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【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「・・・ふふ それはなんといいますか」 何故かわかりませんが、嬉しくなりました。笑顔になります。 甘いものは確かに好きではありません。 そもそも、煙草に関しても吸うことが無いのですから。 それでも、他者より香るそれは 落ち着く気がしました。 だから、気まぐれに 火をつけて・・・。 「・・・無くなる頃かと 思い シャト様に頼んでいたのです 頻度が 多いように見えましたので」 気分が落ち着く、という発言に小さく零します。 「ああ これはプレゼントとは別ですから それはそれで またいずれ」 (-185) 2021/09/05(Sun) 18:42:47 |
シェルタンは、カストル様はムルイジ様 覚えました。 (c14) 2021/09/05(Sun) 19:07:47 |
シェルタンは、ムルイジ様はカストル様 ・・・????? (c15) 2021/09/05(Sun) 19:10:31 |
シェルタンは、<<ムルイジ>>allwho (c16) 2021/09/05(Sun) 19:11:52 |
シェルタンは、!? (c17) 2021/09/05(Sun) 19:11:59 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……なによぉ」 反応が否定的ではなかったので、嫌味や皮肉を連ねることができなくなった。 満更ではないがどことなく居心地悪そうに、視線を外してはラズベリーの煙を吸い。 「……よく見てるわね?喫煙所になんてこないくせに…」 確かに頻度は高かった。期間中、一箱で足りるだろうと思っていた分がなくなってしまったのだから。 「えっ。くれすぎじゃない?」 これは普通に、今のでチャラかと思っていた顔。 (-190) 2021/09/05(Sun) 19:14:08 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「……パンパカパン パン ホカホカ ホ〜♪」 ジャン!ジャジャン ジャン ジャジャッ ジャ〜〜ン 一拍おいてレグルスソング パン屋のテーマソングが始まった。 こちらも明るい印象を受けるだろうが、ピックで弾くよりも弦を摘んで、跳ねるような音が多い。リズムは変則的ではなく、一定だ。 「……これがレグルスソング!どう!」 短い曲を演奏し終わり、とても得意げ。ハマル曲が好評だったから。 (-192) 2021/09/05(Sun) 19:24:24 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「いえ いえ」 口元に人差し指を当ててクスクスと笑い声を零します。 ええ その様子がどうにも 嬉しいと感じてしまいましたので。 「・・・勘 でございます」 そう 勘です。ただ それは当たっていたようですが。 ・・・とはいえ これは多すぎたかもしれませんね。 「え これはまた別でございますよ」 チャラにはしません。残念でした。 (-193) 2021/09/05(Sun) 19:25:28 |
シェルタンは、解説のバーナード様お疲れ様ですのお茶を送りました。 (c20) 2021/09/05(Sun) 19:27:00 |
(c24) 2021/09/05(Sun) 19:29:39 |
シェルタンは、しませんがしても問題無いものでした。メタなのでしませんが。 (c25) 2021/09/05(Sun) 19:31:22 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンどうにも。嬉しそうな様子に対して、なんとなく悔しいような気分になる。 紛らわすように、咥えたフィルターに少しだけ歯を立てた。 「……よく当たる勘ね、全く」 こっちは、明確に悔しさがあった。 いつも通りを心がけ、普段の喫煙量を知っている人なんていないのだから、そんな些細なことを気にかける人がいるなんて思わなかった。 「……くれすぎじゃない…?」 くれすぎだと思う。そう思う。 (-197) 2021/09/05(Sun) 19:35:56 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジそんなムルイジ様の様子 シェルタンは見ておりました。 1度目は悔しいような気分、ですが、2度目は確かに。 「・・私が拝見致しました箱はひとつ ということはこの船にいる間あちらで問題なく済む予定でした ムルイジ様は確かに色々なものを嗜みますが 箱が全て無くなるまで買い足すタイプでは無いのかと勝手に想像致しました ですが 考え事等でどうにも抑えきれず 気づけば残り一本」 それが今、なのでは無いかと。実際は知り得ません。 「ムルイジ様は議論に参加せぬ間にも いえ 議論に参加せぬようになってからチョコレートの香りが増しました故」 犬・・・ではありませんが、いつも通りに見えず つい。 勝手な判断です 全て。間違いもあるでしょう。 「・・・そうでもありませんよ」 そうでもありませんよ。渡したいもの 量ではないのです。 (-217) 2021/09/05(Sun) 21:48:44 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストルレグルス様ソング 思うよりもパン屋寄りでした。 いえ パン屋寄りといいますか パン屋ですね。 ・・・何を言っているか分からなくなりました。 得意げなその様子に拍手を送ります。パチパチパチ 「ええ ええ 元気が出ますね 出ました カストル様の曲はどれも 元気をいただけるものにございます」 落ち込んでいた心も少しマシになるようなそんな印象。 (-223) 2021/09/05(Sun) 22:00:38 |
【独】 平凡 シェルタン頭が痛い。蹲る。 普段睡眠をきちんと行う分、身体にきます。 「・・・キュー様 キファ様 狂人様」 真面目なことばかりしていると辛いのでメタシェルタンは 何かあれば御三方の前に立ち威嚇するレッサーパンダになります(?) (-230) 2021/09/05(Sun) 23:10:08 |
【独】 平凡 シェルタンえ 崩れ星様の前に立ち威嚇するレッサーパンダなっていいんですか? 分かりました 何かあればなりますね お任せ下さい (謎のカメラ目線)(メタ空間)(何?) (-232) 2021/09/05(Sun) 23:15:43 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタンレグルスソングならセミなどを混ぜるべきだったが、ない。 なぜならレグルスがパンをこねる最中に流す曲だったからだ。 「やったね!どんどん元気になってほし〜! 他の人のも作〜……」 勢い付いていた声が気持ちしぼむ。 「れたら、そのうち作りたいな〜……」 (-235) 2021/09/05(Sun) 23:29:29 |
シェルタンは、ラッシーdrinkを頼みました。喉が渇きましたので。 (c27) 2021/09/06(Mon) 0:18:24 |
(c31) 2021/09/06(Mon) 1:17:23 |
シェルタンは、マンゴープリンって美味しいですよね。になりました。 (c32) 2021/09/06(Mon) 1:17:45 |
シェルタンは、ムルイジ様も食べましょう。そんな念を送りました。 (c33) 2021/09/06(Mon) 1:27:26 |
シェルタンは、マンゴープリンを食べた後、自室に戻ります。夜更かしは身体に悪いですからね。 (c34) 2021/09/06(Mon) 1:31:10 |
【独】 平凡 シェルタン*in 自室* 「・・・」 笑顔を解いて、息を吐きます。 手の中にある*睡眠薬*を眺めて・・・結局机の上に。 今日もまた 眠れない夜を過ごしましょう。 (-246) 2021/09/06(Mon) 1:34:13 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「………」 推測を黙って聞いていた。その間にも煙草はどんどん短くなっていく。 チョコレートが徐々にラズベリーに塗り潰されていく。 「……匂い、とか」 割と細かく匂いを変えるタイプだ。 こうして推察の余地を与えないように。なんらかの証拠にならないように。 けれどそれまですり抜けて、自分を見られていたのだろうか、と。推測できるくらいには、自分とのどうでもいい話を覚えていたんだろうかと。 思い切り吸って、貴方に煙をかけないように吐いた。 否定する部分がなかったから、何も言わず。 「そんなことないでしょうに……」 押し問答。分かっている。それでも、何かを裏も無しに贈られることに慣れていないせいで、口からは否定が溢れるのだ。 (-254) 2021/09/06(Mon) 3:05:58 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「・・・ええ ええ」 作れたら作りたい。その言葉に頷きます。 「完成した際には 私にもお聞かせ願えますか? ・・・勿論 無理のない範囲でにございます」 カストル様なりに、考えていることがあるのでしょう。 ですから、無理のない範囲で、そのうち。 (-265) 2021/09/06(Mon) 5:48:23 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「・・・否定 されるかと思いました」 煙が勢いよく、吐き出されて・・・。 そんな中で、ぽつりと零します。 「いえ いえ 否定されたいわけでは ありません ・・・良かったです 間違ってなくて」 押し付けるタイミングも、あってましたから。 必要か不要かまでは、分かりませんでしたが。 ・・・意識しすぎている自覚は、あります。ありました。 皆様のように議論がない分、余計に といった感じで ですが。 ですから 押し問答の言葉には薄らと笑み、それ以上は返しませんでした。 ムルイジ様にはムルイジ様なりの、お考えもありますから。 (-266) 2021/09/06(Mon) 6:02:12 |
【独】 平凡 シェルタン結局 眠れなかった。 頭が 痛む。 「・・・考えすぎ ですね」 睡眠薬 飲むべきでした。本当に。 ・・・薬への抵抗感が、どうにも。 (-267) 2021/09/06(Mon) 6:18:24 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……否定、したかったわよ」 考えすぎでしょうよ、馬鹿ね、いつも通りにそう言えたらよかったのだが。 議論に参加しない間、 次に死ぬのが自分ではなくなってから、 随分と煙に塗れていた気がする。そして、貴方も見ていた通り、ついさっき最後の一本は灰となった。 「調子狂うわね」 その笑みも、いつもの笑顔も、その向こう側の切羽詰まったような顔も。 見られることも、与えられることも、気に掛けられることも。 素直にありがとうのひとつも言えない自分も。 全部その一言に纏めて吐き出し、いつもよりやや硬い表情で笑った。 (-268) 2021/09/06(Mon) 6:31:15 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ否定したかった。 その言葉で、笑みは少し 深まりました。 「・・・*私個人*は ムルイジ様が生きていること 嬉しいですよ」 こうしたことを告げていいのか、分かりませんが。 ムルイジ様の目には、見えているでしょうから。 別に返事が欲しい訳ではなく気持ちの押し付けです。 そもそも貴方様は本来 味わう必要がないのです。 ですから、私一人で・・・十分でした。 「ふふ そうでしょうか」 普段のムルイジ様を深く知らぬ故、それが何に対してかなど分かりません。 それでもいくつかは、なんとなく察せる気がしましたので、笑みは変わらぬままに浮かんでいるのです。 (-269) 2021/09/06(Mon) 6:54:05 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あぁ、もう」 じゃあ次は誰が死ねば、だとか、じゃあヌンキでよかったか、だとか。そういうことが頭に浮かんでは消える。 貴方が言いたいことが、そうではないのを分かっている。分かっていて、見て見ぬ振りをしている。……それも繕えずにいる。 曖昧な悪態をついて、短くなったラズベリーを揉み消した。 貴方がどうして笑っているのか、すらムルイジには分からないのだ。 なんとなくそれが無性に悔しい気がして。 近付く。顔を寄せる。 耳元に、触れすらしないリップノイズだけのキスを送る。 避けようと思えば簡単に避けられるだろう。なんせ貴方からの贈り物が手を塞いでいて、貴方を押さえることすらできない。 成功してもしなくても、小さく笑って。 貴方と同じ匂いを纏い、貴方の贈り物を抱えて、喫煙所から出ていくだろう。 終ぞ、礼一つ言えやしなかったが。 (-272) 2021/09/06(Mon) 7:28:06 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ誰にも、死んで欲しいわけなどありません。 それでも、次が貴方様の番でないことに ほっとしたのです。 悔しさを読み取ることはできず、曖昧な悪態に何かを言う前に・・・迫る翠色が目に映り。 避けることはしません。というよりも 出来ませんでした。 耳元に響いたそれに少し身を揺らし、驚きを得ている間に貴方様は既にここより離れているのでしょう。 ふらり、1歩後ろに下がれば壁に寄りかかって、そのまま座り込むように。 羞恥に染めた耳と頬は、気づかれることも無く。・・・それに何故かほっとしてしまう私でございました。 (-276) 2021/09/06(Mon) 7:55:47 |
【独】 平凡 シェルタン/*冷静に考えて明後日で間に合うのか? と思ったけど、別に介護されたい訳では無いんだよな イベントとして置きたいだけ なら明日(今日の夜)でいいじゃぁん......と思いながらも 狼つられて動揺してるみたいじゃんな になる (-278) 2021/09/06(Mon) 8:21:59 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「うん!もちろん、シェルタン喜んでくれるもんね! めちゃめちゃ嬉しいし」 白紙の楽譜のほうを見て、いつかここれが埋まることを思う。 ……ハマルを殺してから、新しく楽しい曲は一つも書けていない。 それまではいくらでも書けたのに。 さっきもずっと考えていて、結局埋まらなかった。ここ数日、鳴らすのは既存の曲ばかりで。 「聴かせたいな……」 でもきっと、今だけだ。そのうち元通りになるからと、あなたに暗い顔は見せなかった。 (-286) 2021/09/06(Mon) 11:26:51 |
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