【独】 3年生 黒崎 柚樹/* さすがにさすがにさすがに誰相手でも口移しはないよね!?!?!?ってことになって、全力回避しました。 ごめんね小泉さんせっかくの気遣いを……。 ていうか口移しを思い付く小泉さんの天然ぶりがすごい……。 (ところでいつのまにか松本さん×津崎が始まっているようなんですが……)(え、これ、朝霞さんからの矢印も消えてないよね?え??) (-71) 2022/09/10(Sat) 22:16:01 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― エントランス→レストラン ―― [小泉さんは、やっぱりどこか変わったような気がする。 "前から"と言うほどには普段の研究室での彼の言動をそこまで強く記憶に残していたわけではないけれど。 でも、少なくとも、今回のこの異変が起きる前と今とで、随分と印象が変わった気がしていて。 そしてともあれ、私が一人静かにパニックを起こしかけていた一件は、これで落着したようだった。] (151) 2022/09/10(Sat) 22:48:55 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹………………ぅ………。 一般的には、塩飴や梅干しって言われてるんですが……。 私、どっちも、すごく苦手で……。 [塩でも舐めてます……、って告げただろう。*] (153) 2022/09/10(Sat) 22:51:00 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* だからね、武藤がしょっちゅう言ってた梅しばも、黒崎は食べられないんだよね、これ……。 (梅干しはもとより梅もの全般だいきらい)(梅酒もNG)(カリカリ梅は滅せよ主義者) (-78) 2022/09/10(Sat) 22:53:27 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a47) 2022/09/10(Sat) 22:56:32 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― レストラン ―― ふ、さすがに、口移しは困るなあ!って 思っちゃったかな……。 [小泉さんの自虐的軽口 >>159 は否定せずに、小さく笑う。 でも本当に、"誰かと話す"というのは大事なんだなと思った。 一人で抱えていると悪い方悪い方へと転がり続ける。 特にこんな尋常ならざる世界では、触れられたくない方向に心を刺激されると、坂を転がり落ちる方に感情が傾いていってしまう。 あの2人は、今、何してるのかな。 と、思った。 私を励ましてくれる、死を見つめて生きているあの人。 私のこと、嫌いになったりしないと真っ直ぐ告げてくれた友人。 その2人が2人で居て、抱きしめ合ってる(?)などということは、全く知らず。] (192) 2022/09/11(Sun) 6:28:06 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹や、おかゆ、じゃなくても…………。 ……ぇ……? [人は見かけによらぬもの。 松本さんの不器用ぶりを思い出し、そんなお手間は要らないと言おうとしたけれど、小泉さんは足取り軽く、すたすたとキッチンへと進んでいく >>160 。 どうやら私のためのおかゆだけではなく、本気で料理を、するつもりのよう。 また林檎を吐き出すことになったら……とは思わなかったかな。 吐かなければ良いんだもの。 朝霞さんが作ってくれた豆カレーは、ちゃんと豆と野菜の味がしたし、美味しかった。 それが"事実"ってことで良いじゃない、と。 あの嫌がらせみたいな幻影に負けて萎れてる自分なんか、武藤に好きで居て貰える資格ない。] あの、私、なんでも食べられます……! おかゆじゃなくても! [もうすっかり、目眩もふらつきも消えていた。] (193) 2022/09/11(Sun) 6:29:13 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[台所から玉ねぎをバターで炒める匂い >>186 がしてくると、レストランに漂う林檎の匂いもいくらか薄らいできて、そのうち、ミルクっぽい匂いも加わり始めると、 これ、シチューかな……それともグラタン? などとも気付き。 いつもだったら「手伝います」と動き出すところだけれど、多分それをすると「黒崎がそうしたいなら止めたいが云々」とまた小泉さんを困らせてしまう気がしたから、黙って寝転がっていた。 あの少しもったいぶった言い方は、その人の思うままさせてあげたいという優しさと、無理や無茶はしないで貰いたいという心遣いを合わせた結果だったんだと、理解できたから。 あ、果物、かな。柑橘? あと、なんだっけ、これ。ああ、キウイ。 液体の音も微かに聞こえる。 ジュースかなゼリーかな。何であれ、果物も大好き。 漸く林檎の香から解放された私は、そこでうとうとと微睡んでいた。 小泉さん、出来たら教えてくださいね。食べるから。**] (194) 2022/09/11(Sun) 6:31:22 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a58) 2022/09/11(Sun) 6:37:04 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* なんとかメンタル回復した(中の人も)けど、 でも、生きたい。残りたくない。 武藤に会いたい。顔、見たいよ。 ……って、なってます。 あと17時間ちょっとで、"明日"の面子が確定しちゃうんだな……。 ずっとずっと、覚悟はしてるけど。 (-100) 2022/09/11(Sun) 6:57:32 |
黒崎 柚樹は、いい匂いがする……気がする……[すやあ] (a63) 2022/09/11(Sun) 8:17:59 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― レストランか、それ以外かの場所で ―― [最後に津崎と言葉を交わしたのは、"ちょっと、血が出た"と言われた、あの時 >>3:150 。 武藤と色々と話して、そして武藤が還っていって、その間も、少しも姿を見せなかった。 ────なんだか、怪我してる野良猫みたいだ。 と、微かに思う。 だから、"マブダチ"と言って貰えてようとも、今の津崎に自分が近付いてはいけない気持ちになっていたのだけど、でも、朝霞さんに頼まれてた >>83 から、何か、声をかけなくちゃ、て。 もしかしたら、津崎か私かに、そう遠くない未来に永遠の別れが迫っているのかもしれないし。 まさか津崎も津崎で頼まれ事をされてた >>62 なんてことは、勿論知らない。] (205) 2022/09/11(Sun) 9:41:05 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a65) 2022/09/11(Sun) 9:43:21 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹>>208 ………………。 まだ生きてますー。 [ほんと、ほんとにそういうところだよ津崎。 レストランでその通話 >>208 を受けた私は、小泉さんの手料理を口にする前でも後でも、いずれにせよあのソファに居座ったまま。 津崎の声で、なんとなく、あの血塗れのガーゼと林檎の匂いを思い出してしまったから、] 津崎こそどこに居る?教えて。 [そっち行くから、と移動した先で始まったのがこの会話 >>206 。 そもそもが身軽だった津崎が、サコッシュすら持って居ないことには気付いたけど。 全部ゴミ箱行き >>207 だったと知ったら──その中に朝霞さんとやりとりしたあれこれも入っていたと知ったなら──ガチ怒っていただろう。 それはもう、「酔い止めのお礼しとけ」と言った >>0:183 あれの、数億倍の勢いで。*] (209) 2022/09/11(Sun) 10:14:07 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― プラネタリウム ―― >>215 "行ってみる"って……。 まあ、プラネタリウムね。行く。 [それ、"今いる場所"じゃないんだが? なんて、今はいないあの人の口調で突っ込みたくなったものの、屋上の場所を確認した時に館内マップはある程度頭に入れてしまっていたから、多分着いたのは津崎とそう違わないタイミングだったと思う。] ふうん……こんなところ、あったんだ。 [美術館内の付帯施設だから、そう広い空間ではなくて。 本来はスタッフしか触れられない操作盤も、今なら怒られることはないのだしと、満天の夜空を投映させて貰った。 夜空を見上げる椅子に座ってしまえば、互いの顔も見えないし……とまでは、まだ思ってなかったけど。*] (216) 2022/09/11(Sun) 10:32:48 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a67) 2022/09/11(Sun) 10:39:25 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* …………武藤、どうしてるかな。 少しは私のこと、考えてくれたりしてるかな。 (あと灰に色々落としたりしてないかなあとか) ずーっと考え続けてるんですよ。こっちは。 よく考えたら、こっちが明日黒崎ハーレムってことは、生還組は武藤ハーレムじゃんね。武藤以外は女子ばかり……。 (-115) 2022/09/11(Sun) 10:42:40 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a71) 2022/09/11(Sun) 10:59:14 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― プラネタリウム ―― "ちょっと"? "かなり"? どっちよ。 [ほら、また、はぐらかす。 >>240 肯定してきたということは、着替える必要があるくらいには血を出したということなのだろうけれど。 けれど今の本人、怪我を抱えているような素振りは見えないし、私よりも余程に青白く見える顔色──私は日々、屋外を走っているから尚更なわけだけれども──も、でも殊更に悪いようには見えなかったから、それ以上多くを言うことはしなかった。 津崎がそういうことを告げるのは、同じ"友人枠"であっても、きっと武藤の方なんだろうなと思ったから。] (249) 2022/09/11(Sun) 13:22:57 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹………………は? "デート"って……津崎は全然、そんな気ないでしょ? [そんな気全く無いと解ってるからこそ、"デートみたいなこと"をしている。 私はプラネタリウムみたいな、いわゆる"王道デート先"みたいなところには行ったことなかったし(行く機会と暇とお金が無かったという理由……まあお金が大きかった)、夢の中とはいえ無料で楽しめるなら、せっかくのプラネタリウム、見ておかないのも損かなあと思ってしまって。 で、ここで間を空けて座る意味も見当たらなくて、隣の席に座った次第。] だって津崎、私のこと、"そうか、女か"って認識した ところから、全然何も変わってないよね。 [散々、色眼鏡で見られ続けてきた青春だったから、人の視線には敏感だもの。 逆に、武藤からの視線には、時々、いたたまれなさを感じる時があった。 今から思えばそれは、彼が私をちゃんと"女の子"と認識してくれていて、でもそれを表には出さないように気遣っているのだと伝わってきた時、だったのだと思う。 そこから逃げ出したくなる気持ちを覚えた反面、多分、自分は嬉しかったんだろうな、と。] (250) 2022/09/11(Sun) 13:26:34 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a81) 2022/09/11(Sun) 13:30:22 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 工藤さんのメモがフリーダム加速する一方で、なんだこの人こんなに面白い人だったのか……と。 この能力の高さで(能力の高さだからこそ、か)嫌われる系RPはほんとにすごいなと思う……。 黒崎同様、嫌われるのに怯えている中の人的には。 (-134) 2022/09/11(Sun) 13:34:57 |
黒崎 柚樹は、着信来たら10秒で言いたいこと言って退散するよ[真顔] (a83) 2022/09/11(Sun) 13:57:03 |
黒崎 柚樹は、(……朝霞さんの前でそういう事口にするのかこの男……)(ほんとそういうとこだぞ……) (a86) 2022/09/11(Sun) 14:09:14 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹私、朝霞さんとはそれほど多く話してはいないけど……。 彼女の言葉はすごく、なんていうか、柔らかくて、 伝わりにくいところがあるなと、同性でも思う。 ……もう1回、お話した方が良いんじゃない? なんて、ね。 部外者ながら私は思っているよ。 あ、あとね、"もう話しかけるな"って態度の 津崎は、ほんと、圧がすごいから! そこ、自覚して。 [私には頬を叩いて活を入れてくれた武藤が居たけど、朝霞さんにはそういう人、居ないんじゃなかろうか。 私に悲痛なLINEを寄越してきたくらいだもの……と思った私は、まさかこの頃、工藤さん(と言って良いものか、ともかく)が親密に相談に乗っていたなんてこと、知る由もない。*] (259) 2022/09/11(Sun) 14:19:35 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹私は、私の事を理解してくれる人ができて、嬉しかった。 武藤も同じような事、言ってくれた。 津崎と朝霞さんがそういう風になるのか知らないけど、 でも、お互いのこと理解し合える相手になれたら、 それは幸せなことじゃない? 少なくとも、すれ違ったまま、後悔抱えたままで 居るのは、きっと良くない……と思う。 私や津崎は、もう二度と朝霞さんには会えないかも しれないんだから、尚更。 [だから、後悔したくないから武藤には全部伝えたよ。*] (267) 2022/09/11(Sun) 14:59:34 |
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