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【人】 記憶なき幽霊 セロ─私立野薔薇大学─ ……あっ、なぁ君! おれのことが見えるんだろう!? 頼む、話を聞いてくれ……おれはセロ、どうやら事故にあったみたいなんだ。 でも幽霊としてこうして残ってるのは未練があるからだと── [通りすがった人の肩へ手を置いて話しかけようにも、肉体を持たない身体ではするりと抜けてしまう。 悲しげに表情を曇らせ、何度目か数えることすらやめた落胆の息を漏らした] (0) 2021/04/07(Wed) 0:00:00 |
【人】 大学デビュー チハヤ─月曜日・夕方/私立野薔薇大学・中庭─ 別にお節介とは思わねーけど、ただそうやって動けんのは偉いな。 俺だったら見捨ててるところだし。 何やら何までありがとうな。 [なんて言いつつも、多分俺も彼>>0:53と同じ事をしたと思う。 流石にハンカチとかは渡さないが、泣いてるやつの傍には居たかもしれないなと苦笑してしまいつつ、彼のそのお節介を有難く受け取ろうと決めた。 そして、彼が一通りのケアの仕方を話してくれたあたりでそのまま見送ったのだが] …あれ?俺、アイツの名前とか聞いてないぞ! やっべ…これ返せるか? [手の中にある彼のハンカチをどうやって返そうか、新たな悩みを抱えつつまた他の人に見つかる前にと寮へ戻ることに決めた。**] (1) 2021/04/07(Wed) 0:49:10 |
【人】 サボり魔 ハヅキ─月曜日・正午/私立野薔薇大学・学生ラウンジ─ [差し入れられた唐揚げ>>0:43に齧り付いて口いっぱいに頬張る。よく漬け込まれた濃い味付けは甘味に飽いた舌を満たしてくれて、口直しというには贅沢すぎるくらいだ。自然と表情は緩み目尻が柔く下がる。ゆっくり咀嚼して堪能し全て飲み込んでから、漸く口を開いた] んー……美味かった。 センセーに食べさせて貰ったし、ダブルでお得な気分! [上機嫌で後味を堪能しつつ、自分の手元の食べかけの菓子パンに目を落とす。甘いものを食べたい舌ではなくなってしまった] よーし、俺も、弁当買ってこよ! センセー、ちょっと待っててくださいね! [思いたってすぐに行動してしまうのは長所でも短所でもある。相手に許可をとるでもなく一方的に告げつつ立ち上がって鞄を手に取り駆け出して。向かう先はカフェテリア。果たして買い物から戻るまで、待っていて貰えたのかどうか**] (2) 2021/04/07(Wed) 2:03:31 |
【独】 サボり魔 ハヅキ/* 気づいたこと言っていい? 自分の中のホモムーブさせやすい前提にキレやすいってのがあるんだけど、コイツ、キレないわ。ノーテンキだわ。 あっれれー。どうしようね? (-2) 2021/04/07(Wed) 2:05:06 |
【独】 弓道部 クロミネ/* ■名前:黒峰 寛司(クロミネ ヒロシ) ■学年:2年生 ■学部:文学部 ■年齢:19歳 ■性別:男 ■備考:弓道部所属 □現在地:月曜日・夕方/私立野薔薇大学・中庭->火曜日移行予定 □コアタイム:夜〜日付変更前後 □NG項目:過度確定・心情確定 □設定: 真面目な青年。身長が187cmで体格がしっかりしているため、よく体育系の学部と間違えられる。 中学・高校もそれぞれ別のスポーツの部活をしていたが、頼まれると断りにくい性格のため、一番最初に誘われた部活に入っていた。それはこの大学でも同様である。 (ほか随時追記) /* よろしくお願いします。 縁故などご自由にどうぞ。 【こんこんCO】 (-3) 2021/04/07(Wed) 5:56:20 |
【独】 インフルエンサー サガネ■名前:阿倉台 相音(アクラダイ サガネ) ■学年:3年生 ■学部:生物地球学部 ■年齢:20歳 ■性別:男 ■備考: ・サークル所属なし ・助っ人をよくしているため顔が広い ・SNSで人気のあるインフルエンサー □現在地:月曜日・正午/大学敷地内カフェテリア □コアタイム:そこにいなければいないですね □NG項目:そこにないのでないですね □設定:生物地球学部の大学3年生。恐竜が好きでこの学部へ進むことを選んだ。 秀才タイプだが努力の才能はあるので努力をすることを惜しまないし苦と思わない。 そのため成績優秀スポーツ万能、非の打ちどころのない好青年。 努力しない天才には勝てるが努力する天才には負ける、そんなポジション。 /* 村建て2IDの確定狼ダークライです。 縁故・無茶振り・その他便利にご利用いただけます。 お問い合わせ窓口でもありますので、何かございましたらお気軽に秘話等にてお問い合わせください。 【狼就任しております】 皆様ご協力ありがとうございました。 (-4) 2021/04/07(Wed) 5:58:10 |
【人】 気紛れ クロエ─火曜日・午前/私立野薔薇大学・第三講義室─ ふぁ……。 [眠い。だが火曜一限の「映画から見る服飾史」は早起きする価値はある面白い講義だ。まだひとの疎らな講義室を半目で眺めながらコンビニで買ってきたコーヒーを傾ける。朝食を取っていない空の胃にカフェインと温もりが染みてリラックスした吐息がこぼれた] (3) 2021/04/07(Wed) 6:36:00 |
気紛れ クロエは、メモを貼った。 (a0) 2021/04/07(Wed) 6:36:38 |
【人】 弓道部 クロミネ─月曜日・夜/帰路─ [アルバイトの帰り道、ふと周囲を見ると二人組が路地裏に入っていくのを見かける。 気にしないように、気にしないようにとしていたが、聞こえてきた甘ったるい声で、俺は全てを察した。 あぁ、またどこかのカップリングがデキたんだなぁ……と。 この世界がBLになる世界であることと、自分がその中のモブの一人にすぎないと気付いているのは、きっとこの世界で俺一人なのだろう────**] (4) 2021/04/07(Wed) 7:59:48 |
弓道部 クロミネは、メモを貼った。 (a1) 2021/04/07(Wed) 8:01:04 |
【独】 サボり魔 ハヅキ/* そしてメモ開いて電車の中なのに吹き出しそうになったのでやめてほしい 私の中の血が騒いでコールしたくなりますし…… ホモになれコールでもしとくか?(?) (-7) 2021/04/07(Wed) 8:35:45 |
【独】 大学デビュー チハヤ/* 練り直そう。 八代 蓮月:せんねんさん 黒峰 寛司:みるさん 宮野 日向:大佐さん 黒江 聖琉:影武者さん 熊谷 霜河:ゆっけさん 御剣 千隼:私 か?間違ってたら腹抱えて笑ってください。 (-8) 2021/04/07(Wed) 8:47:19 |
国文学教授 クマガイは、メモを貼った。 (a2) 2021/04/07(Wed) 9:53:47 |
【人】 国文学教授 クマガイ─月曜日・正午/私立野薔薇大学・学生ラウンジ─ [差し出したからあげを頬張る八代の姿>>2を見ているとまるで餌付けをしたような気持ちになり、何だか妙に癒されて頬が緩んだ。 ここのからあげは学食の割に確かに絶品なので喜色を浮かべてしまうのは分かるが、こうも美味しそうに味わって食べてくれるのならばあげた甲斐もあるというものだ] ハハ、それなら良かった。 からあげと並ぶくらいお得なら、嬉しいような恐縮なような。 ……えっ、今から買いに行くの? [鞄片手に席を立ち上がる彼を見上げて驚き目を数度瞬かせるも、その問いかけの答えを聞く暇もなくカフェテリアへと一目散に駆けていく後ろ姿を見送る。 何と言うべきか、本当に人目を惹く子だな――と、呆れ笑いにも似た呼気を零して、幸運にも空いていたこの後の三限の時間の間くらいは相手を待ち再び歓談に花を咲かせたろうか**] (5) 2021/04/07(Wed) 10:06:11 |
【人】 弓道部 クロミネ─火曜日・午前/中庭─ ……。 [困った。非常に困った。 なぜなら、半分身体の透けている人に声をかけられているからだ>>0。 俺は知っている、これで反応すれば、BLの世界の住人になってしまうと。いやもう住人ではあるんだけどさ。 とりあえず知人で寺生まれのジョウカンを呼んでおくことにしよう。 きっとなんとかしてくれるし、あわよくば引き取ってくれる。 身代わり(?)にしてしまうのはいささか心苦しいが、俺の調べによるとジョウカンはまだ相手のいないフリーの人材だったはずだから、大丈夫だろう。 聞こえる悲しげな声に耳を塞ぎつつ、芝生の上に腰を下ろす。 今日は二限からだから、まだ時間を余している。どうしようかな、と思いながらスマホを開いた] (6) 2021/04/07(Wed) 20:49:11 |
【独】 気紛れ クロエ/* キツネはクロミネくんだったか〜 さっそくBLになる世界のことを知ってるモブRPで好感が持てます だが知っているか男子ィ……平凡モブ受けは王道を征くのだと…… (-10) 2021/04/07(Wed) 21:07:27 |
【人】 大学デビュー チハヤ─火曜日・午前/私立野薔薇大学・寮─ …っし。コレでいいよな。 [昨日、成り行きで借りてしまった誰かのハンカチを綺麗にアイロン掛けし、ぴっちりと畳めばその出来栄えに満足した。 うん、こういうのは綺麗にやると気持ちいいよな。] で、問題はこのハンカチの持ち主が誰かなんだが…同級生には居なかったよな? [それなりに友達には恵まれてる方だと思うが…いや一部を除いて恵まれてる方だが、その中で彼のような人は見覚えがない。 なので予想だが先輩が後輩にあたると予想される。 が、この大学の中でたった1人を探さなきゃと考えるだけで頭が痛い。] …ま、一応持ち歩いて会えたら返す位の気持ちでいいか。 [そう楽観的に考えては、まだ少し腫れてる目元に少し触れつつ学校の支度をしてから寮を後にした。**] (7) 2021/04/07(Wed) 22:24:13 |
大学デビュー チハヤは、メモを貼った。 (a3) 2021/04/07(Wed) 22:25:11 |
【人】 インフルエンサー サガネ─火曜日・午前/私立野薔薇大学・第三講義室─ お、サトルじゃん。眠そうだな? 昨日は夜ふかしでもしてたのかよ? [一限は「映画から見る服飾史」。正直卒業するのに必要な単位ではまったくないが、服飾にも興味があったから履修を決めたものだった。 疎らな人影のなか、見覚えのある姿>>3に軽く手を振って近づいた。] (8) 2021/04/07(Wed) 22:37:33 |
インフルエンサー サガネは、メモを貼った。 (a4) 2021/04/07(Wed) 22:38:05 |
【人】 サボり魔 ハヅキ─火曜日・午前/中庭─ [今日も一限目の授業はサボった。正しくは間に合わなかった。結果的に二限目の授業に出るには時間を潰す必要ができてフラリと中庭を訪れた。 この時間だから人はそんなにいないだろうと予想していたが、どうやら先客>>6がいるようだ。話し相手にでもなってもらおうかと近付いていけば、見知った顔で。無気力な歩きから一転して軽い足取りで駆け寄っていく] おっはよ、寛司クン。早いねー。 あ、てか俺のことわかる?覚えててくれてるよね?バイトのシフト、何回か一緒になったことあるっしょ? [傍に別の影>>0が在ることには気付かず、後ろから捲し立てるように声を掛けた] (9) 2021/04/07(Wed) 23:08:54 |
サボり魔 ハヅキは、メモを貼った。 (a5) 2021/04/07(Wed) 23:13:49 |
気紛れ クロエは、メモを貼った。 (a6) 2021/04/07(Wed) 23:15:42 |
【人】 弓道部 クロミネ─火曜日・午前/中庭─ ん、 [ジョウカン早く来てくれないかな、と思いながらスマホをいじっていたが、不意に足音が聞こえたので顔を上げる>>9] あぁ、八代先輩ですね。おはようございます。 もちろん覚えてますよ、先輩にはお世話になってますから。 [そこにいたのは同じバイト先で働く八代先輩だった。 しょっちゅうシフトがかぶると言うわけではないが、気さくに話しかけてくれるので印象に残っていた。 いつ見ても綺羅々しい見目をしているから、きっとこの人もどこかの本の主人公なんだろうが、こういう気さくな人ほど闇が深かったりすると俺は数々の本を読んで勉強してきているから、油断はできない。 せめてなるべく業の深くない設定を積まれていることを祈るばかりだ] (11) 2021/04/07(Wed) 23:25:28 |
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