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![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「道連れだと死ぬのを鑑賞できないのがな……長引かせることを気にしてやるのは相当優しいと思うが? 非常に優しい狼に当たって感謝すべきでは」 獲物を分け与えられて喜……んでいる様子こそないが、口からはつまらない、という言葉は出てこない。 「悔しそうな……それは中々見ることができなさそうだ。彼にもそういう気持ちがあったのか。さぞ面白いだろうな、それは。 ……君はラサルハグの事件を知っているだろう」 彼について最も興味を引く事柄について、テンガンの知らない一面を直に見たあなたの感想を聞きたくなった。 「彼は本当に覚えていないと思うか」 (-183) 2022/03/04(Fri) 19:01:37 |
テンガンは、ぎりぎりちょこは置き去りだ。 (c21) 2022/03/04(Fri) 19:13:34 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「手伝いか……。まあ必要な事があれば教えてくれ。あれば。 延長が受け入れられるといいな」 断ろうかとも思ったが、刑期のことはともかく他に得られるものがありそうだ。軽く頼んでおく。本当に手伝う機会が来るかは疑問だが。 「さすがに眠くないな、今は。落ちる所を見に来られるのもおかしな話だが待っている。 それは何度か挑戦してみた方がいい。その内できるようになるかもしれない」 ぐっすり寝なという気持ちで応援している。 (-189) 2022/03/04(Fri) 19:41:57 |
テンガンは、本当に塞いだ。 (c22) 2022/03/04(Fri) 19:54:27 |
テンガンは、「断る」と返事をした。聞こえるといいが。 (c23) 2022/03/04(Fri) 20:10:13 |
テンガンは、あーあ。「食堂のテーブルでも持って来ればよかったか」 (c24) 2022/03/04(Fri) 20:12:27 |
テンガンは、確かに。 (c25) 2022/03/04(Fri) 20:14:57 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>65 ロベリア 「正しい。俺は物がある方がやりやすい」 銃口がこちらを向き、一拍置いてから重心を傾ける。左へ。 向けてすぐに撃つことはしないだろう、と読んだ。動く方向を予測して撃たれると避けようがないので、行き先はギリギリまで分からないようにしたかった。 あなたの狙いはおそらく先程までの立ち位置だろう。 重心を移動させた先へ足を置く。2、3歩。 きっと部屋の向こうで銃弾がぶつかる音がしただろう。 「狙いは悪くなさそうだな」 声をかけながら、無傷の腕を振る。 あとはロベリアの気が散らないか、ということが心配事だ。入り口の封鎖は解除されてしまったし。 (+45) 2022/03/04(Fri) 20:51:53 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「鎮圧する側とされる側を交互にすれば楽しい生活が保証される気がするな」 鎮圧されるような素行で鎮圧する側を手伝うことは難しいのだ。 きっと上からの許可が降りない。 「君が言うとあまり冗談に聞こえないな。眠れはするから問題はないが。 ……見に来た君が先に寝る可能性が出てきたな」 人の部屋でスヤスヤ。あるかもしれない。 (-200) 2022/03/04(Fri) 21:03:24 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「きっと驚くだろうからな、道連れは。勝ったと思わせてからやりたい所だ。 それは……微笑ましいな。死ねないという気持ちは中々難しい。途中で死んだら勿体ないなとは思うが……」 一端そこで言葉を切り。 「君にも分からないか……。俺も似たような感想しかない」 直接見れば分かるのかもしれないが、その隙は得られないだろうなと思う。 話を戻して。 「君は?死にたくないと思う方か。 優しい君はバーナードがお礼をしに来たのは殺さず追い返したそうだが。君の番ももうすぐだろう。処刑の」 (-208) 2022/03/04(Fri) 21:56:01 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「俺は結構気早なんだ。待てるか分からない。……というのは冗談として」 看守の殺意の高さを知ってなお、こう。 「もう見られているからな。別に見境なくやらかすとは思っていない。そういう奴はもっと露骨だと分かっている。 そして俺もそこまで見境ない訳ではない。君の場合は」 椅子から降りながら、懐に手を入れる。布切れで包んだ注射器だ。 今使うわけではない。あなたを見ながら、足は部屋の出口へ向いている。 「投票でラサルハグを処刑し、襲撃で君を狙う方が面白いと思っていた。そして君はすぐには殺さない。これは遅効性の毒だ。 ラサルハグの蘇生処置が完了し、目を覚まし、視認してから君が死ぬように調整したいと思っていた。脳天を撃ち抜いては面白くないからしない」 (-212) 2022/03/04(Fri) 22:12:52 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「治療ユニットを?それはよく分からないな……、本人は殺す必要がなかっただの言っていたが。 てっきり君が、殺し甲斐のないバーナードを見逃したのかと」 どうも何があったのか分からないな、と腕を組んだ。 「しかし、君が死ぬのが怖いというのはいい話を聞けた。 恐れない人間を殺してもそこまで楽しくないんだ。ぜひ怖がってほしい。隠さずにいてくれると嬉しい。それに――」 「 好き勝手する君もまだまだ見たかったんだ。 丁度いい。ここの看守共は強い。あまりに君が劣勢になったら、力を貸そうか?」 (-217) 2022/03/04(Fri) 22:34:28 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 疾風迅雷 バーナード「怒りはしないか。本当に立ち直りつつあるようだ」 己を客観視できている様子を見て、「残念だ」と声に出す。そうしなければこの残念な気持ちは伝わるチャンスもないだろう。 部屋を出る素振りを見せながら、言葉を続ける。これを言い切ったらすぐに出ていくだろう。 「もうひとつ伝えておくと、この案はナフが持ってきたものだ。 俺の最初の案としては、君かラサルハグを狙うアルレシャを吊り、獲物たる君達を横取りで殺す算段だった」 「ではまた夜に」 ちなみに斧は回収していかなかった。 (-219) 2022/03/04(Fri) 22:43:50 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「……ああ。それなら少しは分かった」 何かわかったらしい。まあ双方の言っている事が一致したという程度だが。 「ああ。処刑時のアレで満足してくれないか。 まさか俺を見逃しはしないと思ったから油断して欲しかったんだが」 「期待通り君には好きな事をするつもりだから期待していてくれ。 死なないよう気をつける」 (-227) 2022/03/04(Fri) 23:31:43 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>91 ロベリア 銃弾は宣言通り追えないが、投げられたメスは目で追える。 千枚通しで叩き落とし、僅かに足が遅れる。 ロベリアが的全体の中心を狙っているのなら、その銃弾は体の中心へ向かうのだろうか? きっと一発は脇腹を通過し、血の赤が舞う。もう一発は千枚通しを振った腕へ当たった。 しかし当たったことで、足は止めない。 「よく当てた。お返ししてやろう」 袖口からナイフを引き出し、ロベリアへ向かって投げる。 そのままこちらに向かってくるならロベリアには刺さらないだろう。 通過する軌道はギリギリだ。これは、あなたが攻撃を受けている最中も攻撃の手を緩めずにいられるか、試しているに過ぎない。 (+48) 2022/03/04(Fri) 23:49:53 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャお断りだ、と思ったが口には出さない。 「ではまた今度」 別れの挨拶はこちらからのみ。去っていくあなたの反対へ歩き去った。 (-231) 2022/03/05(Sat) 0:06:31 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>96 ロベリア 「替えを持って来ていないならやり直しを提案していた所だ」 ロベリアの手には同じ銃がある。 持つ腕をわざわざ狙ったのはなぜかと言えば、それが唯一の武器だった場合にどうなるか分からせる為だ。 今回は準備する時間を取っているのだし、きちんと用意していても全く不思議ではない。 覚えたばかりで別の銃を持ってくるとも考えられなかった。 あなたの能力は間違いなく使用される。 恐らくあなたはそれをこちらへ向け、撃つだろう。 それが来る前に斜め前へ、肩から着地するように飛ぶ。 走るよりも変則的な動きで、おそらく狙いはつけ辛いだろう。 一度軽く転がった後に再度立ち上がり、距離を詰めようと動く。できれば後ろに回り込もう、と狙う動きだ。 (+50) 2022/03/05(Sat) 1:34:12 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>97 ロベリア 視線があなたの動作へ向く。 取り出したものを見て、一旦動きを止め。特に妨害を行う事はない。 あなたの周囲が煙で覆われる。 「こういう時便利な能力が欲しくなるな。風なら吹き飛ばして終わり。水ならその火を消して終わり。飛び道具があれば撃ち込み続ければ当たりそうだ」 最後だけは自分でも実行可能だが……今日はしない。 狙い通りロベリアの足音は爆竹の音で紛れるだろう。 「さて」 どうするか。 ひとまずあなたが消えていった方、煙の中に飛び込む。 この煙が有害なものである可能性も考慮し、腕で口元を覆いながら。 もし真っ直ぐ逃げたのなら見つかるだろう。今飛び込んでも、あなたの足音が聞こえないのと同じように、こちらの足音も聞こえないはずだ。 (+51) 2022/03/05(Sat) 2:20:11 |
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![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>98 >>99 ロベリア 走った先、あなたはいない。……自分の腕と腹から、滴る血の感覚がある。煙の中これを目印に来ないとも限らない。 視界不良の中辺りに目を凝らそうとして動き――足に何かが当たる。 先程刺したナイフだ。 そして声。その言葉で連想されるものはどうしたって存在する。 一度受けた経験が。 知識ある分、あなたが使ったような威力の低いものではなく。 「――ッ!」 そこに輝きが見えた時点で、持っていた千枚通しを水平に振っただろう。ロベリアに刺さったのか、刺さったとしてどこへ刺さったかは分からない。頭など致命的な場所には刺さらないようにはするが。 静電気が弾けるよりもっと大きい音が鳴り、テンガンの体が揺れる。だが、まだ倒れはしない。 (+52) 2022/03/05(Sat) 3:13:48 |
![]() | 【墓】 蒐集家 テンガン>>103 ロベリア 「言われずとも。この後大仕事が待っているんだ。万全でなければ」 僅かなふらつきと共に立ち上がる。 受けた傷はそのまま痛い。が、まあ我慢できない事はない。どうせ治すのだから庇って歩く必要もない。 またじっとあなたを見下ろす。主に持つ武器が消えたあなたの両手を。 「上手く使えていたんじゃないか。準備もできていたようだ。作戦も成功している。手の怪我で狙いが正確でなくなるなら手を守るべきとは思う。 他に大きな問題があるとすれば……」 「持久力」 他に何か指摘すべきこともある気がするが、頭が回らない。 それだけ言ってさっさと出口へ歩いていく。 (+56) 2022/03/05(Sat) 16:27:19 |
テンガンは、千枚通しを抜いていけばよかったと思う。 (c36) 2022/03/05(Sat) 17:25:25 |
テンガンは、治療へ直行。 (c37) 2022/03/05(Sat) 17:26:01 |
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