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![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[腰を下ろしながら、甘い声を響かせる彼女を見上げ。 根元まで難なく飲みこんで震える身体を、両腕で抱き締めて肌を密着させたなら。 とろとろに蕩けてるんじゃないってくらい、熱くうねる襞と。 ねだるように揺らされる腰の動きが、気持ちよすぎてふわふわしてくる。 汗ばんだ首筋へ、顎へ、唇へと愛おしげに口付け。 のぼせてないか訊けば火照った頬のまま、ぼんやりとして潤んだ黒い瞳に見つめ返されて。 俺以上にふわふわとした答えに、眉が下がった。 本当はここで自制できるのが。 ただしい大人なのかもしれないけど。] (-8) 2021/07/07(Wed) 21:52:46 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……抜かない。 ていうか、いま、みよこのなか 気持ちよくてたまんないから……抜きたくないし。 [そんな、かわいく駄々を捏ねられて抜くなんてできるほど、できた人間じゃない。 見上げたまま舌を伸ばせば、唇をなぞっている彼女の舌を絡めとり。 呼吸ごと飲みこむように、深いキスを交わしながら。] は…… けど、うっかり抜けないように…… もっとみよこも… 俺に、しがみついてて……? [湯の中でいやらしい音を立てながら。 彼女の奥まで満たしたままゆるやかに揺さぶれば、じわじわと溢れる出す蜜が太腿でぬめり、悦ぶように絡みつく襞が気持ちいい。] (-9) 2021/07/07(Wed) 21:52:59 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……もし動けなくなったら、 その時はまた抱えてやるから…… な、 [感じ入ってる彼女の隙をつくように、時折軽く突き上げたりしながらも。 上も下も深く深く繋がって。 呼吸も身体もひとつに蕩けあうような、ゆるゆると気持ちいい時間を味わっていたら。] (-10) 2021/07/07(Wed) 21:53:09 |
![]() | 【人】 倉科 宙[──不意に。 部屋の方で物音が聞こえて、びくっと動きを止めた。] 『失礼します、お食事お持ちしました』 [そういえば、そろそろ夕食の時間のはずだ。 思い出して、ちらりと彼女と目を見合わせ。] ……ありがとうございます。 あの、すいません、今風呂入ってて。 夕飯出たら食べるんで、置いておいてもらえますか。 [部屋の方まで聞こえるように、声をあげる。 了承の返事と共に、カチャカチャと、微かに食器を運ぶ音が聞こえてくれば、ホッと胸を撫で下ろした。] (0) 2021/07/07(Wed) 21:55:11 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[このままじっと、やり過ごせば大丈夫。 そう頭ではわかっているから、できるだけじっと息を殺しながら。 ふと、同じように堪えている彼女が見えたなら。 なんだか無性に、ムラムラとしてきてしまって。] ……………… みよこ、 [低く呼んで、細い腰を掴んだなら。 円を描くように熱い蜜壺をぐるりと掻き混ぜ、擦り上げた。*] (-12) 2021/07/07(Wed) 21:56:15 |
![]() | 【独】 倉科 宙/* そうそれ!にこにこしてくれてよかったwww みよこがどんな風にやってくれるかも気になる(きになる) そういえば書いてて新たに思ったのが、宙は自分が気持ちよくなるの以上に欲情してるみよこ見るの大好きすぎてね。 淫乱ぽいくらいやらしく誘われたら速攻落ちるねって……そりゃかわいくておいしい彼女をいっぱい馳走さまですってなるわけだよ! 2ID忘れてたのw そういう俺も温泉街出た時、ピギー見つけて声掛けようとか思ってたの忘れてたけど(今だから言える話) (-14) 2021/07/07(Wed) 22:48:47 |
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![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[隠れるように身を寄せて息を顰めながらも。 眉間に皺を寄せ、浅い呼吸を繰り返し。 耐えるように腰をもじもじさせている彼女に、興奮をくすぐられないわけがなくて。 意地の悪い悪戯心のまま腰を動かせば、甘い声が微かに響き。 睨まれて、つい口端が上がってしまう。] ……だって、みよこの腰もゆれてるし。 ほら……すごい締めつけて、 もっとしてって……ことじゃないの? [ねだるように収縮を繰り返す膣壁は、正直で。 彼女が小さく尻を動かしだすのに合わせ、ぐりぐりと奥を先端でつついてあげれば。 荒くなっていく息が肌をかすめ、ぐぐっと貫く熱が一回り嵩を増した。] (-21) 2021/07/07(Wed) 23:56:54 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子 ふ……もっとしてあげるから、声……おさえてて。 じゃないと、……ン、 あっちに聞こえちゃう…… かも。 [心なしか、さっきよりも締め付けが強く。 緊張で感度が上がってるらしい彼女の羞恥を煽るように、掠れた声で囁きながら。 片手で肌の間で押し潰されている胸の頂を、こりこりと弄ろうか。 荒い息遣いが、甘く浴室を見たし。 我慢しなければならない状況が、逆に欲情を煽っていく。] (-22) 2021/07/07(Wed) 23:57:11 |
![]() | 【人】 倉科 宙[しばらくして、部屋の方から聞こえてきた音が止み。 夕食の支度が終わったとの声に、俺は顔をあげて。] ありがとうございます。 [女給さんへ礼を告げる。] ──……あ、そうだ。 もひとつお願いしたいこと、あったんでした。 [そして下がろうとする足音へ。 思い出したように、もう一度声をかけた。] (2) 2021/07/07(Wed) 23:57:59 |
![]() | 【人】 倉科 宙実は、外を歩き回ってたら汗かいちゃいまして。 浴衣の替えを、借りられませんか。 [な、と同意を求めるように。 彼女をちらっと見た顔は、楽しげに緩んでいただろう。**] (3) 2021/07/07(Wed) 23:58:07 |
![]() | 【独】 倉科 宙/* 嫌だったらみよこは怒ってもいいんだよ…… って思いながら色々確定でえっちなことしてるので!(現在進行形) 内心震えてたりもしたから、天使はみよことぐのさんだよ!! 需要と供給たしかにあってる…のか。 自慰するとこまで見せてもらっちゃって、ほんと外ではログが見れない顔してました。 こちらこそよろしくお願いします! (-23) 2021/07/08(Thu) 0:05:20 |
![]() | 【独】 倉科 宙/* 「入浴中です」の書き置きwww 残されてても食事を置いてってもらう間は、息を潜めるしかないのでは。 でもフラグ残してくれてありがとうw イく寸前もおいしいね……軽くイッちゃってもいいよ。 宙もがんばって堪えるし、無理そうなら口も塞いであげる。 (どれもぜんぶおいしいですね) (-24) 2021/07/08(Thu) 0:10:31 |
![]() | 【独】 倉科 宙/* あっ、お返事は無理せず明日の日中でだいじょうぶなので! 俺もそろそろ寝るから。 旅行中は果たして布団までたどり着けるのかな… 布団入ったら(ヤリ)疲れで寝る可能性もあるなって思っているし、みよこが怠そうにしてたらマッサージでもなんでもしちゃう気がするな。 じゃあおやすみ!** (-25) 2021/07/08(Thu) 0:15:01 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[ちょっと意地悪するだけのつもりだったのに。 口と身体がまったくあってなくて、思ってた以上に、かわいい反応をする彼女を見たら。] ……んな、 きゅうきゅう締めながら言われても、……無理。 [興奮しないわけがなく。 切なそうに締まる奥も、必死に声を抑えた抗議も、胸への刺激に気持ちよさそうに蕩けた吐息も。 全部が全部かわいくて、愛おしくて。 しがみついてくる彼女の、赤く染まった首筋へ口づけながら。 堆積を増す雄を、吸いつく膣壁に擦りつけるように揺さぶった。] (-33) 2021/07/08(Thu) 22:22:56 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[肩口で、懸命に荒い呼吸と嬌声を噛み殺しながら。 彼女ももどかしそうに、だんだん自ら腰を揺らしはじめて。] ッ……こら、 それ以上うごいたら、バレるって……、 [やめちゃやだ、と訴えるような腰の動きを口では咎めても。 不埒な掌は彼女の快感を高めるよう、揺れるやわらかな尻を揉みしだき。 温かい襞に包まれ搾り取られそうな快楽に、思考がふわふわと蕩けていく。] ……は、 まった、その動き……やばい、 からっ [さすがに俺も、ちょっとのぼせてるのかもしれない。 少しずつ余裕を削られて、次第にどちらが攻め立てられてるかわからなくなっていく。] (-34) 2021/07/08(Thu) 22:23:24 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[そんな張り詰めた緊張の時間も、やっと終わりが見え。 彼女から零れた安堵の息が肩口を掠めれば。 俺は呼吸を整えながら、再び意地悪く目を細めて。 給仕を引き止め、彼女に声をかけた。 腕の中から睨んでくる目は、今にも零れそうなほど潤んでいて。 むしろ劣情を煽られ、彼女を内から押し拡げる熱が増したので、完全に逆効果だ。] …………、 ほら。 [にまにまと口元を緩めたまま促し、成り行きを見ていれば。 懸命に言葉を紡ぐ、震える声が浴室に反響し。 今度こそ、給仕が下がり扉の閉まる音がした。] (-35) 2021/07/08(Thu) 22:23:39 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……よくできました。 なんてな、最後のはちょっとハラハラしたなぁ。 [再び二人きりになった部屋付きの浴室で。 褒めるように彼女の背中を撫ぜながら、ふ、と吹き出した。 子どもの頃のかくれんぼみたいに、一気に解けた緊張感から妙に笑いがこみ上げてきてしまうのだけど。 ちょっと調子にのって意地悪し過ぎた自覚もあるから、彼女がまだ睨んでくるようならご機嫌をとるようにあちこちへキスを落とし。] (-36) 2021/07/08(Thu) 22:23:52 |
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![]() | 【独】 倉科 宙/* ただいま! て、適当に切ってくれていいからな……いつも拾いたいとこ多すぎて、でも拾いすぎると進まなくなるのが困る。 えっちな意地悪しても、嫌がらないで拗ねるだけとかやっぱみよこ天使じゃん……かわいくて調子に乗っちゃうじゃん…。 今後、たまにみよこが自慰するようになるなら、「やわらかいけど自分で弄った?」ってたまに聞いて、めちゃくちゃにまにましますね! (-38) 2021/07/08(Thu) 22:29:34 |
![]() | 【独】 倉科 宙/* そういえば旅行の設定何泊かきくのも、忘れてた気がする…! 2泊3日なら、まだもう一日旅館に籠っても大丈夫だな。 夜寝て朝からまた励んでもいいし、いや明日は混浴の大浴場行ったりしても……なんて妄想だけして、後日談とかにすっとばしてくれてもいいんだけど! 1日終わらないくらいイチャイチャできて俺は嬉しいけど、もしやりたいことあったら遠慮なく投げてくれればよろこんでキャッチするんで言ってな。 (-39) 2021/07/08(Thu) 22:35:19 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[頬を膨らませて怒る彼女を見ても、笑いは治まらず。 詰られてもにまにまと。] えー。でもそう言いながら、 三四子だって腰振ってたし……… あだっ! ちょ、蹴るなってば、俺が悪かった。ごめんって。 [揶揄うように先程までの痴態を告げれば。 げしげしと蹴られ、さすがにこれ以上機嫌を損ねたら不味いと、謝りながらキスを。 仏頂面で不細工に曲がった口元すら、かわいく見えてしまうあたりどうしようもない。 繋がったままの彼女の中は、キスに反応するように時折畝って。 また揺さぶりたくなるのを堪えながら、眉間に寄った皺へ唇を押し当てれば、不満げな顔。] (-47) 2021/07/09(Fri) 0:48:36 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[もし了承を得られなくても、このまま突き上げてしまうか悩むくらいに俺もそろそろ余裕がないのだけど。 そこは、下腹に力を入れて堪えながら。 潤んだ瞳と裏腹な、そっけない返事に目を細めた。] ん。俺も、のぼせてきてるかも。 でも……気持ちよくて抜きたくないから、 このままもうちょっとだけ、我慢して。 動けなくなったら抱えるし、 マッサージでもなんでもしてやるから……な。 [そう告げれば、ざぶん、と彼女を抱えて湯船から立ち上がり。 浴槽の縁に腰かければ、ぐいっと細い腰を引き寄せた。] (-48) 2021/07/09(Fri) 0:48:50 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子浸かってないだけ、少しはマシかな。 ……辛かったら、爪立ててくっついてくれてもいいけど。 実はさっきしがみつかれて、ちょっとぐっとキた。 [嬉しさを隠さず細めた目で、彼女を見つめて。 ちゅ、とその鼻先にキスを落とし。 下腹が擦れるほど深くまで入り込んだまま腰を揺さぶれば、熱く蕩けた彼女の中をゆるやかに突き上げ。 二人きりの浴室を、卑猥な水音と甘い嬌声とで満たしていく。] (-49) 2021/07/09(Fri) 0:50:17 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……みよこ、……ッ みよ、 ぅあ、[痛い程張り詰めた雄が脈打つ度、息を乱しながら愛しい彼女を求め。 焦らしてお預けした分だけ期待が増し、どろどろに理性が蕩けそうな気持ちよさを味わいながら。 迫る強烈な快感の波に、収縮する最奥へ先端をぐりぐりと押しつけ、絶頂を促した。**] (-51) 2021/07/09(Fri) 0:51:08 |
![]() | 【独】 倉科 宙/* お風呂えっち楽しいな…… 家だと狭くてたまに青あざ作りそうなのもまたいい。 ていうか、みよこ自慰我慢しなくてもいいのに。 ていうかむしろまた見たい……なんか特別な日とかお願いごときいてくれそうなときに頼も……。 あとえっちでかわいい下着もセットで頼みたい。 めっっちゃくちゃかわいかった! (-50) 2021/07/09(Fri) 0:57:42 |
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