情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカそうか。見ないのか… [ちょっとだけ残念そうに言いつつ、時折休んで、スピカにキスを落とし、また動き始める。ちょっと苦しそうにしていれば様子を見て、痛がっているわけではなさそうならまた動かして、声を上げる場所をあえて抉るように、ごりゅごりゅと押し当てる。 口の端から唾液を垂らしつつキスを求める様はやらしくて、とても] かわいいよ。スピカ。…俺の一番の人。 [唇をぴたりと重ねたまま、舌を絡め合わせ続け、上と下の両方からスピカを愛していった*] (-2) 2023/01/23(Mon) 17:26:37 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ[頓狂な声が出れば、そこがとりわけ弱い場所だとわかる。 はしたないとも思える声。けれど、そんな声が愛おしくて仕方がない] そうか、俺も好きだ、好きだ、スピカっ…… [ゆっくりだった腰の動きはいつしか自然と早く、しっかり激しく。 中に注ぎ込むための動きをひたすらに。 求められるままに唇を交わし続ける。 足を絡められ、どちらともなく腰同士を密着させて、打ち付け合い、一際強く締め上げられた] く、っ…スピカっ………… [一声呻いて、薄皮一枚隔てた中に思いのたけを解き放つ。二度、三度、跳ねながらありったけ注ぎ込んでいった] スピカ…… [くすりと笑い、髪を撫でながら抱きしめる。 この時がずっと続けばいいと、そんなことを考えながら*] (-4) 2023/01/23(Mon) 22:55:39 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ[荒い息を吐いてしがみつくスピカを抱き寄せながら、一息をつく。 出身の星の環境が違うから、確かにこのくらいで息が上がったりはしない。 それでも、スピカの目に若干の不満がこもっていることはわかる。] 悪い。それは分かっているつもりなんだが…つい習慣でというか。 [着けずにしたことは実はない。それだけに少々不安はあるのだが、スピカがしたいというのだし、自分の体調のことは一番よくわかっているだろう。 それに、自分とて、まだ満足しきっているわけではない。 いつもは、少々抑えているのだ。体力で言えば、連邦加盟の星の中でもそう叶うものはないはずだ。自分のものは、しばらくすればさっきと変わらないほどいきりたつ] (-6) 2023/01/24(Tue) 8:00:47 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカそうか……スピカはえっちだな。 わかった。…そうだ。さっき、見たいと言ってたな。 いいぞ。…しよう。 [そう言うと、スピカの腰を掴んで、固くなったものをずぷんっと押し込んでいく。奥までずてと腰を進めて、入ってしまったら膝を立て、スピカの足を腰ごと持ち上げていく。] ほら、見えるか。…ここで繋がってる。 [何もつけない剛直がお互いを結びつけているのが、見上げれば見えるだろう。 そのまましっかりと支え、腰を動かし始める*] (-7) 2023/01/24(Tue) 8:01:05 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカダメか?本当にダメなら抜いてしまうが… 悪い、スピカ。俺もたまにはこういう方が興奮するらしい。 [何もつけていないせいもあるだろうが、一度出したさっきよりも固く熱くなっている気さえする。突きこんだだけでまた絶頂したのか、奥が締め付けてくる。さっきよりも直接的に、切実に。 応えるように、膝を持って打ち込んでいく] くっ…これは、くるな。さっきより、俺も、いいっ… [直に擦れ合う気持ちよさは、さっきとはまるで違う。 ついスピカを気遣わずに腰をがんがん打ち込んでしまいそうになるのを堪えながら、足を支えたまま抜き差しを繰り返す] 見たくない割には…スピカも興奮してるだろう? [否定の声ではあっても、甘さ混じり。抜き差しすれば、濡れた互いのものがぶつかり合う様もスピカの目に入るだろう。 そのまま続けて、熱い杭を打ち当て続ける*] (-9) 2023/01/24(Tue) 11:37:46 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ本当だ。いつもより俺で感じてくれてるんだな。 あ、あいいぞ…俺も、いつもよりもっと…… [腰を持ち上げているせいか、力を込めてもいつもより息が上がる気がする。このくらいで体力が切れたりする訳はないから、きっと興奮しているせいなのだろう。 スピカが気をやってだらしない顔で、あられもない声を出しているさまに、たまらなく興奮してしまうらしい。] そう、かっ…激しいの好きかっ…… ならもっとだっ、もっとっ……… 変になればいい、そんなのも、好きだっ…… [あの頃からは想像もつかない乱れた姿。自分だけが見られる姿。自分だけのスピカ。 そんな風に思うような独占欲があったのかと驚き、本能のままに従うと決め、スピカをさらにどんどんと責め立て、自分を刻みつけていく。 なんの遠慮もなく、中まで全て自分で染めてしまうために*] (-11) 2023/01/24(Tue) 21:58:05 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカそうか、好きなのか。 本当にスピカはえっちだな… そうだな。子供…作ろう。きっと…… [もう少し時間はかかるが、二人共同じ先を見ているなら、きっと大丈夫だろう。その時がいつ来てもいいように、などというのは言い訳が過ぎるか。 ぐっと足を掴んで引き寄せ、しっかりと奥まで強く衝けるようにして、さらに強く、早く、遠慮なく。スピカの一番弱い場所も、この体勢なら攻めやすい。 あられもない姿にあてられて、限界が来るのも早い。 先にいったのはスピカの方だったけれど] く、出す、ぞ、本当にっ……スピカ、出る、っ… [先程とはまるで違う快感。溶けそうな心地よさに顔が緩んでしまう。。どく、どくと、ただ快感に身を委ね、すべてをスピカの中に注ぎ込んだ] これ、は… 確かに、すごいな… スピカ…… [はあはあ、と息をつく顔はさっきよりずっと赤く息も上がっている。余裕などはなく、余韻の残るまま、スピカの隣に寄り添うように倒れ込んだ*] (-13) 2023/01/25(Wed) 0:25:55 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカん?ああ…… [懲りた様子もなく、むしろまたしてほしいというスピカの頭を撫で、腕を絡め合いながら側に寝転ぶ] 正直、さっきのが俺も一番気持ちよかったな。 いや、つけてないからと言えばそうなんだが… わかった。そういうことにしておこう。 えっちなスピカも、俺は大分好きだがな。 [さすがに少々疲れたし、体も汗ばんでいるが、浴衣は汚れていない。このまま寝てしまいそうになるのは自分も同じか。スピカの話をじっと聞いていた。] (-18) 2023/01/25(Wed) 10:32:14 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ最初から、か。知らなかった。 管制官が折に触れてスキンシップを取ってくるという自覚は確かにあったが… [その頃から無意識のうちにこうなりたかったのかもと聞かされれば驚きもするが、今になって思えば納得はあった] 俺も……そうだな。明確にではないにせよ、スピカに好意は持っていた…ような気はする。真面目で可愛らしい、とかな。 まあ…そうだな。触れられて違和感がなかったのは確かだ。 どうも俺も奥手というか器用でなくてな、自分からアプローチというのがなかなか…苦手ではあったから。 [普段の寡黙さを見ればなんとなくわかるだろう。 プライベートで、スピカ以外の相手と話をすることはあまりないのだ] 多分、俺にとってもこれが最善だったんだろう。 (-19) 2023/01/25(Wed) 10:44:53 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカで………んっ? [何か流れが変わったなと思いつつ、話の内容を聞いて、怪訝な顔になる。何か言おうとして、しばらく言い淀んだ] いや、スピカ、それは…… まあ、長期間密閉されていれば、一人で…… なくはない 、が……え?誰でって…… ひ、秘密だ、それは……!! [確かにスピカの事を考えた事もあるはあるが、余計なことを口に出してしまいそうだったので、そこはごまかすことに決めた*] (-20) 2023/01/25(Wed) 10:50:33 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ……わかってる。 スピカは俺とだけえっちな事するのが好きなんだろう? [ぽんぽんと頭を撫でる。皆まで言うなというように] まあ、俺を気持ちよくさせるのが好きと言うならそれでもいいが… いや。うん、そうしよう。スピカは俺を気持ちよくさせたいだけなんだよな。わかってるさ。 [ふっと笑うのは苦笑半分、いい言質が取れたという思い半分。 これならもっと二人で楽しめる日も遠くなさそうだと思うが、実行に移すのはまたあとの話かもしれない。 すぐかもしれない] わかった。遠慮なく言わせてもらうさ。 (-24) 2023/01/25(Wed) 13:48:39 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカまあ、俺はそれでよかった、かもしれんな。 触っていいかは聞かれていたし。 他のやつならどうだか知らんが。そうか、叱られてたのか。 [誰だろうな。多分ゾズマとかサダルあたりだろう。などと思う。 話が自慰のことに飛んだときは焦ったが、どうやらスピカも我に返ったらしい。] いや、うん。 それこそ俺との間だから別に聞いても構わないんだが…… まあ、な。 ……そういうスピカはどうなんだ? あるのか、そういうこと。 [と苦し紛れに聞いたのは、場をつなぐとか愛嬌とか、そういうものだ*] (-25) 2023/01/25(Wed) 13:54:31 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカそう願いたいな。スピカに気安く触られるのは俺だけでいい。 まあ、心配するまでもないことだろうが… [触ってもいいと言われても、それは遠慮させてもらっていた。 それは船のクルーとしての節度ではあったけれど、まあ、結果良しということだろう。 悶々とした気持ちを抱えることがなかったかといえば、察しの通りということだが。 それはともかくとして、聞き返した言葉は随分とスピカに刺さったらしい] ……そうか。まあ、アンテナ号に乗っていた頃はそうだったろうな。 ……気持ちよくないのか。やってみた事はあるんだな。 [そう尋ねて、何を聞こうとしているのだろうと首を傾げた] …その。もしかして見たいのか?俺がしているところ。 [そうなら、まあお互い様ということにさせてもらうのだが*] (-28) 2023/01/25(Wed) 16:54:42 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカそうか……まあ、男の方とは違ってやりにくいとか時間がかかるとか色々聞きはするからな。 [なんとなく赤くなりつつ、至極真面目にスピカのぶっちゃけに返す。その次の発言にはさらに赤くなったが] そ、そうか。……そんなにもか。 わかったよ。今きちんとできるかは分からないが… おそらく、強請ってくれたらできると思う。…おそらくな。 [いつになく歯切れ悪くなりながら、そんなことを呟くのだ*] (-30) 2023/01/25(Wed) 21:56:41 |
【独】 元操縦士 ダビー/* 大分こちらも発言不安定でお待たせすることも多かったと思いますが、お疲れ様です。 延長もうないからこの村は今日でおしまいなんだなあ… (-31) 2023/01/25(Wed) 21:57:41 |
【人】 元操縦士 ダビーんっ…… [スピカの返しに話のつながりがなくなってきたことを知る。 おそらく、もう眠たくなってきたのだろう。 よくあることだ。 自分も、移動が多かったせいかそろそろ眠い] ふう。……そろそろ眠るか。 明日からも旅行は続くし、今日は疲れただろう。 おやしみ、スピカ。 ……愛している。 [腕の中に抱き寄せたまま、唇にキスを落として、自分もまどろみの中に入っていった*] (1) 2023/01/26(Thu) 3:15:42 |
【独】 元操縦士 ダビー/* あっという間でしたね。 やろうと思えばきっともっと色々できるし続けられる… 要望次第では他のこともできると想います。 ひとまずこの村はここまでですが旅行もスピカとの関係はずっと続いていくはず。 ありがとう、愛してるよ、スピカ。 (-33) 2023/01/26(Thu) 3:18:54 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新