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シオン・グレイヴズは、寒くなってきたなあと手をこすりながら登校した。 (a3) 2021/10/31(Sun) 22:27:37 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ今日は、起きてすぐに布団から出るのに苦労した。 寒い寒いとは思っていた。 けどまさか、登校してきたら雪が降り始めると、少しおどろいてしまった。 ちらほらと視界の隅にちらついて、「ああ、昨日ああ言ったからかな」とか「大降りにならなきゃいいけど」とか思いながら、空を見上げて。 「さむ……」 誰にともなくつぶやいて歩を進めた。 (12) 2021/10/31(Sun) 23:06:57 |
シオン・グレイヴズは、グラウンドで何か起きていることは把握していた。いたが、その場に行ってもできることはない。 (a8) 2021/10/31(Sun) 23:32:24 |
シオン・グレイヴズは、それでも足を止めた。或いは、なにかできるかもしれない、かと。 (a9) 2021/10/31(Sun) 23:34:54 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親/* PL相談のターンですわ。とはいえ今まで関わりがございませんので、今までに縁のあった方との交流を優先していただいても全く構いませんと先に申し上げておきますわ! シオン・グレイヴスの異能は、"共感"となっております。 想いや感情、思想等を相手へ『まるで自分自身のもののように感じるけれど、冷静であれば相手のものだとわかる』というような能力になっております。 異能の行使条件は『直接肌を触れ合わせた状態で3秒見つめ合う』です。 異能をうまく使えば落ち着かせることはできるとPCが思うかもしれない、という具合です。 “共感”した結果、後の精神状態に変化があるだとか、そのあたりは任意にしているのですが、どうでしょう? (-42) 2021/10/31(Sun) 23:44:19 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親/* やったああああああああああああありがとうございましてよ! 現状は身体性別は間違いなく100%女性ですわ。では行かせていただきましてよ! よろしくお願いいたしますわ! (-47) 2021/10/31(Sun) 23:53:26 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>25 御旗 「オス。元気?」 さく、さく、と歩いてきて、いかにも気軽そうに御旗の肩を叩いた。 >>29 >>31 「運動系じゃないんだけど俺うまいこと“怪我させずに”落ち着かせるぐらいできるかもってわけで、来たけどどう? どんぱちやって双方しんどくなるよか、マシなことができるかもなんだけどさ」 手伝ってもいいか、と暗に問いかける。 (33) 2021/10/31(Sun) 23:56:24 |
シオン・グレイヴズは、猫です。「にゃーん」 (a14) 2021/11/01(Mon) 0:01:21 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>37 「え、そうなん? あ〜確かに昔見たアニメのハイエナのボスは姉御だった。俺男子制服だけど誤認されないかな、まあ物は試しに」 一歩、朝日の前に出る。 「強気……強気に……。 動くな。 」低い声。もちろん、女子にしてはだが。音の高さそのものではなく、重く鋭い響きを持った声だった。 (42) 2021/11/01(Mon) 0:10:27 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>+10 「"見た"な。これならまあ、いけそうだ」 誰に対してでもなく確信をもって呟く。何がいけるのか、何をする気なのか、理解できるかもしれないのはたぶんこの場に一人だけ。 「まだ獣っぽい感じはあるけど。……ちょっと不安だからさ、誰か押さえててくれないかな。落ち着かせるには触れる必要があるんで」 目線はそらさず、周囲の面々へ。 (45) 2021/11/01(Mon) 0:23:23 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「手負いの獣は……とも言うからなぁ。それはそれでちょっとだけ見てみたいが。獣にも感情がある。危機に瀕した獣の、本能に基づいた激情ってのはすごかろうな」 (48) 2021/11/01(Mon) 0:30:39 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「急に暴れられたら俺キッツいもん。スプラッターになるぜ。てなわけで頼んだぜ〜」 一歩、一歩、朝日へ距離を詰めていく。その顔へ右手を伸ばし、目を隠す前髪を掻き分けて、隠れたものを露にさせる。朝日は、外気で冷えた、氷のような指先を感じるのだろう。 そのまま、牙を剥き出した顔の、頬を撫でる、 「俺を見ろ。俺の眼だけ見てろ。他の何も見ることは許さない。 ……できるよな?いい子だから」最後ばかり優しい声で、命令を下した。 三秒、見つめあえばシオンの異能は事足りる。 (53) 2021/11/01(Mon) 0:42:59 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親シオン・グレイヴスの異能、"共感"によって今回あなたが感じる筈のものは、『空虚』だ。 心の内、そのほとんどが、ぬるく渇いた虚無感で満ちる。 シオン・グレイヴスの心の内は、ほとんど『何もない』。特に、特定の誰かへ向ける感情というものが、無い。誰かを強く害そう等と、思うべくもないのだ。 平常であれば、"それ"がシオンのものだと理解できるが……。 (-64) 2021/11/01(Mon) 0:49:04 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ (55) 2021/11/01(Mon) 1:02:54 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「なんとかなるもんだなあ。暴れ足りなさそうですまんねワハハハ」 潰れたまま渇いた笑いをあげている。 「まあ……その辺りの消化不良は体育祭でぶつけてもらうということにならない?」 手慰みに、ネコ目の寝顔の後頭部をワシワシと撫でた。 (61) 2021/11/01(Mon) 1:10:51 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親シオン・グレイヴスの異能は、"共感"は、ずっとあとに残るようなものではない。元々の人間の感情や思想というものはそう簡単には変わらない。 元より、シオン・グレイヴスの異能は不安定だ。その影響力は触れ幅が大きい。 ただ、元から近いものを抱えていたりするなら。元々のものか与えられたものか、わからなくなることもあるかもしれないが。 (-71) 2021/11/01(Mon) 1:18:13 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「ま、誰も怪我しないですんだし俺、えらいんじゃないの……みんなもお疲れさんってわけで。起きたらまた暴れるとか、ないと良いけども、まあ……そんときゃそんときで。 てな訳だから早くはこんだげて〜俺か弱き女子だから〜」 じたばたしている。 (67) 2021/11/01(Mon) 1:24:07 |
シオン・グレイヴズは、「雪積もってた!?倒れ込んじゃったけど!?背中つめたァッ!?」 (a29) 2021/11/01(Mon) 1:27:34 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 家庭科部 勢喜光樹たぶん朝の騒動から落ち着いたあとの時間軸 『勢喜……あー、弁当屋?動物ランドに囲まれてたやつ?あとは残ってないぜ、当日に鍋したくらい元気。たぶんあの場にいた誰かの異能のお陰だな 動物によく絡まれるで済ませちゃいけない気がするぜ! で声?は知らん何?どんなの?』 手早く返事が返るだろう。 (-76) 2021/11/01(Mon) 1:31:43 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>69 「雪遊びめっちゃやりたーいかまくら作りたーい」 超乗り気。 >>70 「やった、きょーぬまの優しさが身に染みる。もちろん一切の怪我なし。どういう異能なのかはよく知らないんだけど、ハイエナで良かったなよなぁ」 (71) 2021/11/01(Mon) 1:34:05 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>73 「一人雪合戦出来そうだよお前」 そんな寂しすぎる青春のひと幕は嫌だ。 「肌を触れあわせて三秒見つめあった相手を自分に"共感"させる。 俺の感情とか思想とかを、まあ一瞬くらいは自分のだと誤認させれるかも。落ち着いてたらすぐに、自分のものじゃないってわかるけど〜」 (74) 2021/11/01(Mon) 1:46:31 |
シオン・グレイヴズは、「ア!かわい〜」と声をあげた。 (a31) 2021/11/01(Mon) 1:48:00 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 家庭科部 勢喜光樹『動物異能コンビだったわけね』 『声は知らんけど、『この人に何かしてあげたい!』って感情はうーっすらとあった。その時俺に出きることなんもなかったからしなかったけど。 俺がお前にぞっこんだったらもっと面白いことになってただろうになあ、惜しいな』 『つか俺が男になってる時だったら心配してくれなかったん?傷付いちゃった。えーん』 (-92) 2021/11/01(Mon) 1:58:48 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鏡沼 創/* ワ!なんか来たなるほどな 積極的に使うことはないのでさて……機会があるかどうかは吊りに託されたところがありますわね!覚えておきますわ (-101) 2021/11/01(Mon) 2:18:46 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親他の誰も見舞いなどに来ていない時を見計らって、保健室の様子を見に来るだろう。 まだ朝日が眠っているならそっと離れていくつもりで。 (-140) 2021/11/01(Mon) 9:32:37 |
【神】 俺 シオン・グレイヴズ何か遊ぶのに都合の良い時間帯! 雪の積もった校庭で、いつのまにやら耳当てやらマフラーやら防寒具を身に付けて。 しゃがみこんで、せっせと雪を固めている。 「……」 黙々。雪うさぎを量産して整列させている。60匹並べたところ。 (G1) 2021/11/01(Mon) 9:35:49 |
シオン・グレイヴズは、60匹の雪うさぎをピシッッッッッッと規則正しく整列させている。1列20匹。さながら軍隊。 (a43) 2021/11/01(Mon) 9:42:57 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「おす。2-Cのシオン」 ひら、と手を振りながらベッドに歩み寄る。 「迷惑とは思ってないし、別に良いぜ。 もう人間になってるみたいだな。……思いっきり共感使っちゃったから、なんか変になってないか見に来た」 まじまじと朝日の顔を見ようとする。 (-149) 2021/11/01(Mon) 10:53:15 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「あ、覚えてる感じ?うん、そう、なんか使った。俺の異能。 俺はさあ。 感情的なやつのことを知りたいんだよ。俺には無いからさあ。 だからもし俺みたいなやつが増えたら困るわけ」 あなたが聞いているのか、理解しているかはあまり気にせず、たんたんと話続けて。 「でも見てる限り変わりないし、大丈夫そうだな」 (-151) 2021/11/01(Mon) 14:31:08 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「こおりじめん悪くなくない?」 かじかんだ指先にひんやり濡れた泥がついてより冷えた。真っ赤になってしまった。 「工夫な〜。あんまそういう発想できないものだから。 手はあとであらいまーす」 (99) 2021/11/01(Mon) 18:01:26 |
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