人狼物語 三日月国


57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み

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経営企画室長 ミロクは、メモを貼った。
(t2) 2021/02/07(Sun) 13:06:52

【独】 忘愛症候群 リク

/*
えぬさんってとても賢くてすごい人なのに
謙虚ですごいひとだよね。
(語彙がないからすごいしか言えない)

日常系のRPは動くの難しそうだったけど
ファンタジー系はすっごい楽しそうなので
また同村したいなー(まだ村中)
(-47) 2021/02/07(Sun) 13:16:57

【人】 忘愛症候群 リク

 
[ 差し伸べてくれた手に掴まって立ち上がる>>@17
 私は親しい人との記憶を保てないからいないのだ。
 だから、「私も」だと言われてもピンと来なくて
 自分より上にある彼の顔を見上げる。 

 そうして、目の前に取り出されるのは
 王様のような人が座ったカード。 ]


   え、いいんですか!?
   ありがとうございます!

   よかった、これで……! 


[ 『もう一枚ある』 その言葉を疑うことなく
 渡されるカードを受け取る>>@18
 思い浮かぶのはこれまで親切にしてくれた
 スタンレーさんと夕凪さんの顔。
 大丈夫、まだ忘れてない、思い出せる。
 そのことに安堵も覚えながら。 ]
 
(110) 2021/02/07(Sun) 13:31:07

【人】 忘愛症候群 リク


[ そうして、話題は移り変わる>>@19 ]


   うーん、皆多分、怖がってる?
   だろうから、安心させた方がいいかな
   とは思う。

   ……もし、屋上に行って、
   有無を言わさず攻撃とかされたら
   大変だよね。

   放送室を探して、ミロクさんも
   事情を話せるのなら話すとか?


[ 思いついたままにぽんぽんと話しているから
 どれを選ぶのがいいのかは判断できないけれど。
 とりあえず。 今のまま、というわけには
 いかないと思う。 ]
 
(111) 2021/02/07(Sun) 13:31:36

【人】 忘愛症候群 リク


[ ミロクさんは、なんだか不思議な人だ。
 人を安心させるような、そんな雰囲気をしている。
 少なくとも、私はそう感じていた。 ]


   私の話ですか?
   じゃあ、私がここで出会った人たちについて
   お話しますね。


[ 一人は同じ日本人で、私の幼い頃の
 友達だったらしい、夕凪さん。
 もう一人は、ブーヨプスキュリテ王国、なんて
 長い名前の国で機関車設計士をしている
 スタンレーさん。

 ここに来てからのことを隠し立てなく伝えながら。
 二人に会いたいのなら図書室に向かうし、
 そうでないのなら屋上か放送室、
 彼はどちらを選ぶだろう?

 放送室なら、場所がわからないから
 少しばかり、探すのに手間取ったかも。 ]*
 
(112) 2021/02/07(Sun) 13:32:27
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。
(a25) 2021/02/07(Sun) 13:36:35

【独】 忘愛症候群 リク

/*
メモのえぬさんもとても丁寧な方で……
優しくて賢くて丁寧でこれがスパダリ……?(?)
超人的人だ……
(-48) 2021/02/07(Sun) 13:37:23

【人】 前に進みたい 柚乃

──3日目

   ……だいじょーぶ。
   この血、少し乾いてるから
   怪我をしてるひとはもうこの近くには
   いないはず〜……手当て、大丈夫なのかぁ〜。

   柚乃、これは持ってるから
   怪我してるなら手当てしてあげたいなぁ〜。


 [

   よいしょっと胸元から一番最初に手にした
   包帯をネリーに見せながら
   この血の人物を探すかどうか協議した。

   もちろん、職員室の中を探すことは忘れない。

                         ]
(113) 2021/02/07(Sun) 14:24:41

【人】 前に進みたい 柚乃

    後何枚残ってるかなぁ〜

    11枚ってことは、11人いるのかも〜……
    柚乃、ネリーちゃん、たくろーくん、
    すたんれーさん、リクちゃん、
    ちぇーんそーのひと、放送のひと、

    あと……


       ちらりと見えた可愛い人〜!

 [

   指折り数えたのは8人。
   あと3人いるのだろうか、と考える。
   最後の1人を思い出したとき、
   彼女は一瞬眉間のシワを寄せたが、
   すぐに笑顔になってネリーに
   ふわふわの服を着た、
   沢山物を持った人を見た、と
   話をしたことだろう。

   彼女に自信がなくて、近くに誰かいるのを
   感じとった瞬間逃げたことまで、
   ネリーには話したはず。

                       ]
(114) 2021/02/07(Sun) 14:26:41

【人】 前に進みたい 柚乃

 
    だから、ネリーちゃんたちにはすごく
    感謝してるんだぁ〜。


 [

   誰かと行動することに、
   躊躇うことなく挑めるようになったから。

                       ]
(115) 2021/02/07(Sun) 14:28:06

【人】 前に進みたい 柚乃


 [
   
   そんな話をしながら
   引き出しという引き出しを探して暫く。

   
彼女はまた1枚見つけた。


   見つけた場所は、綺麗に整頓された
   女性が使っていたであろう机の引き出しの奥。

   手につかんだのを感じれば
   あ、と声を上げてカードを確認すると
   あったよ〜!なんて声をかけただろう。

                         ]




(116) 2021/02/07(Sun) 14:30:26

【人】 前に進みたい 柚乃



    ネリーちゃんの分〜!!
    この絵は……世界、かなぁ〜?


 [

   はい、と彼女にそのカードを渡して、
   よかったぁと安堵の表情を隠しきれなかった。
   離れた添木たちのことを
   そろそろ真面目に心配し始めるほかない。
   まだ、まだ……

                        ]*
(117) 2021/02/07(Sun) 14:32:22
前に進みたい 柚乃は、メモを貼った。
(a26) 2021/02/07(Sun) 14:39:56

【見】 経営企画室長 ミロク

歩きながら彼女の提案を聞く。>>111

「ふむ…成る程。放送室の設備を使うという手がありましたね。単純にのこのこ屋上へ出向くよりは第三者へお互いの事情を知ってもらってからの方が良いかもしれません。

有難うございます、リクさん。
先ず放送室に向かっても宜しいでしょうか?
嗚呼、放送室は先程見つけました。>>@7
先程は誰もいませんでしたが……。
行きましょう。」

ミロクはリクと共に移動を始めた。
(@20) 2021/02/07(Sun) 15:08:11

【見】 経営企画室長 ミロク

放送室に向かう過程でリクの話を聞く。>>112

[彼女がここに来てからあった人物は、日本人で彼女の幼馴染の夕凪さん、それと、ブーヨプスキュリテ王国?(聞いたこともない国名だ。)のスタンレーという青年。]

[話を聞く分には、特に怪しい人物でもなさそうだ。私も彼女が信頼する彼女らを信頼しよう。彼女らは図書室に今もいるのだろうか?ならば、放送室に行った後で図書室へ向かうとしよう。]

すっかり明るくなった彼女の表情を横目で見守りながら今後のことを考えていた。
(@21) 2021/02/07(Sun) 15:10:08

【見】 経営企画室長 ミロク

放送室に入室する。


「さて、着きましたね。
設備は……これですかねぇ。」

改めて見ると、学校の設備にしては少し大掛かりなのかもしれない。それに、何と言っても目立つのは大きな柱時計……。

それに、何かの、気配を感じる。

だが、放送設備は簡単に見つけられただろう。
今はこれにしか興味が無かった。

「この手の機械は職業柄得意ですよ。
ではリクさん、少々お待ちくださいね。」
(@22) 2021/02/07(Sun) 15:11:42

【見】 経営企画室長 ミロク

ぴんぽん ぱんぽーん ♪


-来校者の皆様各位 。
-来校者の皆様各位。

-お忙しいところ失礼致します。
-ご傾聴の程、宜しくお願い申し上げます。

-昨日、本主催者より、各位にご説明がありました探索期限が迫っております。
-具体的にはあと12時間を切りました。
-皆様、タロットカードの探索は順調でしょうか?
-皆様にとって、12時間後にはご希望の展開となっておりますよう、切にお祈り申し上げます。

-申し遅れましたが、私は主催者では無く、貴方方と同じ立場の一参加者で御座います。
-以前この放送室からアナウンスがありました
『チェーンソーを持った不審人物』
と名乗ればご理解頂けますでしょうか。
-仰る通り、私の片手には現在もチェーンソーが握られております。
-客観的に見れば間違いでは無いのかもしれません。

-では、何故チェーンソーを持って武装しているのか?お伝え致しましょう。

-どうやら参加者の中に混じり、敵意を持って攻撃してくる方々がいる様子です。
(@23) 2021/02/07(Sun) 15:13:03

【見】 経営企画室長 ミロク

-私が知る限り、1人は女性で名前は
『ユウナ』

-もう1人は、名前は存じませんが、
『下半身に衣類を身に付けていない男性』
です。

-昨日この2人に背後から攻撃を受けました故に、私は武装という結論に至りました。
-証拠は私の頭部にある外傷と、職員室にある壊れたPC、その付近にある私の血痕です。

-私は私に害を齎す、例えば
彼ら2人
以外に危害を加えようとは思いません。

-参加者の皆様各位におかれましても、彼らには呉々もご注意頂けます様、宜しくお願い申し上げます。

-私の望む事は先程の事以外"特にありません。"

-あと12時間、皆様頑張りましょう。

-以上、ご静聴有難う御座いました。


ぴんぽん ぱんぽーん ♪
(@24) 2021/02/07(Sun) 15:14:52

【見】 経営企画室長 ミロク

ふーっと、息を吐く。
此処での仕事はやり切っただろう。


「さて、図書室に向かいましょうか。
リクさんを待ってる人がいるのでしょう。」


そしてニコリとリクに笑いかけた。*
(@25) 2021/02/07(Sun) 15:15:34
経営企画室長 ミロクは、メモを貼った。
(t3) 2021/02/07(Sun) 15:23:28

【人】 忘愛症候群 リク

 
[ 自分の案を褒めてもらえたなら、
 嬉しくて頬を緩めた>>@20
 助けになったのならなによりで、嬉しいこと。
 彼の返答に頷けば、放送室へと二人向かう>>@21 ]


   なんか、……変な感じしますね?


[ 大きな柱時計が殊更目立つのはそうだけど
 なにもいないのに、なにかいるような
 不思議で不気味な感覚を覚えながら>>@22

 彼が機械の方へと向かうのならそれについていく。
 彼が気にしないのなら、まあ
 気にしなくていいことなのだろう。 ]
 
(118) 2021/02/07(Sun) 15:50:44

【人】 忘愛症候群 リク


[ そうして、放送内容を聞いて>>@23>>@24 ]


   ……!?


[ 内容に驚いた声が、マイクに入らないように
 咄嗟に口元を押えた。
 敵意を持って攻撃してくる人がいるのもそうだし、
 下半身に衣類を身につけていない男性がいるのも、
 また、彼が既に被害を被ったあとであることも。


 驚くところがありすぎて
 じ、と喋っている彼の背中を見てしまう。 ]
 
(119) 2021/02/07(Sun) 15:51:02

【人】 忘愛症候群 リク



   えと、お疲れ様です。
   攻撃受けたって、……頭のそれですか?
   治療、本当にしなくて大丈夫ですか?


[ 放送が終われば>>@25、心配そうにまた
 彼の頭を見つめて。 そっと手を伸ばせば
 怪我の具合を見たくて触れようとするが
 避けられのなら手は下げるだろう。

 もし血が手についたり、傷口が湿っていたり
 したなら、彼を保健室にでも連れていこう。 ]
 
(120) 2021/02/07(Sun) 15:52:02

【人】 忘愛症候群 リク



   今は多分、二人とも
   タロット探ししてるんじゃないかな。


[ その人たちがいるのなら行こう、
 そう言われれば、図書室に帰ってくるとは
 思うけど、と伝える。
 待つ予定なら行ってもいいかもしれないけれど、
 そうでないのなら、他の参加者のためにも
 タロットカードをまた探しに行こうかなとは
 思っていて。 ]
 
(121) 2021/02/07(Sun) 15:54:28

【人】 忘愛症候群 リク



   そういえば、ご飯は食べました?


[ 話の合間、そんなことも聞いてみる。
 まさか、何も口にしていないなんてことは
 ないと思うけれど。
 図書室に備蓄を置いているから、
 やっぱり図書室に向かうのもありかもしれない。 ]*
 
(122) 2021/02/07(Sun) 15:54:44
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。
(a27) 2021/02/07(Sun) 15:58:23

【独】 半裸刑事 エロンボ♂

/*
この流れ、残りの時間で回収しきれると思えないのだけど…
困ったなー
(-49) 2021/02/07(Sun) 16:22:58

【見】 経営企画室長 ミロク

「有難う。>>120
あっ……」

つま先立ちしてミロクの頭部に触れるリク。
傷口に触れられた瞬間、痛みで顔を歪ませる。
手傷を負ったのは昨日のことなのでもう瘡蓋が出来上がっていたが、触られたとなれば。

「失礼、少し痛みが残っていました。
ですがもう大丈夫です。擦り傷なので。」
(@26) 2021/02/07(Sun) 16:23:58

【見】 経営企画室長 ミロク

「ふむ……、今から図書室に行っても待っている人は居なさそうなのですか?>>121
でしたら私たちも追加のタロットを探しに行くのが良いのかもしれませんね。

えっ、ご飯ですか?>>122
リクさんが空腹でしたら向かってもいいですが、私は大丈夫ですのでお構いなく。
それより時間を考えれば今はタロットの確保を優先に動いた方が賢明かもしれません。

まぁゆっくりと図書室に向かいながら気になった場所に入る感じで如何でしょうか?」

リクに合図し、図書室に向かって歩き出した。ただもしリクがミロクの手を引き何処かへと連れて行く様ならそれに大人しく従うだろう。*
(@27) 2021/02/07(Sun) 16:24:40
経営企画室長 ミロクは、メモを貼った。
(t4) 2021/02/07(Sun) 16:30:47

【人】 半裸刑事 エロンボ♂

[ お互いの情報交換を終え、しばらくたった頃

ぴんぽん ぱんぽーん♪

>>@23 >>@24
衝撃的なアナウンスが流れた

なんと、あの時の職員室の男性とチェーンソーマンは同一人物だったのだ。これは大変なことになった ]

なんと、チェーンソーマンを生み出したのは我々だったのか
これは謝罪せねばなるまい


[ それにしても夜中中チェーンソーを振り回して破壊行動を続けるのは常軌を逸しているし、用意周到すぎるとも思う

うまく奇行の理由付けにされたのか、我々の行動が彼の警戒心を爆発させてしまったのか、確かめたいところだが…

しかし、彼の言動には証拠として挙げられたものが証拠として扱えない状況であることも含め矛盾も見られたが、ただそれで積極的に人に近づこうとしないのならば、さして危険性が無いとも思えた ]*
(123) 2021/02/07(Sun) 16:44:45

【人】 忘愛症候群 リク

 

   ん、瘡蓋出来てるみたいですね。
   なら、治療はいらないかな。
   
   でも、怪我したのなら消毒とか、
   ……素人じゃ難しいかもしれませんけど。

   触ってすみません。


[ 髪に多少血がついている様子なら
 消毒はしていないのだろう>>@26
 そのことにはぶつ、と文句を吐くけれど
 終わったことなようなら仕方がない。 ]
 
(124) 2021/02/07(Sun) 17:18:15

【人】 忘愛症候群 リク



   わかりました、私も
   お腹はあまり空いていないので大丈夫です。

   では、それでいきましょう。


[ 時間はもう12時間を切っている。
 貰ったカードで夕凪さんとスタンレーさんが
 帰られるとして、ミロクさんのカードでもう一人。
 
 他に何人が来ているのかはわからないけれど
 見つけられるのなら見つけていた方がいい。
 最終的に皆で集まれたらいいなと思いつつ
 攻撃するような人がいるのなら、
 それは難しいだろうか。 ]
 
(125) 2021/02/07(Sun) 17:18:33

【人】 忘愛症候群 リク


[ 自分が見た事のある部屋、彼が見た事のある部屋。
 それらは除いたとしても、まだまだ
 学校の部屋の数は莫大だ。

 教室に入るなら一つ一つ机を確認したり。
 音楽室に入るなら楽器の中も見て見たり。
 美術室に入るなら、石膏像が
 こちらを見ているようで>>2:161
 びっくりして小さな悲鳴を上げるだろう。

 さて、彼と図書室に行く道、
 入ったのはいくつだったか。
 少なくとも、私はカードを見つけることが
 出来ていなかった。 ]
 
(126) 2021/02/07(Sun) 17:19:05

【人】 忘愛症候群 リク



   11枚、でしたっけ。
   この広い学校で見つけろって、
   結構無茶ですよね。


[ 歩く道すがらため息をつく。
 そこにまだ、ミロクさんはいたか、
 それとも別行動していたか。

 段々と時間も迫ってきている。
 0時にカードを持っている人が帰ることができるなら
 早めにスタンレーさん達に
 カードを渡さなければいけない。
 
 そろそろ図書室に戻ろう。
 二人は帰ってきているだろうか。
 もし、二人がカードを見つけていなければ
 そして、ミロクさんがカードを見つけたり
 効果を発動するもう一人を私にしなければ。

 私は、ここに残ることになる。 ]*
 
(127) 2021/02/07(Sun) 17:19:39

【人】 機関設計士 スタンレー

ー三日目 エロンボとユウナとー

ユウナだな。よろしく。

[ユウナの、「ちゃんと刑事」という言葉に半信半疑になりつつ、ユウナの瞳は嘘をついてるようには見えない。]

もちろん、協力する。
しかし、何のためにチェーンソーで武装しているんだろう?

[エロンボからも、受け入れられる。>>102

ユウナから、屋上のフェンスを使ってサスマタを作れないかという提案を受ける。]

そうだな、金属をカットする工具を持っているなら、それ自体が武器になったろうな。

[スタンレーは、静かに首を振った。]

サスマタは、溶接する道具が無いため、難しいな。

フェンスの支柱を取り外すことが出来れば、長さは1メートルの武器になるだろうが…、

[スタンレーは手すりを見やり、]

あいにく、ネジではなく、溶接してあるな。
ユウナ、希望に添えず申し訳ない。
(128) 2021/02/07(Sun) 17:21:55