人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

/* メサ殿へ
えへへ、了解いたしましたわ! 大丈夫ですわよ!
(-234) 2021/09/30(Thu) 1:18:56

【人】 死兎 ニア

>>88
「…………ふ、」
「……嗚呼、……、良かったね」

無表情ながら、どこか嬉しそうな声色だ。

「……、……、大切に、されているんだな」

と、どこに言うまでもなく、小さく音にした。
(91) 2021/09/30(Thu) 1:37:56
ニアは、バンの耳をピコピコしつつ、ぐぬぬしている後輩を眺めている。
(a70) 2021/09/30(Thu) 1:39:55

ニアは、メサにシェイクハンズ!されている。…………ゎ、!
(a73) 2021/09/30(Thu) 1:50:13

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

「…………、?」

割れ物を扱うかのような握り方に、不思議そうに首を傾けて。
怖がらせたか、の問いへは直ぐに「違う、」と返した。

「……、兎は、……キミを恐れては、いないよ?
 いや、……恐怖なんて感情は最早、……必要がない」

寒い
だけだよ……、不安がらせたのならば、謝罪しよう」

言葉通り、驚いたり、怖がったりする素振りはなく、
手を引く様子もない。ただただ、震えているだけだ。
(-236) 2021/09/30(Thu) 2:14:45

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

室温も、囚人の健康状態も一定に保たれている筈だ。
少女の服装も、あなた風に言うのならばふわもこな厚着で。
寒くなるような条件は揃っていないだろう。

「…………、そうだな……、暖かい、……かもな、」

そう、弱い力で握り返して。

「……運動、か……、バンを抱えて……、
 浮遊した状態で出来る物は……、あるかな?」

果たしてスペース野球は……浮いた状態で、できるのか!?

「……、そういう娯楽施設も、あるのだったな。
 拘束が外れたら……、いや、何かの縁だ。
 …………、キミと共に、遊びにでも赴こうか」
(-276) 2021/09/30(Thu) 19:34:35

【人】 死兎 ニア

ふよふよと漂う、それは。
やがてロビーの隅、壁際。

「…………、……っ、」

浮遊を止め、足を着き、数回歩みを進める。
左側を重く引きずるような動作。永年の "癖" 。
壁へもたれる頃には、小さく息を吐いて。

――――人が多い。元より、人混みは得意でない。
身を置く場所。分からない、普段は一人、牢屋の中だから。

ぼんやりと周囲を一瞥する。
震える身体は、まだここに。
(150) 2021/09/30(Thu) 19:45:40

【独】 死兎 ニア

「――――兎をこの場へ招き入れたのは
       過ちなんじゃないか? ……、なぁ、」

監視カメラ、そのレンズへと睨み入れて。

「全て 
燃やしてしまっても
 知らないぞ?」

嗚呼、幾度となく燃え尽き蘇ったこの身体。
その数で、あらゆる生命の
心臓
燃やせる
とも知らずに。

「兎は……」

噂話が噂話で終われば、どれ程、良かったろうか。

「――――この世界の全てを炎で燃やし尽くして、
       
自分
だけが存在する世界を作りたいんだ」

全世界放火罪
】それがこの少女に与えられた、罪の名称。
(-279) 2021/09/30(Thu) 19:59:22

【独】 死兎 ニア

「拘束が解かれた後…………、」

「抑え切れるかは……、解らないがな。
 …………、善処しよう」

ふ、と鼻で笑う。

「――――嗚呼…………、
寒い
な」
(-281) 2021/09/30(Thu) 20:09:59

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

浮遊自体は、バンを触っていればどの姿勢でも出来るらしい。
座るようにしていればきっと、スペース野球もできる……筈?

「…………、嗚呼、そう言って貰えるなら。
 兎と一緒で退屈はしないか? ……という心配も
 ……、少しだけ、しなくて済むよ。……またね、」

振られる腕には、緩く小さく手を振って答えよう。
それが終わった後はゆっくりと、ふよふよと。
その場を離れるのだろう。

「…………、不思議な子だな」

人と喋るのは得意ではないが……悪い気は、しないのでした。
(-293) 2021/09/30(Thu) 21:44:37
ニアは、逆さになりながら浮遊してみた。ふよ……、飽きたのですぐ止めました。
(a113) 2021/09/30(Thu) 21:47:45

【人】 死兎 ニア

「…………、」

ふよ……と逆さになってる人達を一瞥し、
何してるんだろうね、の目線を向けた。

あたかも自分は加勢してません、と言わんばかりに。
(160) 2021/09/30(Thu) 22:01:06

【人】 死兎 ニア

>>161 アマノ
「……、!?」

浮遊はしたままに、バンを咄嗟に後ろに隠す。
耳がピコり、背後から出てしまっているが……。

「…………、!!…………、!!!!」

そして反論ができないウサチャン。
(162) 2021/09/30(Thu) 22:08:22

【人】 死兎 ニア

>>164 アマノ
「……、…………、」
視線を逸らされるまで、じ……と見つめ返す。
謎の無言の空間が生まれていた事だろう。

その後は、ふよよ……と。近くに居たであろう
後輩 >>157 の元まで浮遊して、その背後に隠れました。
(168) 2021/09/30(Thu) 22:21:07

【人】 死兎 ニア

>>171 ミズガネ
「…………、っ!!!!!」

こつん! 背後から後輩の背中へ頭突きを食らわせました。
力はよわよわなので全く痛くないです。
(172) 2021/09/30(Thu) 22:28:05
ニアは、ミズガネが楽しんでいる気配を察知して、ぐぬぬ……になった。
(a117) 2021/09/30(Thu) 22:51:26

【独】 死兎 ニア

揺れ動く生命の鼓動を強く感じる。
拘束が解かれるその前。その瞬間。

「――――嗚呼、寒い……、寒いんだ、やめてくれ」

熱さを求める身体は

「…………誰か、」

誰か? 今更、人肌などというものは必要ないというのに?

「…………、寒い」

震える身体と共に、小さく。

音にして。
(-308) 2021/09/30(Thu) 23:59:28

【人】 死兎 ニア

効力の失った拘束具に目をやる。

元より、抵抗らしい抵抗をしない少女の拘束は、
軽い物ではあったのだが……。

「…………、嗚呼」

少女はいつも通り。特段、変わった様子もなく。
ふよふよと浮いて、ふるふると震えているだけだろう。
(192) 2021/10/01(Fri) 0:09:18

【独】 死兎 ニア

「――――
誰も兎を怒らせてくれるなよ


失われた抑止力。
露わになる欲望。

燃やしてしまう
――――」

を求める身体はまだここに。
いつ破裂しても可笑しくはない熱を、帯びている。
(-310) 2021/10/01(Fri) 0:13:23

【人】 死兎 ニア

「…………、」

ミズガネもやるのかな? スペース野球。
という目で後輩を見ている。

先輩は浮いてても出来そうだから、という理由でやるらしい。
(198) 2021/10/01(Fri) 0:28:21

【人】 死兎 ニア

「…………、スペース野球……」

「ミズガネが……、興味ありそうだったから。
 …………、連れて行こうか」

これは本人がロビーにいないのに勝手に話を進める後輩。
(206) 2021/10/01(Fri) 0:47:03

【人】 死兎 ニア

「…………、」

廊下を駆けるその人 >>205 に目を向ける。
高く上がる。目で追う。

「…………、よく翔ける」

そう、小さく音にして。

小走りでロビーへと戻ってくる動作を察知すれば、
直ぐに視線を逸らした。
(209) 2021/10/01(Fri) 0:51:56

【人】 死兎 ニア

>>212 ナフ
見られている気がする。
……否、めちゃくちゃに見られている。

「…………、気分を害したのならば、……謝罪しよう。
 いや、なんだ……いつも、よく翔けているな、と……」

見ていた事は否定しませんでした。
(214) 2021/10/01(Fri) 1:02:15

【人】 死兎 ニア

「…………、」

スペース野球の新メンバーかな?
という目で、人形を持つ少年を見ている。
(217) 2021/10/01(Fri) 1:10:00

【人】 死兎 ニア

>>219 ナフ
少女は無抵抗。故に、目線は逸らしているが、
きっと超至近距離で見つめられ続けている事だろう。

「……、そうか」それなら良かった、と小さく音にして。

「…………、でも、……ここじゃあ狭そうだ。
 あの様子だともっと、高く……、翔けれるのだろう?」

あの時、天井へ真っ直ぐ置かれた手をみて、何となく。
本来ならば、より高みへ行けるのではないか? と。

……思考した。
(224) 2021/10/01(Fri) 1:37:09

【独】 死兎 ニア

「兎は…………、」

この脚で、翔ける事は許されない。

幼い日の記憶。
高く翔ける脚を手折られた
不死兎
、その後遺症。

監獄の技術。囚人の身体は健康体へ。

それでも

幼い日の記憶。
左の脚を引き摺り歩くことしか出来なかった、その"癖"を。

未だこの身に抱え、震えている。
(-331) 2021/10/01(Fri) 1:45:11

【人】 死兎 ニア

「…………、そんなに?」

これは必要人数を把握していなかったウサチャン。

「……、メサが何人まで、分裂、出来るか…………、」

メサはきっと分裂できないよ、ウサチャン。
(226) 2021/10/01(Fri) 1:51:41

【人】 死兎 ニア

>>228 ナフ
「……、そう言えば、本調子では、……無いのだったな」

『ちと鈍った』、という言葉は聞いていた。

広い場所で、更に高く跳び上がる姿。
それを想像すると、どこか楽しく……懐かしい感じがした。
……口にはしないが。

「……、……、…………、そんなに兎を見ても
 何も面白い物は……、出ないぞ?」

あ!やっと恥ずかしくなってきたのか、
顔を隠すようにして、バンを自身の正面へ抱え直した。
(230) 2021/10/01(Fri) 2:14:30

【人】 死兎 ニア

>>231 ナフ
「…………、来ないのか? ……嗚呼、」

何かを察した、訳でもないが。
重い拘束具に、普段の立ち振る舞い。
そこから見て考え出されるのは……

自由をあまり許されていない、という点だろうか。

「…………、照れていないよ、……決して」

相も変わらず、顔を近付けられても逃げる動作はない。
覗き込もうとすれば――――
(232) 2021/10/01(Fri) 2:44:35

【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ

――――ばちり、あなたと視線が合うだろうか?

「ただ、
抑える
のが難しくなっているだけだよ」

その
と目が合えば。
心臓が焼けるように熱くなる感覚を抱く……かもしれない。
(-339) 2021/10/01(Fri) 2:45:37

【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ

「――――嗚呼、珍しいな」

小さく音にして、目線を逸らす。目を閉じる。

「ここまでして離れなかったのは。
 …………、キミが……、初めてだよ」

そう言葉にする頃には。
その胸の熱さはすっかり、消え失せている事だろう。

「…………、普通ならば、怖がるだろう?」
(-344) 2021/10/01(Fri) 3:03:46

【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ

ゆっくりと人差し指を掲げる。

「…………、試してみるかい? ……なんて、」

掲げた指は、ゆっくりとあなたの顔の近く。
届くならその唇へ。震えも、伝わるかもしれない。

「きっと……、全身が燃えて、死んでいただろうね」

「…………、長く拘束をされていた身、
 これ自体を施すのは……、久しいんだ。
 少々、……、制御に戸惑っていてね」
(-347) 2021/10/01(Fri) 3:21:51

【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ

「嗚呼…………、心臓からね、燃やすんだ。
 故に、命の危機を察し、…………、
 兎を恐れる者が……、多かった」

「…………、のだが」

その問いへは「ならないな、」と答えて。

離れも怯えもしないその姿に、特に言及する事はない。
そっと離した指先を、自分の口元へ当て直す。

「"力"の制御が出来ようと……、
 "心"は…………、制御できない、……そんな気がしている」
(-356) 2021/10/01(Fri) 3:55:52

【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ

「…………、それはオススメしないな」

少女は普段通り、揺るぎはしない。
無表情のままに。震える身体も、そのままに。

「…………、違う、…………、
寒い
だけだよ」▽
(-362) 2021/10/01(Fri) 4:10:19
 




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