情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス夢も見ず、穏やかに微睡んでいた。 獣らしく、意識の端っこを夢と現のあわいにはみ出させて。 だから、名を呼ばれれば、ぴく、と小さく反応する。 その声の持ち主は、危害を齎す者ではないと思っているから、ゆるゆると腕をついて上体を起こして。 くぁ〜、と伸びのついでに欠伸をひとつ。それから声の水源の方を向いて。 「おはよ! サルガスさま!」 白藍 と、ぱちりと目が合えば、今だけは貴方の視界を嬉しい! (-175) 2022/06/14(Tue) 22:01:26 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「んっと、そっち、かくれられるけど、なかなかあえない。 兎、とおりたくなるみち、あって、あそこ。 で、風でにおい、ばれない、ので、ここ!」 ダミー人形の兎がどれだけ生態に即した動きをするかはわからないけど、少なくとも自分が知ってる通りに説明を試みる。 「そしたら、まつ! 兎、きたら ガッ! てできるように……じゅうだと、パーン?来ても、すぐ ガッ! ってしようとすると、にげる。ので、まつ! なんか、のへ〜ってなるまで、まつ!」 要するに、射程距離に入った後、獲物が警戒を緩めるまで機を伺うのだと。 茂みに身を伏せるように身を隠せば、いつもの賑やかな雰囲気は影を潜め、地面に溶け込むかのように凪ぐだろう。 まぁ、小声で続ける説明のクオリティが上がることは無いのだが。 「兎、どこを ガッ! てやっても、しぬ! ので、まつのがいちばん、たいへんかも?」 (-178) 2022/06/14(Tue) 22:17:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「ん、おはよ! えへへ!」 もいちど繰り返して、目覚めた貴方に寄り付こうとする。 乾きかけの汚れがパラパラと剥がれ落ちて、近づけば噎せ返る程の、奪ってきた 命 の臭い。覗くように見上げる顔も、色んなものの欠片が貼り付いていて。 「……どしたの? サルガスさま、 おなかすいた ?」溢れたそれを見つけて、首を傾げる。 その言葉を口にする時、滲むのは 寂しさ の色なのだけど、生憎とそれを表現する言葉を知らなくて。「むむん……チョコレート、もってない……」 どうしたらいいのかなって困って、とりあえず。 頬に溢れたそれが落ちてしまわないように、ぺろりと舐めようとしてみる。 (-182) 2022/06/14(Tue) 23:10:30 |
【人】 害獣 シャト・フィー騒ぎを聞きつけて、登場! 「あ~~~~~~!!!たのしそうなことしてる!!!」 べちょべちょのぐちょぐちょの紫colorと黄みの橙colorと白colorと黒colorと青colorの入り交じるあたりに、自ら飛び込みにいくぞ!! それからその辺を駆け回るからな! 周囲に被害拡大間違いなしだ!!! (70) 2022/06/14(Tue) 23:39:20 |
シャト・フィーは、安全地帯のヴェルクのとこへ、お裾分けに駆けてくかも!! (a51) 2022/06/14(Tue) 23:40:25 |
シャト・フィーは、ヴェルクへ、 いっしょにあそぼ〜〜!!! (a55) 2022/06/14(Tue) 23:44:17 |
【人】 害獣 シャト・フィー (75) 2022/06/14(Tue) 23:49:15 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+40 安全地帯は守られた……(かも?) 「んあ~~~! はしれない! すべる!」 最初に思いっきり飛び込んだものだから、 ずるっずる のぬっちゃぬちゃ で足元が覚束無い!「 あうっ! 」70メートル程進んだ所で、ついに べちゃ て転けた。「あ、ボクもごはんたべにいく!」 止まったので、貴方の声が耳に入った。 このまま食堂へ赴きそう。 (81) 2022/06/15(Wed) 0:04:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* あ、別襲撃しちゃうと狛犬GJ感減っちゃうかな〜、というのと、そろそろ残り人数(と役職)不安になってきたので狛犬丁度いいかな〜、とも思ってました!どうしましょう? もし襲撃こちらで実行するなら、メレフかキエあたりにカチコミかなと思っております。こちらも不都合無いかどうかも併せてお伺いできればと! ミントより。 (-200) 2022/06/15(Wed) 0:39:36 |
シャト・フィーは、アライ虎animalなので、ちゃんと浴槽で泳ぎました。39点くらい! (a70) 2022/06/15(Wed) 0:44:10 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「さみ、し……?」 聞いた音をそのまま繰り返して口にして。 なぜだか、ボクたち、だった頃のことを思い出して またおなかがきゅうってなって。 「しょっぱい」 もいちどぺろ、と涙を舐めとったあと、引き剥がされないのをいいことに、貴方にくっつくようにして装置の台の上で丸くなる。 ヒトより高い体温が、貴方に伝わるように。 かつて、ボクたちがみんなで、そうしてたように。 ボクたちの代わりなんて存在しないけど。 今は、こうしてあったかいを分け合いたいなって。 (-204) 2022/06/15(Wed) 0:55:54 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「のへ〜は、こう、ぴこん!じょなくて、ぽてってしてて……」 感覚でしか認識してないものだから、いくら説明しようとしても擬音のオンパレード。 ので、百聞は一見に如かずだったのだろう。 神がかった待ち力の貴方とジィっと息を潜めて待ち、のへ〜を理解した完璧なタイミングで放たれた弾丸が兎に吸い込まれるのを、確かにこの目で見た。 ぱっと跳び出して、兎が確かに物言わぬ機械になっているのを確認したなら。 「 すごい、すごい! ルヘナ、兎いっかいでパーンした!狩り、はじめて? てんさい!!」 仕留めた獲物は、貴方のものだ。 触れずに歓声を上げながら振り返り、貴方がこちらへ見に来るのを待つ。 尻もちから復活できなさそうなら、助けに行くだろうけど。 (-206) 2022/06/15(Wed) 1:05:57 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 たべていいの! 」あ、嬉しそう。まぁ、元々ダメと言われなければ食べてただろうけど。 「ボクたちは、アイアンメイデン? トリガーと一緒になるようにしとく!」 (*4) 2022/06/15(Wed) 19:55:03 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新