人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【秘】 また、歌う カンターミネ → 傷入りのネイル ダニエラ

「……エリー。俺も尋問は受けた。イレネオ、だっけか?
 あいつだ。まあ幸い、相手は尋問の素人だったからさ。
 ちょっとした怪我と、嫌がらせを受けただけで済んだ」

内容については、今触れる必要もないだろう、カットして。

「でも、もし尋問のプロが相手なら、エリー。
 なるべく、隠すのはやめてくれ。
 俺の情報なら何を言ってもいいから、
 間違っても意地を張って何も言わないような事は、
 しないようにしてくれ。頼むよ」

ほんの少しの間をおいて、ため息を吐く。

「……尋問する側からすれば、黙ってる奴は……
 いいおもちゃ・・・・・・なんだ。頑丈で、そのくせ、
 黙ってるのが長い程、あとでよく啼く。やりたい放題して、
 プライドも肉体もボロボロにして、情報も貰える。
 いいことづくめのおもちゃでしかない。
 だから、言えと言われたら、俺の事を言ってくれ。
 他に守りたいものがあるっていうなら、それでもいい。
 けど、せめて俺に、少しでもエリーを守らせてくれ」

カンターミネは悲しげに歌う。それは、『経験則』だ。
無論――する側、の。
(-416) 2023/09/25(Mon) 19:38:19

【秘】 また、歌う カンターミネ → 門を潜り ダヴィード

端末はきっと、今は警察に押収されている事だろう。
であるならば、そのメッセージが本人に届くのはまだ先の話。

しかし、それを読んだ時の『先生』は
送った今この瞬間でもありありと浮かぶだろう。

『ははぁん。故郷で待つ子供みたいな事言ってるな。
 そこまで言われちゃ歌わない訳にもいかないなあぁ?
 精々リクエストを考えておくんだな、アッハッハ!』

そんな風な言葉と共に、にやける顔が。
果たして本人が帰って、或いはメッセージが返ってくるまで、
あと何日かかるやら……。
(-434) 2023/09/25(Mon) 22:21:00

【秘】 また、歌う カンターミネ → 傷入りのネイル ダニエラ

「そ、いつでも、な。……しかしアレっさん、マジで山ほど
 送ってきそうで怖いな。金使わせまくって隙をつくか……」

碌でもない事を考えつつも。

「その言葉だけで頑張った甲斐があるよ、俺は」
「……、……あーあ」

全てを聞いて、そう返して、自身の髪を指先で摘まむ。
今は少し、薄汚れてくすんでるけれど。
その汚れの向こうに、確かにあなたが好きと言った色がある。
死に物狂いでやり合った時、怒りの奥にあなたが居た。

ああ、つまりこれもまた『天秤』か。
誰も信じないとは言ってるけれど、
ノッテの、家族の情報をくれてやる気はしなかった。
馬鹿みたいな意地の、似たようなふたり。

「……そんな風に言われたら、俺は何も言えないじゃんか。
 ずるいよなー、エリーはさあぁ〜……」

ふうっ、と息を吐いて、声音には前向きな諦めの音。

「わかったよ。ずっと、支える。傍で、守る。ただし!
 必ず無事で帰ってきてくれよ?俺の星が石に戻らないように」
「二人で、星を見続けられるように。また、夜を過ごそう」

女は歌う。貴女と共に歩む、愛の歌。
「約束だ」そうやって、改めて二人を結びつけるように。
(-452) 2023/09/25(Mon) 23:28:00
カンターミネは、歌う。何度でも。
(c32) 2023/09/25(Mon) 23:29:42

【秘】 あなたと共に カンターミネ → 傷入りのネイル ダニエラ

「そっちこそ頑張れ。負けんなよ?」
「もしボロボロになっても、全部受け止めるからな!」

くすくす、笑いながら歌を交差させる。

「ん、じゃあ俺は無事に迎えるよ。約束だ。」

甘やかすように、声を返す。
しばらくはそうやって二重奏をしていた。
それで二人の歌が落ち着いてきた頃に、ふと。

「……そういや、ペネロ……違った、えー……
 アメリアか。アメリアがこの前見舞いに来てさ。
 『友人からの伝言』を伝えてくれたよ」
「近く、"祭"があるんだとさ。"一緒に行く"か?
 行くんなら、その時迎えに行くけど?」
(-472) 2023/09/26(Tue) 0:19:52

【秘】 あなたと共に カンターミネ → 傷入りのネイル ダニエラ

「ま、警察のお姉さんまで一緒に祭やってたらな……
 "クビ"になってたら喜んで誘いに行ってたんだけど」

白馬の王子様というより、子供を攫う魔王のような事を言う。

「……ま、上司に会ったら軽く聞いといてみるわ。
 俺一人だけで祭に行くのも寂しいから。
 ダメだった時は〜……そうだな。
 モーテルで待ってるよ、仕事が終わって帰るのを」

割と好き勝手やってたしな、あの上司殿。
声をかけるタイミングもまあまああるだろう。
ダメならダメで、別にいい。

「……エリーに、汚れたのを綺麗にして貰いたいし」


ぼそ、と欲塗れの言葉を落として、息を吐いた。

「……そろそろまた牢の入れ替えの頃かあ?
 収容室でも散歩してくるかな……どうせ待ち時間だしな」

きっとそこで上司に話でも聞く事になる。
伸びをひとつ、痛っ!と零しながら時間まで、
他愛ない話なんかをして過ごすだろう。
(-484) 2023/09/26(Tue) 0:59:51

【墓】 歌い続ける カンターミネ

「……なるほどよくわかった。
 どうも今月、俺は運が向いてない」

SNSどころか物理的な音声となって署内を駆け巡る噂に
がああ、と頭を掻きむしる。拷問吏との会話を思い出して、
やっぱり俺は賭け事なんかしなくて正解だと思った。

――だから信用出来ないんだ、どいつもこいつも!
(+78) 2023/09/26(Tue) 16:34:40

【秘】 歌い続ける カンターミネ → 傷入りのネイル ダニエラ

全部の言葉をひとつひとつ並べて、
たからものの箱に入れておきたい所だが。
生憎、時間はそれほど優しくはないらしい。
やがて看守がやってきて、どちらかを呼び出す頃。

「んじゃ『またな』、エーコ。」

看守になんて俺だけの名前は、あげない。
再会の約束はたったの3文字で。
二人分の星見の石室を、後にした。
(-572) 2023/09/26(Tue) 16:41:27

【秘】 歌い続ける カンターミネ → 黒眼鏡

――とんでもない『告発』の噂が署内を駆け回る前の事。
収容室で人を寄せ付けない雰囲気にお喋りな奴が寄ってきた。

「うーすアレっさん。聞きたい事があるんだけど」

そう切り出した女は、貴方には伝わる副音声まみれの歌を歌う。

「どうも近々『お祭り』脱獄の為のひと騒ぎがあるらしいじゃん。
 折角なら俺も行きたいと思ってるんだけどさあぁ。
 ほら、俺ってかよわい乙女だろ?一人で行くってのはちょっと連れていきたい奴がいるんだけどさあ。」

「でさ、俺の友達のエーコ居るだろ、エーコ。
 あいつも誘おう一緒に脱獄しようかなって思ってたんだけどさ、
 でもあいつ今の所警察の仕事一応警察に潜入中で忙しいだろ?
 今回の件でクビになった危険を考慮して潜入やめさせるってんなら、
 全然遠慮なく誘うんだけどさ。
 で、こういうの、あんたの方が詳しいやめさせるなら上司の許可とか指示が必要だろ?
 っつー訳で聞きに来たんだけど、どう?なんか知ってる?」

……要するに、尋問受けたりしてる彼女が心配で、
今後もマフィアの身分を隠して潜入してるの難しくね?
だったらこの騒ぎに乗じて一緒に引き取った方がよくね?
でも独断でそれやったら怒られそうだから聞きに来た。と、いう事らしい。

忙しいんなら諦めて一人で行くけどダメなら大人しく無事を祈るだけで先に逃げるけど

上司、ひいては組織に逆らってまでするつもりはない、と。
ここまで潜入してきた彼女の腕も知っているから、
重用されてるだろうな、というのも考えての発言のようだ。
(-574) 2023/09/26(Tue) 16:58:48

【秘】 歌い続ける カンターミネ → 黒眼鏡

平時であれば、これは誰の事も信用していない。
故に、多少の不意打ち程度ものともしないのだが。
何せ状況が状況で、怪我もあり。
一応上司へのお伺いの状況で、何故か剣呑な気配、
さらには普段の主義を考えればありえない返答に気を取られ。
結果、上司が情けない格好をせずに済む事となった。

「痛い痛い痛い肋骨ヒビ入ってんだよバカデコから禿げろ」

代わりに即上司に暴言を吐く事にはなったが。

「痛てえ……セクハラと暴力とか俺を尋問した眼鏡かよ……。
 
 ……ほんとアンタ読めねえ……。はあ、まあいいや。あんがと。
 迎えに行く準備しとくわ。……あ、そうだ。
 退所祝いの席にエーコも呼ぶから。色々言いたそうだったし、
 アレっさんの珈琲楽しみにしてたから
 ちゃんと出席するように。よろしく。」


腕の中でじたばた……すると痛いのは明白なので、
いかにも『今ので傷に響きました』と周囲からは見えるような
ぐったり具合でそう返した。

こののち、駆け巡る話の事はまるで知らない為、
ありがたいはありがたいけどメチャクチャな事言うなあ、
そんな風に『運の悪い』女は思っている事だろう。
(-584) 2023/09/26(Tue) 17:58:34
カンターミネは、二人で祭に行く許可を貰った。
(c40) 2023/09/26(Tue) 18:00:37

【秘】 歌い続ける カンターミネ → 傷入りのネイル ダニエラ

/*
おさとうかえで様へ

という事で黒眼鏡さんの所に聞きに行ったら連れ去りOKが出ました。
が、恐らくそちらは尋問の真っただ中だと思いますので、
そちらが良きタイミングでお迎えに参上したく存じます。

つきましては、エピ突入後のお好みのタイミングにでも
お知らせ頂ければと。無論、既に別のご予約がある場合は
そちらを優先してもらって大丈夫です!

悪魔を着たプラダより 愛を込めて
(-586) 2023/09/26(Tue) 18:36:10

【秘】 歌い続ける カンターミネ → 黒眼鏡

「そう言ってた親父はハゲたんだよ」

こっちは根拠が身内だし。
あんたおちびちゃんの弟にもそれやってたろ!
とあっちと比べて揺れる物がある分衝撃もひとしおだ。

「そんな愛情は要らんから出席するように。
 珈琲と財布を当てにしてるからな」

最悪だ。

「そういうのペネロペの仕事だろぉ〜……
 まあいいや気が向いたらやっとく。
 無理そうならペネロペに投げとく。
 ああ、あと俺『お祭り』の時にすこ〜し騒ぐかもだから。
 けが人は出さないようにするんで許してにゃ〜ん」

巻き込まれ対象が決定した瞬間である。
ともあれ、ミルフィーユを抱えて歩いていった。
(-593) 2023/09/26(Tue) 18:51:30

【秘】 歌い続ける カンターミネ → 傷入りのネイル ダニエラ

/*
お忙しい中お返事ありがとうございます!
やりたい事、了解致しました〜。

然らば、カンターミネはやりたい事をやっています。
脱出後のなんやかやもするかもしれませんが、
未定が決定に変わったらお声がけくださいませ。
カンターミネがいつでもカッ飛んでいきます。

おかげさまで村の最中ずっと楽しく過ごせました。
今も尋問で何が起きているかハラハラしながらも、
PLPC共々無事を信じて過ごさせて頂いております。
深く深く、感謝と御礼、そしてLOVE!
引き続き素敵な夜をお過ごしください。
2時間後からのエピローグ、やりたい事が出来ますように!
(-596) 2023/09/26(Tue) 19:02:51
カンターミネは、任された仕事はするかあぁ、と思いつつ。
(c43) 2023/09/26(Tue) 19:17:01

カンターミネは、お祭りの時に、端末を頂戴すると決めた。
(c44) 2023/09/26(Tue) 19:18:23

【独】 歌い続ける カンターミネ

「…………」

カンターミネは、誰も信用していない。
故に、隠していた『仕掛け』は山ほどあった。
勿論、警察をぶっ壊すような致命的な物はない。
そんなものあったらとっくにこんな状態壊してる。

出来るのは精々、子供の悪戯程度のあれやこれ。
遠隔でテディベアに喋らせたりするような。
それが少し、大規模になったりしただけ。
あとは、端末さえ帰ってくれば。

きっとお祭りに花を添えるくらいは出来るだろう。
お姫様のお迎えには花のひとつでも持っていきたいし、な。
そうでなくとも、きっと外で忙しくしている
ファミリーの諸兄の援護にもなるだろう。

「入力用の暗号コード何にしようかな。
 面白い名前がいいが、うーん」
「ああ、決めた」
『gioco di cavalli』バカ騒ぎ。これにしよう」

カンターミネはにんまりと笑い、歌う。

「"Hey!Pachuco!"」

口遊むそれは、『緑色の怪人』が活躍する、
そんな映画で奏でられた曲だったという。
(-601) 2023/09/26(Tue) 19:33:17
 


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うそつき

エルヴィーノ
3回 残 たくさん

何処にも行けない

ペネロペ
7回 残 たくさん

何度でも見付けて

ロメオ
8回 残 たくさん

ひとのかたちは

犠牲者 (12)

ガイオ(2d)
0回 残 たくさん

 

エリカ(3d)
0回 残 たくさん

コバルト色を手に

黒眼鏡(3d)
47回 残 たくさん

Kovacs.

ニーノ(3d)
18回 残 たくさん

大丈夫だ

イレネオ(3d)
6回 残 たくさん

薄藍を想った

ニコロ(4d)
0回 残 たくさん

これからも一緒に

カンターミネ(4d)
1回 残 たくさん

いつでも傍に居る

ヴィンセンツィオ(4d)
20回 残 たくさん

白鳥は唄えない

アリーチェ(5d)
0回 残 たくさん

そうだ、わたしは

ルチアーノ(5d)
11回 残 たくさん

もう楽にしてくれ

リヴィオ(6d)
0回 残 たくさん

もうすこしだけ

ダニエラ(6d)
4回 残 たくさん

ほんとは、まだ

処刑者 (4)

ヴィットーレ(3d)
1回 残 たくさん

 

テオドロ(4d)
3回 残 たくさん

枯れない心を

ネロ(5d)
0回 残 たくさん

 

ダヴィード(6d)
4回 残 たくさん

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