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![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[まあさすがに同じ性別としてさすがに悶絶するほどの力で握ろうとしてはさすがにない。 反撃されても大変困るところではあるし。 あまり力を入れてなかったこともあり、後輩に腕を掴まれればあっさりと囚われる。] はァ〜?つんでれ? そんなんちゃうし [むすりと否定しておいた。 けれど、悪戯しておいて猫の反撃を待っている自分はもしかしたらツンデレの類に入れられても文句は言えないのかもしれない。 掴まれた手はそのまま、導かれて、触れる。] (-289) 2020/11/17(Tue) 23:23:07 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ッ、 [布越しに触れる膨らみ。 嫌なわけではないけれどビックリして手を引っ込めようとすれば、二の腕を掴まれて、身体を引き寄せられた。 口が重なり、息が漏れる。 口が離れれば、「確かめないのか」と息を乱して誘う猫の姿。] そうやな、たよの身体に聞いてみよか? [誘いに乗ることにしよう。 布を取り去るべく前を開けて、そのままに触れる。 輪を作って根元から上へ扱いて、根元へ戻す。 そうして、竿の裏筋をなぞって陰嚢と菊門の間、女性であれば穴があるだろう、男であれば前立腺があるその箇所を指で押す。] たよ、 [名前を呼べば、目が合うだろうか。 目が合えばそのまま、少しだけ笑って舌を出し、その先端を口に含んだ。*] (-297) 2020/11/17(Tue) 23:29:24 |
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![]() | 【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-303) 2020/11/17(Tue) 23:34:32 |
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![]() | 【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-307) 2020/11/17(Tue) 23:52:48 |
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![]() | 【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 引くことはなさそうだけどPCは誤字脱字誤使用訂正し送り返しそう(でも全部読む)(なおPL偏差値) 秘話は午後に返しますうう(悶絶) (-350) 2020/11/18(Wed) 12:46:01 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[問いかけを聞く前に少し身を引いて、先を口に含む。 舌で雁首をなぞって、吸う。 服が掴まれる感覚に、確かに良くなってくれているのだと感じながら、喉奥までは咥えず先端を舌で弄ぶ。 震える身体を愉しみながら、背を撫でる。] ん、っ [唾液を絡ませ、先端を強く吸って口から離す。] 気持ちよさそうやね [もどかしくするのは昨日の仕返し。 唾液で滑りを良くした竿を握り、気持ちよくて気が付かないのであれば、首筋に唇を寄せて、甘く噛んだ。] (-363) 2020/11/18(Wed) 17:47:13 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 たよの声可愛ええなあ [猫の鳴き声にそう言って笑う。竿から手を離せば反対の手で髪を撫でて囁いた。*] (-365) 2020/11/18(Wed) 18:05:29 |
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![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安へんたい、か 俺まだなんもしてないやん? [してると言われればしてるししていないと言えばしていない、と思う。 どちらにせよ、この状態で議論なんか出来ないだろう、というかさせる気は全くない。 喘ぐ声を聞き、その表情はもう溶けきっている気がする。 甘く噛んだ跡を舌で撫でる。 衣服を掴まれ、腰を揺らがせる猫の首根っこ━━━━━ 正確には服の襟になるだろうけれど━━━━を掴んでうつ伏せ状態で倒すべく床に押し倒す。 少しだけであるが愛撫した体は、容易に思い通りになるか。そこまで強い力でもないので踏ん張ろうと思えば踏ん張れるだろうけど。] (-398) 2020/11/18(Wed) 20:27:14 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安なあ。たよって猫に似てると思わへん? 似てるよなあ? [耳元で低く囁いた。 もし表情が見えたのならその表情は有無を言わせないし、見えなくても言葉に圧力を載せたつもり。*] (-400) 2020/11/18(Wed) 20:29:53 |
![]() | 【赤】 法学部2年 胡桃塚 太陽ーどっかの日の部室ー ええ…もしかして先輩らみんな後輩に手ぇ出してるんすか… [どことなく雰囲気ややり取り、噂なんかで知ったところ。 なお、自分**] (*22) 2020/11/18(Wed) 20:43:43 |
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![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[自分はこんな性格だったっけな、と思う。 でも結構楽しんでいる自分がいた。弄ぶのも悪くはない。 別に気が触れたとか、怒ったというわけではない。 でも、あぁ、可哀想に。 愉しい。 「なにするんだ」と問いかける猫は、威嚇するように声を出していた。 いきなり引き倒されれば当たり前に怒りも出るだろう。その体勢は最も頭の低い哀れな姿勢。 威嚇しているようだけれどその実、餌を強請りたいのに強請りたくないと虚勢を張っているように見えた。 その証拠に、おそらく本気で暴れれば、抵抗すればあっさり抜けることはできるだろう。 しかし、抵抗らしい抵抗は口だけにしかなかった。] (-451) 2020/11/18(Wed) 22:39:52 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 猫やったら猫らしくするべきちゃう?知らんけど あと、敬語忘れてんで [暗に四つん這いになれと命令する。 そして、今更ながらに言葉使いを指摘する。この後輩自身、今までも別に綺麗な敬語を使っていたわけではないけれど、動揺しすぎやで、って気持ちで指摘する。 動揺するか、訳がわからないといった回答であれば無理に其の体勢にして、昨日の礼はするつもり。 猫のポーズを取らせることには成功しただろうか。 そこまで身体が柔らかいのかは不明だが、幾分動物らしい体勢にはなるだろう。 そして、お互いの下肢の布を取り去って、後ろから覆いかぶさる。] 俺、たよみたいにゴム付けるほど優しないけどええの? たよが、俺でイけるかどうかやからええんかな? たよはどっちがええの? [自分の欲を後輩の臀部に押し付けながら首を傾ける。 回答を待つ間、後輩の中心部に手を伸ばして、手で包み込み、指で弄びながら、上下に揺らす。] (-452) 2020/11/18(Wed) 22:40:30 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安たよ、すきやで [後ろから、そっと言葉を伝えた。 襲われたいにしろ、襲うにしろ、この猫の心が動けばいいな、と。*] (-453) 2020/11/18(Wed) 22:41:41 |
![]() | 【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 明日が早くてですね… 多分皆さんある程度身内さんかなと思ったりしていた、のでみなさんはじめましてだな 最近ってのもあるけど… (-454) 2020/11/18(Wed) 22:43:50 |
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![]() | 【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ーいつかの自分の部屋でー そういえば、たよ関西行きたい言うてたんやっけ。 [隣の猫に聞く。 既に半同棲?と化しているのかもしれないし、そのことについて何か言及する気もない。 飼い猫がふらりと出かけてふらりと帰ってくるのを黙認するような感覚。] いくけ?どっかの休みに [毛布に車って提案した。 自分が講義と勉強に忙しくて、あまり時間をとっていなかった気がしたので。*] (187) 2020/11/19(Thu) 19:22:07 |
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![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[その先を知らなかったから、その先を知った。 その先を知らず、見よう見まねでも段取りは頭にあった。 『”変態”普通の状態と違うこと、異常な、または病的な状態』 そうだと言うならば、自分の今の状態もこの気持ちも変態という他ないのだろう。的確な表現だと言わざるを得ない。 だから、もう何も言わない。 一度抱かれて繋がった。 これが友達程度の男なら、そうはならないだろう。 普通の状態であれば、萎えているだろう。 しかし、昨日抱かれたいと思ったのは事実で、今日抱きたいと思ったことは真実。 好きだという気持ちの証明は既についていた。 好きな人を貪りたいというのは、昨日とは異なる感情の、男の本能なのかもしれないと、回答が組み立てられる。] (-531) 2020/11/19(Thu) 19:59:40 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安嫌なん? [てっきりゴム無しは嫌だという意味に受け取って首をかしげる。 詳しい知識もないし、経験もない。 だから、仮にゴムをしてもしなくても、何も生産することはないじゃないかと。いくら中に出しても、何も生まれない非生産行為。 押し付けて気づく。今日まともに触れていなくとも、しっかりと後輩の痴態に発情しているのだと。 自虐を含めて笑う。] かわいいな、たよ 好きって言うて欲しいんやな [昨日使い差しのオイルを、後輩がやったように孔に塗る。 好きだと言えと、強請る声は、どこか急いでいるみたいだった。 自分の気持ちを確認したいのか、試しているのか。 されたように、指を入れて広げながら、早く受け入れて欲しいと解す 。] (-532) 2020/11/19(Thu) 19:59:56 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 うん、すき [何度も答えよう。 入れながら、あくまで拡げるだけで、かの後輩のように強い刺激自体は与えない。力を抜かせるために、残った手で先端を刺激する。 この性欲を発散するのなら、伴侶としてむしろ女性を選ぶべき、当然だろう。濡れることもないし柔らかな体でもないのだから。 それでも、選んだ意味。] なあ、俺な、敢えてたよを選んだんやけど [未来を据えるなら、隣を歩くなら。繋がるなら けれど、誰でもない、この後輩が欲しいのだから。] 抱いてもええ? [肯定が得られるのなら、ナカを慣らすことを辞めて、腰に手を添え貫くつもり。*] (-533) 2020/11/19(Thu) 20:00:29 |
![]() | 【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-534) 2020/11/19(Thu) 20:02:55 |
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