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【独】 研究者 コルド/* 動かしやすいのはコルド>ラトゥール>クラレンスかなぁ コルドは芯が決まってるし目標の為に一直線で損得感情で動くから ものすごい動かしやすいしスッキリしてる ラトゥールはやる事は決まってるけどそれが一切出てないので 今のところ完全に謎のお兄さん クラレンスは逃避行為中心でフラフラしてるのよな 上2人と比べて目標目的のない虚無虚無だから… (-0) 2020/03/01(Sun) 10:16:07 |
【独】 研究者 コルド/* こいつは半吸血鬼を改造し始めてるけどラトちゃんにインプットしたら能力、1番最初は元ラトちゃんの相棒が使ってた幻術能力だといいなぁ← (-2) 2020/03/01(Sun) 10:26:51 |
【妖】 研究者 コルド[ 教皇が住む宮を後にして 真っ先に取り出したのは端末 連絡先は当然 教皇が予知したあの事を伝える先 ] 『なるだけ早く その街から離れて頂けませんか どうやら貴方達の元に 悪質な吸血鬼が近付いているようです』 [ 皮肉だろうがなんだろうが 感謝の意などと今は求めていない ただ、実験の為に。目的の為に 失うわけにはいかないのだから ]* ($0) 2020/03/01(Sun) 10:47:57 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド─NG集─ そんなこともありましたね? 賢そうな発言してました? あーでもあの教団は潰して置いたほうがいいですよね [どうも貴方の兄です 嫌いなものは玉葱ですが克服中です 弟がとても似合うからではないでしょうか? その偉い人に僕入ってない?大丈夫でしょうか? 僕だったらこの教会やばいですね、逃げようってなります 取りあえず魔術式を読み解くのから始めましょうって] でもね、潰しても生えてくるんですよね ああいう輩は 怖い顔はしないのですよ [増えるわかめのような狂信者の扱い]* (-6) 2020/03/01(Sun) 14:26:29 |
【人】 研究者 コルド[ 呪いを消失させる為には霊薬が必要だ 他の方法もあるが、それは現実性に欠けている 数少ない上位の吸血鬼 それも性根腐り果てた奴しか使わぬ呪いの対抗薬 残念な事にそれは 常備されているものではなかった 故に今から急いで 調合しなければならない、という現状 他のハンター達にも指示は出した 当該吸血鬼に出会ったら 追い払っても良いがまだ殺さぬ様に、と 上位吸血鬼で力がある話も添えたので 弱い者は自己判断で逃げるだろう ………さて、と 彼らは言った通りに 街から逃げてくれているだろうか そうである事を願いつつ、だ ] (17) 2020/03/01(Sun) 18:28:57 |
【人】 研究者 コルド[ 霊薬の作成の為には とても貴重な酒が必要になる 研究区画には置いていない 普通の店に行っても置いていないだろう一品 顔馴染みの居る酒場 あそこならばあるだろうか? 今が営業時間ではない事を確認して 足早に向かい裏口の戸を2回、叩いた ]* (18) 2020/03/01(Sun) 18:30:23 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド ─NG集─ お前…一体誰なんだ…… [そう呟く事N回目 前は所構わず神への賛美の言葉を口にしていたのが目の前の僕の兄でございます とりあえず教団潰す?焼いとく? 偉い人にあなたが入っていた時期ありましたね。銀のナイフまだ持ってます 古の魔術もあるらしいし 読み解き大丈夫ですかね。一生で間に合うかな!?興味はあります] 根本から叩かないとダメですよね 根絶やしにしないと [フードで隠した。怖い顔ミエナーイ] (-11) 2020/03/01(Sun) 20:10:12 |
【人】 研究者 コルド[ 裏口の扉が開かれる 出迎えたのはここの酒場の女主人 ここの兄にはお世話になっている 薬を横流しするのも、その礼のようなもの ] 欲しい物がありまして お酒なんですけれど これ、此処にありますか? [ 霊薬作りに必要なものをメモした紙を広げ指差す 此処に置いてあればそれで済むから楽だが 無かった場合はどうしようと脳内で計算しつつ聞いた 中に教会所属の者が居るとは微塵も知らない ]* (25) 2020/03/01(Sun) 23:08:04 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド[時折意識が明確な時がある するり、と────身体は蝕まれながらも 精神だけは魂の繋がった双子の弟の元へ 吸血鬼の悪しき力ではない。 自然に流れる魔素と聖力を流用して、するりと入り込む。] 『 あれ、また此処にいらしてるのですか? 』 [聞こえますかー?今、貴方の脳内と直接お話してます というか入り込んでます。もしもーし、もしもし。] 『 たまには違うところも行きたくないです? 研究三昧で身体壊しません? 心配してますけど。 あ、この間の研究の計算間違えてましたよ 』 [ もうお気づきだろう! 剥き出しの精神だけの教皇は普段よりも縛られていない! そう!魂を!置いてきているのである! つまりきみの兄まともバージョンですどうぞよろしく! 弟以外とは出来ないので自然に負担がいくぞ! ]* (-16) 2020/03/01(Sun) 23:48:13 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド─撮影合間の雑談─ 今更ながら自己紹介遅れました 貴方の兄です 根絶やしにしても生えるんですよね 信仰というのは受け継がれるものなので [そういえばそんなこともありましたね、としみじみしじみ あと銀のナイフは仕舞いましょうね?危ないから。 そんなのだから他人の治癒覚えられないんですよ…兄さんはちょっとだけ残念そうな視線を送った] あーもう少し僕が何とかなったらいけると思います。 [所謂歩く魔術大図書館 すべてを理解せずとも、頭の中から本を開く 勝手に人を図書館にする人達何とかして欲しいですけどね?] 本当に無くすなら新たな信仰を与えないと駄目でしょうね 人間の性です [フードをがばっと取ったぞ! あれ、なんかこれ…真面目な話すぎじゃない?大丈夫? あと(4)1d6キロ痩せたよ] (-19) 2020/03/02(Mon) 0:02:50 |
【人】 研究者 コルド折角来たので ロゼさんのお兄さんの方にも挨拶しますね [ 酒を受け取ってから大事にしまい 今は閉店時間のはずだし入っても問題無いだろう 挨拶をする、というのはさておき 呪いと吸血鬼の話をラトゥールとしたかった “お客”が居ることなど知らず、奥へ進む もしも女主人が制止しようと声をかけても 勢いのままの動き、気付くのが遅れたのだ ] (42) 2020/03/02(Mon) 3:10:57 |
【人】 研究者 コルド[ 普段から自分は 彼の事を本当の名前で呼んでいた 彼の家族である妹以外の他の人が居る間、以外は ] ヘルシャさん 少し相談したい事が……あっ、 [ 思ってもない人達が、そこにいた ]* (43) 2020/03/02(Mon) 3:11:36 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ そう、表は割とドタバタな最中 頭の中に響く声は兄のもの 時折こうして繋がる時がある いや、入りこまれている! ] 『……………』 [ 待ってください 今、絶賛取り込み中! 用事が終わるまで待って!!! ] 『身体は健康ですけどって計算ーッ!』 [ なんだこの脳内1人ツッコミ! こんなことしてるって他の人にバレたら恥ずかしい! ついでに結構これしんどい! まとも兄と会えるのはうれしいけど時間選べ! ]* (-23) 2020/03/02(Mon) 3:12:07 |
【妖】 研究者 コルド[ 吸血鬼への憎悪を糧にして 果たして将来ハンターとしてやっていけるのか ハンター1人では吸血鬼を殺せない 半吸血鬼と組まなければ、絶対に 半だからと割り切れるのか? 彼を教育する者は そこまで見据えているのだろうか 彼の声を聞く。悲嘆の声 だがハンター1人1人に 向き合って居られる程の優しさも時間も 私には、存在していなかった ] ($9) 2020/03/02(Mon) 10:50:13 |
【妖】 研究者 コルド[ それでも 避けられる犠牲を無視するのは趣味でない 研究資材は大事にするべきだ 彼が自暴自棄になって 壊れてしまうと言うのならば その通りの記憶処理をしようではないか そんな研究に、実験に 躊躇いなど、ない ]* ($10) 2020/03/02(Mon) 10:50:52 |
【人】 研究者 コルド[ おかしい 僕はそこそこ前に彼に連絡を入れたはずだ この街から出るように、と だから居る事を予想していなかった! 一瞬逃げ出そうとしたような 不思議な動きをしていた気がしたが 何か疚しい事でもあったのだろうか 共存派関係ならまあいい、が ]作らなければならない薬がありましてね その為には貴重なお酒が必要だったので 分けてもらっていたところです ところでミゲルさん 連絡を見ましたか? なんでまだここに居るのですか? [ ふー、と溜息ひとつしてから話を続ける ] (53) 2020/03/02(Mon) 11:30:46 |
【人】 研究者 コルドまあ良いでしょう ミゲルさん、少し話があります [ かけられた呪いの解き方 それからあの吸血鬼が近づいている事 どこかでそれは話さなければならない ああ、それともう一つ大事な大事な事 ] 相棒とは順調にやっていますか? [ ラトゥールに合図を送った 話が終わるまでここから離して欲しいと 彼の話は、彼の前では出来ない事もある 思い出させては、ならないから ]* (54) 2020/03/02(Mon) 11:31:15 |
【人】 研究者 コルド[ そこそこの重量がある酒のボトル 持ちっぱなしにしているのも疲れる こつん、テーブルの上に置いて席に着く 研究の為なら何処にでも行くが そうじゃない事のためには外にほぼ出ない 身体が弱いのは自覚はあった! 兄に指摘される前からな! ]面倒なので始末書要らないです 僕個人からの連絡ですし [ 教会からの命という形式上が大事で やらなければ後で面倒なものならともかく コルド自身は始末書に興味などない ] 連絡入れた件は後で話しますね こちらも大事な事ですから [ クラレンスが女主人と共に奥へ行く その背を見送ってから話始める ] (62) 2020/03/02(Mon) 13:49:38 |
【人】 研究者 コルド[ 吸血鬼を憎むことで力を得る人間と 精神を安定させ続ける必要のある後天性半吸血鬼 2人が長く一緒に居られるはずないのだ 片方が壊れるか あるいは両方が壊れてしまうか 組んだ時よりそれを理解していた シルビアの決定に口出しもしなかったのは 研究員の立場で大きく口出しできる場でなかったのも 試験期間だけ仮のペアというのもあった 最終手段、ハンターを切り捨てる事も考えていたから ] そうでしょうね 急にあの半吸血鬼に興味が湧いたようでしたから 何か変わったのかと思っていましたが 特に良化はしていないようでしたか [ 報告を毎日受け取っていれば分かる あんな質問をされれば分かる だからといって何かが急に変わるとも思っていない 積み重ねというのは、簡単にはひっくり返らない ] (63) 2020/03/02(Mon) 13:50:59 |
【人】 研究者 コルド人間の感情において こう思っていなければいけない、などと 本来存在し得ませんが 事情が事情ですしね。良いとしましょう [ 思い込みこそが救いになる時もあるのだろう それで彼が保てるなら、と 手を貸した事だって事実であるのだから ] 正式にペアを組むときには あの子のような繊細な子ではなく あなたの憎しみにも耐えられる子を 充てがうようにすればいいだけ。提案するだけです [ それが誰なのか。居るのかはともかくとして ]* (64) 2020/03/02(Mon) 13:51:39 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド[────それは、教皇となる直前 私が貴方に 望んだことを果たしてはくれなかった。] 詳しくは言えませんが、 教会離れて逃げてください。 ……僕はもうすぐ戴冠をします。 その後の僕を、僕だと思わないで下さい。 僕のことは忘れて 貴方の好きに…生きて下さい。 [当然のように受理されなかった願い どれだけの人が貴方を狂人と呼ぼうとも 僕はその目的と根底を知っている。 僕が僕である限り 貴方の成したい事の邪魔はしませんとも ────残り少ない時間を ]もっと一緒に過ごして欲しいと思えども (-29) 2020/03/02(Mon) 14:52:20 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド[聞こえますか? 今貴方の精神に入り込んでます 不思議な感覚 魂を繋げる双子であるからこそ 教皇と成り得るほどの潜在能力ゆえにこそ 成せる業なのであろう 弟の負担になるのは申し訳なく思うが ] 『……………すみません 結界の干渉が薄い時にしか出来ないので 』 [ 用事が終わるまで 待っていれば恐らく戻るしかないだろう ただ元気にしているか 健常な精神の時に確認したかっただけなので ] ( ────…おや ) [ 話の邪魔立てをしないように 弟の目線のまま見守る ] (-30) 2020/03/02(Mon) 14:52:30 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド[────…世界を守りたいと想うのは 大事なひとがいるからこそだろう それが聖都の守護の要となる。 引いてはコルドを守る盾となる。 ] ( ……魂を繋げるとまともに話は出来ませんが 魂に組み込まれている聖遺物がないと見えづらい。 ) [ 歪なものを僅かに感じ取る だが確証はない。全てを守れると想うほど傲慢でもない …落ち着いたら計算式のやり直しを 直接脳内に送るだけで見守ることにしよう 私が世界を守るための礎である弟と 次代の教皇候補と目された子を (-31) 2020/03/02(Mon) 14:53:28 |
【人】 研究者 コルド[ ハンターの能力として求められるもの 発現させた能力だと言う人は多いが 研究者はあまりそうは思っていなかった 半吸血鬼との関係をどう作るか 人間同士であろうと 無差別に決まった相手と関係を築くのが いかに簡単ではないかは理解できるだろう ] それが通じるのも グールと戦っている間だけですね 逆ならまだ良かったのですが [ 結局のところ 吸血鬼を倒せるのは半吸血鬼だけ ハンターはそれを導くのが役目だと思うのだ ] (67) 2020/03/02(Mon) 16:57:53 |
【人】 研究者 コルド[ 親友だったと言う現実を 何かで彼は知ってしまったのか 雑だった報告が 急に変わったあの日の衝撃を思い出す ] 貴方達2人が そこまで深い関係だったとは ……初耳でした [ 同じ地が出身だとまでは知っていたが それ以上までは踏み込まなかった 踏み込む必要は研究者にはなかったからだ ] あの半吸血鬼の為を思うなら? 離れてしまった方が良いでしょうね ……です、が [ 頭を過るのは自分の兄の姿 変わり果てようともあれは、そう 研究員には珍しく 聞かれていないことを口にした ] (68) 2020/03/02(Mon) 16:58:20 |
【人】 研究者 コルド [ その後の自分を自分だと思うなと 忘れて自由に生きなさいと言われたのに 忘れられなくて、しがみついて あの時と変わり果てた今もなお 昔の姿を追いかけてしまっている 幾ら周りが何と言おうと あなたにまた会いたい。救いたい 生きる意味の根底は、あまりに単純なものだ きっとあなたも、そうなのでしょう? ] (69) 2020/03/02(Mon) 16:58:53 |
【妖】 研究者 コルド人間から吸血鬼には 吸血鬼の真祖が人間に対して働き掛けることで 変貌するという仕組みなのは有名ですが なんらかの原因でそれが 中途半端な状態で終わってしまった それが後天性半吸血鬼の生まれ方です 肉体精神共に吸血鬼化が不十分である為に 真祖に殺害される恐怖 己の身に起こった悪魔的変異 その他、諸々の要因による感情の大きな波によって 刺激されてしまうのでしょうかね ($13) 2020/03/02(Mon) 16:59:31 |
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