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【人】 名坂愛子……? [それにしても、彼女の手、ひんやりしすぎでは?と思ったけれど、手が冷たい人って心は温かいって言うよねなんて。 疲れた頭は関係ない事を考えて、うまく回らない。それよりも] 休憩に賛成ー……。 購買とか食堂もやってるなら、妹が利用してたりするかもだし…… [彼女からの提案>>176には諸手を挙げて賛成。 次は上のフロアへ行くことにする。虱 潰しに探すのもいいけれど、他の部屋もこの調子なら先に自分が参ってしまいそう] ひーちゃんも、応援ありがと またねー……ん? [見つかるといいねなんて、物騒な物言いばかり言う割に優しい言葉をかけてくれた男の子>>178に再度お礼を言って横目で見送る。 もうしばらくベッドに腰かけてから出発しよう、そう思っていると視界の端で、彼が扉の中へと消えていったように見えた>>179気がした] (185) 2022/08/11(Thu) 1:39:00 |
【人】 名坂愛子……疲れてるのかな? なんか、いっそ眠っちゃった方が良いのかもー、なんて [片手で目頭を押さえてマッサージ。 今見た光景はきっと何かの見間違い。そう思うことにしよう。 これ以上考えることが増えると頭がパンクしてしまいそうだ] ――よし、それじゃあ行こうか! えーっと、上のフロアのどのへんかな? [ひとまず、彼女に甘える形で上のフロアの食堂に案内してもらおう。 途中で案内図でも見かければ、案内無しでも行けるかもだけれど、今はちょっと一人になるのは少々不安なのだ]* (186) 2022/08/11(Thu) 1:39:34 |
【人】 名坂愛子―― 食堂 [さて、彼女の案内に従ってたどり着いた先は、少々荒れているのも否めないけれど、机や椅子に壁などが白で統制された清潔感のある食堂。 電気もついているし、給水機ではちゃんと水が出るのも確認できた。 ただ、人らしき気配は何も感じなかったけれど。 もちろん、人以外の気配については知らない。 備え付けてあった紙コップに水を入れてその場で何度かがぶ飲みした後、ふらふらと空いている席に近づいて、そのまま机に突っ伏すようにして座る] ごめん、少しウトウトしてる…… 15分くらい経ったら起こしてー、なんて…… [突っ伏したままで彼女に言って、しばらくしたらスヤスヤとうたたねしている気配がするように。 見たところ自分と彼女以外に人が居ないように見えたし、いろいろとよくしてくれている彼女を信頼してるのもあって、疲れをとる手っ取り早い方法として睡眠を選んだのだ] ――むにゃ…… [かなり無防備に突っ伏しているため、多分、誰かに何かされたとしても、しばらくは起きない……かもしれない]** (213) 2022/08/11(Thu) 2:07:55 |
(a64) 2022/08/11(Thu) 2:12:36 |
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