:06:57

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>623 ハマル

「甘え上手、いいですねェ。
僕こう見えて寂しがり屋なので是非学びたい。
色々教えてくださいよォ。」

そもそも人徳が無いとどうしようもないのではないか。
そんなツッコミを出来る人間はこの場にはいない。

「ダメになるほど弱くはないつもりなんですが。
潰れるほど呑んでみたいんですよねェ」

ご機嫌そうなハマルを見て青年も嬉しそうだ。
空っぽになったグラスを机に置いた。
(624) 2021/04/18(Sun) 3:11:27

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー

はっきり言っても一緒だろうが。


青年は威嚇するように強めの口調で言い捨てる。

「危ないことをしてるんですね?
それって僕には報告出来ないことですかァ!?」

*アタイ、このヤバめの媚薬を抱えて生きていくわけね。いいわ...まかせなさい...kiss...*
(-1241) 2021/04/18(Sun) 3:15:17