人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

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【独】 新妻 イクリール

/*
薔薇にどや顔するテンガンかわいいですね
(-16) 2021/07/20(Tue) 23:22:46

【人】 新妻 イクリール

[広々としたホテルのロビーは
外の喧騒が嘘のように落ち着いていた。
人気がないのはプレオープンの段階だからなのだろうか。
ひとまず受け付けを済ませ、促されるまま部屋を選ぶ。

一覧を見る限り内装のバリエーションも豊かで
延々と迷ってしまいそうだったので、
分かりやすく豪華そうな部屋を指定した。

花の浮かぶお風呂が物珍しくて
興味を惹かれたと言う
単純な理由だったのだけれど。
テンガンの希望はないのだろうか。>>40

ちらりと様子を窺えば、
得意げな顔が見えて>>41
ちょっと噴き出しそうになってしまった。]
(44) 2021/07/21(Wed) 14:48:25

【人】 新妻 イクリール

[大きな荷物をスタッフに預け、
キーを貰って部屋に向かう途中、
テンガンが先程話したことを聞いてくれていた。

転送魔法については
どうも役所にゲートがあるらしい>>42
それに、コンテストの内容についても。>>43

あくまでホテルのオープン記念イベントの為、
一般人でも気楽に参加してほしいこと。
それこそ果物狩りだとか、魚釣りだとか、
そう言う感覚で捉えて大丈夫なようだ。

魔物の森についても
そこまで深くまで入らない限り
凶暴な魔物はそうそう出てこないようなのでまずは一安心。

ついでなのでその場でエントリーを済ませてしまうことにして。]
(45) 2021/07/21(Wed) 14:49:42

【人】 新妻 イクリール


わ、すごーい、広い!
ねえテンガン、綺麗ね!海が見える!


[扉を開けた瞬間、歓声をあげ
思わず部屋の中央で
くるりと回転して見せた。

案内された部屋は広々としており
白を基調としたシックな空間だった。
キングサイズのダブルベッドの他、
開放的なバルコニーがあり、
海やホテルのビーチが見える。

先程ホログラムで見た通り
部屋内にはゆったりとした浴室がついており、
全身が映る程の大きな鏡が設置されていた。

流石にまだ湯は張られていない為
備え付けの花弁セットが洗面台付近に置かれている。
入る時に浮かべて下さいということらしい。]
(46) 2021/07/21(Wed) 14:52:30

【人】 新妻 イクリール

[子供のように一頻りはしゃいで見せた後、
大きなベッドにぼふっと腰を下ろした。

時刻は昼前。
本格的にコンテストに参加する前に
腹ごしらえをしておきたい頃合いだ。

ベッドサイドのボードには
宿泊施設の案内が書かれた冊子が置いてあったので
ぱらぱら捲りつつ。

BBQは夜から。1階にはバーやレストランがある。>>30
頼めば部屋で食事を摂ることも可能なようだ。
ご丁寧に魔法仕掛けのベルが置いてあり
これを鳴らせばスタッフが来てくれるらしい。]

へ――… ほんとに至れり尽くせりなのねえ。
取りあえず、レストラン行く?ご飯食べようよ。

[傍らの彼にそう声をかけてみたが。**]
(47) 2021/07/21(Wed) 15:04:05

【独】 新妻 イクリール

/*
元村建てなのをいいことに好き勝手施設の描写をはやしていく
(-20) 2021/07/21(Wed) 15:07:40

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


それはそうよ。
だって、私もテンガンが大事だもの。

[言葉遊びのように返してくすりと笑った。

一番大事な人から与えられる想い。
それを受け取めて、
同じくらい返したいと思うのは
普通のことじゃないだろうか。

わざとらしく痛がる様子からは
多少緊張が緩んだのが見て取れた気がして。
柔らかいベッドとその上の彼に体重を預け、
くすぐったさに身を捩らせながら囁けば
密着した彼の下肢がぴくりと動いたのが分かった。]
(-21) 2021/07/21(Wed) 15:48:39

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


……ふふ、元気になれそう?


[甘ったるく目元を蕩かせて悪戯に笑う。

失敗しても気にしない――と言うのは嘘じゃないけど
実際全然反応してくれなかったら
やっぱりちょっと悲しくなってしまいそうだから
彼の台詞に密かに安堵して。

煽るのが上手いと彼は言うけれど、
自分の方がねだらされているのだ、と思う。]

 ん………

[ちゅ、と何度か軽い口付けが落ちて、
柔らかい唇からじんわりと熱が伝わる。
薄っすら開いた唇の隙間から
生温かい舌が入り込んで咥内を暴いた。

その間に立てられた膝が
ぐりっと秘所を探るものだから
思わずきゅうっと足を閉じて内股になってしまう。]
(-22) 2021/07/21(Wed) 15:49:30

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


ゃっ ぁん………  ふぅっ…………


[互いの舌と舌を絡め
深い口付けを交わしていると
すぐに頭の中がぼーっとしてきて、
とろんと目尻を潤ませた。

ローブの下は下着をつけていないから
膝が直接敏感な秘裂を擦る。
ついつい擦り付けるように腰が動きそうになるのを堪え、
口付けの合間に彼の方を見つめた。]


…ね。 今日は、私も触っていい?


[隙間に手を滑らせ、僅かに兆した彼の下肢を撫でる。
緊張をほぐすのは言葉だけじゃなくて、
こっちでも出来たらいいなと思って。**]
(-23) 2021/07/21(Wed) 16:04:59

【人】 新妻 イクリール

[ガコガコと音を立てて動いていた昇降機も
恐らくは魔法を動力としているのだろう。
どういう仕組みなのか気になる所だが
それよりも部屋の広さに意識は持っていかれた。

バルコニーから見える砂浜に今は人はいないが
確かに人がいてもこの高さからは見えないだろう。
防犯的な意味でも安心と言える。]


途中でお腹が減って動けなくなっても困るしね。
それにホテルの食事、どんなのか興味あるじゃない?


[食い意地が張っているみたいでちょっと恥ずかしいけれど
王都の料理は純粋に楽しみ。
どうもホテル内での食事まで招待の内に入るようで
こんなに良くして貰っていいのか、
全く頭が下がる思いである。]
(52) 2021/07/21(Wed) 17:19:23

【人】 新妻 イクリール


あ、じゃあ、そうね。
ちょっとだけ待ってて。

[そう言いながらも彼の腹が大きな音を立てて
思わず顔が笑ってしまった。

食後に外を散策するのなら
このままでは動きづらいだろうから
ラフな格好に着替える。

白いノースリーブニットと
ベージュの膝上ショートパンツ。
薄手のカーディガンを肩から羽織った。

あまり待たせるのも申し訳ないので手短に。
最低限の荷物を入れたバッグを持って、
彼の手を取り部屋を出ることにする。]
(53) 2021/07/21(Wed) 17:31:38

【人】 新妻 イクリール

[再び来た道を戻り1階へ。

レストランに入り案内されるまま席に着く。
厨房からは良い匂いが漂って来て、
こちらもお腹が鳴りそうだ。

メニューボードを眺めれば定番の肉や魚をはじめ
中にはヨンミーfoodハム野菜サンドfoodなんてのもあるが。]

……これ、どういう料理なんだろ。
あんまり味の想像ができないわね。

[馴染みの肉や魚以外に幾つか見慣れない響きのものもある。
不思議そうに首を傾けつつ、どれにしようか暫し思案。**]
(54) 2021/07/21(Wed) 17:56:48

【独】 新妻 イクリール

/*
>>59
くそっwwwwwwwwwwww
(-25) 2021/07/21(Wed) 21:05:13

【独】 新妻 イクリール

/*
ていうか>>55
食べるの好きって見透かされてんの
イクリール的には何となくちょっと恥ずかしいんですけど
確かによく物食べてるんだよね元村からwww
(-29) 2021/07/21(Wed) 22:17:13

【人】 新妻 イクリール


あはは。
ちょっと大胆だったかしら。

[確かに、普段はロングスカートを着ていることが多いので
あまりこういう格好はしない気がする。
改めて指摘されるとちょっと恥ずかしいけれど
ドキドキして貰えるのなら偶には悪くないかな、って。

再び手を繋ぎ、明るい陽光が差し込むレストランへ。

ヨンミーとは一体なんだ。
首を傾げているとレストランのスタッフが説明してくれる。
どうやらデザートらしいと聞けば成程と感心した。
世の中まだまだ知らない食べ物はある。]

あ、そうね。
せっかくなら色んな味を食べてみたいし、
そっちの方が嬉しいかも。

[シェアの提案>>58には快く頷いて
メニューを読み上げるテンガンの声に耳を傾ける。
何を頼もうか考えながら運ばれてきたお冷に口をつけ。]
(62) 2021/07/21(Wed) 22:40:34

【人】 新妻 イクリール


…………っ、


[思わず水を噴きかけた。>>59]

ちょ、こんな所で何言ってるのよ!
言われなくてもそんなの食べないわよっ。
あ、いや、そんなのってのはテンガンのことじゃなくて 
……って、何言わせるのよ!もう!

[付け加えられた台詞は
フォローのつもりなのだろうけれど
余計に墓穴と言うか。
むしろこっちが墓穴を掘っていると言うか。

思わず顔を赤らめていると
いい笑顔のスタッフが声をかけてくるものだから>>60
無駄にわたわたと慌ててしまう]
(63) 2021/07/21(Wed) 22:43:32

【人】 新妻 イクリール


あっあの!
このソーセージ詰め合わせってやつと、
ハム野菜サンドで!
それから飲み物はルイボスティーでお願いします。


[焦っていたのでメニューの中で
目についたものをそのまま注文したが、
自信ありげなスタッフを見ていると
然程悪いチョイスではないのではなかろうか。

彼もブレッドを頼むようだしね。
焼きたてのパンはきっとおいしい。*]
(64) 2021/07/21(Wed) 22:46:59

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

[問いに答えるように、
腹の下に埋もれた熱がまた硬度を増す。

湿度の高い吐息に煽られながら口付けを交わし
咥内に濡れた舌を擦りつけられれば
ずくずくと身体の芯が疼いて熱くなっていく。

自分でも気付かないうちに濡れていたのだろう、
彼を立てた膝を動かせば、
ローブの中からは小さく湿った音がした。

…このまま、彼の手に身を委ねて
何も分からなくなってしまうのが常で
それはそれで堪らないのだけれど。

せっかくの夫婦の初めての夜だし、
彼が気持ちよくなってくれる所を
ちょっと見てみたい気もして。

やわやわと撫でれば驚いたような息と跳ねる体。
対照的にびくびくと動く下肢の正直さに
思わず笑みがこぼれてしまう。]
(-30) 2021/07/21(Wed) 23:25:32

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

…うん。
じゃあ、……えーと。

このままで大丈夫…だけど、
もう少しずれた方が触りやすいかな…

[彼が足を開くのに合わせて
少し体をずらして横向きになり
触りやすいように体勢を変える。

曝け出された股間は既に
半勃ちくらいには成長しており、
刺激を今か今かと待ちわびているように見えた。]

……ふふ。
いつの間にか結構おっきくなってるんだぁ。
じゃあもう奉仕しなくても平気かな?

[なんてね。
顔を近づけ、先端にふっと息を吹きかけてみれば
ぴくぴくと動いてまるで生き物のようにも見え。

いつかこれをカワイイ、
なんて形容したこともあるが、
それを通り越して何だか愛おしい気持ち。]
(-31) 2021/07/21(Wed) 23:27:29

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


力加減とか……どれくらいかな?
痛かったら言ってね。


[ほそい指を竿に絡め、
浮き出る血管を確かめるようにしながら
軽く上下に擦ってみる。

わざわざ奉仕する必要が無かったのもあり
実は今までこうして触る機会って
そこまで多くはなかったのでまだ不慣れだ。

人差し指ですべすべした先端を
むにむにつついてみたり
時々くびれをぎゅっと握ってみたりしつつ
ゆっくり様子を窺うように刺激する。

そんな合間、ちらりと彼の方を窺って。*]
(-32) 2021/07/21(Wed) 23:28:54

【独】 新妻 イクリール

/*
あっなんかごめんw
シェアするのでもパンは二人分頼まん!?!?っていう食いしん坊の中の人の感覚が浮き彫りに……www
(-33) 2021/07/21(Wed) 23:30:56

【人】 新妻 イクリール

ほんと?だったらよかった。
村ではしないわよー。目立っちゃうじゃない。
生徒たちにも色々言われそうだし。

[職業柄そこまで派手な服装はしないし
小さな村の中ではそもそも浮いてしまう。
なので足を出すだけでも自分的にはちょっと冒険。

はしたないって言われないかなと
少しだけ懸念もあったけれど、
彼にも好評なようで良かった。>>65
内心の独占欲やら下心やらは無論知る所ではなく。

うきうきと上機嫌に
レストランの入り口を潜る。]
(70) 2021/07/21(Wed) 23:57:44

【人】 新妻 イクリール

[彼の発言の方に意識が持っていかれたが>>66
確かに自分だってしれっとそんなメニューが出てくるとは思わなかった。
まあ夫婦用に、と言うのは割とありそうな話ではある。
一種の縁起物と言うか。

慌てる此方を余所に、
減った冷水を継ぎ足して
爽やかに去っていくスタッフは
流石、プロと言うべきか。

………気を取り直して注文を。

気が付けば若干パンが多くなってしまったが
自慢らしいし、肉魚は夜に食べる(つもり)だし、
まあいいか、な気持ち。]
(71) 2021/07/21(Wed) 23:59:09

【人】 新妻 イクリール

[程なくして運ばれてきたサンドウイッチは
ハムに卵、トマトやレタスなんかの
野菜がたっぷり入ったオーソドックスなもの。

色鮮やかな断面は食欲をそそるが
見た所そこまで見慣れない食材はないように見える。
全体の半分を彼の方にあげて、自分の分を一口。]

あ、なんだろ。このソース。
クリーミーでおいしい。

[甘くてまろやかなソースの中に、時々ピリリと刺激が走る。
パンは流石に自慢と言うだけあってふっくらしていて美味しい。
付け合わせでついてきたオニオンスープともよく合う。]
(72) 2021/07/22(Thu) 0:02:26

【人】 新妻 イクリール

[ソーセージの詰め合わせの方は
何種類かの盛り合わせになっているようだった。

その中のひとつを小皿に取り、
フォークに指して頬張れば
パリッとした食感と共に肉汁が広がる。]

ん。んんん。
結構辛いかも、これ。
おいしいんだけど。

[中に練り込まれている香辛料が強い。
食べた瞬間はそこまででもないが
後からじわじわ辛さがやってきて
思わず涙目になってしまった。

ごくりと嚥下した後に水を飲んで中和し、
別の種類のをつつくことにしよう。**]
(73) 2021/07/22(Thu) 0:08:44

【独】 新妻 イクリール

/*
秘話、69するかよっぽど迷ったけど
たぶんイクリールはその発想せんなって......
まだそこまでこなれてない感を大事にしていきたい
(-38) 2021/07/22(Thu) 0:13:58

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

[彼の手にも助けられつつ下着をずりさげ
直接性器が露わになる。
はしゃぐようにぴくぴくと動くそれに
こちらの気分も高まっていくのを覚えながら]

ん…………っ そう、ね………


[しなくても、なんて
軽いからかいのつもりだったけど。
いつも、という言葉につい想像してしまって、
きゅんっと秘部が収縮するのが分かった。

ゆっくりと握った手を上下させ。
様子を見ながら少し手の動きを早めてみたり
もう片方の手で玉を柔く揉んでみたり。
そこがいいと声が漏れれば
気持ち重点的に刺激を与えてみる。]
(-39) 2021/07/22(Thu) 12:05:12

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


こんなかんじ…かな?
あ、今びくびくって………
ふふ、テンガンのここ、正直なのね……


[温泉に浸かっているような吐息は
恐らく心地よさを感じてくれているのだろう。

具合を窺うように視線を向ければ
大きな掌が頭を撫でてくれる。
褒められたような気がして頬を綻ばせ。

そのまま手淫を続けようとしたのだが]
(-40) 2021/07/22(Thu) 12:06:17

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

[―――と、不意に、
彼が生唾を飲み込むのが視界の端に見えた。]

………舐め?

[言われて瞬きをし、彼と性器を交互に見る。
行為の中で口ですることがあること、
知識としては知っているけど実際にしたことはない。
要求されたのもこれが初めてだ。

沈黙の中に滲むのは物珍しさと、僅かな興奮。
少なくとも嫌がっているわけではない……
というのは彼に伝わるだろうか。
どくどくと脈打つ赤黒いそれを見つめ
ごくりと唾を飲んだのは今度はこちらの方。]

……う、うん、 こう、かな……?

[内心ドキドキしながら
顔を近づけてすん、と匂いを嗅いだ後
ぱくりと亀頭の部分を咥内に含む。]
(-41) 2021/07/22(Thu) 12:07:49

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


んむ……… ぅ、 ……ふ、
ちゅ、 ぅぅ、…… んん


[歯を立てると痛い、っていうのは
聞いたことがあるけど勝手までは分からない。

含んでぢゅっと吸い上げてみたのち
ちろちろと舌で尿道を遠慮がちにつつき。
舌でぺろぺろと亀頭や竿の部分を舐めてみたりして。]


………ふ、 はぁ、……っ
ちょっとは、きもちいい……かしら……?


[正直稚拙で、刺激的には大したことないのだろうけれど
状況に興奮したのか、それはすっかり硬くなっていた。

一度口を離して、もう少し深くまで咥え込んでみる。
舐めているうちに溢れてきたのは先走りだろうか。
独特の苦みが口の中いっぱいに広がって、
唾液ごと嚥下するようにこくりと喉を鳴らした。]
(-42) 2021/07/22(Thu) 12:10:11
 




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