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笹原絵莉は、お布団から出たくない (a3) 2021/11/02(Tue) 22:50:01 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静/*今日か昨日あたりの時空でポータルそっちに渡してもいいかしら。家を見せてもらうという名目がありますの。今日の時空でやる場合家見に行くのは先になるのですけれど。それで薬を渡されそうになるのを察知できますわね。今回は現場に居合わせることができたとして。 『取引を見るのに夢中になっていた俺は、 背後から近づいてきたもう1人の仲間に気付かなかった。』 (-151) 2021/11/03(Wed) 12:55:18 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静/*占い職であるという都合上、薬は持ってますので一緒に飲むということはできるのですけど。名探偵ムーブメントは他に誰かrpするとしても巻き込まないので打ち合わせがスムーズというところがありますわね (-152) 2021/11/03(Wed) 12:57:51 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静/*了解しましたの。遠目に監視できる場所であれば状況を選びませんわ。 そちらとの打ち合わせの際は、遠目から監視してる後追い候補がいる。ということをお伝えくださいまし。 (-154) 2021/11/03(Wed) 13:10:02 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静「とりあえずこれ見てもらったほうが早いんだけど」 そういって右手でOKサインを作ってそちらへ向ける。 学校の屋上の少し上空から、校舎内を見渡せるようにポータルを設置してある。小さな窓から見渡すことができるだろう。 (-174) 2021/11/03(Wed) 15:24:40 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静「そゆこと、見ることも聞くことも……ここに入るんなら物を渡すこともできんの。便利なもんじゃんね。アハハ。 そいでさ、だったら姫君クンのお部屋をみることもできんじゃんって」 (-176) 2021/11/03(Wed) 15:37:15 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静「許してもらえたんだ、よかったじゃん。 それだと直接行ったほうがいいんかな? こそこそしなくて済むわけだし。先約がいるならあたしはいつでもいいよ。 SNSでメッセとかくれたらいつでもつなげるじゃんね。水族館とかもみせられんじゃんね」 ちょっとずるいけど。 (-181) 2021/11/03(Wed) 17:17:39 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静「おっけー、あたしも友達多いから、仲良くしてたら友達もっと増えるかもね。アハ」 連絡先を交換する。 「じゃ、これ持ってて。暇な時繋いだりするじゃんね」 そういってポータルを預ける。 (-200) 2021/11/03(Wed) 19:16:24 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「えっ…… 死…… ? マジ?」想像以上に事態は重く、声色に焦燥が混ざる。 「早いとこ解決手段見つけなきゃじゃん。……吸っとく?」 (-239) 2021/11/03(Wed) 22:19:08 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「そか。血、どっかからもらえないかな……そりゃそのうち治るのが一番なんだろうけどさ」 そういえば献血ってクールタイムあるんだっけ、思い出そうとしてやめた。 「うん、もう十分調子いいし」 (-246) 2021/11/03(Wed) 22:32:48 |
笹原絵莉は、ふわふわ後輩をふわふわし、もふもふ先輩をもふもふした (a44) 2021/11/03(Wed) 23:19:19 |
笹原絵莉は、もふもふふわふわした もふもふふわふわ (a51) 2021/11/03(Wed) 23:31:24 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「良いよ。けど……なんで首がいいって分かんの? 確かにそういうイメージあるし、一番効率がいいかもって思うけど、他人の首筋に歯を立てるって躊躇とかないカンジ?」 そう言いながらも身を委ねる。恐怖を緩和するために、抱きしめる。 (-272) 2021/11/03(Wed) 23:45:30 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「熟知って、もう何人もこういうことしてんの? すっご」 感心して見せる。 「いや首、人間の急所だし、 本音いうとすごい怖いんですケド…… 」首に柔らかいものが当たる。少しくすぐったくて、身をよじる。じっくり弱らせられて、追い込まれるような気分。思わず吐息が漏れてしまう。 「 んっ!! 」首に穴が開き、熱い血液が流れだしていく。荒げた息は徐々に静かに。まだまだ慣れそうにない。 (-285) 2021/11/04(Thu) 0:19:52 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「片手っていっても、変な子もいるもんだね。あたしも人のこといえないですケド」 「じゃあ薬飲まされた直後とかほんとにヤバかったんじゃんね?」 落ち着くまで待っていなかったら、危なかったかも。 忌避感を覚えるどころか、どこかうっとりとしてしまって、これも異能による力なのだろうか。 「そなんだ。健康的だとそうなんのかな」 (-295) 2021/11/04(Thu) 0:44:40 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「随分と過激な遊びじゃんね」 笑みを見せられるくらいに余裕は出てきた。 「知らんとこで命拾いしてたわ。こわ」 抱きしめる力が強くなる。魅了と恐怖、いずれにせよ獲物を興奮させて、興奮すれば血の巡りも良くなるものだと納得する。 「 急に処女だって判定されてんじゃん 。ヤッバ、わかんのそれ? アハハ」 (-302) 2021/11/04(Thu) 1:00:50 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「マジか。子供すご」 ほんの数年前までそういう年齢だったし、今も子供に分類される年齢のはずだけど。 「 わかんないんかい!! 想像にお任せするんですケド!! そりゃマズいって言われたら凹むし。でも血って、普通に考えて血って味じゃんね……」 (-318) 2021/11/04(Thu) 1:49:36 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「しってる、自分とは違う者への拒絶が時間とともに生まれるって奴。あたしは虫とかも苦手じゃないけどさ」 防衛本能による危機感はまた別の話。 「どこまでが異能の力かわかんないんだし、気持ち悪いかどうかは置いといて、あり得ないことはないって思ったの。あたしは良いとこの肉だったんだ。それか気持ちの問題? 店で出てくる肉と手作りの料理じゃ評価基準違うじゃん」 (-327) 2021/11/04(Thu) 2:14:10 |
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