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【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「面白いこと、聞くね」 ストリートチルドレンはその通り。 見抜かれてもいいと考えての発言だ。それはいい。 問題は勿論後者だ。 客観的に見て──ギルドリーダーは小物だ。 しかしそれをそのまま伝えるのは、 リーダーないしはギルドの信頼を失墜させるに等しい。 しかし安易に嘘をついたところで、 あなたには当然見抜かれてしまうだろう。 使える武器は、『真実』のみだ。 「……俺のギルドには、【秘術】がある。 術の内容は極秘だ。けど、その術はきっと アンタのギルドの理になり得る。 こんな言葉じゃ、不満かな」 嘘はない。その秘術は確かにギルドの理になり得るものだ。 そしてそれは、『silly billy』の最大の武器でもある。 武器を情報として、正しく少年は行使する。 (-116) 2021/04/16(Fri) 0:21:06 |
カウスは、どいつもこいつも俺から見りゃオッサンだよと思っている。 (a47) 2021/04/16(Fri) 0:49:18 |
カウスは、その時はアンタはジジイだなと何故か薄ぼんやり思った。 (a50) 2021/04/16(Fri) 0:51:23 |
カウスは、誰かとのすれ違いざま、何かを仕込んだ。 (a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキいつの間にか、あなたの衣服に 手書きのメモが挟まっている。 『今後の方針を話したい silly billy』 キルドカードで見た筆跡だろう。 待ち合わせ場所として、カウスの部屋が指定された。 アタイよ。秘話で少し遊びましょう。夜だから突然置きになるかもしれないけど、寝る時は簡易メモにその旨記すわね。 (-135) 2021/04/16(Fri) 1:04:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「俺の名前……? まあ、いいか」 所詮手駒でしかない自分だ。 大した価値があるとも思えない。 「推薦しようって言葉が聞けるまでは、 恩を売らせてもらうことにするよ。 ……特に、『謎解き』についてはね」 (-140) 2021/04/16(Fri) 1:20:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「どうぞ。……呼んだの俺なんだから、 入っていいに決まってるだろ」 扉の向こうから声がする。 すぐさまその戸が開かれた。 決して背の高くない少年は、ヌンキを部屋に招き入れる。 「どうやら謎の解明に積極的なのは アンタと俺くらいみたいだからさ。 ……今後の方針、話しておいて損はないだろ?」 座りなよ、と1人用のソファを指す。 少年はその対面に座るのだろう。 (-141) 2021/04/16(Fri) 1:28:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「騎士……ね。めんどくさ。 ハイハイ、育ちがよろしいことで。 見りゃわかるだろうけど俺は育ちはよくないよ」 呼びつけておいて、茶のひとつもない。 向かいのソファに腰掛けて、姿勢悪く頬杖をつく。 「理由も何も。俺たちのギルドは 宝探し を生業にしてる。ここならいろんな土地のいろんな宝の 情報が入ってくるだろ?」 表向き。本当にただそれだけでしかない情報を口にする。 「事件解決に協力的なのだって、俺は当然と思うけどね。 他はみんなやる気ないんでしょ? なら俺くらいはアンタの手伝いしてやろうと思っただけ」 (-147) 2021/04/16(Fri) 1:49:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「はいよ。まあ精々、期待に応えられるよう 努力させてもらうよ」 それでギルドリーダーの意向が果たされるのなら 越したことはない。 どんなクソギルドであろうと、それ以上を少年は望まない。 立ち去るあなたに手を振り返すことはない。 ただその背を見送った。 (-149) 2021/04/16(Fri) 1:56:03 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「言うねえ。そんなに俺たちのギルド怪しいかな。 アンタたちのギルドが調査に来たのも知ってるよ。 証拠が見つからないから無罪放免と思っていたけど?」 当然そんなはずはないことを少年は理解している。 調査に入られるということは、それだけの言動が 積み重ねられているのだ。 しかしどうやらこの席において、 無罪を主張し続けるだけの肝はすわっているらしい。 「5年だよ。孤児だったのを拾われたんだ。 お陰様で衣食住には事欠かない。ありがたいことで」 逆に言えばその前は、衣食住に事欠いていた。 暗に滲ませるも、『育ちのいい』騎士様にその苦労が 分かるとも到底思っていない。 (-153) 2021/04/16(Fri) 2:09:02 |
カウスは、ていうかアンタ前髪で目見えないのに目で会話すんなよと唐突に思った。 (a57) 2021/04/16(Fri) 2:17:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「……ま、そりゃそーか。 急に手のひら返されるようじゃ気味が悪い」 その言葉には同意した。 ギルド代表としてではなく、カウスとして。 「たられば話をしにアンタを呼んだんじゃないよ、 お偉い高潔な騎士サマ。……ただそうだな。 アンタたちが来た時、俺はギルドにいたよ。 宝探しに躍起になって、そんなことも気付けなかった? 寂しいねぇ。顔見知りくらいに思ってたのは、 俺だけだったわけか」 大袈裟に肩をすくめる。 謝罪を弱みと受けとりつけ込む気が見え隠れしていた。 (-206) 2021/04/16(Fri) 8:18:29 |
【人】 反抗期 カウス「なぁ〜にが『ヨロコんで』だよ。 嫌がってんじゃん。ますます怪しい」 キューに逃げられた少年は、 口をへの字に曲げながら辺りを見た。 会議は終わって何やら食事会が催されているようで。 そんなことに気づくのもようやくになってからである。 (318) 2021/04/16(Fri) 8:24:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ解散したあとの、どこかの時間。 あのお喋りなエルナトにでも聞いたのか、 ルヴァの部屋を訪ねる姿がある。 「『絹ノ道』ギルドマスター、ルヴァ。 アンタに用事があるんだけど。いる?」 ノックもない。声だけかけた。 (-214) 2021/04/16(Fri) 9:16:01 |
【独】 反抗期 カウスブラキウムが絆系の役職かもしれないことしか分からない…… 狼ブラキちゃんかわいいけど、できれば恋愛天使がいいな ブラキは天使 (-218) 2021/04/16(Fri) 10:22:12 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「はは、いいね。あくまで俺らを犯罪者扱いか」 被害者ぶるような言葉には、 しかしただ愉快そうな響きのみが乗る。 「これ以上あらぬ嫌疑をかけられるのは御免だね。 この際ハッキリ言わせてもらうよ。 『silly billy』はこの事件そのものに興味なんてない。 それでも事件解決に──いや、言い方を変えるよ。 アンタたちのギルドに協力するのには理由がある。 ……そう言えば、少しは俺のしたいこと、 わかって貰えるかな?」 仲良くしよう、と薄ら笑む。 (-263) 2021/04/16(Fri) 13:46:25 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「行方不明? 兄さんって、ギルドリーダーだろ?」 兄さんの代理、との言葉を素直に受け取るとそうなる。 狩猟ギルドの名を冠するギルドのリーダーが、 そう易々と『噂』の被害に遭うとは思い難い。 「……その話、本当? 例の事件のせいとかじゃなくてさ、もっと他の 用事でアンタに連絡できないだけとかさ」 比較的現実的な可能性を提示する。 しかし胸の内では、身内がそう判断するからには 自分の提示した可能性も低いのだろうと理解していた。 (-269) 2021/04/16(Fri) 13:58:38 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「ならねーよ。 大体気分買うって何……。 ギルドリーダー様に顔覚えてもらおうと思ってね。 ほら、俺んトコみたいなギルドと商人、 仲良くしとくに越したことはないと思わね?」 宝探しギルドと商人ギルド。 そしてどちらも小規模ときた。 意訳するなら、『今後ともヨロシク』という事だ。 (-272) 2021/04/16(Fri) 14:03:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「生産系……ね。静観に傍観を決めるだけ決めて、 呑気にパイ食ってる奴らに何でそこまで 気を遣わなきゃなんねーんだか。騎士だから?」 理解できないと肩をすくめる。 「でもそうだな。お互い余計な腹の探り合いは 抜きにして、仲良く事件の謎を追おうか。 とはいえ今は、聞き込み程度しか出来そうにないけどね」 (-414) 2021/04/16(Fri) 19:48:09 |
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