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【恋】 生徒会長 織田真宙「おやおや……これは……」 何やら集まってしまった下級生たちを順番に見る。 ひい、ふう、みい、よ、いつ……? まあ、何人でも構わないか。 「さては、君たち……私のファンかな?」 そうかもしれないし、違うかもしれないね。 (?12) 2021/10/27(Wed) 21:23:47 |
【恋】 生徒会長 織田真宙「候補ということは、いずれファンになるということだな。透くん」 自信に満ち溢れた様子で笑っている。下級生の名前ももちろん把握している。 いつも通りの生徒会長の姿。自己肯定力に溢れすぎています。 「まさか私のことを知らない生徒はいるとは思わないけれど、改めて。 生徒会長の織田真宙。よろしくね、可愛い後輩諸君たち?」 (?16) 2021/10/27(Wed) 21:40:32 |
【人】 生徒会長 織田真宙「守屋の放送を聞くと、一日が始まったと感じるな」 同級生の朝の放送を聞いて、ふ、と微笑みを浮かべながら伸びをひとつ。 「さて、今日も生徒会長として私の責務を全うしようか。 ……私たちにとっても、最後の体育祭になるのだからね」 (2) 2021/10/27(Wed) 21:49:48 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 市川 夢助/* 第一希望のチップを奪われ、役職希望も通らぬ俺は絶対に勝ちますよ。 なので多少のもちゃもちゃではもうどうにもならない、らしいね。 本来の計画ならば私に決闘を申し込んで、やり合うつもりだったのかな。 この巻き込まれも中々面白いものだけれど、考えていたことができないのは辛いよな。 私の方は大丈夫なので安心して欲しい。気遣ってくれてありがとう。嬉しいよ。 (-10) 2021/10/27(Wed) 22:01:35 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 市川 夢助/* もちろん構わないよ。むしろ、生意気にされたほうが楽しいもの。 名前の付けがたい関係になるのも楽しいかもしれないけれど……今から言うことでもないか。 この先どうなっていくんだろうね、ふふ。 (-20) 2021/10/27(Wed) 23:42:04 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜(高笑いする武将のスタンプ) 『ヤバいな』 『しかしよくできている』 『流石は勢喜くん、いい仕事をしている』 『守屋は食べたの?おいしかった?』 (-65) 2021/10/28(Thu) 12:00:25 |
【恋】 生徒会長 織田真宙「自分に自信を持たない人間には誰も着いてこないものだよ。 とはいえ、それが虚飾にならないようにしなければだけど。 君にはわかるかな、市川くん?」 「……しかし、見事なまでに私だけが3年生だな。 下級生たちと深く交流できると考えれば、これも面白いよ」 (?38) 2021/10/28(Thu) 12:08:38 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 綴り手 柏倉陸玖「ご苦労様、柏倉。いつもありがとう」 副会長としての務めを全うしてくれているあなたに労いの言葉をかける。 こちらも会長として忙しいこともあるのだろうが、その合間を縫ってのことだ。 「……やはり、あの噂の事が多いな。そっちもか?」 (-76) 2021/10/28(Thu) 13:17:52 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 綴り手 柏倉陸玖「ああ、君の言う通りだよ、柏倉。集まるのは、噂ばかりだ」 ふぅ、と目を伏せながら、ため息をひとつ。 生徒会長という学園でも随一の有名人とあって、自ずと情報も集まってくるもの。 それでも確たる証拠を掴むには至らないようで、肩を竦めた。 「とはいえ、噂と言えど数が揃えばなかなか無視もできないものでね。 この一件、どうやら学園側も一枚噛んでいる……らしい。 成績、素行不良でもないのに、先生に呼び出される生徒も増えたと」 あくまで噂の域を出ないものだけどね、と言葉を添えて。 「確たる証拠とは言えないが、真実ならば骨の折れる仕事になりそうだね。 ……まったく、私たちにとっては最後の体育祭だというのに」 そんな事を言いながらも、その表情にはどこか喜色も混じっている。 この事態を楽しんでいる部分がある、そんな様子ではあった。 (-102) 2021/10/28(Thu) 19:47:06 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜『なんだそのスタンプ』 『残ってないのか』 『それは残念』 『食べたくなったら直接お願いすることにするよ』 (-103) 2021/10/28(Thu) 19:52:11 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜『ああ』 『そういえば』 『話は変わるのだけれど』 『守屋は噂のこと』 『どれくらい知ってる?』 (-104) 2021/10/28(Thu) 19:52:56 |
織田真宙は、ただただ微笑んでいた。ふふふ…… (a58) 2021/10/28(Thu) 22:34:00 |
織田真宙は、予算ばかりはどうしようもないからな、と困ったように笑った。 (a64) 2021/10/29(Fri) 0:09:28 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜『決断が早い』 『好きだなそういうところ』 『OK』 『その時は必ず呼ぶから』 『必ずおいでよ?』 『会長命令』 (-148) 2021/10/29(Fri) 0:22:21 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜『まだかあ』 『守屋ならもう何か掴んでいるかもと思ったのだけれど』 『生徒会としても放っておけなくてね』 『何かわかったら教えてくれるかな?』 『今度ダッツ奢るから』 (-149) 2021/10/29(Fri) 0:23:04 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 綴り手 柏倉陸玖「美味しい話には必ず裏があるものだ。 そんな噂がこんなに広まるには、何か理由があるはずだな。 ……ふふ、私たち生徒に対する挑戦状なのかもしれないね。 非常事態にどう反応し、対応するのか、試されているとか」 もしそう考えるとすれば、この状況も腑に落ちないか? などと冗談めかしながら言う。何の根拠もない憶測であるが。 こういったやり取りや状況に心が躍らせれてしまうのも事実で。 「当然。 こんな風に学園を相手にするなんてまたとない機会。 黙って見過ごすなんてもったいない……だろ、柏倉?」 (-152) 2021/10/29(Fri) 0:44:39 |
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