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![]() | 【独】 オスカー/* >>-221 この子は地味に恋愛感情に至り難かったのです。 その内帰国しないといけないからこの国では嫁作れないなとなっていましたから一歩下がっていました。 でも、しろはのところに遊びに行ってぐっときてガッとされたから良いのかなって思いながらも好いから良いかとのめり込んでいっています。 清姫のところに行くというのはあの場面で助けを求められた場合、か弱き女性を助けるのは当然だから行くのであって恋愛的感情で行くわけではないです。これはこれで清姫に失礼だと思いますが。 逆にしろはのところには楽しみにしながら行ってました。 んー……だからというわけではないのですが結果としてしょんぼりさせてしまってごめんなさい。 (-222) 2022/08/08(Mon) 19:09:24 |
![]() | 【独】 オスカー/* まぁ、現在進行形で無関心でいようとしていたところから強制的に惚れさせられている状態で過程を語ったのはすみませんでした。 (-224) 2022/08/08(Mon) 19:11:05 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[幸せと蕩けた表情で謂うしろはの言葉が自分にとっては幸せなのだろう。 嗚呼、と理解する。 嫁は良いものだと二次元でも三次元でも言う者は多いが本当にそれは真実なのだ。 二次元の嫁は画面から出てきてはくれないが三次元の嫁はこうして動き、抱きしめ、表情も多彩で豊かな上に心地好い] (-255) 2022/08/08(Mon) 22:25:09 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは、私は、ですね。 これからどんどんと貴女を好きになるでしょう。 だから覚悟してくださいね。 [潤んだ瞳に微笑みながらそう伝える。 残念そうに言葉を溢すしろはは気づいただろうか。 その言葉が未来ではなく、今からを示すということに。 別れを惜しむのは自分の逸物も同じで、ズボンにしまおうとしても未だ未練たらたらだ。 自分はちゃんと理解している。 まだ帰りたくない、これは非常によく聞く言葉なのだ。 類似には今日は帰りたくないである。 衣装を整えたがしろはの歩き方はぎこちないものだ。 しっかりと腰に手を回して身体を密着させ着た道を戻る] (-256) 2022/08/08(Mon) 22:25:22 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ええ、でも宜しいのですか。 一回だけでも。 [囁かれたおねだりに小さく笑うと少しだけ人目につきにくいところへとしろはを連れて道草をして、暗がりで向き合うと優しくキスを一度、二度――腰へと手を回せば舌を絡めて熱いキスを交わしていく] ねぇ、しろは……。 帰る前に、もう一度しましょう。 [と――海の家に併設しているシャワールームを示した。 そこは昼間海水浴客に貸出ているところで温水もしっかりと出る。 こちらへ、と。 ぎこちない歩き方のしろはを誘い、壁の薄そうな民泊を回避していった**] (-257) 2022/08/08(Mon) 22:25:31 |
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![]() | 【人】 オスカー―― 翌日 ―― [すっかりと自分の中では行く予定であったので>>82しろはが快諾してくれたような返事をしてくれると頬を綻ばせて笑みを浮かべた。 昨日の出来事は胸の内にあるがいきなり豹変したかのように嫁扱いしていくのも嫌かもしれないと細心の注意を払ってはいたが既にOPENの呼び方が名前呼びであった。 清姫と先に約束をしていたが予定はキャンセルされたのだから嫁とのハッピーなサマーを満喫することを優先するべきだろう] それは丁度良かったです。 隣に嫁を乗せて夏の海道を走る。 それもまた夢の一つですからね。 [やりたいことは沢山ある。 しろはと共にやれるだけを堪能したいところである。 >>83何時頃にするかと相談をして二人の休みを合わせていこうと決める] (84) 2022/08/08(Mon) 22:44:59 |
![]() | 【人】 オスカー ……そうか、これがデートですか。 嫁とのデート……きっと友たちは羨むでしょう。 ふむ……。 どこかで写真を撮って自慢しても良いですか? [嫁マウント合戦の新たなる火ぶたが切って落とされると考えると胸が熱くなる思いである] そう、それとこの国では婚約するとき。 互いの両親が顔合わせをするのでしたか? その辺りの作法もよくわからないので教えてくださいね。 [ところで今夜は空いてるだろうか。 今日こそはどこかに絵を描きにいくならばご一緒したいと強請ってみよう**] (85) 2022/08/08(Mon) 22:45:06 |
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![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[つい先程まで気にしていなかった小さな呟きが今は鮮明に耳に届いてくる。 それは愚痴のようでもありながら嬉しそうな色を隠し込んでいるようで、それは細められた眼にも近しい色合いに感じられた] 嫌ですか、なんて問いませんからね? [覚悟の一つですし、何よりも嫌だと言われても今の自分ならこのまま連れ去ってしまいそうだ。 いろはの返答は言葉や視線よりも態度で一層鮮明に示されていた。 しろはの腰は自分が抱き込んでいるので大人しくついてきていることは明白だった。 何よりも歩きながらも太腿を先程のように擦り合わせてくれている。 楽しみにしてくれているのだろうと思えば心も弾み、気づけばシャワールームの鍵を開けてしろはを中へと連れ込んでいた] (-275) 2022/08/09(Tue) 10:59:38 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[きい、と音を立てて扉が閉まれば鍵を掛けた。 これで中は密室で二人きりの世界となった。 噎せ返るとまではいかないが中は湿気に富んでいて汗がすぐにでも滲みでそうだ。 恐らくは夜半の風で乾燥するのだろうが今はまだその途中と言ったところなのだろう。 シャワールーム自体は然程広くはない。 個室のルーム内に脱衣スペースとシャワースペースがあるタイプでその境目も防水用のカーテン一枚あるだけだった] しろは……。 [中に入るや否や相対するように抱きしめ、熱の篭った瞳で見つめながら唇を重ね合わせた。 最早帰すつもりのないキスは互いに唾液を啜り合えるように啄みゆく] (-276) 2022/08/09(Tue) 10:59:50 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 夜は未だ、長いです。 でもね、しろはを早く、ずっと眺めていたい。 [それでも我慢することは叶うことなく叶えるつもりもない。 腰に触れていた手でしろはの尻を撫でまわしていき、同時にブラウスの釦も一つ、また一つと解いてしまい改めて着衣を直されたブラジャーと相対する。 ブラウスを脱がせ籠に放り込むとやわとブラジャーごしに胸を揉みながら、自分も脱がせてほしそうにしろはの手は自由にしたままで**] (-277) 2022/08/09(Tue) 10:59:59 |
![]() | 【人】 オスカー ふむむ……。 では、しろはにはパスポートを取ってもらうとして。 秋口にでも都合をつけて……。 指輪はいつにしましょうか。 それも早い内がいいですよね。 [目蓋を閉じて、呻りながら早い内と伝え返す。 昨夜の情事、結局自分は一度も避妊などはしなかった。 つまりデキてしまっていてもヤればデきるを実践したことになるわけで早めに婚約したほうがしろはも精神的に落ち着けるだろうと言うわけである] (97) 2022/08/09(Tue) 11:12:35 |
![]() | 【人】 オスカー あ……しろは――。 [周囲に人がいないことを確認するとその柔らかな唇を味うことにした。 優しく触れるだけのキスをしてから瞳を見つめたままに] 今夜は普通に、絵を描くだけ……でも? [どうしますかとそこはお任せする方向で、それでも誘うように二度目の口づけを落としていた**] (98) 2022/08/09(Tue) 11:12:42 |
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![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはの手でシャツを脱がされ、ズボンにも指がかかると間髪入れずに腰回りが楽になる。 湿気で蒸れていたのだろう。 解放されたそこは裸身という自由を手にいれそっと降ろしてくれたしろはの腕に己を主張するかのようにすっかりと屹立となった逸物が姿を現した。 下着はズボンごとずり落ちていたようだ。] 嬉しいですよ、しろは。 私ももっとしろはに触れていたいです。 [ちゅ、と唇を重ね合わせ喜色を伝えるとしろはの尻を撫でていた手でスカートのホックを外してしまう。 重力に従い、或いは湿気で肌に触るかもしれないがスカートも脱がせればすっかりと下着姿をなるだろう] (-291) 2022/08/09(Tue) 17:12:46 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 嗚呼……すごく、可愛いですよ。 [その姿もまた悩ましいものだ] 特に、下が湿って色が違うのが、良いです。 私が染めたものをそのまま着てくれているようで。 [悩ましいのだが、と背筋へと手を伸ばす。 背骨に沿って指を這わせ、ブラジャーのホックを外すと可愛らしい白いブラジャーもまた籠の中へと。 露わとなった乳房はその重さで震え先端の桜色はこうして見ても実に美味しそうに見える。 唇から首筋へとキスを移りゆき、胸元から谷間へと。 そこから柔らかな膨らみに近づきながら手で乳房を持ち上げるとしろはの目の前で、ちゅ、と桜色にキスをし、そのまま舌を這わせて吸い付いていった。 甘い香りがするそれは甘い声色を伴うことを予感させてくれる。 もう一方の手は腰回りを撫で、ショーツに指をかけた] (-292) 2022/08/09(Tue) 17:12:58 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ、しろは――腰を動かしても良いですよ。 そうしてくれると脱がしやすいですから。 [腰を動かしてくれればその動きに合わせてじわじわと下着を脱がしてしまおうと、乳を味わいながら先は抑制した動きを勧めた**] (-293) 2022/08/09(Tue) 17:13:07 |
![]() | 【人】 オスカー 出来たら言葉を覚えてもらえると嬉しいです。 その方が両親にも好印象ですし、挨拶くらいでも。 [指輪に関しては早めにと約束をして近く一緒に見にいくことに決めた] しろはは専門学校?でしたか。 そうすると来年卒業ですよね。 私がこの国にいる間は同棲するとして。 その間はどうされますか? 絵を描き続けていても良いですし、 気晴らしに働かれるのも良いですし。 [しかしながら同棲ともなると帰国する頃には子どもが出来ていそうだなと考えなくもないが考えないようにしよう。 何せ>>102とても可愛らしく>>103強請ってくれるのだから] (109) 2022/08/09(Tue) 17:31:20 |
![]() | 【人】 オスカー ……その辺りもまた追々決めるとして。 今夜も将来の夫婦の絆を深めましょうか。 [もじもじと絡める指先を取り指切げんまんと小指を絡めた。 しろはが将来どうしたいにせよ、ほぼ確実に何児かの母となることは間違いなさそうな気がした**] (110) 2022/08/09(Tue) 17:31:27 |
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![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはが動かしてくれる腰に合わせてショーツをずり降ろしていく。 湿った生地は肌に張り付きじわりじわりとした脱がせ方となったがそれもまた欲情を煽るエッセンスだろうか。 膝まで降ろせばしろはの恥部を視界に入れるのも容易いもので自分とは異なる作りに、先程見たピンク色の花弁やその奥の蜜口が逸物で広げられた後を見つめるとなるとこれもまた何とも言えない感情が込み上げてくる。 腕の中の女性の乙女を自分の手で散らせたというある種独特な占有感がこれまた心地好くて仕方がない] ほら、脱げましたね。 [最期に片脚ずつ挙げてもらいショーツを脱がし終わるとそれを持ち上げた。 片手で器用に指でショーツを広げると濃い滲みとなっているところがよく見える] (-298) 2022/08/09(Tue) 17:59:19 |
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