情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【恋】 テレベルム[ プラチナに頼んだ薬を渡して貰えたなら、 そのままでは手が届かないため 彼には椅子に座っていてもらおう。 もし塗らなくても大丈夫だと言われたとしても、 これくらいはやらせてください。と張り切って譲らなかった。 くるくると軟膏の蓋を外し、 冷たいクリーム状のそれを取り プラチナの首筋にぴとりと塗っていく。] わぁ…… プラチナ、いっぱい刺されてますよ。 ココにも、ココも…… こっちも… [ 首筋、耳の裏、それから上着を捲って背骨へ。 腰骨の上にも、ちょん、と冷たいクリームをつけて。 ] (?34) 2024/02/03(Sat) 23:36:27 |
【恋】 テレベルム…さっき、おトイレで腰を揺らしてたのも、 きっとこれが痒かったからですよね? お薬塗ったので、きっとすぐ治ります。 [ やがて、大量につけられた赤い痕に薬を塗り終わると 満足気にプラチナの服を戻してそう言った。 ゆらゆらと何かを耐えるように腰を揺らしていた仕草の理由を きっとこれのせいだ、と解釈して微笑み 裏庭に行くと言っていたプラチナの事を、 妨害するという思考も特に無く ] (?35) 2024/02/03(Sat) 23:36:59 |
【恋】 テレベルムそれじゃあ… 僕、玉ねぎのスープつくりますね 美味しく作るので、楽しみにまっててください [ そのまま何もなければ、ひとつ良いことができたと 満足気にキッチンに向かうだろう。 キッチン横の貯蔵庫に見えた玉ねぎをひとつ手に取り 幸いなことに、 普段使っているキッチンとよく似た配置のそこで トントンと玉ねぎを刻み始めて。 ] 裏庭に出るなら、虫にきをつけてくださいね。 [ プラチナが外に出ようとするのなら、 そう声をかけて、大人しく見送った。 ] (?36) 2024/02/03(Sat) 23:47:49 |
【恋】 テレベルム[ 大人であるテレベルムとは全く違う 下心も何もない素直な子供である今のテレベルムには、 彼が庭で何をしようとしているのか気づく事はできず、 気づいたとしてもそれを邪魔しようとは思わない。 慣れた手付きで刻む玉ねぎは、 然程細かくもないからか1分も立たずに切り終わる。 あとは鍋で炒めればよいだけだ、と鍋に玉ねぎを入れて コンロのつまみをくるりと捻り。 ] あれ……、火がつかない…? [ 眉根を寄せて、つまみをもとに戻した。 カチカチと音は鳴るのに、うまく火がつかない。 このままでは、うまく料理もできないじゃないか。 ] (?37) 2024/02/03(Sat) 23:50:10 |
【恋】 テレベルム[ さて。 ”邪魔しようとは思わない”からといって ”実際に邪魔をしない”とは限らない。 プラチナを庭へ見送って殆ど時間も立たないうちに、 テレベルムはプラチナの姿を探してキッチンを離れた。 玄関から外へ出ている音を聞いているなら、 そちらに足を向けて。 ] プラチナ? どこにいますか? [ そう名前を呼びながら、彼の姿を探した事だろう。** ] (?38) 2024/02/03(Sat) 23:52:31 |
【恋】 テレベルム[ プラチナがあんなに腰を揺らめかせていた理由も 裏庭に行きたがる理由も 軟膏を塗っていた時、幾度も身震いしていた理由も その全ての正しい理由に気づくことがないまま 僕はプラチナの姿を探していた。 ] (さっきのプラチナ、なんかちょっと…) [ 玄関扉を開ける前、頭によぎるのは 先程クリームを塗られている時に、 小さく体を震わせながら息を吐いていたプラチナの姿。 ] (なんだか、少し…どきどきしたな……) [ きゅ、と胸を掴む。 多分きっと、僕がプラチナのことが好きだから いつもと違う感じのプラチナの姿に どきどきしてしまっているんだろう。 ] (?46) 2024/02/04(Sun) 13:26:12 |
【恋】 テレベルム(僕、おとなになったら…… プラチナのこと、お嫁さんにできたのかな…。) [ 芽生えたばかりの気持ちをそっと胸にしまい、 玄関のドアを開けた。 ] (?47) 2024/02/04(Sun) 13:26:28 |
【恋】 テレベルム[ さっきプラチナはこっちに行ったはずだ。と 見ならぬ裏庭の方に出る。 外を見渡すと、やはり僕の知らない森に見えて これが年月のためなのか、それとも知らない土地だからなのか 今はまだわからずにプラチナの姿を探す。 ] プラチナ? [ 裏庭には様々な植物が植えられた畑があり、 そちらで作業でもしているのだろうかと思えば 何やら木の前で不自然な格好をしている彼を見つけた。 なんだか息が荒い気がするし、 また腰はくねくねと揺らめいている。 どうしたんだ、と笑顔で聞いてはくれているけれど やはり気になるのはその出で立ちで。 ] (?48) 2024/02/04(Sun) 13:26:50 |
【恋】 テレベルムその、コンロの火が上手につけられなくて……。 プラチナは、どうしたんですか? こんな木のところで何を… [ ぱたぱたと駆け寄ると、改めてプラチナをじっと見る。 心なしか血色も良いような…気がするけれど。 ] もしかして、また虫にさされましたか? かゆい…? [ 怪訝そうな顔のまま、プラチナの下腹を見る。 揺れ動く腰のあたり、 また幾つか虫刺されができてしまったのだろうか。 ] 上着、捲くってみてもいいですか? 刺されてないか見ますから…… [ そう言って、プラチナの服の下を確認したいと彼を見上げる。 さっき見たトイレでの腰の動きと、 なんだか似ているなと思いながら。** ] (?49) 2024/02/04(Sun) 13:27:24 |
【恋】 テレベルム鳥が…? [ そんな物は見かけなかったけど、 でもプラチナが言うならそうなのだろう。 木の前で腰をくねらせながら言い訳するプラチナを、 ハテナをいっぱい浮かべた顔でじっと見つめ。 プラチナの葛藤など知る由もない。 ]ゆらゆらと揺らめく腰のその下に、 昨日からたっぷりと貯まった尿が揺れている事も トイレを前に排泄をお預けされてしまっていた事も。 プラチナ、ずっと腰がゆらゆらして… 気にせずみせてください 何もなかったらそれでいいですから。 そうやって断るけど、 あんなにたくさん刺されてたんですよ [ 悩ましげに腰を揺らすプラチナに、 僕はぐっと手を伸ばして上着を引っ張った。 ] (?52) 2024/02/04(Sun) 15:07:11 |
【恋】 テレベルム[ 何でもない、とプラチナは言うけれど 子供の僕の手前、痛かったり痒かったりしても 強がって見せてるだけかもしれない。 だから僕が確かめなくちゃ。 そう思い、プラチナのズボンからシャツを引き抜き 寒空の下でぺろりと腰回りを露出させる。 料理で冷えた手でぴとりと腰に触れ、 じっと見てみたけれど さっき確認した時と比べても、増えているようには見えず。 ] ううん…… 刺されてない…? プラチナ、ちょっとだけ下もみますね 見ちゃ駄目なとこは見ないから… [ 下ろしすぎない程度にズボンも引っ張って、 腰回りの肌や下腹を見る。 赤い斑点が増えてはいないかと、 じっと視線を送っていたけれど。 ] (?53) 2024/02/04(Sun) 15:08:06 |
【恋】 テレベルム……あれ…… [ やがて、視線が一点に縫い留められる。 ぽっこりしているようにも見える、プラチナの下腹に。 ] プラチナ、これは…? [ それがいけない行為だとは知らず、 くに、とプラチナの下腹に触れる。 指の下、皮膚一枚を隔てた下に たぷりと揺れる尿を揺らして。** ] (?54) 2024/02/04(Sun) 15:08:27 |
【恋】 テレベルム[ 柔軟体操、だなんて それこそこんな寒い日にすることじゃない。 やっぱりプラチナは何かを強がって隠しているんだ。 当たっているような当たっていないような、 肝心なことには気づかないテレベルムは プラチナの言葉を無視して彼の体を検分していく。 ] プラチナ、綺麗でいい匂いだから 虫が寄ってくるのかなぁ… [ 僕があちこち探っている間も、 プラチナはまるで悶えるように 足を交差してなにかに耐えている。 やっぱり、早く原因を見つけてあげなきゃ ] (?59) 2024/02/04(Sun) 16:55:32 |
【恋】 テレベルム[ そうして見つけた、プラチナの体の違和感。 腫れているのだろうか。 ぽっこりと膨らんで見えるそこを、ふに、と押した瞬間。 ] ──わっ…! [ プラチナの体が大きく震える。 僕の手から逃げるように体が引かれて、 悩まし気な声とともに ぎゅうっと股間を押さえる彼がいた。 ] …え、あ…… [ ハアハアと荒く息を吐き、 その場で足踏みをしながら激しく腰を揺らすプラチナ。 こんな姿、今まで一度も見たことがなくて ] (?60) 2024/02/04(Sun) 16:55:49 |
【恋】 テレベルム[ 思わず、その光景に見入ってしまう。 性的興奮なのだと自覚できるほどに成熟しては居なくとも、 大好きな人のその姿に なんだか言いしれぬ程に胸が高鳴ってしまって。 そんな、まるで 子供みたいに、おしっこを我慢しているような仕草を ]大好きなプラチナがするなんて。 (?61) 2024/02/04(Sun) 16:56:14 |
【恋】 テレベルムぷ、プラチナ……大丈夫ですか? [ 気づけば、僕の顔は真っ赤に染まっていた。 見ちゃいけないと思うような気持ちもあるのに、 視線はチラチラとプラチナの股間に注がれて ] …………その [ そして、たっっぷり数分ほど。 プラチナの願いとは裏腹に、 その場に留まってその姿を見つめ続け やがて、おずおずと口を開いた。 ] (?62) 2024/02/04(Sun) 16:56:25 |
【恋】 テレベルムもしかしてプラチナ…こ、こんな所で… ぉ…… おしっこしようとしてた…り…しました……? [ 恥ずかしそうに、頬を染めて。 見てはいけないものを見ているのかもしれない、と どこかバツが悪そうに。 プラチナが抑える股間のあたりを見ながら、 彼の仕草で過ぎった可能性を、聞く。** ] (?63) 2024/02/04(Sun) 16:58:00 |
【恋】 テレベルム[ 股間を押さえるプラチナの、 なんとも艶めかしい仕草を見つめ続け。 プラチナが我に返って僕を見れば、 見たことないくらいに真っ赤になっていた。 ……プラチナのそんな顔、はじめてみた。 僕の知ってるプラチナは、いつだって余裕があって こんな風に取り乱すことはなかったのに。 ] (…なんだか、可愛い……) [ ドキドキと高鳴る胸を抑えて プラチナに何をしていたのか聞けば、 真っ赤な顔のまま勢いよく僕の言葉を否定された。] (?67) 2024/02/04(Sun) 21:04:21 |
【恋】 テレベルムそ、そっか…。 そうですよね。 [ 思い切り否定されるということは、本当にそうなのだろう。 僕はほっとした表情で、 家の中へと戻ろうとするプラチナに続く。 ] プラチナが、外でおしっこなんてするわけないですもんね。 ふふ、すみません僕ってば…。 [ どこかぎこちない歩みは、 やっぱりまだ気になるけれど。 あの下腹の腫れのせいだろうか。 触ったらなんだか大変そうだから、 触ってはいけないみたいだったけど。 プラチナの強がりをすんなりと受け入れて、 無意識に彼の退路を断つよう言葉を重ねてしまうのだった。 ] (?68) 2024/02/04(Sun) 21:05:37 |
【恋】 テレベルム[ 家の中に入れば、中途半端に調理の止まっていた 鍋がコンロに置かれていただろう。 コンロのつまみは正しい位置に戻されており、 中の魔石が壊れている様子はない。 火がつかなかったのは、 普段このテレベルムがつかっているコンロよりも 深い位置までつまみを一度倒さないといけなかったからで、 特にコンロの調子が悪い訳では無い。 手の小ささと力の強さの問題で、 子供であるテレベルムには少しばかり操作が難しかった。 ] 玉ねぎ、ここで炒めてから お水とお塩と胡椒と… あとあのハーブを入れて少し煮るんです。 [ プラチナを鍋の前まで連れていき、 一緒にコンロを覗き込みながら 作りたかったスープの説明をする。 ] (?69) 2024/02/04(Sun) 21:06:01 |
【恋】 テレベルム朝は、水分をしっかり摂ったほうがいい… って本に書いてあって、 それからはよく作るようになったんです。 [ もしプラチナがコンロを操作しようとしたならば きっと火はあっさりと点くことだろう。 火をつけてもらう事ができたなら そのまま玉ねぎを炒めるのを再開しようとして。 少し背伸びをしながら、 暫くの間玉ねぎをジュウジュウと炒めていく。] できたら、たくさん飲んでくださいね。 [ そのまま、暫くは上機嫌で玉ねぎを炒めていただろう。] (?70) 2024/02/04(Sun) 21:09:38 |
【恋】 テレベルム[ しかし少しの時間ののち、 恐らくプラチナがその場を離れようとするか 気を紛らわせようとするくらいのタイミングで、 火加減の調整をしようとしてまた火を消してしまう。] あ、あれ…… むずかしい…… [ 消えた火をつけようとしては失敗し、 もしプラチナがその場を離れようとしても、しなくても 再び火をつけてもらおうと呼び出すことになっただろう。 ] うう…… あの、プラチナ 少しだけお手伝いしてくれませんか? [ そして、プラチナに強請るのだ。 ] (?71) 2024/02/04(Sun) 21:13:02 |
【恋】 テレベルムこの水差しのお水、僕がこうして玉ねぎをいためてるので… たっぷり注ぎ入れてほしいんです。 [ まな板の隣、硝子でできた綺麗な水差しに入った水を そっと鍋に入れてくれないかと。** ] (?72) 2024/02/04(Sun) 21:13:19 |
【恋】 テレベルム[ コンロの前、プラチナがつまみをひねれば 先程点かなかったのが嘘のように簡単に火がついた。 火をつけるコツを聞きながら、ふむふむと相槌をうつ ] ありがとうございますプラチナ。 つよく… 沢山時間が経ったから、キッチンも変えたんですね。 [ どこかそわそわと落ち着かないプラチナは やっぱりちょっと様子がおかしい。 少なくともさっき、 起きたばかりの時はこんな事無かったのに。 少し不思議に思いながらも、 予定通り玉ねぎのスープを作っていく。 視線はちらちらとプラチナの腰へ。 揺れるそこがどうしても気になって、 自然と視線が向いてしまう。 ] (?76) 2024/02/04(Sun) 22:50:01 |
【恋】 テレベルム〜…♪ [ プラチナの葛藤など知りもせず、 上機嫌で朝食の支度を進めていく。 玉ねぎを炒めながら、バスケットにあるパンを人数分取って。 途中火の調整にしくじっては、またプラチナの名を呼ぶ。 呼んだ時、 またプラチナはキッチンを出ようとしていた気がするけれど 一体どこに行こうとしてたんだろう。 お手伝いを頼んだら応じてくれるから、 急ぎの用があるわけじゃないのかもしれないけれど… ] あ…はい。 お水を入れたら、あとは煮るだけなので… もうすぐできます。 [ プラチナに頼んだのは、鍋に水を入れるだけの作業。 跳ねないように少しずつ入れて貰う必要ああるけれど そんなに手間でもないはず。 ] (?77) 2024/02/04(Sun) 22:50:15 |
【恋】 テレベルム[ ジュウジュウと玉ねぎを炒める鍋に、 プラチナが傾けた水差しから細く流し入れられる。 ジョボボ…という音を聞きながら、 軽く焦げた玉ねぎの色が移ったスープの様子を見れば この段階で既に綺麗な黄金色になっていて。 このまま煮れば美味しいスープができる!と 水を入れるプラチナに目をやれば ] ありがとうございます。これでもうすぐ… 、プラチナ……? [ 堪らず強く股間を押さえるその姿に、 少し驚いた顔をする。 なんとなく腰も突き出しているような格好は、 どうしても簡単に目が離せない。 なべをかき回すヘラも、ほんの少し動きが止まり ] (?78) 2024/02/04(Sun) 22:50:40 |
【恋】 テレベルムあ、あの [ 鍋に、ガラスの蓋を被せる。 最後に味を整えればいいだけだから、 あとはもうそんなに神経質にいる必要はないだろう。 もちろん、火は見ていなければならないけれど。 軽く突き出て見えるプラチナの腰に、 そっと手を差し出した。 ] その…なんだかプラチナ、様子がおかしいような… さっき、お腹腫れてたからですか? 触ってしまってごめんなさい 痛かった…とか…? [ じ…っと視線を注ぐのは、 先程ぽっこり腫れていたプラチナのお腹。 触った時に悶絶していたから、 もしかしなくともそこがこの仕草の原因だろう。 ] (?79) 2024/02/04(Sun) 22:51:40 |
【恋】 テレベルムお薬塗りますか? それとも、優しく撫でたりとか… むりせずお腹みせてくださいね [ 気遣うように、すりすりとプラチナの腰を撫で。 お腹じゃないから少しは触っても平気だろうと解釈をし、 そんな風に申し出てみるが。 そっとプラチナの腰をそのまま押して、 彼をリビングテーブルに促そうか。 ] 座って待っててください すぐ御飯作ってもってきますね。 [ そうして、もうお手伝いは大丈夫だから、と 告げてみよう。 ] (?80) 2024/02/04(Sun) 22:54:38 |
【恋】 テレベルム[ やり取りの末がどうあれ、 鍋はすぐに煮えた音を出し始め スープは出来てしまうだろう。 あとはパンを皿に置き、スープと共に食卓に出すだけ。 簡単な目玉焼きを添えても、 準備としてはさして時間もかからない。 プラチナが何処かへ行く暇もないままに、 全ての準備は整ってしまう。 黄金色の玉ねぎスープ。パン、目玉焼き。 ちぎった野菜に、果実のジュース。 宣言通り多めに盛られたスープは、 自然と食卓の水分量を多くして ] プラチナ、様子変だったけど…たべられますか? [ 並べられた朝食の前、プラチナの逃げ場を無意識に断ったまま プラチナの様子を伺うテレベルムがいただろう。** ] (?81) 2024/02/04(Sun) 23:00:22 |
【恋】 テレベルム[ こんなに不自然に腰をもじもじさせているのに、 プラチナは大丈夫だと繰り返し訴えてくる。 そっとしておいて欲しい、と言われてからは 無理に触ることはしない。 痛いなら大変だし、そうでなくとも ヤだと言われたらやめないといけない。 そっと手を離し、まだ呼吸の荒いプラチナを ひとまずテーブルに案内する。 このままずっとお手伝いしてもらうのも気が引けたし、 なによりもうすぐ準備はできてしまうだろうから。 すぐに出来たものからテーブルに並べていき、 プラチナが少しでも早く朝食を取れるようにと 数百年前から変わらない位置の食器棚から どんどんお皿を並べていった。 ] (?86) 2024/02/05(Mon) 0:13:58 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新