人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 壊れた時報 キュー

全撒きじゃないから全員と秘話やっているんだろうな〜〜とは思ってたけど、ホントに全員やってきたの? え、すごいなブラキPLさん………当方だと表もそこそこ出た上で秘話で全員に届けるの2日目入っているよ。え〜〜〜〜〜〜ありがとうございました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-1352) 2021/04/18(Sun) 12:54:50

【神】 卜占 キファ

>>G40 ヌンキ

「……ふ、さすが。
 ”レディ”の扱いを心得ているな」

 こくり。ファジーネーブルを飲み干して、喉を鳴らす。
 さあ、騎士様の手を取ろう。

 その手は、騎士という武勲に恥じぬよう。
 弛まぬ鍛錬で剣を握り続け。
 その瀟洒な顔に見合わず固いのか。

 或いは。騎士道物語の如く。
 非現実的な程その手すらも清廉で。
 細く柔らかく、白魚の如しなのか。

 果たして、それを知るのは。今この場では、少女のみ。
 
 さて、二人はやがて店を出る。
 穏やかな会話を交わしながら、星見杯亭へと戻ることだろう。
(G79) 2021/04/18(Sun) 13:00:51

【秘】 一番槍 メサ → 反抗期 カウス

「他の人には聞こえない声ですって?
おーこわいこわい!アタシは調査がしたいだけで厄介事に巻き込まれるのは御免よ」

勘でしかない発言であったがどうやら間違いではないらしい。
人探し。やはり各々に個別の目的があって動いている。
一枚岩になるのは難しそうに思ってため息を吐いた。

「ふーん。それじゃアンタもたまたま利害が一致したからってワケね!アンタのギルドが何を目的としてるのかも知らないけど、まともな集団であることを願ってるわ。
ホントどいつもこいつも


あの騎士も本心がどうなのか分かったものではない。
騎士である以上に彼もきっと何かがあるはずだ。
(-1353) 2021/04/18(Sun) 13:00:54

【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム

「……兄さん宛のものかしら。
 宛先は、『Beagle』代表のケイプ・バーニー?」

 それなら代わりに受け取っておくわ、と手を差し出す。
 小瓶のラベルと中身は
ランダム
[1.傷薬 2.毒薬 3.媚薬]


 
《ラベル》(2)1d3
 《中身》(1)1d3
(-1354) 2021/04/18(Sun) 13:02:08

【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ

「この一見した容姿を美しいと賞賛してくれる者は稀にいらっしゃるがね
 それは醜い部分を全てドレスの下へ隠しているからさ。
 煌びやかな装飾に惑わされてはいけないよ。本質を見失ってしまう」

貴方の誉め言葉を邪険にしたいわけではないが、緩く首を振りかぶる。

「勘違いしてはいけない。
 私は優しいのではなく……憐れんでいるのだ。

 愛ゆえに行動してるのならば理解はできる。
 愛は人を狂わせてしまうものだからね……
 けれど、ただの親切でこんな危険な詮索をすべきではない。
 
 私が『モス』ならば、今頃君は無事ではないのだから……」

するり、と慈しむように頬を撫でる。

「悪い事は言わない、『モス』探しからは手を引くべきだ……」
(-1355) 2021/04/18(Sun) 13:03:41
ラサルハグは、レグルスに跪き、彼を見上げた。
(a168) 2021/04/18(Sun) 13:05:06

【独】 壊れた時報 キュー

>>1:a168
えっっ、なんやしよる………
(-1356) 2021/04/18(Sun) 13:05:34

【人】 配達員 ブラキウム

>>650 ヘイズ

「むー……、荷物を守ったりしてたな。配達員は荷物を守るのも仕事だ!」

*ドヤ*

ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。

「ブラキは毎日ご飯をたくさん食べる! だから強い!」

ブラキウムは、特別な訓練はしていないようです。
(655) 2021/04/18(Sun) 13:05:40

【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ

/*
 追記です。追究は、「ゲーム時間二日目に入ってから」でも良いかもしれません。残り時間的に。
 もしくは、今回の遭遇が「ゲーム時間二日目開始後の時間軸」だったとしても問題ないでしょう。キューはいつでも街を歩いています。
(-1357) 2021/04/18(Sun) 13:06:53

【神】 気分屋 ルヴァ

>>G78 ルブサゲPT

「キャラバンねえ。絹ノ道ギルド組む前はよそに入ってたんだけど、音楽性の違いで解散して以来は単独活動なのよ。
 今は、ギルド員に単独で色々な街に行って貰って気になる情報あったら手紙で回して貰ったり、取り寄せの注文来たら持って来てもらったり……って感じだな」

 その方が気楽だしね、と笑う。
 人嫌いというわけではないが、集団行動よりは性に合っているのだ。

「ゲイザーちゃんはずっと台所なんだねえ。
 昔から料理好きだったの?」
(G80) 2021/04/18(Sun) 13:10:11

【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス

*ニコニコ*

ブラキウムは、頭を撫でられて嬉しそうです。

「それはブラキもわからないが、きっといい人なのだ!」

ブラキウムは、人を疑いません。
ですのであなたの言葉の真意に気付くこともありませんでした。

「追いかけっこならブラキは負けないぞ。
でもあの辺りは、追いかけっことかかくれんぼをしたらいけないと聞いたからな。」

ブラキウムは、袋を抱え直しました。
(-1359) 2021/04/18(Sun) 13:15:27

【独】 気分屋 ルヴァ

頑なに通常発言しないせいでめちゃくちゃ発言回数カウントが少ないぜ……
(-1358) 2021/04/18(Sun) 13:15:27

【赤】 壊れた時報 キュー


「 
Don't listen to me.
 」


声が届きました。ガルデニアから我々への意見です。

「勾引かそうが救おうが知ったことではない。
言ったはずだ。こちらの邪魔をしなければそれで良い」

……とのことです。
はい、当方の考えも変わりません。
ここまでを聞いた上で
見解は変わらないとの提示、ありがとうございます。
 
(*45) 2021/04/18(Sun) 13:16:15

【人】 村人 ニア

>>647 ラサルハグ

「迷子じゃないわ」

 つっけんどんに答えて踵を返そうとしたものの。
 どこか引っかかって、まじまじと相手の顔を見る。

「……あんた、あの会議に出ていた人?」
(656) 2021/04/18(Sun) 13:17:03

【神】 裏方 サダル

>>G78 >>G80 ルブサゲPT
『自分もパーティは久し振りだな お金稼ぎで臨時をしていた頃がある ゲイザーは冒険がしてみたかったのなら 諦めなくとも活躍できる場があったんじゃないのかな?』

サダルは、ブラキウムを見張っている
サダルは、ブラキウムが迷子にはならないか見張っている


商人同士の音楽性の違いときいて、なるほどと頷く
ルヴァがいっぱいのキャラバンを思い浮かべたサダルは、なんだか死亡フラグがたくさんたちそう絵面だと天啓を受けていた
心にそっとしまい込むことにした
(G81) 2021/04/18(Sun) 13:18:05

【秘】 人形師 ラサルハグ → 次期当主 レグルス


「子供扱いをされたくないと見受けたから、
 大人味にしたんだ……。
 そこまで口に合わないとは思わなかった。
 すまない」

 ようやく不味がっていることが、
 パフォーマンスではなく本心と伝わった。
 だいぶ遅れて気落ちした声とともに謝罪する。

「………?
 ここは人が多い。
 目にしてもすぐに忘れるさ」

 とはいえ嫌がっていることだ。
 立ち上がり、再び目線を戻した。

「あなたのギルドはどこかとの争いを望んでいるのか」

 それは好戦的な態度から得た疑問であった。
(-1360) 2021/04/18(Sun) 13:18:54

【赤】 壊れた時報 キュー


「 
I think so too...
 」


ところで、モスがまだ寝ぼけている?
当方はそう思いません。

死を与えて“自身が快楽を得たいから”殺すのです。
疎ましい個人を“自身の不快感を消したいから”殺すのです。
誰かが救いを得る事を“自身が望むから”殺すのです。

他、どの様な理由も、飾りつけではありません。
それらが各々の“殺したいから殺す”理由なのです。
当方はそう考えます。
 
(*46) 2021/04/18(Sun) 13:19:06

【人】 遊牧民 ハマル

>>651 メレフ
「ハマルは……」
 [揺れる][自分の黒い手を見下ろす]

「大事な人を奪う相手にも大事に思う誰かがいる。
……ハマルは覚悟の理解をしよう。
理解をした上で、ハマルはハマルの大事だと思うものを守る。
周りがどう思っても、ハマルはきっとそうしたいと考えて行動をするからだ。

メレフ。
おまえにも誰かを殺しても守りたい、大事なものがあるのか?」
(657) 2021/04/18(Sun) 13:23:41

【人】 卜占 キファ

>>604 ハマル

「よかろう。機会が有れば、おまえも占ってやろう。
 だが、今はおまえの話を聞かせておくれ?」

 ふ、と笑い声を洩らす。
 その表情はあまり変わらない。表情が硬いのだ。

「なんと、海を見たことがないのか。成程、左様。
 ハマルはまだ小さいからな、無理もない。

 あぁ、そうとも。水面はきらきら輝いて、
 風は潮の匂いを運んできてくれる。
 吾も祖父に連れられて、初めて見た時は驚いたものだ。

 不思議なものよな、あれは。
 ……今度、行ってみるか? 海。吾とだ。

 何、おまえは幼い頃の吾と少し似ている。
 重ねてしまったから、喜ばせたくなったのだよ。

 無論、なればこそ。怖いのならやめておく」

 キファは旅に慣れているようだった。
 なんでもないことのように言う。
(658) 2021/04/18(Sun) 13:23:51

【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス

ブラキウムは、ダンプフヌーデルとパンプディングを鞄に入れています。
荷物の護衛以外でお出かけなどあまりしませんから、とても楽しみにしているのです。

「むー……? もうあの人は帰っちゃったということか?
それかどこかの宿に引きこもってるとか!」

だとすれば、目撃情報があるでしょう。
しかしブラキウムは、そこまで思い至りません。

/*
描写し忘れてたから後出しさせてもらったわ。アナタが初目撃者よ❤
(-1361) 2021/04/18(Sun) 13:24:28

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 キファは星を、手首に結び付けていた。
 ちかちかと光って、彼の以前の説明から
 自分を呼んでいることに気付く。

 ふたりが出会うのに、そう時間は掛からなかった。

「どうした? サダル。吾になんか用か?」
(-1362) 2021/04/18(Sun) 13:25:47

【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー

>>*46
/*少女から返答はない。


/*ここの差分は墓下であってるわ。いつだかの前言を翻すけれど、
この形式の秘話は「基本的に」人狼差分よ。すべてではなく。※返信不要
(-1363) 2021/04/18(Sun) 13:27:43

【人】 人形師 ラサルハグ

>>656 ニア

 疑問に首肯した。

「そうだ。ほとんど席を外していたから、
 参加者でも覚えられていないと思ったが。

 あなたもそうなのか?」

 嘘だ。
『Beagle』のニアのことは聞いている。


「もし暇で仕方ないなら、うちで茶でもどうだ。
 ここからそう遠くない」
(659) 2021/04/18(Sun) 13:28:56

【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア

「ギルド宛ではないし、受け取るのはケイプでもニアでもいいと思う。
何故なら会議に参加した人宛だからな。」

ブラキウムは、人を疑いません。
さらに配達員として、荷物の理由を考える必要はありませんでした。

「今後も『Ammut』をよろしく頼むぞ! ブラキを指名してもいい!」

*ドヤ*
(-1364) 2021/04/18(Sun) 13:33:23

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

『面白そうで飲んだ結果ルヘナの声が羊になったら自分の声も羊ということになってしまうのをわかっていっているのかい?』


サダルなりの心配だが、ひくっと反応した口の端はたしかに面白そうだという感想を捨てきれなかった
気になって仕方ないことには変わらなかったのだ

『対処法はわかるよ 医者ではないから詳しい状態は言えないけど これは』

舞台役者も怪我はする、今のルヘナの状態は軽いものではないのは明確に理解した

『すぐには治らないかもしれない ルヘナはルヘナのことを軽んじ過ぎていると思う 随分と他人を優先させていないか?』

音のないため息をつけばゲル状の保冷剤を持ってくる。氷水で冷やすより痛くはないだろう
一度謝ってルヘナの姿勢を変えさせる
ソファで上半身をもちあげたまま寝転がる姿勢、足をサダルの膝の上に乗せればルヘナの腰の部分にはクッションがおかれ、負担は軽くさせられた

『面白いことをして身を滅ぼしたら本末転倒だろう』
(-1365) 2021/04/18(Sun) 13:33:54

【神】 パイ焼き ゲイザー

>>G80 >>G81 ルブサゲPT

「成る程。それじゃあルヴァさんはこうして自分から他の街に行くこと自体久々でしょうか。そうだとしたらウキウキですね!この道も他の街へ続いているんでしょうか?」

自分のことを問われると、ほんの少し困ったような、けれど心底嬉しそうな笑みを浮かべた。

「好きになり始めたのは料理ギルドに入ってからですね。最初は私、今も昔もパイ屋を続けるお父さんを支えたくてギルドに入ったんです。そしたらいつの間にか好きになっちゃって。
だから冒険者になれなくても後悔していませんし、この道を変える気はありませんね!

……そういえばサダルさんも何か理由があって役者ギルドの道を?あんなに凄い魔法がありますから、臨時じゃなく本格的にパーティ組んでも活躍できそうですが……」
(G82) 2021/04/18(Sun) 13:34:48

【独】 村人 ニア

>>659
なにをどこまでよ はっきり言いなさいよ
(-1366) 2021/04/18(Sun) 13:35:07

【独】 壊れた時報 キュー

>>ニア秘匿
了解よ(※見えない※)
(-1367) 2021/04/18(Sun) 13:35:32

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

『誰のことを調べるかは目星はついているのかと思って』

なんだか複雑そうな気まずそうな表情をしているサダルはキファに対してではない悩みをまた抱えているのかもしれない

『キファ』
『キファと同じように占いが必ず当たる人っているの
ですか』
(-1368) 2021/04/18(Sun) 13:40:05

【独】 壊れた時報 キュー

>>1:659
サラッと嘘をおつきになられてる・・………
(-1369) 2021/04/18(Sun) 13:42:14

【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ

ブラキウムは、人からの贈り物を大切にします。羽根は失くしてしまいましたが、本来物を大事にする子供です。

「わかった! ならブラキが考える!」

ブラキウムは、目を閉じました。
大切なモノをいったい何と呼ぶべきか考えます。
ややあって薄く開いた瞳に、生気はありませんでした。


「……。………………イブ。」

しかし名前を口にすると、パッと顔を上げました。
ブラキウムは、もういつも通りです。

「『イブ』はどうだ?」
(-1370) 2021/04/18(Sun) 13:49:35