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【独】 准教授 ジェレミー/* 皆様、おつかれさまです。 参加させていただき、本当にありがとうございます。 ヒュー 愛してるよ…! そして、いつもながらに遅筆ですまない。 ながれんは、もう遅いから寝てね。(ぎゅぅぅ (-21) 2020/02/08(Sat) 0:49:48 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[小さな体にそぐわぬ顎が 淡桃色の甘い実を 己のモノだと主張するように ガッチリ捕らえて咥え込む。>>2:-116 眉を顰めそうになるのを ぴくり、と動かすだけに留めて、] そう、‥‥俺の愛撫だ [自分にも言い聞かせるように繰り返す。] (-42) 2020/02/08(Sat) 7:34:50 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[己で呼び出しておきながら 腹に蟠るような こんな気持ちを持つなど矛盾にも程がある。 そうは思うが、 肌を粟立て>>2:-115 拒絶の声を上げてくれることに>>2:-117 理性では収めきらぬ感情が───喜んでいた。 俺に対しては あんなに気持ち善さそうに背を仰け反らせ>>2:-104 食べられることすら厭わない 雰囲気だったのに、と。>>2:-107] (-43) 2020/02/08(Sat) 7:35:38 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[もし、蟲による責めが 辛いだけのモノだというなら 大切な恋人を曝させ続ける趣味はない。 歪む表情の中に 情欲の火が一欠片も生まれてはいないのか 神妙な面持ちで伺っていれば 目が、合った。 蟲ではなく、俺だけを見つめて 俺の言葉を必死に飲み込もうとしてくれているのを ひしひしと感じる。>>2:-118 それだって、 いじらしくて堪らないのに。 その上、蟲を嫌がる理由があまりにも 俺の気持ちを満たしてくれるものだったから、>>2:-119] 本当に愛おしいな… ヒューは、 [零れるように口を突いて出た。] (-44) 2020/02/08(Sat) 7:36:40 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[ちっぽけな蟠りは意識の外へ。 代わりに、酷く主張する熱がふつふつと沸いて 思考を塗り潰しにくる。 抗いたいのも、抗えないのも 全ては俺のためだと知ってしまえば、 嫌がりながらも 感じさせられつつある恋人の嬌態は>>2:-120 猛獣を昂ぶらせる極上の餌へと様変わりする。] 唾液なんかより もっと濃くて特別なモノが欲しくはないか? 俺は、もう注ぎたくて 塗り込めたくて、‥‥仕方ない [黄金の蟲が好む蜜を 溢れさせてしまっているだろう徴を 早く、いつものように埋めてしまいたくなって 邪魔な下衣を脱がしに掛かった。*] (-45) 2020/02/08(Sat) 7:38:57 |
【独】 准教授 ジェレミー/* おまたせしました。 なんか表現に詰まってぐるぐるしていたら 眠りの世界に誘われてました。 結局、上手い言葉が見つからないまま投げちゃったけどw>< 相方さんのロルに 見合うものが書きたいぞ。くっ‥‥ あ、最大延長ありがとうございます!! エピだ淋しいなって、 既に思ってたので、めちゃくちゃ嬉しい。 (-47) 2020/02/08(Sat) 7:44:38 |
【独】 准教授 ジェレミー/* 蟲番目って、その発想が可愛すぎ‥‥‥ ロル以外でも めろめろん でろでろんに 溶かされるっ、、、 ずっと温めてくれてたネタ、ほんと嬉しい。あああ。;; (-69) 2020/02/08(Sat) 10:24:06 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[丈が合わなくて裾が折り込まれている以外は 普段のままの出で立ち。>>-58 急いている自分には 脱がせ方で手間取ることなく 引き下ろせて、ありがたかったが。 いつも通りの下は もちろん、いつも通りの筈もなく。 ご、きゅ… 喉の奥、両耳の下のところが ぎゅっと動くのを感じながら生唾を飲み込む。] (-185) 2020/02/09(Sun) 12:21:04 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[分かっているつもりだった。 だが、想像力がまるで足りていなかった。 薄く開かれた脚の合間で 愛されるのを待つばかりの風情で佇む花と>>-61 切実さを帯びた恋人の声音が>>-62 脳と心を揺るがす。 彼が求めてくれることは そのまま俺の望みで、懇願で─── だが、絶対に叶えてはならぬことだ。] っ、……… は、ぁ…… [擦り付けて 突き挿れて 掻き回して そして───‥‥ 蜜を零すあわいを食い入るように見つめながら 最愛のひとを犯す妄想に 一時、囚われて、荒い息を吐く。] (-186) 2020/02/09(Sun) 12:22:55 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[己の下衣を寛げていなかったのは、幸いだった。 堪らない雌の香りに狂わされて>>-61 妄想との境目が曖昧になりかけていたから、 反り返り脈打つ雄を 咥え込ませてしまったかもしれない。 理解しているつもりだったが、 いとおしい存在を、そのままに受け入れて 愛したいと望む感情が こんなに手強いものだったとは‥‥。 衝動に走ってしまえば 彼奴等の思う壺かもしれなくて、 更に、ヒューのことまで 危険に曝すことになってしまうというのに。] (-187) 2020/02/09(Sun) 12:27:01 |
【置】 准教授 ジェレミー[オルグレン家は 稀代の術士の遺した言葉を信じ続け 興隆を収めてきた。 ”血族外との交わりを禁じよ ” 強い魔力を持つ同士の掛け合わせで 器の増大を図り 国の中枢を担う人材を輩出する。 他との婚姻は無論、ご法度だが 一族外との間に子を成せば 密かに処分されてしまうため、 血が薄まることも、権力が分散されることもない。 そうやって築いた栄華に酔っているのだ。] (L0) 2020/02/09(Sun) 12:31:06 公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00 |
【置】 准教授 ジェレミー[国の中枢をも手中に収めている彼らにも 畏れているモノがあるのだと 誓約を交わした ずっと後に知った。 たね 「遺伝子を残さない」 「全ての相続を放棄する」 「オルグレン一族には不干渉」 誓いを立てる替わりに 生きることを許されている自分が そう、なのだと。] (L1) 2020/02/09(Sun) 12:31:12 公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[拳を痛いくらいにキツく握りしめれば 悔しさに微かに震えた。 己の出自をこれほど呪いたくなったことは無い。 心配を掛けまいと ずっと黙ってきたことだったが 正直に明かさねば きっと、もっと恋人を傷つけてしまうだろう。 切なさと苦渋の入り混じった吐息をひとつ落とし、 溜まった唾液を嚥下してから、 重い口を開く。] (-188) 2020/02/09(Sun) 12:36:03 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ悪い…が、今は無理だ。 避妊具の持ち合わせが無くてね。 俺も、愛したくて、愛したくて…堪らないんだが 万が一にも、身籠らせてしまったら ヒューも俺も…命が危ない。 理由は今度、必ず教えるから 今は、舌と指で可愛がるに留めて構わないだろうか? [指で、つ‥‥と 開かれた花弁の合間に触れる。 蜜が絡んだ先が飲み込まれそうになって ずくッ、と猛りきったモノが痛みを訴えた。*] (-189) 2020/02/09(Sun) 12:36:54 |
【独】 准教授 ジェレミー/* お待たせしてごめんね。(ぎゅっ 素晴らしいパスをいただきすぎて めちゃめちゃ興奮して、 どうしよう〜〜〜ってなった挙げ句 ぐるぐるしまくって、こうなりました。 ほとんど進んでないのは土下座。 ヒュー、愛してるよ…!!!!! (-191) 2020/02/09(Sun) 12:46:05 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[聡い彼には、こんな 言葉足らずの説明でも伝わったのだろう。 すぐに了承してくれたのは 正直、有り難かった。>>-227 それでも欲しいと乞われたら ギリギリの縁で押さえ付けている獣が 牙を剥いてしまいそうで──… 気遣う笑みに救われながら、頷き返す。] ‥‥ああ、必ず。 [その時は、包み隠さず全て語ろう。 失った左目のことも、 俺が秘密裏に行っている研究で 成そうとしていることも、───全部。 余計な重荷を負わせてしまうようで心苦しいが この先の人生を考える時 どうしたって切り離すことのできない 大切な人だからこそ、知ってもらいたいと思った。] (-281) 2020/02/10(Mon) 15:55:45 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[指と舌だけでもいい、愛したい。 その気持ちが変わった訳ではなかったが、] そうだな‥‥、そうしよう >>-228 [己の言を翻して 即座に同意したのは、 指の先がほんの少し飲まれただけなのに あまりに響いてしまって 挿れたい衝動が内で荒れ狂ったからだ。>>-189 本能に振り回されて 律しきれない大人たちを みっともないと眉を顰めてきたが ヒューの前でだけは 自分もまた、唯の雄に成り下がってしまう。] (-282) 2020/02/10(Mon) 15:57:47 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテああ、勿論。 構わないよ。 [蟲を外す時>>-223と同じく、あっさりと答えれば 恋人は体の向きを変えた。>>-228 臀部の柔らかそうな 丸みを帯びた肉が際立って、 一生 縁がないつもりだった異性のカタチは 先程よりも目に付きにくくなる。 それでも、伝い落ちた蜜が 慎ましやかな蕾まで潤ませてしまっていて>>-220 酷く煽情的なことに変わりはない。] (-283) 2020/02/10(Mon) 16:00:43 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[宥めようのない欲を、は‥‥と吐き出すと 露に濡れた指先を ちゅぷりと舐め取り味わって、 後は、普段どおりをなぞるように務めた。 体への負担を極力取り除くように 調合を重ねた潤滑油を 指に纏わせ、後孔に愛撫を施しながら 考えてしまうのは、 ”早くここから出よう ”>>-228 恋人が望む、その先のことだ。] (-284) 2020/02/10(Mon) 16:04:03 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[この部屋を出たら ヒューは もうひとりの恋人に連絡を取るのだろう。 あのキースリング家の嫡子とならば、 番うことも、子を成すことも 許されるだけでなく、祝福…されるのだろうか。 多少のごたごたはあったとしても 周りを黙らせるだけの気概はあるヤツだ。 だから───…、怖い。 ]ん、っ…… ちゅ、 ……っ、 [普段は、行為ごとにひとつきり 背中に咲かせる紅い痕。 恋人を優しく解きほぐしながら たくさん散らせてしまうのを 今日ばかりは、止められなかった。] (-285) 2020/02/10(Mon) 16:06:13 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[拓かせる準備を整え終えると 待ち侘びて、涎を止めどなく流す屹立を 押し当てる。] ヒュー 愛してる、‥‥‥っ、ンん …は、 [体格差のありすぎる小さな体に 咥え込ませようとするうちに ベッドへと押し付けるような形で繋がった。 紅色が散りばめられた背だけでなく 頭の先まで全て 自分の下に敷き込んで。] (-286) 2020/02/10(Mon) 16:08:35 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[本当は、 本当は───… 孕むまで、種付けたかった。 ヒューの魔力炉が暴走して 注いでも注いでも、追いつかない時のように 限界までドロドロに。 あの若造の元に行かせる前に染め上げて、] 俺の、だ [攫われてしまう前に 奪ってしまい気持ちが小さく溢れた。 強くなりすぎた渇望をぶつけるように ぐっ、と腰を押し込めば 柔らかい臀部の丸みが撓んでひしゃげる。 形が変わるほど、深く埋め込んだ楔で 最奥を捏ねるように揺する。 疼くと言っていたのはどの辺りだったか。>>-59 壁越しにでも愛したいなんて、俺も大概、往生際が悪い。*] (-287) 2020/02/10(Mon) 16:12:20 |
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