人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「他にも」

「そうでしょうね、君が落としたのは俺の写真だけじゃないですし」

うんうんと頷きながらも、その視線は外さない。

「妄想だけで終わらせないで教えて下さいよ。
 全部、言葉にしてください。
 仲が良かったら、どうしたかったんですか?」

異常な性癖を持っているのは何もあなただけではない。
目の前に居る男もまた、人にはおいそれと言えないそれがあった。

互いに見つめ合うようにソファで向き合うと、ぱらぱらと写真をテーブルに投げ出した。
今はきっと、これは必要ない。

だってそうだろう?
本物は目の前に居るのだから。

「……俺も十分変な気分になってますよ、もう。
 知りたいんです。
 君が俺と仲がいい設定で、どんな事をしてたのか。
 説明してください……、俺、は」

「それを聞くのが狂ってしまいたくなるくらい……好きなんだ」


――もうとっくに、狂ってしまっているくせに。お互い様だね。
(-102) 2022/09/24(Sat) 8:52:59

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

「別に誰の前でも我慢しなくて良いなんて言ってません」

知ってしまった俺は平気だから、自分の前では我慢せずとも構わないと言っただけにすぎない。

「いいですよね、課長は。
 そうやって他者を避けて食事さえすればどうにかなるんですし」

ワントーン下がった声色にどういう感情が込められているかは、色を失った表情からは窺い知れないものがあるだろうか。
もしかすると、あなたからだけは、その言葉を聞きたくなかったのかもしれない。
こちらを見ないあなたからは視線を外してペットボトルにキャップをきつくはめ、その揺れる水面をみつめた。

「慣れろなんて、俺には言うくせに」


届くか届かないかくらいの小さな声で呟いて、席を立つ。
最後に皿の方しか見ないあなたを見やり、にこりと笑みを浮かべた。

多分、俺は。
本来全てを避け一人で引きこもってできる事をすべきなのだ。
だけど、投資で生きて行くほどの知識もなければ、一人で完結する芸術家になるような腕もない。
知的生物の社会において、人に混じって生きていくには不適合すぎる。

「俺はこうして知ってしまいましたが……課長は俺のことを暴こうなんて、思わないでくださいね。
 俺はあなたと違うので……」

ぐ、と。
もっと言葉にしたい衝動を抑えて、その場を後にする。
それ以上は、言ってはいけなかった。
(-109) 2022/09/24(Sat) 12:22:50

【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子

「そりゃ、男だからね」

女性のあなたに比べて力が強いのは当然だ。
薬の効果とはいえ良い乱れっぷりの色香に負け、その波に飲まれていく。
互いにこの疼きを収めるには、もうこの方法しか残されてやいないのだ。

乱れてる割には慣れてない反応は、少しばかりの優越感を自分にもたらした。
わざと響かせるように水音を立てて舌を絡め、舌からも、耳からも行為を実感させて。
荒々しかった口づけとは対称的に、実にやんわりとした手付きで水着の中の胸に手を忍ばせていく。

「……ん、ふ……っ」

最初から下着姿のようなものだったから、脱がす楽しみだけはあまりないなと頭の何処かで考えて、笑った。
(-121) 2022/09/24(Sat) 17:22:59

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

あなたたち。
複数形の言葉に小さく笑って。
捏造された設定の説明を聞いてはいいえぬ高揚感を懐いて体が疼いた。

「なるほど。
 俺はきみの先輩……中学か高校か、それくらいかな。
 俺達はそんな昔から付き合いがあったんだね」

熱い説明を叩き込んで、なりきって。
跨ってきた身体を支えるようにして、その背を撫でていく。
我慢する必要もなかったから、少しずつ兆している自分のものも緩く衣服を押し上げている。

「へぇ、本当に後ろ、準備してるんだ。
 『全部見せて』よ、そしてどうやって準備したのか説明してみせて?」

腕を伸ばしてその体を引き寄せてその耳に囁く。

いいよ、全部食べてあげよう。

軽くリップ音を鳴らして薄い唇に己のものを重ね、あなたの欲望に対する答えを届けた。
(-127) 2022/09/24(Sat) 18:24:32

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

/*
名前の件はお気になさらず!
大変楽しく性癖を拝見させてもらっております。
妄想パワーはんぱなくて良い。
鹿籠くんこんな面白い子だったんだね……麻婆茄子は大好きですよ。
占いぶつけてみてよかったと今から思っております。
これを期に(?)普段も会話できるようになるといいな、よろしくお願いいたします!
(-129) 2022/09/24(Sat) 18:38:16

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「なるほど、沢山手を入れて作ってるんですね」

まずいまずい。
欲望が口からまろび出るよ! 助けて!
ていうか今、自分も覗き趣味があるって言った??
くそ、趣味と実益を兼ねてるじゃないか、羨ましいな!!


「広報に居ながらこんな事が出来るなんてそれだけでもすごいですし。
 のっ……覗きは褒められた趣味ではないですけどね……、……!」

自分の性癖を隠すように、お酒を一気に煽るように飲んだ。
ゆっくり飲めば回らないはずだが、酒に弱い身体で一気は別の意味で不味い。

「ふ……っ」

体がほてるのを感じながら、もっと、という欲望は膨らんでいく。

「もっと、色々……教えてください?」

にへら、と笑う顔には、いつもの落ち着いた表情はすでに無かった。
(-130) 2022/09/24(Sat) 18:47:42

【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子

「どうして?
 どこも恥ずかしくなんて無いですよ、胸も、腰も……、柔らかくてずっと触っていたくなる」

意識がとろけるまで唇を堪能して、そっと首筋まで下を這わせて胸元を見下ろす。
確かにボリュームには欠ける胸かもしれないが、ほっそりとして柔らかな身体は十分に魅力的な女性のものだ。
それを余すことなく口にして、水着の脱がし方なんてわからないからそのまま上にずらすと、可愛らしい胸がぷるんと顔を出して揺れた。

「舐めますよ、胸。
 吸ったり、転がしたりしながら、揉みしだいてあげます。
 想像してみてください、きっと……今まで以上に気持ちよくなりますよ?」

最初は堅く閉じていたはずの足の間にいつの間にか体を割って入れて、宣言どおりに硬い突起を舌で転がして吸って。
女性の象徴とも言える胸を十分に味わった頃には、あなたの息は絶え絶えになっているかもしれない。
これは一種の洗脳とも言えるものかもしれないが、ただ刺激を享受するだけよりも、キモチイイことを脳で理解するとより一層快感は強くなるものだ。
(-147) 2022/09/24(Sat) 20:42:36

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「牧之瀬……くん?」

酒が回ってぽやんとした顔で、そばで座り直したあなたを見つめた。
ほしい。
沢山してほしい、もっとしゃべって、説明して。
そんな気持ちで、強請るようにあなたの袖をきゅ、と握り込む。

性癖を前にしてお酒を飲んで、理性なんて勝てるはずもない。
仕事の時はいつも、説明をあまり聞かないように、あまり詳しくしゃべらないようにと注意しているけれど。
それでも知的生物が社会で暮らすのに、説明を聞かず、せずに居ることなんて殆どの場合において無理に等しい。
それを実現できるのは家に引きこもってしまうことくらいだが、一人暮らしの富武という男にはそれもまた無理な話だった。

「んっ。
 牧之瀬くんは、本当に詳しくて、すごいなぁ」

すごく、すごく――

「気持ちいい……」

バーの中だというのに。
もう隠せないほど、その顔は欲情に満ちていた。
(-155) 2022/09/24(Sat) 21:27:39

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

富武は別に遊び人ではないが、男女ともに経験がないわけではない。
求められれば女役をやるのも吝かではなかったから、それなりに行為に対する知識はあった。

「上手だね……、さっきあんなにほぐしたばかりだから、すごく柔らかい」

向い合せの体勢では直接見えるわけじゃないのに、2本の指が埋まったのを見ると満足そうに微笑い。
自分で弄っていたのだから当然といえば当然だが、準備もよく差し出されたローションを受け取って自分の手を濡らしてしまう。

「俺も触るよ」

と、その耳に囁いて、返事もそこそこに指を2本、あなたの可愛らしいその穴に差し込んだ。

「俺は君のこと、なんて呼んでるの。
 久しぶりだからね、ちゃんと触りたいから……気持ちがいい場所もちゃんと教えて?」

あなたを悦ばせるように、自分も悦ぶようにとあなたの言葉を求め、二本の指で器用にまさぐっていく。
眼の前に広がる胸に、服の上から軽く歯を立てて男でも固くなる蕾を探した。

「全部見せてくれるんでしょ。
 俺のが欲しいなら……こっちもちゃんと見せてくれないと駄目だよ」

時折、中の気持ちのいい場所を焦らすように掠めさせて、にこりと目を細めてはあなたの反応を確認するだろう。
(-163) 2022/09/24(Sat) 22:00:32

【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子

「今……軽くイっちゃった?
 感じやすい体みたいで嬉しいよ」

本当に絶頂を迎えたとまでは確信してないが、今までとは少し違う反応に、意識させるためにそう口にした。
こうなれば下はきっと蜜を携えて潤んで、俺を待っているかのような熟れたものになっているんだろう。

「嫌じゃない……全部脱がして、良いよね。
 ほら、もうココはこんなに濡れて……染みができてる。
 今からここを沢山触って、下にあるクリトリスも……甘い蜜も……全部食べてあげる」

胸を揉みしだいていた手をゆっくりと身体をなぞるように下げていき、水着の上から秘所に触れる。
触れただけで濡れているのがわかるそこを割れ目に沿うように指を動かして、存在を主張しているぷっくりとした蕾を刺激した。
あなたの反応がよければ、そのまま水着を紐解いて、その目でしっかりと濡れそぼったものを視界に収めてしまうだろう。
(-174) 2022/09/24(Sat) 23:42:44

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「んっ……」

肩を抱かれて、近づいてくるのを感じると静かに目を閉じて口づけを受け入れた。
お酒の匂いが、じんわりと頭を麻痺させてくるような気さえして、心地よい。
深い角度に唇を開けて、もっと、とせがむようにその舌を迎え入れていく。
口腔を刺激されたら気持ち良すぎて、途切れ途切れの小さな嬌声を上げ、バーに流れる音楽に溶けていった。

自分はこんなにもすぐに股を開くほど尻軽ではなかったはずなのに。
お酒と性癖というものはどうしてこう、理性の壁を簡単に崩してしまうのだろうか。
そう考えるくらいには、この男にはそれなりの経験があるということで。
きっと、正気に戻ればその浅ましさに頭を抱えてしまうに違いない。

「ふぁ……」

「恥ずかしいから……人の居ない所に、連れて行ってくれないか」


征服して、構わないから。
唇が離れたらそう懇願して、あなたの望む場所似素直に連れて行かれてしまうだろう。
(-183) 2022/09/25(Sun) 0:31:06

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「勿論でしょ。
 ちゃんとしっかり慣らさないと……俺のなんて入らないよ」

気持ち良いと、感じて欲しいと思うのに血を流すようなことはしたくない。
本来男を受け入れるような場所ではないからこそ、女以上に手をかけてあげなければならないのは当然だ。
快楽に溺れていくのを間近で堪能して、顕になった美味しそうな突起を直接舌で転がした。

「ん……っ、ちゃんと綺麗だね、吉弘。
 俺のために手入れしてくれてたんだ……?
 ご褒美に、ちゃんとイカせてあげよう」

ぐい、と指を曲げ。
良い反応を示すそこを執拗に攻めた。
口は薄い胸の頂きを口に含んで吸い上げて、体勢的に自分が汚れるのも構わずあなたが果ててしまうまでそれを続けた。
(-192) 2022/09/25(Sun) 1:09:53
富武 瑛は、どこかの時間帯。一人でぼーっとテレビを眺めている。
(a29) 2022/09/25(Sun) 1:19:03

富武 瑛は、聞こえてくる解説者の説明がどうやら頭にも入ってないらしい。
(a30) 2022/09/25(Sun) 1:20:07

富武 瑛は、――テレビがどうしても苦手だった。
(a31) 2022/09/25(Sun) 1:20:53

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

/*
取り急ぎこちらにお返しいたします。
キスマークなどについてですが、温泉やスパやプールなど他人と裸の付き合いをする可能性がある都合、残さないかと思います。
どうぞ存分に裸をお晒しください!
(-227) 2022/09/25(Sun) 8:47:42

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「えらいね。
 ちゃんと後ろだけでイケるんだ」

もたれ掛かってきたあなたを抱きとめて、やんわりと撫でて笑う。

「服は洗えば良いんだから問題ないな。
 久しぶりだから、吉弘をちゃんと気持ちよくさせたい……でも」

柔らかなソファの上。
もたれ掛かっている体勢によっては、早く自由になりたいとパンツ押し上げて主張しているものが見えたかもしれない。
このままにしておくのはそろそろ限界だ。

「……っ、もう、そろそろ痛いくらいなんだ。
 吉弘のここに、俺のを挿れて、突いて、……ぐちゃぐちゃにしていい?」

今まで触っていた入り口を撫で、小さく呟く。
久しぶりに会った大事な恋人を、ソファで抱くなんてそんな粗末なことを俺はきっとしない。
あなたが頷くなら、優しくベッドに誘導して、ベッドを軋ませて押し倒してしまうだろう。
(-229) 2022/09/25(Sun) 10:29:10

【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子

「すごいな、そんなに触れてないのにとろっとろだ」

茂みの奥に開かれた泉からは、滾々と愛液が溢れ出して流れている。
触れてみたくて、くちゅりと音を立て指を1本差し挿れてみたが、その潤いは難なく指を受け入れ、後2本くらい増やしても大丈夫なくらいだ。

「美味しそうだ、もう、食べて良い?
 我慢せずに、鳴いてくれ」

返事を待つことはなく。
赤く熟れた突起を、先程胸でやったように舌で転がして軽く食むと、あなたはどんな反応を見せてくれただろうか。
びくりと跳ねる身体を、太腿を撫で、舌と指で丹念に弄っていく。
体感上薬の効果はきっとそんなに弱くないと見て、一度イカせてやろうとさえ思っているようだ。
(-230) 2022/09/25(Sun) 10:40:12

【人】 経理課 富武 瑛

「……?」

改めて思ったのだが、どうして女性と同部屋なんだろうか。
富武は訝しんだ。

「……まぁ、忌部課長も一緒だからいいか……」

そう思うしか無い。
(90) 2022/09/25(Sun) 15:28:20

【人】 経理課 富武 瑛

>>91 忌部

「うわ、課長相変わらずですね」

直属の上司が望月課長であり、忌部課長はその同期であるためか。
他部署の上司とはいえ、いくらか顔を合わせる機会のある上司だろうか。
肩に手を回されても特に拒否することはなく、馴染みある煙草の匂いが鼻をくすぐった。

「そうですね……着替えとかどうしたらいいかと、え、好みですか?
 どちらもタイプが違って悩ましいですけど……同部屋の場合夜這いっていうんですかね」

部屋に行かずともそこにいる。
雑魚寝で宴会するような気分でいるしかない、きっと。

「そういう課長はどちらが好みなんですか」
(92) 2022/09/25(Sun) 16:50:02

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

バーからどう移動したのか、酔った頭ではあまり理解できなかったけど。
お互いに切羽詰まってたから、そこから近い人気のない場所に駆け込んでしまうのは当然のことだ。
とはいえ部屋からは離れているし、そんなに人が来ることはないと自分も思うから、あなたの提案にはこくりと頷いて返した。

「できるだけ、我慢するから……牧之瀬くんが沢山喋って」

囁いてくれれば良い。
どこをどうして犯してくれるのか、説明ナレーションしてくれるだけで俺は興奮するのだ。
かちゃかちゃと音を立ててパンツを脱ぎ去ると、蓋の閉まった便器にかける。
ホテルのトイレはどこも綺麗だけど、流石に床に置くものではない。
それでも上まで脱ぐべきかはわからなくて、便座の蓋の上にぺたりと座って、見上げた。

「君は全部脱ぐほうが、好きかな?」
(-247) 2022/09/25(Sun) 17:15:08

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「……だって好きなんだ。
 言うのも言われるのも……その方が想像できて、よりイイだろ?」

細かく説明してくれれば、より想像は沸き立つものだ。
そこに実際の快感が合わされば、その快感はより強くなって刺激してくる。
それはこの男だけのもの異常なのかどうかはわからないが、大なり小なりそういうところはあるものだと思っている。

「いい子」

咥えてゴムを持ってくる様が可愛らしい。
元々犯されたことがあるのかは知らないが、鹿籠の性格を考えればそんなにセックス経験は無いはずだ。
それなのに後ろでイク事が出来るくらい自分で開発してるのは凄いことで、こうして男に愛される事を覚えてしまったらどうなるのか……それを考えると面白いなとさえ思ってしまう。

「ゴム、つけてくれる?」

弄ってみたければ、弄ってみても良い。
好きなようにしてみなよ、と。
自ら服を脱ぎ、それなりに引き締まった身体としっかりと起立してしまったそれを見せて、おいで……と手を広げた。
(-248) 2022/09/25(Sun) 17:37:19

【人】 経理課 富武 瑛

>>96 忌部

「見られて困るような身体はしてませんけど、女性の方が困りませんか」

男は喜べても女は早々喜ばない。
よほどのイケメンの裸や好きな人の裸なら、話は別かも知れないが。

「榑林さんは……、…………」

間。

「……声かけてみたら良いんじゃないですか?
 話くらいは普通にしてくれるでしょうし、せっかくの旅行は良い機会ですから、誘えばバーにでも付き合ってくれるかも知れませんよ」
(98) 2022/09/25(Sun) 20:53:13
 


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