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普川 尚久は、遊城に拍手を送っておいた。無言で。 (a0) 2021/09/17(Fri) 21:21:58 |
【妖】 9949 普川 尚久 端末の名簿を見て、視線だけを動かしアプローチする候補を決めようとした。だれにしようかなてんのかみさまのいうとおり、……<<普川 尚久>>who。 /* 朝倉、黒塚の場合は振り直し。 ($0) 2021/09/17(Fri) 22:03:50 |
【妖】 9949 普川 尚久<<迷彩 リョウ>>who /* 自分もあかんのよ。これはまた捻くれなくても抜いていたと思うのでダイスだけ振り直すのわよ。 ($1) 2021/09/17(Fri) 22:07:43 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人 放っておいたら片付けをする方だが、やってくれる人がいるので完全放置の体勢だ。 誰かのことを思い出した。 差した影、伸ばされた手には身構えず、そのまま受けていた。 誰かのことを思い出した。 「……はぁ、どうも…?」 別に要らないのにな。やりたがる人種が居るのは知っているが。 誰かのことを思い出した。 「僕んこと気にしないで帰ってていいよ。……あとは?」 誰かのことを思い出しているにしては、あんまりにも表に出るものは何もなかった。 (-10) 2021/09/17(Fri) 22:59:29 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「そんなんいくらでも居ると思うけど」 なんでもないように言葉を重ねる。視線は合わなかった。 「最低何人? 僕からしたらみんな一緒だから、お手紙にするよ。 外に出てから会いたいなら、今要らんよな」 あなたが外に出てからでも、内緒のお手紙を届ける宛てがあるらしい。挙げる人物らとあなたとの間に何かが起きても、普川は全く構わなかった。 (-13) 2021/09/17(Fri) 23:23:44 |
【人】 9949 普川 尚久 今日も水筒にコーヒーを入れてから、イベント -ハメ撮り人員決定の瞬間- を見るのに後にしていた朝食に手をつける。折角用意されているので、普段出されない物に手をつけてもいいかもしれない。そう思っただけで、目につくのは結局普段通りのものだったかもしれない。 普川はハム野菜サンドfoodを器に取り分けた。 (11) 2021/09/17(Fri) 23:32:07 |
【人】 9949 普川 尚久>>11 奇をてらったものは多分色々考えて面倒になった。フルーツサンドもついでに取って、コンソメスープやコーヒーゼリーも持ち出す。よく食べるね普川くん。 (12) 2021/09/17(Fri) 23:37:06 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ 乗り出されたのには素直に身を引いた。ス……。 「ああ、そんなでいいの。大丈夫よ。 僕にとっては一緒だけど、世間様にとっての上からでいいね?」 その人がしたことや、他に必要なそうなことは適当につけるとも付け加えていた。福利厚生〜。 「あとは?」 理由が気にならないわけではないが、普川は答えを聞いてからの問答の方が面倒そうだと思った。悪いことをした人は罰されるべき思考の度合いが一般的でない程度だろう。思考を投げた。 (-20) 2021/09/18(Sat) 0:10:53 |
【人】 9949 普川 尚久>>15 闇谷 「え」 声を掛けられると思っていなかったのか、素っ頓狂な声が出た。 「いや、向こうから取って来たらあるけど……まぁ交換なら」 ひょいと一貫とって。器を差し出した。ハム野菜サンドもフルーツサンドもまだ両方ある。 (17) 2021/09/18(Sat) 0:18:05 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「は…? いや、帰ってていいよって言ったの。 分からないとかないよな?」 ただしい姿って何…? 言っている意味がよく分からなかった。 「あの、さ……? えー、っと。」 「僕がお願いしたお相手の用件はもう済んで、 僕から黒塚さんへの用事はもうなくて、 それで僕はこのまま暫くここにいるから、 黒塚さんがここに用事がないなら、もう帰っていいのさ。 体力使っただろうから部屋に帰って休むなり、 汗かいたからでシャワー浴びるなりしたら?」 「用事がないのに留まるのは正しい姿ではないでしょ」 出入口を指差す。出て行ってどうぞ。 (-26) 2021/09/18(Sat) 0:37:06 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 素直に嫌そうな顔をした。間を置かず置かれた薬を飲んで布団に潜り直した。素早かった。 その後はたいへんよくヤれたでしょう。翌日の普川は一日談話室でだるだるしていました。 くそぁ。 (-27) 2021/09/18(Sat) 0:49:40 |
【人】 9949 普川 尚久>>20 南波 よくとおった言い切りにビクついた。流されるだろうと思っていたから。でも、あとはまたあなたの評したような態度に戻った。 「分かってるじゃんかお利口さん。 理由も仮定の結果も合っててえらいな」 部屋に居んかったらすまんね。言うことはそれくらい。ドリアやメロンパンを食べ終えて、あとは流れ解散。またその内に、普川がよろしくしたくなくてもよろしくすることになるのだろう。 (25) 2021/09/18(Sat) 1:15:52 |
普川 尚久は、素崎のグラスを見て、ラムネ瓶とブルーハワイの合いの子みたいな色だなぁと思った。綺麗ね。 (a8) 2021/09/18(Sat) 1:19:38 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「どういたしまして、 「僕はなんもしとらん。……いいね?」 気だるげだったのはどこへか行ったか。スイと起き上がり、あなたの手を取る。『あとでね』、ゆっくり、わかるように、てのひらに書かれた。 「まだ話したかったら、明日か明後日かな。眠くって」 今から人の来ない場所に行って──というので全く問題ないのだが、普川はこの後もずっと談話室でぐったりとしている程度には疲れていた。さくばんはおたのしみだったんじゃないでしょうか。 (-30) 2021/09/18(Sat) 1:40:20 |
【人】 9949 普川 尚久>>27 闇谷 不思議そうな顔に、なんでもないよと首を横に振った。 「食べない量もらってきたの…? まぁ、取るなら箱ごとか」 まぁまぁ平等な量に見えたので、お互い不満なく良い取引が出来た形だろう。おいしく食べます。 「教えるのはいいよ。どれくらい続くんだっけなこれ…… お気に入りが見つかるといいね、お互い」 あなたは何を食べていたか。思い出そうとして、まず出てきたのは水風船と剥ぎ取り事件だった。ふふ。 (29) 2021/09/18(Sat) 2:00:16 |
普川 尚久は、思い出し笑いをした。 (a9) 2021/09/18(Sat) 2:00:22 |
【独】 9949 普川 尚久ちなみに投票先候補は? 全。冗談です。顔枠素崎黒塚、一度折れてくれ(?)枠鏡沼南波夢助、ヤられたらめっちゃおいしいと思う枠貴戸、普川の個人的八つ当たり枠榊です。リョウちゃんはもう少し暴れてて。ほぼ全ですねぇ・・・・・・・・・・・・・・・ (-34) 2021/09/18(Sat) 2:34:34 |
【人】 9949 普川 尚久>>31 闇谷 「西の方のよね、わかるよ。こっちの方に来てからも、 母さんがたまにどっかから買って来てたな。おいしいよ」 「よく出来たらそのまま出してももらえるんと違うかな、ん?」 「……猫とか犬とかってかわいいじゃんか。 しばらく触れてないから、懐かしくなっただけさ」 器を置き、軽く手を拭いて。あなたが手持ちの物をひっくり返さないようには気遣いつつ、フードの上からわしわし頭を撫でた。そして何事もなかったかのように食事に戻った。いまのはいったい…? 小動物が精いっぱい反抗しているさまは見ていて面白かったよというのが伝わらないだろうなと思ってこうしています。 (33) 2021/09/18(Sat) 3:00:38 |
普川 尚久は、どこ吹く風。朝食を残さず食べた。 (a11) 2021/09/18(Sat) 3:19:13 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 程なくして扉が開かれる。開かれた先には片手に鞄を抱えた普川がいた。榊は今はいないよう。 「えー……いいけど、何? 話だけならここでもいいだろうけど、 そうでないなら違うとこ行かんか」 昼でも夜でも明かりを消されない部屋は、いつでも他の部屋よりいくらか明るい。眩しいと言うほどではないが。 (-53) 2021/09/18(Sat) 14:08:32 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「そぉ」 舌を打つ小気味良い音に、いやに冷めた、短い音が返った。 「必要の有無で言えば誰に対してもないものと違う…? 黒塚さんが、誰かさんに対してのご機嫌取りの結果を 必要と思うかそうでないかだろ」 他人に確認するものでもないのでは? 普川は首を捻った。 「僕には要らないさ。気を遣わなくていいよの善意でなくてね? 単純にいらない。どうでもいい。気遣わない人の方が多かったし。 黒塚さんがそうしたいわけでなければ、僕には要りませんよ」 言いながら鞄を抱き直し、目を閉じる。 「丁寧にしてくれておおきに、楽はできたよ」 扉が閉められれば、間をおかずカチャリと鍵の掛かる音がしただろう。お気遣いどうも。 (-56) 2021/09/18(Sat) 14:27:14 |
【妖】 9949 普川 尚久 ($3) 2021/09/18(Sat) 15:54:10 |
【妖】 9949 普川 尚久 ノートをメモ帳サイズに破り、まとめている。表紙に『ミステリー小説のネタ』と大きめの字で書いたところで、思い出したように筆記具と紙束を持って移動し、布団に潜った。そのまま結構な時間出てこなかった。 ($4) 2021/09/18(Sat) 15:58:32 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「ああ、いた。リョウちゃん」 廊下を歩いていたあなたに声が掛かる。普川だ。 「昨日はすまんね。はい、あげる」 手作り感満載のメモ帳らしきものが手渡された。表紙には『ミステリー小説のネタ』と書かれている。開いてまずあるのは犯人像。一般的な中学生男子だ。大人ほど腕力や権力があるわけでなく、経済力もほんの少し。 『 どうすれば彼は人を殺せる? 』強調するように下線を引かれたページの最後の文。その後の紙には『彼でも可能』に焦点を当てた殺人の手段が、結構な数かかれていた。 (-63) 2021/09/18(Sat) 16:04:11 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「考えられる場合って多いから、全部言うの大変で。 昔に兄が推理小説書こうとしていた頃に一緒に調べてたのとか、 ここの人のこと見てて浮かんだのとか…… とりあえず思い付いただけいるよ。 兄の小説の犯人、中学生でさ。だから難しくはないと思う」 「文字だけで想像つかないのもあるかもだから、 どこかでそれ見て話さない? 話してて僕も、書いてないこと思い付くかもしれんし」 「お話終わったら企画の方のお相手お願いしたいから、 そっちもそのままヤって問題なさそうなとこ行きたいな。 倉庫あたりなら色々あって試すのできるね。どう?」 /* ランダムにアプローチする相手でリョウちゃんを引いたので、企画の方の相手云々はとてもついでの用件です。 (-64) 2021/09/18(Sat) 16:07:16 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 話だけじゃないんだ……面倒に思ったのを隠さない顔はした。いつもの水筒は勿論鞄に入っている。 「ベッドでヤったけど。少なくともここはあんまり。 明るいままだし。何も見えないのは普通に困るけどさ、 ここくらいのとこでするんはいやだ」 「空きとかいくらでもあるよね。 そんなに人来なかったらどこでもいいよ。 君視点マンネリでないとこあたりでいいんと違うかな」 割とすごい単純に感性としてこの部屋くらい明るいところでヤるのが嫌そう。 (-69) 2021/09/18(Sat) 16:30:57 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「ん。……ああ、いいよ、大丈夫。 ……お話? それ以外…? どこ行こうか」 抱えている物が水筒から鞄にかわって数日。そんな姿に少し見慣れてきたかもしれない。変化に違和感を持つ程、以前にあなたが普川のことを気にしていたかは別の話だが。 (-75) 2021/09/18(Sat) 16:49:30 |
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