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【独】 残氷 の エアハート・・・・・・・・・・・・・・ エアハートが呪い殺してしまったか・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ (-1) 2021/12/12(Sun) 21:01:08 |
【秘】 残氷 の エアハート → 埃運び オーウェン「まあ残念ではありますが…… そもそも私、そこまでわかりにくい人間と思いませんが。 良くも悪くも直情的な部類と思いますし」 言いながら店員を引き留めてエールとつまみを注文する。 重ねて何か頼んでも特に何も言わないだろう。 「好きじゃないですか?でも“万が一”を考えると、 空気がお洒落だったり静かな場所よりは、 何を聞かれても問題がない場所の方がいいでしょう?」 下手に口を滑らせても危険が無いのはそうだろう。 そも、この男も2回の部屋を“尋問”の際に使ったばかりだ。 幹部級の構成員ならば命の危機でも盗み聞きを試みる輩もいるだろうが、恐らく自分達はそこまで地位が高くもないだろう。きっと。 「そうなっても別に黙っておきますけどね。 仲いい相手にはそこまで非情でもないですよ。私。 じゃあ気が変わる前に聞くとしますか。 何で猫語だったんです?」 そこ?と言う点からいきなり始まった。 (-17) 2021/12/12(Sun) 21:55:41 |
【人】 残氷 の エアハート「────」 男は椅子に座りながらも一切の表情が消え失せた顔で、 ただ貼られた紙にずっと視線をやっている。 「 もっと早く殺しておけばよかった。 」 (4) 2021/12/12(Sun) 22:16:37 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「でも現実問題、もう私達出会ってるんですよ。 確かにその血がないと私達は出会ってなかったし、 今のフランドルではなかったでしょう。でもね? それ、全部“今”に至るまでに必要だっただけで、 別にその血、“今後”にはもう要りませんよね?」 『結局、消し去る事なんてできやしない』 貴方のその言葉を明確にこの男は否定する。 先程意識が変わる前も似たような事を言っていたし、 一度激昂していた時も主にこの話をしていた。 それほど気にしていた、は勿論あるだろう。 が、その場合この人格までそれを言い出すのは余程だ。 ──裏を返せば、余程のこれを変える方法を。 現実的か否かは別に、何かを考えていたのかもしれない。 ▽ (-61) 2021/12/13(Mon) 4:38:20 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「……まあ、この件については、 今は実は以前よりは乗り気じゃないんですよね。 なので今は置いておきましょう」 軽く露出している足の付け根辺りをぺちりと叩く。 覚悟を決められたと言うか、受け入れられたというか。 それを求めていた筈なのに、実際にそう殊勝な態度を 取られると、つまらないなと思わずぼやいた。 「それでは契約書にサインをと、言いたいんですけども。 私への情じゃなくて勧誘も受け入れちゃいましょうよ」 何を言おうが、精神状態がどうだろうが。 結局この男がエアハート本人な事には変わりなく。 そうして幾度も身体を重ねていた相手だ。 離れていた期間での“尋問慣れ”もあるだろうが、 それとは別に準備をせずとも諸々の準備もすぐに終わる。 久しぶりなら尚更、皮肉だろうが。 ▽ (-62) 2021/12/13(Mon) 5:05:29 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「って、言葉で言っても聞きませんよね? これでも尋問ではありますので痛くしますが」 確かに先程、多すぎるくらい乱雑に粘り気のある液体を掛けられていた。が、逆に言えば“それだけ”だ。 指を入れて慣らすと言う行為も一切行われないまま、まだ反応もしていないであろう貴方の陰茎に刺激を与えだす。 ──当時より、随分と。ただ触れるだけなのにその手淫が妙にうまい事と、その意味に貴方は気づいただろうか。 いずれにせよ、イかせるまではせず先走りが指を汚した時点で手を止めて、汚れた指を丁寧に、見せつけるように舐めとる。 それから一度ベッドを降りて、そんな状態の貴方を放置したまま、悠長に鎧を脱いで、下に来ている薄い上下の衣服だけで戻ってまた上に乗る。ズボンを僅かにだけ降ろして、貴方の片足を持ち上げてから既に勃ち上がっている自身を貴方の後孔に当ててから、あ。と呟く。 「被虐趣味に目覚めて貰っても構いませんよ?」 言うや否や、そのまま一息に奥まで貫いた。中に注いでいた液体が、ごぽ、と音を立てて溢れるが、それ以外貴方の体内に異物が入る事を緩和してくれるものは何もない。 (-63) 2021/12/13(Mon) 5:05:45 |
【独】 残氷 の エアハートすまねえ……フランドル…… いつもは愛撫なしなんて事しないんだ……Siri切れたら痛いしよ……ただこの流れ完全に痛い方面でべしべしするのと相手PLさんがリョナの民と聞いていたので合わせて行きます!!!!許せフランドル。ある意味3日目の時空でピンピンしてた(顔に傷跡はあるけど)のでここでどんだけボコっても平気という因果の逆転があるんだな…… (-67) 2021/12/13(Mon) 5:53:12 |
【秘】 残氷 の エアハート → 迷彩掃除屋 ノアベルト「仲直りも何も。喧嘩なんてしてません。 黙り続けていたのはあちらでしたし。 ……報告するような事ができましたらね」 自分は悪くないとばかりに言う。相当根深いらしい。 これでも一度言葉を交わした後というのだから相当だ。 ただ、彼の話になった時だけ。 この男は年相応か、やや子供っぽい顔をする。 それの良し悪しは人によるだろうが。 「……つまり、平気な顔しかできなくて困ると」 本気ではないとは気づかない。 本当なのが見えたのだからそう見えた。 ところで場所は明言し忘れていたのだが、 ここは革命軍の息がかかった酒場と宿だ。 つまり、何が聞こえようが問題にならない。 どういう事かと言うと、 「では勧誘の責としてお手伝いしましょう」 あなたをベッドに唐突に突き飛ばそうとして。 隙でも見せれば一瞬で懐から魔法のかかった 気配がする手錠を取り出して、着けて。 つまりは、"そう言う事"がされようとする── (-88) 2021/12/13(Mon) 13:57:59 |
【秘】 残氷 の エアハート → 騎兵 リーゼロッテ「酒場でだらけてる人はまだいいですけど、 基本話しかけるなオーラ出してる人いますもんね」 と言いつつその手のタイプにも声を掛けに行ってる。 そんな様子が度々見受けられる男だ。むしろオーラに気付いていた事を知って驚く人がいるかもしれない。 「そう……なんですかね?私、結構思われてる性格と実際はかなり隔意がある男だと思うんですが……自分で言うのもあれですが、顔で誤魔化されてるだけですよ多分。 「リーゼロッテは『思われているのと違うのに』、 そんな感じに思う事や悩む事はありました?」 あなたの『自分で選んだんだ』と言う言葉に一瞬、止まる。 何か“選んだ道”に関して思う事があったのか。 貴方の言葉を何度か反芻して、けれど力強く頷いた。 「──そうですね。ええ、“私が”選んできました。 怒られる事は多々ありますが、後悔はありません。 共に、ならまだしも他者に人生を預けられない性質で」 「それも不快な点ではありますが…… ……リーゼロッテは言いふらしはしないか。 私、“下級市民”の出です。一族は貴族に滅ぼされた。 騎士団に血反吐を吐いて入っても、それらが横行。 まあ、根に持つ所か全員殺してやろうかとは。 ……飼ってやる、はさすがになかったというか、 リーゼロッテはそれ、どうしたんです。解体しました? 顔が良い男だっただけまだマシ、と私は言えませんが…… そんなのでも嬉しいと思う物なんでしょうか……」 (-92) 2021/12/13(Mon) 15:06:47 |
【秘】 残氷 の エアハート → 花売り妖精 アイシャ「いえ、お気になさらず。不快に思ったりもありません。 単純に表す言葉に悩んだと言っただけですから。 申し訳なさそうにする彼女に、 気にしないでと言葉にする代わりに笑顔を見せる。 実際、彼と揉めまくっているのは事実だが、 他人に関係性を聞かれただけで怒るのはジャンル違いだ。 「……私が貴族嫌いな事を当然彼は知っていましたから。 言えなかったのでしょう。私はそれが不快でしたが。 ……さて、許せないのもあったし、単純に私が このような下級の境遇に生きる羽目になった元凶。 それと同種だった事も不愉快でしたし……」 恐らく、言葉で表せられる程、その感情は足りない。 無理やり例えたとして、劣等感・隔離・憎悪── きっと、キリがない。 それはそれとして、目の前の少女が発した言葉に瞬き。 てっきりそう言う差別や暗い事と無縁な子だと、 無意識に決めつけていた物ですから。 謝罪より先に、その真意を尋ねました。 「……覚えがあるのですか?アイシャにも?例えば、どんな」 (-93) 2021/12/13(Mon) 15:17:21 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「……っ、きっつ、……もう少し緩められません?」 だってこれは"尋問"なのだ。貴方に快楽を拾わせる必要はない。本当はそのまま動いてやっても、と思うくらいなのだが、流石にこちらが苦しくない程度にと言うのがある。 「…ふは、サービスで言ってくれてます?それ。 変態というなら、過去から今まで身体を重ねた回数分、 抱き合いましょうか。何回か覚えてます?私はもう 忘れましたけどつまりそれくらいすればいいですよね?」 己も無謀なのは理解して、貴方に向けてわざと大袈裟なため息をついた。ろくに息もできてない癖に、しっかり生意気な口を返してくれるサービスには笑ってしまったが。 それはそれとして完全に萎えてるだろう貴方の陰茎に手を伸ばして、再び擦り上げ、時に亀頭部分も親指でぐりぐりと緩急を与えて刺激する。先ほどの半端なものとは違い、焦らす素振りもない、確実な快楽だ。 ……それと並行して、容赦なく空いてる片手は貴方の腰を引っ掴み、ギチギチの腹を押し上げるそれを無理矢理ゆっくりと抜き差しする動きもつけてくるのだが。こんな無理矢理な"慣らす“が何処にあるのか、言われても仕方ない。無論、意に関しないだろうが。 (-98) 2021/12/13(Mon) 18:26:55 |
【秘】 残氷 の エアハート → 埃運び オーウェン「二階に私が使ってる部屋がありますから、 気が散るならそちらでも構いませんけど。 オーウェン、それはそれで変に警戒するかなと、 そう思ったからまず酒場の方に呼んだんですよ」 騒がしさ、と言う意味では大分減るだろうし、 別に料理も頼めば届けてくれるのだが。 何となく宅飲み系は好きではないと思っていたらしい。 「いえ、一番気になっていたので…… 今後どちらかに何かあっても、他の話ならまだしも、 『何で猫口調だったの?』と聞く機会ないですよ」 どちらかが捕まったとして、必死に聞く台詞がそれでは 革命軍はただの馬鹿な組織と思われかねない。 「そうでもないですけどね。私と貴方は猫気質では? アホンドルは蝙蝠とか言ってるけど犬ですし。 何より普通嫌いな動物を騙りはしないかなと思って。 つまり、 何らかの獣人 の可能性もあるのかな?と」 (-100) 2021/12/13(Mon) 19:17:42 |
【秘】 残氷 の エアハート → 埃運び オーウェン「いいですね、懐かれるのは。 私はどちらかと言うと競争相手でしたから、 貰った名じゃなく名乗るとしても猫や鼠は避けましたね。 ……こっそり餌あげたりしてません?」 猫に囲まれた時のオーウェンを想像して思わず問うた。 何となくそんな妄想が脳裏をよぎったので。 「──有鱗種?」 やや気の抜けた声色が返ってきた。 別段不快や嫌悪はなく、かといって喜びでもなく。 要するに見慣れない為どう反応していいか分かっていない。 「失礼、どう反応すべきか迷っていたら固まりました。 いえ、別段気にする性質ではないんですが、 『仕事の邪魔』と仰ったので、なんらかのこう、 不都合でもあるのかな、と内心で唸ってました」 「……それに関してはすみません。 余計に貴方を人間嫌いにさせたくありませんし」 一応は自覚があったらしい。素直に謝った。 しかしながら、有鱗種については腕を組んで考えている。 「有鱗種なら尚更。何故、革命軍に? この国の政府、異種族への差別政策を敷いていたとか?」 (-114) 2021/12/13(Mon) 23:52:28 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「……は、ッ、……救われますよ、 貴方が救ってくれないなら、 きっと革命軍が救ってくれる。貴方も」 それを幸せそうに語る目に生気はない。 その目は正常に何もかもを認識していない。 今こうなったのも、ただ救うと言う単語に反射的に反応したからにすぎない。 「貴方が好きなのは私でしょう?」 「残念ですが"私の時と違って"随分と忙しいんですよ。だから、すみませんね?あの時は何週間も構ってもらっていたんですけど、今は酒場の人員と御布令もあって今日一日中くらいです」 貴方なら気づいてしまうだろうか。 何の手本もなしに、本来のこの男がこのような行為を行える訳がない。つまり、"当時されたことをそのままなぞっている"のだと。意味する事なんて、そこまで辿り着けば簡単に解けると。 そんな、自身の事情など知ったことではない男は、少しずつ時間をかけるにつれて抜き差しがキツくても広範囲までできるようになった頃、散々勝手知った貴方の体内の性感帯を念入りに擦り上げ始める。 手で行う手淫もやめやしない。ただ、貴方が達しそうになるなら、それは行われない。快楽を直に与えている手自身が、もどかしさで止まる位置で手を離す。──あくまで中の動きを良くする為であり、貴方が男として達するのはこれ以降もひたすら焦らされ続ける事になる。 ▽ (-116) 2021/12/14(Tue) 0:56:47 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「私の時は貴方がいませんでしたけど、 今は私がいますから。ね、フランドル。 寂しくないようにしてあげますね」 言葉と行動が支離滅裂だ。 それでも精神干渉に造詣があるなら、本来の感情の歪んだ発露であり、今もこの男はこれが本当に革命軍と貴方の為になると信じている。それを嫌でも理解するだろう。 献身的な言葉。欠片も笑わない目。 笑うのに放つ言葉と行為は暴虐でしかない口。 その日、貴方がいたらその一つでも変わったのかは、 もう永遠にわからない話だ。 性感帯を虐め続け、更に前立腺まで当たる位置まで動くようになると、そこを狙って何度も小刻みに揺らして突き立てる。抉ろうとし続ける。前ではいかせてくれないのに、後ろならば許すと言ったように、記憶で何度も貪った身体を、今も食い散らかしていく。 貴方が達するまで、いや、貴方が達した後も、貴方が根を上げるか、今日が終わり朝が来て昼を過ぎるくらいまで、ずっと繰り返されるだろう。 (-117) 2021/12/14(Tue) 0:58:10 |
残氷 の エアハートは、メモを貼った。 (a21) 2021/12/14(Tue) 4:50:46 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「忘れましたよ」 だがあの紙が貼られた時。 そんなすぐに忘れるようなら、あんな殺意は漏れ出ない。 それでも素直に認めるのが悔しいのか、或いは貴方が失敗したと言う事実から目を逸らしたかったのか。 それでも、『預かる』と言う言葉を聞けば、 不思議そうな顔でそれを受け取る。 思考を過去に巡らせる。 ……最近、思い出すのに時間がかかるのは伏せて。 彼が騎士団時代から持っていた。それは覚えがある。 それ以上の曰くや思い出は、自分達に何かあっただろうか。 「気が向く向かないで返すのを決めませんよさすがに。 これを私に渡すと貴方、全裸も同然でしょう。 ……?これ、私の物だった時期、ありましたっけ」 貴方の意図をわかってないようにそう返す。 それだけならまだ察しが悪いだけだ。…そうだろう? (-135) 2021/12/14(Tue) 6:05:23 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「…………は?」 一通り聞き終えて、ゴスッ、と容赦なく手甲付きの右手で頭を小突いた。他者に行っているのは滅多に見かけないが、貴方は幼少期からしょっちゅう怒られる時はされていた。 「今、……よくわからないですが、酷く腹が立ったので。 ……くれてやる、じゃなく、預けるですよね? じゃあ何、安心して消えようとしてるんですか。 無意味に重たいのを持たせたなら、…ちゃんと戻って」 ぽつぽつ、普段饒舌に──こっちで再開してからは尚更そう見えがちであった男が、随分と珍しく言葉に詰まっている。 傍からだと相手の発言に動揺したが故に見えるだろう。 それが無い訳ではないが、これは構成員としての取る対応と、 上書きされている自我とが非常に反発しあってる状態だ。 それくらい、揺れている。否、揺れたかった。 本来の気質を思えば政府に突撃してもおかしくない男だ。 必要と与えられた静と、元来の動が、引っ張り反発しあう。 情緒不安定、と見えるのもそれはそうだろう。 今この瞬間も貴方の言葉に揺さぶられて不安定なのだから。 「…… 私の剣 と、名乗るのであれば。容易に折れるのなんて、許しませんからね」 貴方の薔薇の意匠の短剣は、男には 紫 に見えた。心が葛藤状態にあるとき、両方の性質を持つ紫色が バランスを整えてくれるというが、さてどうだろうか。 ──高貴な身分の色としても有名なそれが薔薇に見える。それが、貴方に何の感情を抱いてのものか。男にもわからない。 (-161) 2021/12/14(Tue) 15:46:38 |
【秘】 残氷 の エアハート → 迷彩掃除屋 ノアベルト“色々"終えた後、色々を整えながらどつかれている男。 よしよし、と宥めようにもケダモノ扱いだ。 自分は獣人ではないけどな……とか見当違いなことを考え、 ついでにノアベルトは面白いな……ともぼんやり思った。 「と言うか、行為より手錠の方に反応してません?」 首を傾げた。罪悪感、ゼロである。最も本当にこれでも説明不足すぎるが善意なのは間違いない。 「いや手首まで折らなくて良くないですか? 折りたいなら止めませんけど…… あと誤解されてますが、これで演技しやすくなれば、 そう思ってやったんですよ。普通より動揺したでしょう? もう終わりましたから普通に外しますよ。ほらじっとしてて」 叩かれ暴れられているが落ち着いた様子で外そうとする。 なお、もちろん突き飛ばすなり何なりもできる。 普通に油断も隙もありまくりだからだ。 (-166) 2021/12/14(Tue) 16:32:07 |
【赤】 残氷 の エアハート「ああ、問題ない。 穏便に済んだ。報告する内容も特段ない。 むしろ穏便じゃないのはお前の方だろう。 下手にお前が動いても半端になってしまいだと思うが。 上手くやれる相手を見つけていると言うなら別だ。 野良猫、お前はどうだ。 正直な所、俺は少々気分がすぐれない。 それこそ穏便に終えたのを滅茶苦茶にしかねない。 ……誰でも良いと言うなら動けるがな」 /* 噛みに悩む狼窓ですわ。私、凶狼なので仲間噛みもできますけど、噛む理由がまだ思いついてないので、何か提案あればそれも選択肢として使える、とお書きしておきますわ。担当者も悩みますわね。 (*1) 2021/12/14(Tue) 20:08:43 |
【独】 残氷 の エアハート【文字フォント変更テスト!】 例文:「ABC……俺が悪かったって……」 ■ magic </magic> 「ABC……俺が悪かったって……」 ■ lnv </lnv> 「ABC……俺が悪かったって……」 ■ minamo </minamo> 「ABC……俺が悪かったって……」 ■ aoyagi </aoyagi> 「ABC……俺が悪かったって……」 ■ akabara </akabara> ■ windsong </windsong> 「ABC……俺が悪かったって……」 ■ aa </aa> 「ABC……俺が悪かったって……」 ※全部見やすいようにlargeタグを入れてます (-186) 2021/12/14(Tue) 20:29:57 |
【独】 残氷 の エアハートうおおおおあああんんんんん オーウェンくん(あどちゃんでしょこれ)噛みたいのに理由が〜〜〜〜〜〜浮かばない〜〜〜〜〜〜馬鹿凶狼〜〜〜〜〜〜ああん洗脳なんかされてるからだよ馬鹿!!!!!!!! (-187) 2021/12/14(Tue) 20:39:55 |
【秘】 残氷 の エアハート → 迷彩掃除屋 ノアベルト「いや普通にいると思いますよ、処女育ち。 それはさておき、貴方非処女だったなら、 余計にそんな怒る理由、特にないじゃないですか。 ……とは言え、狙ったのはそうです。 貴方、下手に敵対側の人間より身近な多少心許した相手に こう言う事されると堪えるかな、と考えたもので。 これを貴方に明かしてしまえば貴方堪えないでしょうし」 最低最悪のカスの様な発言をしているが、やっぱり悪意は無い。殺意も狂気も愉悦ももっとない。何度見ても、悪感情ではない。それが善意100%だったなんて、貴方に伝わるかは不明だが。 「ははは。落ち着いて。 どれの事言ってるのかさっぱりわからないです。 何でそんな手錠嫌いで?過去になにかありました? 私を嫌いになるのは構いませんが、殺されるのは困ります。 普通に抵抗しますし返り討ちにしかねませんよ。 あ、強姦をやり返されるのもちょっと。 精一杯殴り返します。被虐趣味、特にないもので」 シレッっとした澄まし顔でそう言っている。 ここまで堂々と開き直る暴虐があるだろうか。あった。 最もこの男も無意味にこんな事をする男ではない。 それは貴方もご存じだろうから、述べた通りの意図だろう。 とは言え、叩く程度は素直に受け入れている。あ痛っ。 (-196) 2021/12/14(Tue) 22:04:18 |
エアハートは、いくらなんでも酒場の男全員が非処女はないだろう……と、さすがに考えた。 (a30) 2021/12/14(Tue) 22:06:37 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドルさすがに手甲と己の腕力の威力の自覚はある。 血が出ない程度にちゃんと手加減済みだ。 それにしたって痛いだろうけども。 「すみません、今何処かの誰かがミスをしたせいで、 すこぶる手が暴れ足りないらしくて。 ついこうしないとやっていけなかったらしいですよ」 ああ言えばこう言う。腹が立っただけで手を上げたのも事実。 ただ、そんな突発的な衝動を起こすくらい感情が揺さぶられて いるのを、貴方はどう思うだろうか。嬉しいと感じるだろうか。 「──許しなんて、絶対出しませんよ」 随分な独占欲を、任務用の顔の癖に含み、滲ませて。この男は独占欲も劣等感も嫉妬もあらゆる感情を常に向けている。 それでも、いつも貴方がずっとこちらを見てくれていたから 安心できたから、その顔を見せなかっただけだ。 「何があっても、他人に折られるのを許しませんから。 ……折る位なら、私がこの手で直々に折ってやります」 暗にそれはもう、貴方を剣と認めているのと同じ事。 去っていく貴方を引き留めたい気持ちと、それに反して全く動かない身体に、ただ目を伏せるしかなかった。 心は、去る貴方を引き留めて抱きしめてしまいたいのに。 遠くに行きたいどころか、傍にすら、在れなかった。 (-202) 2021/12/14(Tue) 22:44:50 |
【秘】 残氷 の エアハート → 埃運び オーウェン「こんな汚い街で今更そこは気にするんですね。 それこそ掃除屋やその見習いのお仕事でしょう。 案外雇用が生まれていいかも知れませんよ」 猫、可愛いですよね。と同意している。 苦渋の決断で餌を渡せないのを想像して微笑ましい目。 「……半分だけ、流れている、か。 それは、大変でしょうね。……分かるとは言えませんが、 同じく別の血が流れている子の苦労は聞いた事があります」 自分はひたすら貴族を憎み呪っていたけれど、 彼ら「半分」の者にとっては、現在も進行している話で。 そう思うと、苦労を偲んで溜息の一つだって出てしまう。 「苦労の形も、その重さも比較にならないでしょう。 私もこの国で言う“下級市民”の出ですから、 他人にどうにもならない生まれで何か言われる── その鬱陶しさは、少しは理解できる部類と思います。 でも、やはり不思議ですよ。ねえオーウェン。 貴方は私ほど、何かを恨んでいるように感じられない。 確かに人付き合いを避けていますが、 逆に言えばこの世界の差別と上手く付き合っている。 ……革命軍に入る理由が、見当たらなく思えます。 一体どうして?」 (-203) 2021/12/14(Tue) 22:54:29 |
【秘】 残氷 の エアハート → 迷彩掃除屋 ノアベルト「あはは。その気持ちにさせる為に行いましたからね。 実際政府に暴行されれば『誰にも会いたくない……』 そう思うのも自然でしょうから。ほら違和感が消えた」 めちゃくちゃだ。と言いたくなるが、一理無いこともない。 貴方はどうだろうか。 なお、布団を被っている貴方は物凄く視線を感じる。 とても、見ている。着替えながら貴方を。 顔を見るのも嫌と思われてるなんて考えてすらいない顔だ。 「着けることも内容も構いませんよ。 革命軍内でも意見が分かれるでしょうが…… 私はこの馬鹿な施策を先に終わらせるのに賛成です。 ああ。 首輪、私が着けるので少し身体起こせます?」 顔を隠してる相手にえらいこと言ってきた。 (-219) 2021/12/15(Wed) 0:48:16 |
【秘】 残氷 の エアハート → 花売り妖精 アイシャ「……そうですね」 思いを馳せるように目を閉じる。 「言って欲しかった。でも知りたくなかった。 私の、少々特殊な異能が使える一族は、 貴族の顰蹙を買って殺され、私は下級市民に。 そんな奴らの血なんて、流れていて欲しくなかった。 ……理解していますよ。彼には何の咎も無い事も。 それでは嫌う貴族と同類、むしろそれ以上の悪だと。 それでも、それじゃあ。と割り切れなかった。 ……私は、私は、善人にはなれなかった。 なにより、それを本音では悪い事と思っていない。 そんな自分がいる事すら、もう嫌になりますよ」 理屈で理解していても、それでも割り切れない。 それができる模範的な人間もいるが、己は違った。 理不尽と自己矛盾に常に振り回されて来ている。 「……妖精?ハーフ、のようなものでしょうか」 光り輝く羽根を初めて見るような目で見つめる。 こうして対話する存在でそれを見かけるのは初めてだ。 「妖精側からはともかく、人間側からと言う事は…… 年を取るか、成長する速度が遅いのでしょうか。 ……でも、昔は?今は、傷付かないのですか?」 (-245) 2021/12/15(Wed) 3:26:34 |
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